23 / 45
22
しおりを挟む
アッシュの言葉使いから、一人称を“俺”から“僕”に変えました。あまり喋らせてないから違和感はないと思いますが、念のため
△△▼▼△△▼▼△△▼▼
帰りは団長が気を利かせて、周りがよく見えるように配置してくれた。
取り敢えず、目についた薬草は採取してもらっている。
(そうそう、こういうことがしたかったんだよね)
山っていうか、森とかで薬草や、見たこともない木の実などの食べ物を見つけるやつ!
本当は自分で採取してみたかったんだけど、実際は侍従達が採集している。
獣人で王族の身分はこの時ばかりは恨めしい!
知識スキルと薬師スキルを使って周りをキョロキョロと見ていると、
ーーーー
濾華(ろか)
この華を汚れた水に入れると、キレイに浄化してくれる。
水中でも華を咲かせられるので、水の中に濾華があると永久的にその水を浄化し続ける。
ーーーー
なんということでしょう!こんな偶然があっていいのか!ザ・異世界!欲しいものが欲しい時に手に入る!これぞ、ご都合主義!
「ルージュ、ジュジュ、シュシュ!あれを取って!根っこから取って!できるだけたくさん取って!ってか俺も取る!」
俺が興奮してルージュ達を急かし、俺自身も行こうとしたら、アッシュ兄上に捕まった。
「ルイ、落ち着いて。どうしたの?あの花がどうしたの」
「ルイ。いくら護衛がいて、魔獣があまり出てきてなくても、ルイが単独で行動すれば隙をついて魔獣に襲われるぞ。そうなれば、ルイが何を言おうと責任は団長達になるんだ。気を付けろ」
リード兄上がまともなことを言った!普段、脳筋な発言しかしないリード兄上が!
リード兄上の発言で俺の興奮はこっちに移った。
「ルイ?なんか変なこと思ってないか?」
「オモッテナイヨ」
リード兄上が、ジト目で俺を見てきてので俺は、リード兄上と目を合わせないようにして、しかも棒読みで答えた。
「何で目を合わせない!何で棒読みだ!絶対変なこと思ってたろう!」
「アッシュ兄上、あれがあると下水の処理が簡単にできるようになる。あれも父上に見せよう」
「あからさまに話をそらすな!」
「リード兄上の思い過ごし。普段、脳筋な発言しかしないのに、まともな事言ったなんて思ってないから」
「思ってるだろう、それ!」
俺とリード兄上の漫才みたいなやり取りを周りは笑いながら見ていた。
「まぁまぁ、リードも落ち着いて。あまり大きい声出すと魔獣が出てくるよ。ルイは、もう少し詳しく教えてくれる?」
アッシュ兄上に聞かれ、濾華の事を説明した。
「へぇ、そんな華があったんだ。知らなかった」
「我々も初めて知りました」
アッシュ兄上が驚いていると、団長達も知らなかったと驚いた。
あー、俺またやった?
「ルイは隠し事が出来そうもないから、その事も父上にどうにか出来ないか聞こうか。それに、今のは僕が悪かったね」
アッシュ兄上も気づいたみたいで、困った顔をして言った。
その他にも、土に混ぜると水を通さなくなる樹液や樹液と同じ木になっている実は、バクテリアを活性化させる効果があったりと、下水処理に必要なものが次々と見つかった。
神様、なんかしてるでしょう?絶対。
こうなれば神様。下水処理が終わったら、醤油とか日本特有の調味料宜しく!とお願いした。
色々なお土産をたずさえ、夕方前にお城に戻ってきた。
そのまま父上の執務室に行き、お土産を渡した。
「父上、ただいま戻りました。沢山のお土産もありますよ!」
「お帰り。遅かったな?それにお土産?」
俺が父上に挨拶すると、父上も返してくれて、お土産発言に戸惑ってた。
アッシュ兄上が候補地が見つかったことと、お土産の正体の説明と俺の事を話した。
「候補地が早々に見つかったのは僥倖だった。それに下水処理に必要な素材も手に入ったことも。問題はルイスか」
はい、すみません。でも、知識スキルを使うなら隠すことは難しいと思う。他のスキルも同様に。
竜人の特性の事も、突然変異と言うことにするとか。
主神の加護だけ言わなければいいんじゃないかな?この世界には人物を鑑定するスキルも魔道具もないし。
ということを、提案してみた。鑑定云々は抜きに
「それしかないか。スキルも、獣人にして竜人の特性を持っている事でついた可能性があると、無理矢理でも納得させればいいか。幸いにもルイは王族。変な気を起こす奴もいまい。それに能力の事は全てを公開するわけではないから、ルイスがやらかしたらそういえばいい」
父上、やらかしって。まぁ、自業自得か。
それに変な気ね。誘拐とかかな?まぁ、常にルージュ達侍従や護衛騎士がいるし、大丈夫でしょう。
今日付いていた護衛騎士の契約魔法は解除した。知られれば言っていいって事になったからね。
シュシュは主神の加護の事も知っているから、まだダメだって父上が。俺的にはもういいと思うんだけど
その日の夕食は山での事をいっぱい話し、笑いの絶えない食事になった。
ちなみに、メニューはショウショウではなかった。けど、料理を運んで来た中に料理長もいて、どこで聞いたのか、
「ルイス殿下。私はおやじギャグは言いませんし、ダジャレでメニューを付けたりいたしませんので、ご承知ください」
と言ってきた。これには俺も
「えっと、すみません。以後気をつけます(?)」
と答えた。家族は声に出して笑い。周りの使用人は声を出さずに、肩を震わせていた。
△△▼▼△△▼▼△△▼▼
帰りは団長が気を利かせて、周りがよく見えるように配置してくれた。
取り敢えず、目についた薬草は採取してもらっている。
(そうそう、こういうことがしたかったんだよね)
山っていうか、森とかで薬草や、見たこともない木の実などの食べ物を見つけるやつ!
本当は自分で採取してみたかったんだけど、実際は侍従達が採集している。
獣人で王族の身分はこの時ばかりは恨めしい!
知識スキルと薬師スキルを使って周りをキョロキョロと見ていると、
ーーーー
濾華(ろか)
この華を汚れた水に入れると、キレイに浄化してくれる。
水中でも華を咲かせられるので、水の中に濾華があると永久的にその水を浄化し続ける。
ーーーー
なんということでしょう!こんな偶然があっていいのか!ザ・異世界!欲しいものが欲しい時に手に入る!これぞ、ご都合主義!
「ルージュ、ジュジュ、シュシュ!あれを取って!根っこから取って!できるだけたくさん取って!ってか俺も取る!」
俺が興奮してルージュ達を急かし、俺自身も行こうとしたら、アッシュ兄上に捕まった。
「ルイ、落ち着いて。どうしたの?あの花がどうしたの」
「ルイ。いくら護衛がいて、魔獣があまり出てきてなくても、ルイが単独で行動すれば隙をついて魔獣に襲われるぞ。そうなれば、ルイが何を言おうと責任は団長達になるんだ。気を付けろ」
リード兄上がまともなことを言った!普段、脳筋な発言しかしないリード兄上が!
リード兄上の発言で俺の興奮はこっちに移った。
「ルイ?なんか変なこと思ってないか?」
「オモッテナイヨ」
リード兄上が、ジト目で俺を見てきてので俺は、リード兄上と目を合わせないようにして、しかも棒読みで答えた。
「何で目を合わせない!何で棒読みだ!絶対変なこと思ってたろう!」
「アッシュ兄上、あれがあると下水の処理が簡単にできるようになる。あれも父上に見せよう」
「あからさまに話をそらすな!」
「リード兄上の思い過ごし。普段、脳筋な発言しかしないのに、まともな事言ったなんて思ってないから」
「思ってるだろう、それ!」
俺とリード兄上の漫才みたいなやり取りを周りは笑いながら見ていた。
「まぁまぁ、リードも落ち着いて。あまり大きい声出すと魔獣が出てくるよ。ルイは、もう少し詳しく教えてくれる?」
アッシュ兄上に聞かれ、濾華の事を説明した。
「へぇ、そんな華があったんだ。知らなかった」
「我々も初めて知りました」
アッシュ兄上が驚いていると、団長達も知らなかったと驚いた。
あー、俺またやった?
「ルイは隠し事が出来そうもないから、その事も父上にどうにか出来ないか聞こうか。それに、今のは僕が悪かったね」
アッシュ兄上も気づいたみたいで、困った顔をして言った。
その他にも、土に混ぜると水を通さなくなる樹液や樹液と同じ木になっている実は、バクテリアを活性化させる効果があったりと、下水処理に必要なものが次々と見つかった。
神様、なんかしてるでしょう?絶対。
こうなれば神様。下水処理が終わったら、醤油とか日本特有の調味料宜しく!とお願いした。
色々なお土産をたずさえ、夕方前にお城に戻ってきた。
そのまま父上の執務室に行き、お土産を渡した。
「父上、ただいま戻りました。沢山のお土産もありますよ!」
「お帰り。遅かったな?それにお土産?」
俺が父上に挨拶すると、父上も返してくれて、お土産発言に戸惑ってた。
アッシュ兄上が候補地が見つかったことと、お土産の正体の説明と俺の事を話した。
「候補地が早々に見つかったのは僥倖だった。それに下水処理に必要な素材も手に入ったことも。問題はルイスか」
はい、すみません。でも、知識スキルを使うなら隠すことは難しいと思う。他のスキルも同様に。
竜人の特性の事も、突然変異と言うことにするとか。
主神の加護だけ言わなければいいんじゃないかな?この世界には人物を鑑定するスキルも魔道具もないし。
ということを、提案してみた。鑑定云々は抜きに
「それしかないか。スキルも、獣人にして竜人の特性を持っている事でついた可能性があると、無理矢理でも納得させればいいか。幸いにもルイは王族。変な気を起こす奴もいまい。それに能力の事は全てを公開するわけではないから、ルイスがやらかしたらそういえばいい」
父上、やらかしって。まぁ、自業自得か。
それに変な気ね。誘拐とかかな?まぁ、常にルージュ達侍従や護衛騎士がいるし、大丈夫でしょう。
今日付いていた護衛騎士の契約魔法は解除した。知られれば言っていいって事になったからね。
シュシュは主神の加護の事も知っているから、まだダメだって父上が。俺的にはもういいと思うんだけど
その日の夕食は山での事をいっぱい話し、笑いの絶えない食事になった。
ちなみに、メニューはショウショウではなかった。けど、料理を運んで来た中に料理長もいて、どこで聞いたのか、
「ルイス殿下。私はおやじギャグは言いませんし、ダジャレでメニューを付けたりいたしませんので、ご承知ください」
と言ってきた。これには俺も
「えっと、すみません。以後気をつけます(?)」
と答えた。家族は声に出して笑い。周りの使用人は声を出さずに、肩を震わせていた。
367
あなたにおすすめの小説
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
元皇子の寄り道だらけの逃避行 ~幽閉されたので国を捨てて辺境でゆっくりします~
下昴しん
ファンタジー
武力で領土を拡大するベギラス帝国に二人の皇子がいた。魔法研究に腐心する兄と、武力に優れ軍を指揮する弟。
二人の父である皇帝は、軍略会議を軽んじた兄のフェアを断罪する。
帝国は武力を求めていたのだ。
フェアに一方的に告げられた罪状は、敵前逃亡。皇帝の第一継承権を持つ皇子の座から一転して、罪人になってしまう。
帝都の片隅にある独房に幽閉されるフェア。
「ここから逃げて、田舎に籠るか」
給仕しか来ないような牢獄で、フェアは脱出を考えていた。
帝都においてフェアを超える魔法使いはいない。そのことを知っているのはごく限られた人物だけだった。
鍵をあけて牢を出ると、給仕に化けた義妹のマトビアが現れる。
「私も連れて行ってください、お兄様」
「いやだ」
止めるフェアに、強引なマトビア。
なんだかんだでベギラス帝国の元皇子と皇女の、ゆるすぎる逃亡劇が始まった──。
※カクヨム様、小説家になろう様でも投稿中。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
1つだけ何でも望んで良いと言われたので、即答で答えました
竹桜
ファンタジー
誰にでもある憧れを抱いていた男は最後にただ見捨てられないというだけで人助けをした。
その結果、男は神らしき存在に何でも1つだけ望んでから異世界に転生することになったのだ。
男は即答で答え、異世界で竜騎兵となる。
自らの憧れを叶える為に。
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる