異世界召喚され、話したこともないクラスメイトと冒険者になる。

きんさん

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第2章

2-13 アッシュの街

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フランの部屋にアレク用のベッドが新たに設置され、新しい家が完成するまでは、同じ家住むことになった。

俺と、ユウカ、立花さん、フランの装備の心臓の上にあたる部分に、アイを入れるポケットが作られた。

最近俺は、パンツを履かなくなった。理由はインナーが快適すぎるから。

パンツの上にインナーを履くよりも、直接着た方が蒸れもなく快適なのだ。

ユウカに聞いても、パンツは履いてないと言っていた。多い日も安心できるらしい。

インナーも改良が重ねれれて、胸の形状維持機能とか、サイズアップ機能などできるようになっている。

サリーたちが、時々スライム狩りに出かけているようだが数が足りないので、まだ一般にも、軍にも売られていない。

王家には、10セットほど献上している。軍からも要請が来ているのだが、素材が集まる春までは無理だと回答している。

そこで、本格的にスライムを増やすことになった。

増やすためには、水分と栄養源(魔物の糞など)があれば簡単に増やせることが分かった。

アッシュ周辺では、あまり雨は降らない。冬場には雪がたくさん降るが、夏場は夜間の毎日のように降るが、量は少ない。

春にだけ水の流れる川があるのでそれをせき止めて水源を確保して、

そこに、汲み取り式トイレで集まった人間の便を栄養源とすることに決まった。

アッシュは今俺達の工房を中心に街の再開発が進んでいる。

下水管を利用して、新しい街には、水栓式トイレの設置を義務化した。

水栓トイレの作成も俺らの工房で作ることになった。

建築魔導士が石で便器を作る魔法を開発した。

雪解け水を集めるためのダムも建築魔導士が1か月ほどで一人で完成させた。

そのダムに下水の水を送るための下水路も雪が解けるまでには完成する。

春になれば、アッシュの街に人が集まることも予想されている。

首都にいた建築魔導士のほとんどはアッシュの街に集まっている。

門も工房の近くにできて、ギルドも来週には引っ越してくる。

宿屋や防具屋、武器屋などもどんどん完成している。

俺達が泊まっていた宿も移動してくる。

ギルドから、引っ越し用に50台のキックボードの貸出要請がきたので、軍に納品前のキックボードを貸し出すことになった。

こうして毎日のように街の姿が変わっていくのであった。

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