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第8章 リベンジ!
第91話 友情の勝利
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「あなたのような人間が! 大戦争を引き起こしたのよッ!」
デウスプリンセスはその神気を解放し、その輝く紫色のオーラを全開にし。
飛翔した。
ビーストプリンセスを見下ろす位置に。
そして空中停止し、その両手を左右に開き……
その全身の神気を小さく圧縮するように、胸の前へと閉じるように腕を動かしていく。
その手の中には、紫を超えた輝き……純白の光。
「ビーストプリンセス!」
デウスプリンセスは叫ぶ。
「あなたのその狂気が、私たちの国を想う心より上だと断じるなら、この技を受けてみなさい!」
その、決意の瞳。
デウスプリンセスは本気だ。
「ヒューマンプリンセスを盾に使うというなら使えばいいわ! だけど、それはあなたの信念の否定と受け取るからね!」
デウスプリンセスの挑発。
おそらく……
ここに至るまで、おそらく春香ちゃんのゴキブリダッシュに翻弄されてきたんだと想像する。
春香ちゃんも、あの家畜の餌を保管した倉庫での修行をやったから。
最初から最高速度を出す技を身に着けている。
そんな春香ちゃんに、攻撃を当てるのは……至難の業だ。
そんな挑発を聞き、ビーストプリンセスは
「……狂気?」
そう、笑顔で聞き流すように聞いて。
ヒューマンプリンセスを放り出した。
あちこち骨折しているのか、解放されてもすぐには動けないヒューマンプリンセス。
そしてビーストプリンセス……春香ちゃんは、笑顔で言った。
こんなことを。
「失礼よね、友情だよ」
そしてカパ、と口を開けて……
その口腔内部から、2番目の顎が……いや、あれは舌が蛇に形態変化を起こしてるんだな。
それが、ぬるん、と出る。
初めて見る、おそらく春香ちゃんの超必殺技……
春香ちゃんの口から出現した蛇は大きくその顎を開き、どす黒き瘴気の球を収束させていく。
そして。
双方、必殺の特殊技能のスキルシャウトをする。
「プリンセス戦術最終閃光ォォォッ!」
「プリンセスヴェノムブラストォォォツ!」
春香ちゃんは人間の口が使えなくなっているので、おそらく声を発したのは左右の狼の口。
ほんの少し、発音が怪しかった。
純白の神気の奔流と、どす黒い瘴気のエネルギー。
2つがぶつかり、押し合う。
その力は拮抗していたが……
「ビーストプリンセス!」
私が援護する。
この一言で。
「ゲヘナプリンセスはやっつけたよ! この通り、前歯を折ってやった!」
私はゲヘナプリンセスの掴んだ髪を持ち上げて、春香ちゃんに分かるように私の勝利を示してあげた。
春香ちゃんはそんな私の勝利を横目で確認し……感涙。
これは2人で掴んだ勝利なんだ。
だからお願い……負けないで! ビーストプリンセス……!
祈る私。
その祈りが届き……
「オオオオオオオオオオオオオ!!」
春香ちゃんの左右の狼の口が雄叫びを上げ。
春香ちゃんの発射しているプリンセスヴェノムブラストの瘴気が膨れ上がる!
デウスプリンセス……天野先輩の神気を押し流す勢いで……!
「あ……そんな……! 何故、何故なの……!?」
怯えた声をあげる天野先輩。
「祈里ィィィッッ!」
そして飛馬先輩の涙混じりの叫び。
だが
「いやああああああああ!!」
暗黒の波動は輝く神気を飲み込み、爆裂した。
そこから落下する人影。
地面に落下し。
そこで、セーラー服を着こんだどう見ても成人女性に見えるJCへと変化。
……勝負あり!!
デウスプリンセスはその神気を解放し、その輝く紫色のオーラを全開にし。
飛翔した。
ビーストプリンセスを見下ろす位置に。
そして空中停止し、その両手を左右に開き……
その全身の神気を小さく圧縮するように、胸の前へと閉じるように腕を動かしていく。
その手の中には、紫を超えた輝き……純白の光。
「ビーストプリンセス!」
デウスプリンセスは叫ぶ。
「あなたのその狂気が、私たちの国を想う心より上だと断じるなら、この技を受けてみなさい!」
その、決意の瞳。
デウスプリンセスは本気だ。
「ヒューマンプリンセスを盾に使うというなら使えばいいわ! だけど、それはあなたの信念の否定と受け取るからね!」
デウスプリンセスの挑発。
おそらく……
ここに至るまで、おそらく春香ちゃんのゴキブリダッシュに翻弄されてきたんだと想像する。
春香ちゃんも、あの家畜の餌を保管した倉庫での修行をやったから。
最初から最高速度を出す技を身に着けている。
そんな春香ちゃんに、攻撃を当てるのは……至難の業だ。
そんな挑発を聞き、ビーストプリンセスは
「……狂気?」
そう、笑顔で聞き流すように聞いて。
ヒューマンプリンセスを放り出した。
あちこち骨折しているのか、解放されてもすぐには動けないヒューマンプリンセス。
そしてビーストプリンセス……春香ちゃんは、笑顔で言った。
こんなことを。
「失礼よね、友情だよ」
そしてカパ、と口を開けて……
その口腔内部から、2番目の顎が……いや、あれは舌が蛇に形態変化を起こしてるんだな。
それが、ぬるん、と出る。
初めて見る、おそらく春香ちゃんの超必殺技……
春香ちゃんの口から出現した蛇は大きくその顎を開き、どす黒き瘴気の球を収束させていく。
そして。
双方、必殺の特殊技能のスキルシャウトをする。
「プリンセス戦術最終閃光ォォォッ!」
「プリンセスヴェノムブラストォォォツ!」
春香ちゃんは人間の口が使えなくなっているので、おそらく声を発したのは左右の狼の口。
ほんの少し、発音が怪しかった。
純白の神気の奔流と、どす黒い瘴気のエネルギー。
2つがぶつかり、押し合う。
その力は拮抗していたが……
「ビーストプリンセス!」
私が援護する。
この一言で。
「ゲヘナプリンセスはやっつけたよ! この通り、前歯を折ってやった!」
私はゲヘナプリンセスの掴んだ髪を持ち上げて、春香ちゃんに分かるように私の勝利を示してあげた。
春香ちゃんはそんな私の勝利を横目で確認し……感涙。
これは2人で掴んだ勝利なんだ。
だからお願い……負けないで! ビーストプリンセス……!
祈る私。
その祈りが届き……
「オオオオオオオオオオオオオ!!」
春香ちゃんの左右の狼の口が雄叫びを上げ。
春香ちゃんの発射しているプリンセスヴェノムブラストの瘴気が膨れ上がる!
デウスプリンセス……天野先輩の神気を押し流す勢いで……!
「あ……そんな……! 何故、何故なの……!?」
怯えた声をあげる天野先輩。
「祈里ィィィッッ!」
そして飛馬先輩の涙混じりの叫び。
だが
「いやああああああああ!!」
暗黒の波動は輝く神気を飲み込み、爆裂した。
そこから落下する人影。
地面に落下し。
そこで、セーラー服を着こんだどう見ても成人女性に見えるJCへと変化。
……勝負あり!!
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