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25 日本の調味料、ゲット!
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翌日。ルンルンと調合場へ
すると、ジュジュがいた。昨日の夜にでもルージュに聞いたのか、
「次からは俺も行きます」
えーと、足りない言葉は、、“休みだろうと”かな?ジュジュとの会話は少し頭を使うな。
「うん、次からは声をかけるね。、、ルージュの時も」
ルージュが圧のある笑顔で俺を見ていたので、言葉を足した。まだお休み期間なのに、ジュジュはそのまま俺に付こうとしたので、帰そうと思ったけど思い直した。
もういっそ、ルージュとジュジュをまとめて休ませて、仕事も二人一緒に付けようかな。
ジュジュはルージュと居たがるし、ルージュはルージュでワーカーホリックぎみだし。休み期間も二人分にして少し長めにすれば、ワーカーホリックも少しはマシになるだろう。
さて、昨日採取した薬草と父上が用意してくれていた薬草などを取り出し、薬師スキルで見る。
ーーーー
怪我を治すポーション、解毒ポーション、魔力暴走を止めるポーション、魔力回復ポーション、体力回復ポーションが作れる
その他
洗髪剤(サラビナの花、ツルネの花)、育毛剤(フサナエ草)、脱毛剤(ツルネの葉)、美容ポーション(サラビナの葉と根、ツルネの根)
( )内は足りない素材です。
ーーーー
基本的なものは作れるか。そして、知らない薬草?と、花の名前があるね。、洗髪剤は欲しいな。
でもまずは、ちゃんとポーションを作れるかやってみないと
まず、調合に必要な道具を用意する
次に、水魔法で整水を用意する
作りたいポーションの薬草を用意する
ポーションの種類に合わせた道具に、作りたい素材と整水を入れ、エキスを抽出すればポーションの出来上がり!
とまぁ超簡単だけど、これがポーション作りの流れ。
「うん。薬師スキルを使うと簡単にポーションかができてしまった」
俺の前には、作れるだけ作った各ポーションが種類ごとに並べられている。
ポーション作りが面白くて、ルージュ達が止めるのを無視して作った結果だ。
「どうするんですか、こんなに作って。ポーションは時間が立つと効果が薄くなるんですよ?」
「大丈夫、抜かりはない!父上にお願いして、魔術課に頼んで時間停止の魔道具を用意してもらって、あの棚に取り付けてある」
「完全に、やらかしを前提に考えてますよね?」
俺は全力で、ルージュと目を合わせないようにした。
次の日は、昨日の内に父上に山歩き(薬草とり)をすると伝えていたので、護衛が10人、部屋の前で待機していた。
仕事場に顔をだし、欲しい素材がないか聞いてから山へ入った。
今は工事中の溜め池がある方向を避けて、行けるところまで色々な薬草や、薬になる花などを採取していった。
その中にサラビナ、ツルネがあった。残念ながらフサナエ草はなかった。
そして、なんと!醤油の樹液と味噌の実をつける木を発見した。その隣には、豆乳の樹液と豆腐の実をつける木があった。
しかもダシの花、、じゃなかった、カッオという花が木の周りに咲いていた。
フライングしたけど、その花びらはダシに使える。それよりカッオ、、、カツオだろうな、たぶん。
地球の神様に聞いてくれたのか、懐かしい日本の調味料をわざわざ作ってくれたのかもだけど、急遽過ぎたのか、ネーミングが安直、、ううん、ここはお礼をいうところだね。ありがとう。
もちろん、全て採取した。お昼も過ぎた頃、ルージュが
「ルイス殿下、もう十分でしょう。戻りますよ」
と言ったので、帰りは別のルートを通ってお城へ戻った。
お城に戻るなり、調味料は料理長へ渡した。ついでに味噌汁の作り方を伝授した。今日は無理でも、明日あたり作ってくれないなかと期待して。
しかし、明日からはルージュとジュジュは休みになるから採取にはいけない。かといって一週間ずっと調合をするのは、たぶん飽きる。
となると、明日は兄上達の部屋へ突撃だ!
兄上達には内緒で、父上に突撃の許可はもらった。
翌朝、兄上達が勉強している部屋に突撃した。
部屋の前で護衛をしている騎士に、そっとドアを開けてもらい、部屋の後ろで、兄上達の素の勉強風景を見ていた。
父上から俺が来ることを聞いていたのか、家庭教師の先生はチラッと、俺を見るだけでそのまま授業を続けた。
アッシュ兄上、レーナ姉上、セレナ姉様は真剣に授業を受けていた。しかし、リード兄上は明らかに寝ている。
真っ先に注意しそうなアッシュ兄上やレーナ姉上が注意しないのを見ると、あれはいつもの事なのだろう。
俺はゆっくりとリード兄上に近づき
「わっ!」
「うわっ!」
俺が驚かせると、リード兄上は驚いて起き、そのまま椅子ごと後ろへ倒れてきた。
俺はシュシュがとっさに抱き抱え、巻き添えを逃れた。
倒れたリード兄上を上から見下ろし、
「リード兄上、おはよう。睡眠学習は身になってる?」
しばらく思考が止まっていたのか、無言で俺を見上げていたリード兄上は
「なんでここにいるんだ?」
「うん?見学兼勉強かな?父上にはちゃんと許可取ってるよ。証拠に、先生や周りは俺に気づいてたけど、注意はしなかったよ」
アッシュ兄上達には歓迎された。そして俺に用意された席は、リード兄上の隣。
仕方なしに俺は、リード兄上が寝そうになる度に質問をして、リード兄上が寝ないように、そして勉強の復習になるように頑張った。
授業の終わりには、
「これからもルイス殿下には来ていただきたいものですね」
と家庭教師の先生に言われた。とりあえず一週間、俺はリード兄上のために通うことにした。
すると、ジュジュがいた。昨日の夜にでもルージュに聞いたのか、
「次からは俺も行きます」
えーと、足りない言葉は、、“休みだろうと”かな?ジュジュとの会話は少し頭を使うな。
「うん、次からは声をかけるね。、、ルージュの時も」
ルージュが圧のある笑顔で俺を見ていたので、言葉を足した。まだお休み期間なのに、ジュジュはそのまま俺に付こうとしたので、帰そうと思ったけど思い直した。
もういっそ、ルージュとジュジュをまとめて休ませて、仕事も二人一緒に付けようかな。
ジュジュはルージュと居たがるし、ルージュはルージュでワーカーホリックぎみだし。休み期間も二人分にして少し長めにすれば、ワーカーホリックも少しはマシになるだろう。
さて、昨日採取した薬草と父上が用意してくれていた薬草などを取り出し、薬師スキルで見る。
ーーーー
怪我を治すポーション、解毒ポーション、魔力暴走を止めるポーション、魔力回復ポーション、体力回復ポーションが作れる
その他
洗髪剤(サラビナの花、ツルネの花)、育毛剤(フサナエ草)、脱毛剤(ツルネの葉)、美容ポーション(サラビナの葉と根、ツルネの根)
( )内は足りない素材です。
ーーーー
基本的なものは作れるか。そして、知らない薬草?と、花の名前があるね。、洗髪剤は欲しいな。
でもまずは、ちゃんとポーションを作れるかやってみないと
まず、調合に必要な道具を用意する
次に、水魔法で整水を用意する
作りたいポーションの薬草を用意する
ポーションの種類に合わせた道具に、作りたい素材と整水を入れ、エキスを抽出すればポーションの出来上がり!
とまぁ超簡単だけど、これがポーション作りの流れ。
「うん。薬師スキルを使うと簡単にポーションかができてしまった」
俺の前には、作れるだけ作った各ポーションが種類ごとに並べられている。
ポーション作りが面白くて、ルージュ達が止めるのを無視して作った結果だ。
「どうするんですか、こんなに作って。ポーションは時間が立つと効果が薄くなるんですよ?」
「大丈夫、抜かりはない!父上にお願いして、魔術課に頼んで時間停止の魔道具を用意してもらって、あの棚に取り付けてある」
「完全に、やらかしを前提に考えてますよね?」
俺は全力で、ルージュと目を合わせないようにした。
次の日は、昨日の内に父上に山歩き(薬草とり)をすると伝えていたので、護衛が10人、部屋の前で待機していた。
仕事場に顔をだし、欲しい素材がないか聞いてから山へ入った。
今は工事中の溜め池がある方向を避けて、行けるところまで色々な薬草や、薬になる花などを採取していった。
その中にサラビナ、ツルネがあった。残念ながらフサナエ草はなかった。
そして、なんと!醤油の樹液と味噌の実をつける木を発見した。その隣には、豆乳の樹液と豆腐の実をつける木があった。
しかもダシの花、、じゃなかった、カッオという花が木の周りに咲いていた。
フライングしたけど、その花びらはダシに使える。それよりカッオ、、、カツオだろうな、たぶん。
地球の神様に聞いてくれたのか、懐かしい日本の調味料をわざわざ作ってくれたのかもだけど、急遽過ぎたのか、ネーミングが安直、、ううん、ここはお礼をいうところだね。ありがとう。
もちろん、全て採取した。お昼も過ぎた頃、ルージュが
「ルイス殿下、もう十分でしょう。戻りますよ」
と言ったので、帰りは別のルートを通ってお城へ戻った。
お城に戻るなり、調味料は料理長へ渡した。ついでに味噌汁の作り方を伝授した。今日は無理でも、明日あたり作ってくれないなかと期待して。
しかし、明日からはルージュとジュジュは休みになるから採取にはいけない。かといって一週間ずっと調合をするのは、たぶん飽きる。
となると、明日は兄上達の部屋へ突撃だ!
兄上達には内緒で、父上に突撃の許可はもらった。
翌朝、兄上達が勉強している部屋に突撃した。
部屋の前で護衛をしている騎士に、そっとドアを開けてもらい、部屋の後ろで、兄上達の素の勉強風景を見ていた。
父上から俺が来ることを聞いていたのか、家庭教師の先生はチラッと、俺を見るだけでそのまま授業を続けた。
アッシュ兄上、レーナ姉上、セレナ姉様は真剣に授業を受けていた。しかし、リード兄上は明らかに寝ている。
真っ先に注意しそうなアッシュ兄上やレーナ姉上が注意しないのを見ると、あれはいつもの事なのだろう。
俺はゆっくりとリード兄上に近づき
「わっ!」
「うわっ!」
俺が驚かせると、リード兄上は驚いて起き、そのまま椅子ごと後ろへ倒れてきた。
俺はシュシュがとっさに抱き抱え、巻き添えを逃れた。
倒れたリード兄上を上から見下ろし、
「リード兄上、おはよう。睡眠学習は身になってる?」
しばらく思考が止まっていたのか、無言で俺を見上げていたリード兄上は
「なんでここにいるんだ?」
「うん?見学兼勉強かな?父上にはちゃんと許可取ってるよ。証拠に、先生や周りは俺に気づいてたけど、注意はしなかったよ」
アッシュ兄上達には歓迎された。そして俺に用意された席は、リード兄上の隣。
仕方なしに俺は、リード兄上が寝そうになる度に質問をして、リード兄上が寝ないように、そして勉強の復習になるように頑張った。
授業の終わりには、
「これからもルイス殿下には来ていただきたいものですね」
と家庭教師の先生に言われた。とりあえず一週間、俺はリード兄上のために通うことにした。
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