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番外編※(攻注意)
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※コスプレのリクエストにて書きました。エロ増量しましたので、苦手な方はお気をつけください。
□□□
「浮気だぁ」
涙目でジトっと睨んでくるのは俺の恋人で俳優の華生リューイチだ。
付き合い始めて二か月目で浮気を疑われる俺。
何かと思えば、リューイチの手にはエロ漫画が持たれている。
【ご主人様のメイドはプリン味】という巨乳メイドのエロ漫画だ。エロ本と侮るなかれストーリーもちゃんと面白い。
「こんな巨乳の女にさくたんのミルクを出さないで! 俺にかけて!」
「……リューイチ、それを言うのはやめなさい」
なんてこと言うんだ。
もしかして、何気に、あれか。俺はオナ禁を要望されてんのか?
今にも睨む目から涙が零れそうなのを見て、下手に反論するのをやめた。
「あのな、誰かさんのおかげで自慰いらずだよ」
「……でも、これからドラマのロケで2週間、さくたんの部屋に来れないもん」
先月舞台の公演を終えたばかりで、もうドラマのロケ。過労で倒れたのに人気者の彼は忙しい。しかし、このハードスケジュールはリューイチ本人が組んだ。
俺と離れている2ケ月間、淋しいのを考えないようにするためだそうだ。
俺と付き合うようになって「こんなに仕事入れるんじゃなかった!」と嘆いている。漫画になんかに嫉妬するのは淋しい表れかもしれない。
しょんぼりする彼を見て、俺は両手を前に差し出した。
「ほれ。ギュッとしてやる。機嫌直してくれ」
「!!」
リューイチは真っ赤になってふら~ふら~と俺の腕の中にきた。
「はぁはぁはぁ、さくたんのファンサ♡ ドキドキする♡」
「ん。意味が分かんねぇ。ヨシヨシ。いってらっしゃい」
リューイチの身体を抱きしめてヨシヨシと背中を撫でてやる。
そういや、漫画本リューイチ持って行ったな……。
夢でリューイチを見送った時のやり取りを見ていた。俺があの本で自慰でもすると思って持っていったんだろうな。
リューイチを見送ってから13日経つ。彼の夢を見ているとなんだかムラムラした気分になってきた。
はぁはぁはぁ……
ほら見ろ。なんかアイツの吐息まで聞こえる。
「俺のメイドしゃん♡ はぁはぁ」
誰が、メイドだ。
「メイドしゃんのさくたん可愛すぎて俺のチンコ勝手に引っ付いちゃう♡」
「……」
さっきまで平和な夢だったのに、淫夢になっている。
俺がメイド? 三十路前の男のメイドなんか考えただけで恐ろしい。
「ほら。胸元大きめに開いた服にして正解♡ 少しズラしただけでピンクのおっぱい見えちゃう♡ すご……、あ。鼻血でた♡ チンコでおっぱいクニクニしたい♡」
何かで乳首を擦って来る。固くて熱い。それになんだかどんどんヌルっと液体が出てくる。
ヌルっとして温かく擦れて気持ちがいい気がする。片方の乳首しか温かいのが擦って来ないのでもどかしい。
もう片方も温かいので擦ってほしい……。
そう思っていると、その温かさが離れ下半身に生温かいモノがかけられた。
下着がとても濡れて気持ち悪くて身体を捻じった。なのに濡れた下着の上から俺の性器をクニクニと揉まれる。ぐちょぐちょと音が鳴る。
それからゆっくり下着を剥ぎ取られた。
「ん、ン……」
「さくたんのキャンディ♡ ちょっと勃ってる♡ 今から沢山ミルク出そうね♡」
ペロペロと乳首を舐めてくる。
「んっぁ……」
久しぶりのヌメヌメだ。
ヌメヌメが、俺の身体を舐め回している。乳首をチュウチュウ吸われる。ぷっくりしっかり乳首を勃たせて指でカリカリされると腰が勝手に壁に擦りつけてしまう。
「俺のメイドさんのご奉仕すごい♡ 俺のチンコに引っ付けてくれるの?」
「ん……、ん」
「女の子のスカートからヘコヘコって、キャンディ揺れてる♡」
乳首をキュウ……っとゆっくり引っ張られて、軽く先っぽがジンジンするとペロペロ癒すように舐めてくる。
そんな風に舐めるから……、弄るから……、腰動かすの止まらない……。
下腹部に熱が籠り、発散したくなる。すると、性器の付け根をギュッと握られてしまった。
「はぁんっ、ん!」
「ミルク、トロトロ出てる♡ キャンディ美味しそう」
性器も……ほら、キャンディとか言ってペロペロ舐めてくる。舌を尖らせて鈴口をクリクリ弄って先走りを舐められて吸われる。
「ん、ん……ぁ、あん……ふぁ……」
カリも皮も丁寧に舌でくすぶられ、陰茎までスッポリ舐められる。射精したいのに根っこを掴まれて出来なくて、なのに凶暴なままの快感を与えられる。
「んぁ……んんっ」
ヌメヌメの中で大きく腰が揺れてしまう。奥で根っこを掴まれていたのが離され、ピュルルっと勢いよく射精した。
「んっん~、んごく。はぁ、さくたんのミルク濃い♡ 美味しい。もしかして今日まで我慢してくれてたの? 俺に絞られるの待っててくれた?」
よく分からない言葉までいつも通りだ。
ヌメヌメが太股、鼠径部、尻たぶを通ってたまに吸引して痕を付けていく。
「あ……♡ お尻の穴がパクってした♡ 恋人におかえりって言ってくれてるの? ただいまぁ♡」
俺の身体を折り曲げて尻を高く上げられ、尻の蕾をヌメヌメが舐めてきた。丁寧に尻の蕾のシワを伸ばすように舐められる。
「んぁ……」
ちゅっちゅっと尻にキスされる。ディープキスしようねと尻に舌をねじ込まれた。
指をくちゅりと挿入されて驚いてキュッと尻に力を入れてしまう。
宥めるように陰嚢を舐めて陰茎を上下に擦って来て、力が緩んだ時に指がくちゅくちゅと尻の穴を弄り始める。ぷっくり膨らんだ前立腺を擦って来る。
「ぁん、……きも、ち、い……ん……」
「っ、う♡ 気持ちいいの?♡ 恋人の指美味しい? モグモグ上手だね♡」
その声に頷いてしまう。
「リュー……チ、きもち、い」
「—————っ♡♡♡」
ヌメヌメがなんだか物凄い悶えているような声を聞き、ガバッと覆いかぶさって口を塞がれた。
「んっ!? んぁんっ!」
「さくたぁん♡ さくたんっ! 寝ていても俺だって分かるの!?♡」
息苦しさに目を開けると、俺の舌を外に引っ張り出しハムハム食べて笑うリューイチの顔。
「……んへ……んふっ…………!?!」
—————ま、正夢か。
なんとなくそうではないかと思っていたので驚きは少ない。が、起きたてで尻の蕾に性器をツンツン押し付けられている状況はよくない。
いや、待て俺は今どんな格好しているのか!? 黒い服を着せられほとんど脱がされてる。
「んぁっ!?」
カリが少し中に入って肛門括約筋をヌポヌポ引っ掛けられている。
「淋しかった。会いたかったさくたん♡ さくたんのお尻の中に挿れたい。ね? いいよね?」
「リュー……イチ、もうそれほとんど……ぁあんっんぁ!」
「チンコの先っぽでヌポヌポするの気持ちいー……。さくたんも気持ちよくなってほしい。溢れる情熱をチンコで伝えたい」
俺の乳首を摘まみながら、ぐぐぐっと性器を押し込んできた。
「ぁ……あっ!? 両方!? ひぅううんんん、あ、あぁっ駄目っ!」
摘ままれた乳首を揉まれながら、拓かれる感覚に目の奥がチカチカする。
変なことを教え込まれてしまった。乳首が開発された。乳首を弄られて挿入されるのが物凄く気持ちいい。
しっかり解された内部はリューイチの猛る性器をスッポリ受け入れる。尻の中でリューイチが優しく捏ねてくる。前立腺を……。
「はぁはぁ、ん……んやぁ、乳首カリカリしちゃ、……ん、前立腺押さない、でっ……出る……イっちゃう、からっ……」
「いいよ♡ 俺にかけて♡ 俺もすぐにイッちゃう。さくたんの中凄く気持ちいい」
「んんん~~~っ」
口を塞がれて彼の腹部に射精する。ビクビクしていると、ぶわっとお尻の中で溢れたのを感じリューイチも同時に射精したのを知る。
「はぁはぁ♡ 一緒にイッちゃったね♡ さくたんの気持ちいい顔見ると胸もチンコもキュンキュンってなる♡」
「は? うっあ、ひゃ、今、まだぁ……動くなぁっ、んんっ」
「俺の精液、さくたんのお尻の中に塗り込みたい。他の雌が寄ってこないようにマーキング」
くちゅくちゅと中から厭らしい濡れた音が鳴り響く。気持ちよさに目を瞑ってブルブル震えてしまう。
「ぁっ、ン……、あ、ぁ、あぁ、んんっ、やっぱり、イッたあと、擦っちゃ……んんぁあ」
リューイチが下腹部に手を伸ばして、陰茎のやや上をトントントントン……と手で軽く押す。
「んっ、ぁ、なにっ……」
「さくらぁ?」
殊更、甘くてなんだか淫らな響きで俺の名前が呼ばれた。
目を開けるとなんかいつものリューイチの顔じゃなかった。
なんだろ。この雰囲気? いつもと違ってすげぇ色っぽい。いつもエッチ中は馬鹿っぽいのに。
ペロリと俺の顎を舐めた。
「さくらのここまで挿れたい」
下腹部をトントン叩く手が位置を伝える。
何言って?
リューイチが腰の動きを止め俺の手を掴んで結合部分を触らせた。
初めて触る……ピッチリ隙間なく繋がっている。そして、彼の性器は……。
————え?
「俺のちんこ、まだ全部挿ちゃってない」
「へ? え、え?」
リューイチが少しずつ腰を進め、性器を奥へ……、あまり奥は挿入されたことがなくてお腹が張る。
「奥、狭いね」
「ふ……ぅんっ。少し、苦し……な、に? 全部……挿れたの? ん……」
「まだだよ」
まだ?
でも、行き止まりみたいに壁に当たってる。
「全部抜いて、また一度挿れるね」
「へ—————ぁっ! ひっ」
スポッと抜かれた後、体位を変えられうつ伏せになり腰を高く上げさせられる。
すぐにぐちゅぅっと奥まで挿入されて、また抜かれて、また奥まで挿入される。前立腺まで一緒に擦れる。ゆっくり深く長く抽挿されるのが気持ちがいい。
「——ぁっ、んんんっんぁあっ」
奥をトントンとノックされて、ビクッビクっと身体が跳ねる。宥めるように腹を優しく撫でられた。
リューイチがいつもより奥に感じ急にゾワッとくる。
なんだろう……、これ。————変なのがくる。
「はぅ……、うぅ、ん……っへ? あぁぅんっ、んんっ」
足が突っ張り、また射精しそうになる。
「さくらに苦しいとか痛いとか似合わない。だから今は奥の奥、突き破ったりしない。グチュンッってしないよ。ゆっくり、しないと……。奥でトントン拓いて、慣らして、ゆっくり俺の形にして。俺だけの入り口にする」
——奥の奥?
リューイチが奥の壁をトントン突いてくる度、奥の奥を貫かれることを考えてしまう。
彼は耳朶を舐めて耳の穴に舌を差し込み「挿れたい」と強請ってくる。
「っはぁんんっ、んぁっ、んんん」
————想像してしまうだろ……これは……。
その瞬間、ピュルっと吐精して、ビクビクと奥でリューイチを締め付けてしまう。
「あっ……ん、変な開発……ばっかすんなっ!!」
「うんうん♡」
うんうん♡じゃねぇ!!
いや、しかし、奥の奥って気持ちよさそうで挿れられたかったと……ちょっと思った事は言わないでおこう。
◇
しっかりたっぷり搾取された後、腹に包まっているだけの衣装に目を向けた。
「メイド服……? なんでこんなの持ってんだよ?」
「さくたんの漫画を参考にしました。あの漫画自体はよく分からなくて、メイドをさくたんに置き換えたら理解できました。メイド服を着たさくたんはこの世の癒しを全て集結したような神の存在♡ スカートから飛び出たプルプルキャンディ、ピンクのおっぱいチラリズム♡ 半開きの唇からは真っ赤な舌が見え隠れしてエロスの神も宿っていました♡ ご奉仕ヘコヘコも上手すぎて、脳みそ壊れるくらいキュンキュンでした♡ 俺の恋人が素敵すぎてメロメロになりました♡」
「……」
どうやら俺のエロ漫画を読むと、リューイチが俺で実践しようとするらしい。
よく分からんが恋人がとても変態なことだけは分かった。
□□□
「浮気だぁ」
涙目でジトっと睨んでくるのは俺の恋人で俳優の華生リューイチだ。
付き合い始めて二か月目で浮気を疑われる俺。
何かと思えば、リューイチの手にはエロ漫画が持たれている。
【ご主人様のメイドはプリン味】という巨乳メイドのエロ漫画だ。エロ本と侮るなかれストーリーもちゃんと面白い。
「こんな巨乳の女にさくたんのミルクを出さないで! 俺にかけて!」
「……リューイチ、それを言うのはやめなさい」
なんてこと言うんだ。
もしかして、何気に、あれか。俺はオナ禁を要望されてんのか?
今にも睨む目から涙が零れそうなのを見て、下手に反論するのをやめた。
「あのな、誰かさんのおかげで自慰いらずだよ」
「……でも、これからドラマのロケで2週間、さくたんの部屋に来れないもん」
先月舞台の公演を終えたばかりで、もうドラマのロケ。過労で倒れたのに人気者の彼は忙しい。しかし、このハードスケジュールはリューイチ本人が組んだ。
俺と離れている2ケ月間、淋しいのを考えないようにするためだそうだ。
俺と付き合うようになって「こんなに仕事入れるんじゃなかった!」と嘆いている。漫画になんかに嫉妬するのは淋しい表れかもしれない。
しょんぼりする彼を見て、俺は両手を前に差し出した。
「ほれ。ギュッとしてやる。機嫌直してくれ」
「!!」
リューイチは真っ赤になってふら~ふら~と俺の腕の中にきた。
「はぁはぁはぁ、さくたんのファンサ♡ ドキドキする♡」
「ん。意味が分かんねぇ。ヨシヨシ。いってらっしゃい」
リューイチの身体を抱きしめてヨシヨシと背中を撫でてやる。
そういや、漫画本リューイチ持って行ったな……。
夢でリューイチを見送った時のやり取りを見ていた。俺があの本で自慰でもすると思って持っていったんだろうな。
リューイチを見送ってから13日経つ。彼の夢を見ているとなんだかムラムラした気分になってきた。
はぁはぁはぁ……
ほら見ろ。なんかアイツの吐息まで聞こえる。
「俺のメイドしゃん♡ はぁはぁ」
誰が、メイドだ。
「メイドしゃんのさくたん可愛すぎて俺のチンコ勝手に引っ付いちゃう♡」
「……」
さっきまで平和な夢だったのに、淫夢になっている。
俺がメイド? 三十路前の男のメイドなんか考えただけで恐ろしい。
「ほら。胸元大きめに開いた服にして正解♡ 少しズラしただけでピンクのおっぱい見えちゃう♡ すご……、あ。鼻血でた♡ チンコでおっぱいクニクニしたい♡」
何かで乳首を擦って来る。固くて熱い。それになんだかどんどんヌルっと液体が出てくる。
ヌルっとして温かく擦れて気持ちがいい気がする。片方の乳首しか温かいのが擦って来ないのでもどかしい。
もう片方も温かいので擦ってほしい……。
そう思っていると、その温かさが離れ下半身に生温かいモノがかけられた。
下着がとても濡れて気持ち悪くて身体を捻じった。なのに濡れた下着の上から俺の性器をクニクニと揉まれる。ぐちょぐちょと音が鳴る。
それからゆっくり下着を剥ぎ取られた。
「ん、ン……」
「さくたんのキャンディ♡ ちょっと勃ってる♡ 今から沢山ミルク出そうね♡」
ペロペロと乳首を舐めてくる。
「んっぁ……」
久しぶりのヌメヌメだ。
ヌメヌメが、俺の身体を舐め回している。乳首をチュウチュウ吸われる。ぷっくりしっかり乳首を勃たせて指でカリカリされると腰が勝手に壁に擦りつけてしまう。
「俺のメイドさんのご奉仕すごい♡ 俺のチンコに引っ付けてくれるの?」
「ん……、ん」
「女の子のスカートからヘコヘコって、キャンディ揺れてる♡」
乳首をキュウ……っとゆっくり引っ張られて、軽く先っぽがジンジンするとペロペロ癒すように舐めてくる。
そんな風に舐めるから……、弄るから……、腰動かすの止まらない……。
下腹部に熱が籠り、発散したくなる。すると、性器の付け根をギュッと握られてしまった。
「はぁんっ、ん!」
「ミルク、トロトロ出てる♡ キャンディ美味しそう」
性器も……ほら、キャンディとか言ってペロペロ舐めてくる。舌を尖らせて鈴口をクリクリ弄って先走りを舐められて吸われる。
「ん、ん……ぁ、あん……ふぁ……」
カリも皮も丁寧に舌でくすぶられ、陰茎までスッポリ舐められる。射精したいのに根っこを掴まれて出来なくて、なのに凶暴なままの快感を与えられる。
「んぁ……んんっ」
ヌメヌメの中で大きく腰が揺れてしまう。奥で根っこを掴まれていたのが離され、ピュルルっと勢いよく射精した。
「んっん~、んごく。はぁ、さくたんのミルク濃い♡ 美味しい。もしかして今日まで我慢してくれてたの? 俺に絞られるの待っててくれた?」
よく分からない言葉までいつも通りだ。
ヌメヌメが太股、鼠径部、尻たぶを通ってたまに吸引して痕を付けていく。
「あ……♡ お尻の穴がパクってした♡ 恋人におかえりって言ってくれてるの? ただいまぁ♡」
俺の身体を折り曲げて尻を高く上げられ、尻の蕾をヌメヌメが舐めてきた。丁寧に尻の蕾のシワを伸ばすように舐められる。
「んぁ……」
ちゅっちゅっと尻にキスされる。ディープキスしようねと尻に舌をねじ込まれた。
指をくちゅりと挿入されて驚いてキュッと尻に力を入れてしまう。
宥めるように陰嚢を舐めて陰茎を上下に擦って来て、力が緩んだ時に指がくちゅくちゅと尻の穴を弄り始める。ぷっくり膨らんだ前立腺を擦って来る。
「ぁん、……きも、ち、い……ん……」
「っ、う♡ 気持ちいいの?♡ 恋人の指美味しい? モグモグ上手だね♡」
その声に頷いてしまう。
「リュー……チ、きもち、い」
「—————っ♡♡♡」
ヌメヌメがなんだか物凄い悶えているような声を聞き、ガバッと覆いかぶさって口を塞がれた。
「んっ!? んぁんっ!」
「さくたぁん♡ さくたんっ! 寝ていても俺だって分かるの!?♡」
息苦しさに目を開けると、俺の舌を外に引っ張り出しハムハム食べて笑うリューイチの顔。
「……んへ……んふっ…………!?!」
—————ま、正夢か。
なんとなくそうではないかと思っていたので驚きは少ない。が、起きたてで尻の蕾に性器をツンツン押し付けられている状況はよくない。
いや、待て俺は今どんな格好しているのか!? 黒い服を着せられほとんど脱がされてる。
「んぁっ!?」
カリが少し中に入って肛門括約筋をヌポヌポ引っ掛けられている。
「淋しかった。会いたかったさくたん♡ さくたんのお尻の中に挿れたい。ね? いいよね?」
「リュー……イチ、もうそれほとんど……ぁあんっんぁ!」
「チンコの先っぽでヌポヌポするの気持ちいー……。さくたんも気持ちよくなってほしい。溢れる情熱をチンコで伝えたい」
俺の乳首を摘まみながら、ぐぐぐっと性器を押し込んできた。
「ぁ……あっ!? 両方!? ひぅううんんん、あ、あぁっ駄目っ!」
摘ままれた乳首を揉まれながら、拓かれる感覚に目の奥がチカチカする。
変なことを教え込まれてしまった。乳首が開発された。乳首を弄られて挿入されるのが物凄く気持ちいい。
しっかり解された内部はリューイチの猛る性器をスッポリ受け入れる。尻の中でリューイチが優しく捏ねてくる。前立腺を……。
「はぁはぁ、ん……んやぁ、乳首カリカリしちゃ、……ん、前立腺押さない、でっ……出る……イっちゃう、からっ……」
「いいよ♡ 俺にかけて♡ 俺もすぐにイッちゃう。さくたんの中凄く気持ちいい」
「んんん~~~っ」
口を塞がれて彼の腹部に射精する。ビクビクしていると、ぶわっとお尻の中で溢れたのを感じリューイチも同時に射精したのを知る。
「はぁはぁ♡ 一緒にイッちゃったね♡ さくたんの気持ちいい顔見ると胸もチンコもキュンキュンってなる♡」
「は? うっあ、ひゃ、今、まだぁ……動くなぁっ、んんっ」
「俺の精液、さくたんのお尻の中に塗り込みたい。他の雌が寄ってこないようにマーキング」
くちゅくちゅと中から厭らしい濡れた音が鳴り響く。気持ちよさに目を瞑ってブルブル震えてしまう。
「ぁっ、ン……、あ、ぁ、あぁ、んんっ、やっぱり、イッたあと、擦っちゃ……んんぁあ」
リューイチが下腹部に手を伸ばして、陰茎のやや上をトントントントン……と手で軽く押す。
「んっ、ぁ、なにっ……」
「さくらぁ?」
殊更、甘くてなんだか淫らな響きで俺の名前が呼ばれた。
目を開けるとなんかいつものリューイチの顔じゃなかった。
なんだろ。この雰囲気? いつもと違ってすげぇ色っぽい。いつもエッチ中は馬鹿っぽいのに。
ペロリと俺の顎を舐めた。
「さくらのここまで挿れたい」
下腹部をトントン叩く手が位置を伝える。
何言って?
リューイチが腰の動きを止め俺の手を掴んで結合部分を触らせた。
初めて触る……ピッチリ隙間なく繋がっている。そして、彼の性器は……。
————え?
「俺のちんこ、まだ全部挿ちゃってない」
「へ? え、え?」
リューイチが少しずつ腰を進め、性器を奥へ……、あまり奥は挿入されたことがなくてお腹が張る。
「奥、狭いね」
「ふ……ぅんっ。少し、苦し……な、に? 全部……挿れたの? ん……」
「まだだよ」
まだ?
でも、行き止まりみたいに壁に当たってる。
「全部抜いて、また一度挿れるね」
「へ—————ぁっ! ひっ」
スポッと抜かれた後、体位を変えられうつ伏せになり腰を高く上げさせられる。
すぐにぐちゅぅっと奥まで挿入されて、また抜かれて、また奥まで挿入される。前立腺まで一緒に擦れる。ゆっくり深く長く抽挿されるのが気持ちがいい。
「——ぁっ、んんんっんぁあっ」
奥をトントンとノックされて、ビクッビクっと身体が跳ねる。宥めるように腹を優しく撫でられた。
リューイチがいつもより奥に感じ急にゾワッとくる。
なんだろう……、これ。————変なのがくる。
「はぅ……、うぅ、ん……っへ? あぁぅんっ、んんっ」
足が突っ張り、また射精しそうになる。
「さくらに苦しいとか痛いとか似合わない。だから今は奥の奥、突き破ったりしない。グチュンッってしないよ。ゆっくり、しないと……。奥でトントン拓いて、慣らして、ゆっくり俺の形にして。俺だけの入り口にする」
——奥の奥?
リューイチが奥の壁をトントン突いてくる度、奥の奥を貫かれることを考えてしまう。
彼は耳朶を舐めて耳の穴に舌を差し込み「挿れたい」と強請ってくる。
「っはぁんんっ、んぁっ、んんん」
————想像してしまうだろ……これは……。
その瞬間、ピュルっと吐精して、ビクビクと奥でリューイチを締め付けてしまう。
「あっ……ん、変な開発……ばっかすんなっ!!」
「うんうん♡」
うんうん♡じゃねぇ!!
いや、しかし、奥の奥って気持ちよさそうで挿れられたかったと……ちょっと思った事は言わないでおこう。
◇
しっかりたっぷり搾取された後、腹に包まっているだけの衣装に目を向けた。
「メイド服……? なんでこんなの持ってんだよ?」
「さくたんの漫画を参考にしました。あの漫画自体はよく分からなくて、メイドをさくたんに置き換えたら理解できました。メイド服を着たさくたんはこの世の癒しを全て集結したような神の存在♡ スカートから飛び出たプルプルキャンディ、ピンクのおっぱいチラリズム♡ 半開きの唇からは真っ赤な舌が見え隠れしてエロスの神も宿っていました♡ ご奉仕ヘコヘコも上手すぎて、脳みそ壊れるくらいキュンキュンでした♡ 俺の恋人が素敵すぎてメロメロになりました♡」
「……」
どうやら俺のエロ漫画を読むと、リューイチが俺で実践しようとするらしい。
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