夢魔のえっちなレッスン？【R18】

トイレで4

授業中に何回も何回もイかされた後で、トイレの中でまた感じやすいところをイジられて、またイってしまうと思った瞬間に指を引き抜かれてしまった。

「んんぅ……っ」

与えられると思った刺激を急にやめられて、ひくっ、ひくんと空になったソコが指を欲しがるように感じてしまってる。

「ダメだよ、イっちゃ。今度は寸止めの方の反応も見てみるからね？」

そう言ってルイはにこにこ笑う。甘い顔をして、アイリの内ももだけをずっと撫でてる。

(ぁっ……だめ……ちょっと触られてるだけなのに……)

全然直接的な刺激じゃないのに、ももを撫でる手つきがいやらしくてビクッとしてしまった。
丸出しの胸もふるふると揺れてしまう。その胸をやわっと揉んで、乳首にちゅっとキスするルイ。

「それとも胸だけでイってみる？」

ちゅ、ちゅぱ……

「んん～～～……っ」

乳首もとがって赤くなってしまって、口に含まれて吸われちゃうと頭がしびれるほど気持ちいい。
開かされた足の中心で、とろ…っとツユが垂れちゃうのがアイリには分かった。

「かわいいね、色んなとこが敏感になっちゃってる」

ぺろ、と乳首をなめられて、アイリは赤い顔でふう…っと息を荒くした。

「一回じゃわからないから、何回もしないとね？」

「んくぅぅ」

ぐちゅっ……とまた指が深く入ってきて、ぐずぐずの割れ目に挿入される。
ぬるぬるできゅっと閉まったソコをこすられて、焦らされた分カクっと腰が揺れてしまう。

(あっ、ふぁぁっ、今度こそっ……そこ、やぁん……あぁん……！)

ぐちゅぐちゅぐちゅ……
絶頂に向けて頭の奥が真っ白になるが、ルイはまた、アイリがイく寸前で指を抜いてしまった。

「んぅぅん～～……っ！」

「ぁはっ、アソコひくひくしてる。何回ぐらいできるかな～♪」

(ぁあっ、やぁ……見ないで……はぁん……っ！)

またしてもお預けされてきゅうぅんっとアイリのアソコが反応する。
トイレの中、授業が終わるまで、弄られ、イきそうになると寸前で止められ……と、何度も繰り返されてしまった。