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ズッコケ三人組って今でも図書室にあるんですか?
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合図と共に元気くんの横薙ぎの一閃をバックステップで躱すと、矢が立て続けに3発飛んでくる。
反射的に身を捩ると、背後に回り込んでいた真面目くんの剣が振り下ろされた。
「はぁっ!」
「ひょぇえwwww」
剣の腹を裏拳で叩いて軌道をズラすと、即座に手首を返して斜め上に切り上げてきた。
「ちゃんと狙おうねwwwwww」
「くっ……!」
「おらぁっ!!」
咄嗟の行動で狙いは定まっていなかったので、前方から迫る元気くんの刺突を左に跳んで射程圏外に出る。
「もらった……!」
「忙しいなもうwwww」
途端に撃ち込まれる矢の連射を躱すために更に回避を余儀なくされた。
連携が上手いのは仲良し三人組ならではといった感じだろう。わかりやすい合図は特に出しておらず、互いの動きを読んで動いている感じだった。
「それなら、これはどうかなwwwwww」
追い詰める為に真面目くんと元気くんが角へ俺を誘導するように追撃を仕掛けて来たので、敢えてそこまで退避してやる。
「追い詰めました……!」
「いくぜー!」
「これで終わりだ」
「甘いぞwwwwww」
一斉に繰り出される槍と剣、そして二人の間を縫うように放たれる矢。
俺は垂直に飛び、壁を蹴ってクールくん目掛けて肉薄した。
「なッ?!」
「厄介なんでwwwばら撒きますねwww」
矢を番える前に背後に回り、中身の矢を鷲掴みにして放り捨てたったったったwwwwww
「貴様……!!」
「そんなのアリかよ?!」
「慌てないでください!僕達が抑えます!」
前衛二人が俺を取り囲み、クールくんは恨めしそうに俺を睨んで後退する。
「ほらwwww取ってきなwwww」
「なんという……!」
「やっぱり面白いな勇者様!」
その後も果敢に攻めてきた三人組だったが、終了の鐘が鳴るまで俺は逃げ切った。最後の方は結構危なかったりもしたので、見所有りまくりですねwww
「はぁ……、はぁ……!ここまでやって一撃も入らないとは……っ」
「流石は勇者様だな、ははっ!」
「小賢しい戦法ばかりだったがな」
「お前らお疲れーwwwコンビネーションが上手いから焦ったわwwww」
三人は嬉しそうに笑い、疲れた様子で床に座った。思い切り公園で遊んだあとの子供みたいな顔してやがるwwww
「なぁ、このまま勇者様の授業受けようぜ」
「そうですね。なんとしても一撃、与えてみたいものです」
「同感だな」
今日の三年生の枠は昼休憩の前まで取ってある。その最後の一限もここで使うらしい。
「別に良いけど他の帝の講習は受けないのか?」
「順番に回ってくつもりだ。で、まずは勇者様ってわけ」
「ほーん。まぁいいやwww最近は生徒が狙われてるって話もあるしwwwまた鍛えてやるwwww」
この学園の生徒が狙われてる話を三人に話すと、彼らは少し真面目な顔をして耳を傾けた。
先日会ったマリーちゃんの他にも数名、学年問わず不審な出来事に遭遇している現状、それを関係者が警戒に当たっている事などを話すと、真面目くんが神妙な面持ちで食いついてきた。
「ですが、この学園には結界がありますし……魔族ではない何者かがその手引きをしている、ということですかね……」
「敵って魔族だけじゃねぇのか?!学園は安全だと思ってたのに」
「あちら側に与する奇特な者も居る、ということだろう。目的はわからんが」
「実際居るんだよなぁ、人間なのに魔族側に居るやつwwwwお前らも何か変な事あったら近くの先生とかに報告するんだぞwwww」
三人組は頷くと、次の授業の始まりを告げる鐘と共に立ち上がった。
「さてwwwじゃあ残り一枠、俺に一撃加えられるかチャレンジ再開ですwwww」
「勇者様の動きにはだいぶ慣れたからな!」
「次こそ、必ずっ!」
「ああ」
このあとめちゃくちゃ授業した。
そんな調子で、他学年の講習も午後までこなして本日の業務はここで終了ですwwww特筆すべき事が無かったのでねwwwお腹空いたしwwwww
「カルラ、お疲れ」
「イヴっちwwwちゃんとリンドウ連れてきてえらいぞwwww」
「カルラくん、私は別に来たくない訳では無かったのだが」
「遅刻しとるやんけwwwwww」
最初の枠の途中で来たらしいリンドウとイヴっちと、特別講師が準備するために充てがわれた一室に入る。
業務を終えたあとは、担当した生徒と講習内容を日報として残しておかなければならないためだ。
「お、皆居るwww」
口々に挨拶を交わすと、皆で仲良く日報を書き上げた。その後、セレパイさんがコーヒーを入れてくれたので、軽く談笑する流れに。
「そういえば例の不審者の件だけど、生徒の間でも密かに話題になってるっぽいっすよwwwwww」
「ククッ……そのようですねぇ」
「特別な力を持った奴を狙ってる、ってやつか。魔族の差し金だろうな」
ライドくんが顔を顰めてそう言うと、セレセレも神妙な表情を浮かべる。
「目的はわかりませんが、子供を狙うとは……魔王復活に必要なのでしょうか」
「理由は何であれ、見過ごす事は出来ませんね」
影の薄い炎帝のお兄さんは、苦笑いしながらコーヒーを一口啜った。彼はこのあと、寮の見回りをしてから帰るのだそうだ。
一番真面目っぽいwwwwww
「では、私達は先に帰るとしようか」
「みんな、お疲れ」
「明日も有るからねwww労働って嫌だねwwww」
リンドウとイヴっちとで、帰りの馬車に乗り込んで俺達は別荘に帰還した。
そして翌日、学園に着くと何だか騒がしい。俺たちの控え室には、スッキーと光のギャルことユリーナちゃん、それからレーゲンおじちゃんが教員の一人と話し込んでいる。
とりあえずユリーナちゃんに話しかけることにしますwwww
「何か騒がしいようだけど、どうしたのかな?」
「事件のにおい」
「おはようございますwwwwどしたん?話聞こかwwwwww」
「あっ、カルラくん達だぁ。あのね、なんかヤバいことになってるよ!特別講習どころじゃないかも?!」
「ほわっつwww」
俺達に気が付いた教員の一人が、青ざめた顔でこっちにも事情を説明してくれた。
「勇者様方、実は……サイド様が昨晩、寮の見回りをしている間、何者かに……さ、殺害されていたのです」
「は……?」
誰だよサイドってwwwwwwドッキリかなwwwwwwと思ったけどそう言えば炎帝さんがそんな名前だったのをギリギリ思い出して真面目な顔を保つことに成功した。あぶねぇwwwwwww
「まさか帝が殺られるなんてな……今、学園全体とその周辺に厳戒態勢を敷いた。とりあえず生徒を一箇所に集めて、コーシカとセレスに見張りをしてもらってる」
「ライドさんは別の任務で遅れるそうです」
「じゃあ俺達もそっちに行ったほうがいいすかねwwww」
「いえ、勇者様達には調査をお願いします。ここに残ったメンバーで目撃者が居ないかの聞き込みや調査を行う予定でしたから」
「それにしても、国の最高戦力を手に掛けるとはね……敵はかなりの手練のようだ、興味深い」
「イヴ、頑張る」
慌ただしい朝になってしまったwwwwwwコナンくんもびっくりの突発性殺人事件じゃねえかwwwwww
学園の地下には緊急避難用のスペースがあり、全校生徒が余裕で入れるクソデカシェルターがあるらしい。広間内部をセレスさん、地上からの入口をコーシカにゃんが守護しているそうですwwww
「リンドウ様とイヴさんは現場となった寮、僕とカルラさんは校舎内を回りましょう。レーゲンさんとユリーナさんは別棟を」
スッキーがテキパキ指示を出してるのを見て無条件に笑いそうになったが、ぐっと堪えてそれぞれ担当エリアに向かおうと踵を返した。
その時、教員が俺達を呼び止める。
「調査をされる方々にお願いがあります。実は、女子生徒の一人が行方不明との連絡がありまして……名前は【マリー・ユトラウズ 】……点呼をした担任からの報告です」
「マリーくんといえば、あの魔眼の少女だね」
「たいへん!」
「わかった。じゃあその嬢ちゃんも探しながら調査するか」
「女の子を一人にしとくのは可哀想だもんねぇ」
それから俺達は校舎内の見回りに乗り出した。昨日とはまるで雰囲気の異なる学園内は、お化け屋敷みたいに静まり返っている。
今にも壁から手が飛び出してきそうでござるwwwwwお姉さんの手だったらペロペロする気概を持たねばお化け屋敷は攻略出来ないwwwwww
「なぁスッキー、帝を殺れるってことはやっぱりクソダサ七人組の仕業なのかなwww」
「クックックッ……どうでしょうか。結界があることも考えると、人間の可能性は高いですね。何者かは検討も付きませんが」
一瞬、マリーちゃんが犯人なのでは?とも思ったが、動機や実力を考えるとどうも噛み合わない気がした。まぁ、能あるイーグルはインビジブルクローって言うから決めつけるのは早いけどもwwwwww
反射的に身を捩ると、背後に回り込んでいた真面目くんの剣が振り下ろされた。
「はぁっ!」
「ひょぇえwwww」
剣の腹を裏拳で叩いて軌道をズラすと、即座に手首を返して斜め上に切り上げてきた。
「ちゃんと狙おうねwwwwww」
「くっ……!」
「おらぁっ!!」
咄嗟の行動で狙いは定まっていなかったので、前方から迫る元気くんの刺突を左に跳んで射程圏外に出る。
「もらった……!」
「忙しいなもうwwww」
途端に撃ち込まれる矢の連射を躱すために更に回避を余儀なくされた。
連携が上手いのは仲良し三人組ならではといった感じだろう。わかりやすい合図は特に出しておらず、互いの動きを読んで動いている感じだった。
「それなら、これはどうかなwwwwww」
追い詰める為に真面目くんと元気くんが角へ俺を誘導するように追撃を仕掛けて来たので、敢えてそこまで退避してやる。
「追い詰めました……!」
「いくぜー!」
「これで終わりだ」
「甘いぞwwwwww」
一斉に繰り出される槍と剣、そして二人の間を縫うように放たれる矢。
俺は垂直に飛び、壁を蹴ってクールくん目掛けて肉薄した。
「なッ?!」
「厄介なんでwwwばら撒きますねwww」
矢を番える前に背後に回り、中身の矢を鷲掴みにして放り捨てたったったったwwwwww
「貴様……!!」
「そんなのアリかよ?!」
「慌てないでください!僕達が抑えます!」
前衛二人が俺を取り囲み、クールくんは恨めしそうに俺を睨んで後退する。
「ほらwwww取ってきなwwww」
「なんという……!」
「やっぱり面白いな勇者様!」
その後も果敢に攻めてきた三人組だったが、終了の鐘が鳴るまで俺は逃げ切った。最後の方は結構危なかったりもしたので、見所有りまくりですねwww
「はぁ……、はぁ……!ここまでやって一撃も入らないとは……っ」
「流石は勇者様だな、ははっ!」
「小賢しい戦法ばかりだったがな」
「お前らお疲れーwwwコンビネーションが上手いから焦ったわwwww」
三人は嬉しそうに笑い、疲れた様子で床に座った。思い切り公園で遊んだあとの子供みたいな顔してやがるwwww
「なぁ、このまま勇者様の授業受けようぜ」
「そうですね。なんとしても一撃、与えてみたいものです」
「同感だな」
今日の三年生の枠は昼休憩の前まで取ってある。その最後の一限もここで使うらしい。
「別に良いけど他の帝の講習は受けないのか?」
「順番に回ってくつもりだ。で、まずは勇者様ってわけ」
「ほーん。まぁいいやwww最近は生徒が狙われてるって話もあるしwwwまた鍛えてやるwwww」
この学園の生徒が狙われてる話を三人に話すと、彼らは少し真面目な顔をして耳を傾けた。
先日会ったマリーちゃんの他にも数名、学年問わず不審な出来事に遭遇している現状、それを関係者が警戒に当たっている事などを話すと、真面目くんが神妙な面持ちで食いついてきた。
「ですが、この学園には結界がありますし……魔族ではない何者かがその手引きをしている、ということですかね……」
「敵って魔族だけじゃねぇのか?!学園は安全だと思ってたのに」
「あちら側に与する奇特な者も居る、ということだろう。目的はわからんが」
「実際居るんだよなぁ、人間なのに魔族側に居るやつwwwwお前らも何か変な事あったら近くの先生とかに報告するんだぞwwww」
三人組は頷くと、次の授業の始まりを告げる鐘と共に立ち上がった。
「さてwwwじゃあ残り一枠、俺に一撃加えられるかチャレンジ再開ですwwww」
「勇者様の動きにはだいぶ慣れたからな!」
「次こそ、必ずっ!」
「ああ」
このあとめちゃくちゃ授業した。
そんな調子で、他学年の講習も午後までこなして本日の業務はここで終了ですwwww特筆すべき事が無かったのでねwwwお腹空いたしwwwww
「カルラ、お疲れ」
「イヴっちwwwちゃんとリンドウ連れてきてえらいぞwwww」
「カルラくん、私は別に来たくない訳では無かったのだが」
「遅刻しとるやんけwwwwww」
最初の枠の途中で来たらしいリンドウとイヴっちと、特別講師が準備するために充てがわれた一室に入る。
業務を終えたあとは、担当した生徒と講習内容を日報として残しておかなければならないためだ。
「お、皆居るwww」
口々に挨拶を交わすと、皆で仲良く日報を書き上げた。その後、セレパイさんがコーヒーを入れてくれたので、軽く談笑する流れに。
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「ククッ……そのようですねぇ」
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ライドくんが顔を顰めてそう言うと、セレセレも神妙な表情を浮かべる。
「目的はわかりませんが、子供を狙うとは……魔王復活に必要なのでしょうか」
「理由は何であれ、見過ごす事は出来ませんね」
影の薄い炎帝のお兄さんは、苦笑いしながらコーヒーを一口啜った。彼はこのあと、寮の見回りをしてから帰るのだそうだ。
一番真面目っぽいwwwwww
「では、私達は先に帰るとしようか」
「みんな、お疲れ」
「明日も有るからねwww労働って嫌だねwwww」
リンドウとイヴっちとで、帰りの馬車に乗り込んで俺達は別荘に帰還した。
そして翌日、学園に着くと何だか騒がしい。俺たちの控え室には、スッキーと光のギャルことユリーナちゃん、それからレーゲンおじちゃんが教員の一人と話し込んでいる。
とりあえずユリーナちゃんに話しかけることにしますwwww
「何か騒がしいようだけど、どうしたのかな?」
「事件のにおい」
「おはようございますwwwwどしたん?話聞こかwwwwww」
「あっ、カルラくん達だぁ。あのね、なんかヤバいことになってるよ!特別講習どころじゃないかも?!」
「ほわっつwww」
俺達に気が付いた教員の一人が、青ざめた顔でこっちにも事情を説明してくれた。
「勇者様方、実は……サイド様が昨晩、寮の見回りをしている間、何者かに……さ、殺害されていたのです」
「は……?」
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「いえ、勇者様達には調査をお願いします。ここに残ったメンバーで目撃者が居ないかの聞き込みや調査を行う予定でしたから」
「それにしても、国の最高戦力を手に掛けるとはね……敵はかなりの手練のようだ、興味深い」
「イヴ、頑張る」
慌ただしい朝になってしまったwwwwwwコナンくんもびっくりの突発性殺人事件じゃねえかwwwwww
学園の地下には緊急避難用のスペースがあり、全校生徒が余裕で入れるクソデカシェルターがあるらしい。広間内部をセレスさん、地上からの入口をコーシカにゃんが守護しているそうですwwww
「リンドウ様とイヴさんは現場となった寮、僕とカルラさんは校舎内を回りましょう。レーゲンさんとユリーナさんは別棟を」
スッキーがテキパキ指示を出してるのを見て無条件に笑いそうになったが、ぐっと堪えてそれぞれ担当エリアに向かおうと踵を返した。
その時、教員が俺達を呼び止める。
「調査をされる方々にお願いがあります。実は、女子生徒の一人が行方不明との連絡がありまして……名前は【マリー・ユトラウズ 】……点呼をした担任からの報告です」
「マリーくんといえば、あの魔眼の少女だね」
「たいへん!」
「わかった。じゃあその嬢ちゃんも探しながら調査するか」
「女の子を一人にしとくのは可哀想だもんねぇ」
それから俺達は校舎内の見回りに乗り出した。昨日とはまるで雰囲気の異なる学園内は、お化け屋敷みたいに静まり返っている。
今にも壁から手が飛び出してきそうでござるwwwwwお姉さんの手だったらペロペロする気概を持たねばお化け屋敷は攻略出来ないwwwwww
「なぁスッキー、帝を殺れるってことはやっぱりクソダサ七人組の仕業なのかなwww」
「クックックッ……どうでしょうか。結界があることも考えると、人間の可能性は高いですね。何者かは検討も付きませんが」
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