教え子警察と教授の騎乗【完結作】

マリ・シンジュ

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第4章 愛の足枷(あしかせ)と、倒錯的な受粉

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❥屈辱の連鎖:教授による支配と足裏への服従


羽生は、「愛の証明書」を完成させる前に絶頂したことに、愛する教授に負けた屈辱的な快感を感じ、顔を歪ませた。羽生の顔から、支配の炎が急速に引き、夜明け前の葉裏のように冷たい悔しさが広がる。彼は新城の腰から手を離し、荒い息を吐きながら、動揺を隠そうとした。


「……は、っ、ぐ……っ、なぜ……っ、なぜ、ここで終わったんだ、教授……っ! あんたの、その締め付け……っ、くそ……っ」


羽生は、自分の失敗の原因を新城の愛の独占欲のせいにすることで、屈辱的な怒りを教授にぶつけた。


新城は、羽生の動揺を察知した。教え子の支配が脆くも崩壊した現実と、自身が肉体の快楽に支配された事実が、教授としての最後の威厳を呼び覚ました。羽生の失敗は、新城にとって絶好の甘い反撃の機会となった。


新城の瞳から、快感の熱は消え去った。代わりに宿ったのは、冷酷で研ぎ澄まされた理性だった。


「はぁ、はぁッ……ばかッめ。結局、お前は、ただの、本能にッ……弱い、俺のッ……ガキだな」


新城の声は低く、ねっとりと熱を帯びた。彼は、羽生の動揺と失敗を最大の侮辱と受け止め、屈辱を返上するかのように、羽生の体を力強く抱き寄せた。彼の抱擁は慰めでも、愛でもない。敗北者への、新たな甘い支配の開始を告げる独占的な抱擁だった。


「っ、くそ……よくも、このっ、俺を侮辱したなっ。だがっ、今度は、俺がっ、お前を……内側からっ、壊してやる!俺の快感をっ……その口で、ねっとりと……ねだれっ」


その声は、理性を焼き切られた獣の獰猛な要求でありながら、一瞬で冷徹に押し殺された。新城は、冷酷なまでに整った顔を、屈辱に歪む羽生に近づける。


「いいか、生徒……お前はもう、俺の快楽に、完全に支配された。この屈辱をっ……お前が、俺から逃げられないっ、愛の足枷と、骨の髄までっ、刻め」


新城の声は、低く、冷たく、そしてどこか教授の余裕を失った色気と重みを帯びていた。


新城は、羽生を跨いだまま両足を解き、足首に絡まるスラックスの残骸を払い落とす。空いた股間から、精液と粘液に濡れた内腿と、硬く張ったふくらはぎを羽生に突きつける。抜けたまま脱力した羽生の熱塊が、新城の股間の前に晒された。


「舐めろっ、生徒……この足はっ、お前の支配を打ち砕き、快感を食らい尽くした……俺の、醜く、甘い、愛の象徴だ。永遠にっ……ねっとり、俺の足裏を清めろ」


羽生は屈辱に顔を歪ませたが、新城の燃え盛る怒りと研ぎ澄まされた倒錯的な支配欲に抗うことはできない。彼は、新城の足首から下を両手で恭しく支え、跪くようにして顔を近づける。新城の粘着質で熱を持った足先を舌で這い、その足裏に愛と屈服のキスをした。羽生の荒い息と、新城の足裏を舌でなぞる卑猥な水音が、研究室に響き渡った。


(羽生のモノローグ)


(これが、僕の求めた愛だ。あんたの教授の威厳は、僕の足元にある。……そして、その支配の権利を、あんたは僕から奪った。……ああ、こんなに屈辱的で、こんなに甘美な敗北はない……っ! 教授、あんたは僕を永遠に裏切れない……あんたはもう、僕への欲望に完全に依存している!)


❥永遠の愛の足枷:支配と快感の交換

(愚かな生徒:足と熱塊が結ぶ愛の鎖)

新城は、自分の華奢な足の指と裏で、羽生のペニスをねっとりと、執拗に弄び始める。ねっとりとした精液と粘液が、足とペニスの間を滑り、粘着質な水音を立てる。新城の顔は、冷酷な支配者としての陶酔に歪みながらも、快感に耐えるような微かな震えを見せ、羽生を見下ろす。


「いいか、生徒。お前の体は、もう……俺の命令しか受け付けない。この足は、お前の快感の道具だ。俺の要求に従い、もう一度……俺のために快感を製造しろ。そしてっ、その快感はっ、お前が二度と俺から離れられないっ……『愛の足枷』になる」


羽生は屈服を好まない性向だが、愛する教授の「怒りと欲望に駆動された冷酷な支配」という倒錯的な構図に、理性を失う。新城の命令に抗う代わりに、彼は「失われた支配」と「教授からの究極の愛の要求」という屈辱的な快感に身を委ねた。


「あッ……ぁあ……っ、教授、命令をっ……っ、もっとっ、汚い命令でっ……僕を支配している、あんたをっ、僕に支配させてっ……っ」


羽生は、今度は自ら命令を求めながら、新城の足の操作に激しく反応した。彼の硬直した腰と股間が、新城の足の動きに合わせて痙攣する。


新城は、その絶頂の直前、荒い吐息と混ざるように冷酷な声で囁いた。


「愚かなっ、生徒……これで二度目の屈服だ。永遠にっ、俺の足元でっ……鳴いていろ」


その言葉が引き金となり、羽生は教授の足の指に白い痕跡を残し、二度目の、屈辱的で愛に満ちた絶頂を迎えた。


❥濃密な汚濁:2つのアイエキが誓う共依存

新城は、羽生の絶頂の興奮が冷めやらないうちに、羽生の体に跨ったまま、喘ぎをこらえながら、自らペニスを挿入し直した。


「っ……あ、ふ……ッ、んっ」


抜き差しするたび、二人の結合部から、粘着質な愛液と精液が混ざり合った卑猥な音が響き、新城の華奢な腰を濡らしていく。


教授の体と生徒の体が絡み合うその様は、温室という密閉空間で、根と根が絡み合い、互いの生命力を貪り合う、二つの倒錯的な蘭のようだった


「っ、はぁ……まだっ、終わらない。お前の、屈辱はっ……次は、俺の番だっ。動けっ、動けっ、生徒……っ、はぁっ、俺をっ、満足させろっ。お前の、全部っ……この、俺のっ、ものだとっ、この奥にっ、熱くっ、刻み込んでやるっ」


新城は、羽生の征服者としてのプライドを踏みにじりながら、自らの腰を深く突き上げ、愛憎と支配が混ざった新たな絶頂へと向かっていく。


研究室の空気は、熱を帯びた温室のように重く、窓の外の月光さえも、二人の肌の湿った輝きに色を失う。


「ッ、ああ!……教授!……っ、くそッ、あんたに支配されるなんて……ッ、最高だ! もっと、だめだ……ッ! そんな、醜い顔でッ、僕を支配しないでくれ……ッ!」


羽生は、その屈辱的な主導権の奪取に、理性を破壊される快感を覚えた。羽生が呻くほどに、新城は快感と怒りに駆動されたように腰を深く、執拗に振り乱した。その上下運動は、教授の威厳とはかけ離れた、ただ愛する教え子の熱を貪り尽くす獣のそれだった。


二人の結合部から響く卑猥な水音は、泥の中で根を絡ませる蘭が、互いの体液を吸い上げる音のようだった。 新城は、騎乗位の特権で自分の最も敏感な前立腺の角度を調整し、羽生の硬さに身を預ける。彼の冷酷なまでの切れ長の瞳が快感に歪み、両腕で羽生の首に縋りつくようにしがみつき、腰を激しく反らせた瞬間、新城のアナル深部が、制御不能な激しい収縮の波を起こした。


「ッ、あぁあああああああああああああ!」


新城は、その肉体の絶叫とともに、股間(尿道口)から、熱と甘美な粘着質を伴った透明に近い白い敗北(前立腺液)を激しく噴出させた。それは勢いよく羽生の腹部と股間へと流れ落ちた。


その瞬間、新城という花が満開となり、生命の営みとして、羽生という雄蕊(おしべ)の熱を求めた。


その強い痙攣と収縮に引きずられるように、羽生もまた、新城の内部へ、 濃密な白濁色の愛の精液(支配の刻印)を深々と、最後の理性を捨てた絶叫とともに放出した。


愛憎と屈辱の精液が、新城の奥深くで熱を放つ。それは、二つの蘭が互いの粘液を交換し、永遠の共依存を誓う「倒錯的な受粉」の儀式の終焉だった。


支配を交換し合った結果の愛と屈辱の絶頂を共有し、羽生の精液と新城の体液が混ざった粘液に濡れたまま、二人は向き合ったまま額を合わせ、荒い呼吸を繰り返している。


新城の顔は、冷酷な支配の熱から解放され、醜態を晒しきった後の安堵と、この愛なしにはもう生きられないという切実な依存に歪んでいた。彼は、呼吸の合間に、羽生への渇望を隠すように首筋に顔を埋める。


羽生の顔には、先ほどの屈辱や怒りではなく、全てを征服し、愛を独占した者の、静かで深い陶酔が浮かんでいる。彼の瞳は、もはや獲物を狩るアルマンディン・ガーネットではなく、新城のすべて(醜態、依存、そして愛)を映す、愛に満ちた鏡のようだった。


あとがき

読んでいただきありがとうございます。
他にもこの二人が主人公のお話を投稿しているのでよかったら読んでみてくださいね。
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