100 / 115
夜はまだ続く*
覆いかぶさっているシバを抱きしめていた俺は、耳元で自分の求めていることを伝えた。
「シバ…下も触って下さい。」
シバは「ああ。」と短く返事をして手を太ももに伸ばした。スリッと優しく撫でられ、期待でドキドキと心臓がうるさい。そのまま数回肌の感触を確かめるように動かされた後、下から掬うように竿に指が絡まる。
「あぅ…、」
「ずいぶん固くなってるな。」
シバは嬉しそうにそう言うと、根本をスッと撫でて先端に指を這わせた。
「んぁ…ッ」
「濡れている。我慢していたのか?」
「…え、ちが…ッ」
真剣な顔でそう聞かれ、思わず違うと答えてしまう。本当はシャワーを浴びていた時から触って欲しくて我慢していたのだが、それを認めると自分だけがそういう行為をしたいと焦っているようで恥ずかしく、本心を伝える事ができない。
「私は我慢していた。今から沢山触りたいし…舐めたい。」
「え…っ?…あッ、やぁ」
(な、舐めるって言った?!)
聞き間違いかと聞き直そうとしたが、亀頭をぬめった自分の先走りで撫でられ、高い声を出してしまった。シバは亀頭からカリに指を滑らせ、指で作った輪でグリグリとそこを責めていく。
「んッんっ、」
「ここが気持ちいいのか?」
「ぅあ…う、うん。」
グリグリと一定のリズムで敏感な窪みを擦られると堪らなかった。敬語も忘れ、うんうんと頷きながら快感に浸る。
「セラ、可愛いな。」
シバは俺の耳にちゅっとキスをして、耳元で呟く。吐息交じりの低い声が響き、俺は羞恥でどうにかなりそうだった。
ぬるぬるとした愛液に包まれた指がゆっくりと根本の方へ下りていく。そして下まできたかと思うと、またズリーッと上へ擦っていった。
「あ、それ…ぃぃ」
「これか?」
「ああっ…うんッ」
シバは俺の小さな呟きに反応し、人差し指と親指で作った輪で上下にゆっくりと擦っていく。静かな愛撫だったが、裏筋が親指で撫で上げられる感覚は俺にとっては十分すぎる刺激だった。
「セラ、足が開いている。」
「え…っ、」
シバに言われて見下ろすと、もっと触ってと言いたげに足が左右に開いていた。
「う、やだぁ…。」
「嫌か?私は嬉しかったから言ったんだが…。」
俺が泣きそうになっているのを見て、シバはごめんと言いたげに顔の横についている手で俺の頭を撫でると、黙ったまま手の動きを再開した。
「んぁっ、…あッ、」
「セラは身体も素直だな。」
「ふッ…んんッ」
決定的にはならない程度に、しかし確実に俺の射精を促す指使い。あと少しのところでイけないもどかしさに、俺は瞑っていた目を開いて目の前の男に懇願した。
「はぁ、も、もう…出したいです。」
「では、口でしてもいいか?」
(や、やっぱり舐めるって…本気だったんだ…!)
驚いてシバを見つめると、シバは目元を赤く染めて再度「いいか?」と聞いてきた。汚いだろうと止めたい心と口での行為への期待で揺れ動いたが、気付けばコクリと頷いていた。
「セラ、本当に綺麗だ。」
「あの…そんなことないです。あの、早く。」
「ああ。」
シバは身体をずらして仰向けに寝ている俺の下半身を確認し、足を左右に開いて顔を寄せた。喋る吐息がソレにかかり、俺はふるっと肩を震わせた。
綺麗だと言って凝視するシバに、それ以上言うなという意味で「早く」と告げたのだが、シバは俺が行為を促したと受け取ったようで、上ずった声で返事をした。
「舐めるぞ。」
シバはそう言って俺と視線を合わせると、赤い舌を出して俺の亀頭に当てた。
「んんッ」
勃ちあがった俺のモノにぴとりと舌が当たっている。それだけでびくっと身体が反応した。そして、続けて先端が口にちゅぽ…と包まれ、唇で柔らかい刺激が与えられた。
(あ、熱くて気持ちいい…ッ)
シバは俺の反応を見ながら、亀頭を全て口に含み唇全体で扱きながら竿を撫でる。そして舌を中で動かし裏筋を擦っていく。
「あ、あ、…ッ、」
快感で溢れる淫液を吸いながら、シバは舌を動かし確実に絶頂へと導く。
ジュッ…ジュポッ…
シバはとろけそうな俺の顔を上目遣いで確認すると、口に全てを含んで吸いながら先端までズローッと上がり、ここまで快感に耐えていたモノは絶頂寸前になる。
「あ、もぅ、ダメ…ッ!」
「でふは?」
ジュジュッと吸い上げ、先端だけを含んだ状態でシバが「出るか?」と聞いてきた。コクコクと必死に頷くと、シバは舌を裏筋にぴったりと当て、ジュッポジュッポと音を立てて吸いながら数回ストロークした。
「んぁ、あっあっ、出るぅ…ッ!」
(裏側…吸っちゃ、いっちゃう…!!)
自分では得られない感覚に、俺は口を開けて口内を見せながら達してしまった。ドクドクとソレから強く精液が出るのを感じ、入口はくぱくぱと収縮している。
ちゅっと先端を吸って、最後の残滓を舐めとったシバは、喉を上下させた後、体勢を変え隣に寝転がる。
「ちゃんと気持ちよくイけたな。可愛かった。」
射精後の気だるさでくったりとしている俺の頭を撫でるシバは、俺が大きな声を出してイってしまったのを恥ずかしく思っていると分かっているようだった。口でイった俺を褒めながら嬉しそうに目を細めた。
「シバのは私がします。」
「まだいい。…休憩しよう。」
シバは疲れているだろう俺を気遣ってか、上がった息が落ち着くまでこのままでいようと提案してきた。それに申し訳ないと思いつつも、シバの優しい表情につい甘えて頷いてしまった。
「、…ん」
見つめ合ってキスをして、甘い時間を過ごしていた俺達だったが、シバが俺を抱き寄せてあることに気が付いた。
「セラ…勃起したままだな。」
「…おかしいですか?」
「いや。…触ってみていいか?」
俺はシバが不思議そうにしている意味が分からずコクリと頷く。シバは俺の竿に優しく手を添えると、確かめるようにスッと撫でた。
「ぁッ、」
「痛いか?」
「痛くは無いです。…でも、少し触ったらイきそうなので離してください。」
もじもじとソレを隠すように足をすり合わせる。シバはふるっと震えている俺のモノを見て、驚いた顔をした。
「本では、達した後は敏感で痛がる者が多いから触るなと書いてあった。」
「そうなんですか?」
(痛くないし、むしろさっきより気持ちよくなりそうな予感がするんだけど…。)
俺は自分がおかしいのかと、不安に思いつつシバを見る。
「前回の時もそうだったが、セラは続けて達することができる身体なのかもしれない。」
「…それって、変ですかね。」
本にあったというなら、大抵の人間は続けて射精できないのか。俺はどんどん心配になってシバのバスローブをぎゅっと握った。
「いや、おかしくはない。それに君を何回も愛せるなら…嬉しい事実だ。」
シバは安心させるようにそう言うと、休憩は終わりとばかりに俺をシバの上に乗せた。
「私の番だが、セラも一緒にしよう。」
バスローブをきっちり着ていたシバは、自身の紐を解き勃ちきっているソレを出すと、腰を少し動かして、マーキングするように俺のモノに擦り合わせた。
「ん…ッ、シバ…おっきぃ。」
「セラがこうしたんだ。」
性欲とは無縁そうな彼が俺のせいでこうなっていると思うと、心臓がドクドクと甘く疼いた。
(キュンって、こういう感覚なのかな…。)
俺がその意味をはき違えていると、シバが俺を見上げた。
「セラ。」
見下ろした先にある彼の目元は赤く、声は興奮で少し掠れていた。
「シバ…下も触って下さい。」
シバは「ああ。」と短く返事をして手を太ももに伸ばした。スリッと優しく撫でられ、期待でドキドキと心臓がうるさい。そのまま数回肌の感触を確かめるように動かされた後、下から掬うように竿に指が絡まる。
「あぅ…、」
「ずいぶん固くなってるな。」
シバは嬉しそうにそう言うと、根本をスッと撫でて先端に指を這わせた。
「んぁ…ッ」
「濡れている。我慢していたのか?」
「…え、ちが…ッ」
真剣な顔でそう聞かれ、思わず違うと答えてしまう。本当はシャワーを浴びていた時から触って欲しくて我慢していたのだが、それを認めると自分だけがそういう行為をしたいと焦っているようで恥ずかしく、本心を伝える事ができない。
「私は我慢していた。今から沢山触りたいし…舐めたい。」
「え…っ?…あッ、やぁ」
(な、舐めるって言った?!)
聞き間違いかと聞き直そうとしたが、亀頭をぬめった自分の先走りで撫でられ、高い声を出してしまった。シバは亀頭からカリに指を滑らせ、指で作った輪でグリグリとそこを責めていく。
「んッんっ、」
「ここが気持ちいいのか?」
「ぅあ…う、うん。」
グリグリと一定のリズムで敏感な窪みを擦られると堪らなかった。敬語も忘れ、うんうんと頷きながら快感に浸る。
「セラ、可愛いな。」
シバは俺の耳にちゅっとキスをして、耳元で呟く。吐息交じりの低い声が響き、俺は羞恥でどうにかなりそうだった。
ぬるぬるとした愛液に包まれた指がゆっくりと根本の方へ下りていく。そして下まできたかと思うと、またズリーッと上へ擦っていった。
「あ、それ…ぃぃ」
「これか?」
「ああっ…うんッ」
シバは俺の小さな呟きに反応し、人差し指と親指で作った輪で上下にゆっくりと擦っていく。静かな愛撫だったが、裏筋が親指で撫で上げられる感覚は俺にとっては十分すぎる刺激だった。
「セラ、足が開いている。」
「え…っ、」
シバに言われて見下ろすと、もっと触ってと言いたげに足が左右に開いていた。
「う、やだぁ…。」
「嫌か?私は嬉しかったから言ったんだが…。」
俺が泣きそうになっているのを見て、シバはごめんと言いたげに顔の横についている手で俺の頭を撫でると、黙ったまま手の動きを再開した。
「んぁっ、…あッ、」
「セラは身体も素直だな。」
「ふッ…んんッ」
決定的にはならない程度に、しかし確実に俺の射精を促す指使い。あと少しのところでイけないもどかしさに、俺は瞑っていた目を開いて目の前の男に懇願した。
「はぁ、も、もう…出したいです。」
「では、口でしてもいいか?」
(や、やっぱり舐めるって…本気だったんだ…!)
驚いてシバを見つめると、シバは目元を赤く染めて再度「いいか?」と聞いてきた。汚いだろうと止めたい心と口での行為への期待で揺れ動いたが、気付けばコクリと頷いていた。
「セラ、本当に綺麗だ。」
「あの…そんなことないです。あの、早く。」
「ああ。」
シバは身体をずらして仰向けに寝ている俺の下半身を確認し、足を左右に開いて顔を寄せた。喋る吐息がソレにかかり、俺はふるっと肩を震わせた。
綺麗だと言って凝視するシバに、それ以上言うなという意味で「早く」と告げたのだが、シバは俺が行為を促したと受け取ったようで、上ずった声で返事をした。
「舐めるぞ。」
シバはそう言って俺と視線を合わせると、赤い舌を出して俺の亀頭に当てた。
「んんッ」
勃ちあがった俺のモノにぴとりと舌が当たっている。それだけでびくっと身体が反応した。そして、続けて先端が口にちゅぽ…と包まれ、唇で柔らかい刺激が与えられた。
(あ、熱くて気持ちいい…ッ)
シバは俺の反応を見ながら、亀頭を全て口に含み唇全体で扱きながら竿を撫でる。そして舌を中で動かし裏筋を擦っていく。
「あ、あ、…ッ、」
快感で溢れる淫液を吸いながら、シバは舌を動かし確実に絶頂へと導く。
ジュッ…ジュポッ…
シバはとろけそうな俺の顔を上目遣いで確認すると、口に全てを含んで吸いながら先端までズローッと上がり、ここまで快感に耐えていたモノは絶頂寸前になる。
「あ、もぅ、ダメ…ッ!」
「でふは?」
ジュジュッと吸い上げ、先端だけを含んだ状態でシバが「出るか?」と聞いてきた。コクコクと必死に頷くと、シバは舌を裏筋にぴったりと当て、ジュッポジュッポと音を立てて吸いながら数回ストロークした。
「んぁ、あっあっ、出るぅ…ッ!」
(裏側…吸っちゃ、いっちゃう…!!)
自分では得られない感覚に、俺は口を開けて口内を見せながら達してしまった。ドクドクとソレから強く精液が出るのを感じ、入口はくぱくぱと収縮している。
ちゅっと先端を吸って、最後の残滓を舐めとったシバは、喉を上下させた後、体勢を変え隣に寝転がる。
「ちゃんと気持ちよくイけたな。可愛かった。」
射精後の気だるさでくったりとしている俺の頭を撫でるシバは、俺が大きな声を出してイってしまったのを恥ずかしく思っていると分かっているようだった。口でイった俺を褒めながら嬉しそうに目を細めた。
「シバのは私がします。」
「まだいい。…休憩しよう。」
シバは疲れているだろう俺を気遣ってか、上がった息が落ち着くまでこのままでいようと提案してきた。それに申し訳ないと思いつつも、シバの優しい表情につい甘えて頷いてしまった。
「、…ん」
見つめ合ってキスをして、甘い時間を過ごしていた俺達だったが、シバが俺を抱き寄せてあることに気が付いた。
「セラ…勃起したままだな。」
「…おかしいですか?」
「いや。…触ってみていいか?」
俺はシバが不思議そうにしている意味が分からずコクリと頷く。シバは俺の竿に優しく手を添えると、確かめるようにスッと撫でた。
「ぁッ、」
「痛いか?」
「痛くは無いです。…でも、少し触ったらイきそうなので離してください。」
もじもじとソレを隠すように足をすり合わせる。シバはふるっと震えている俺のモノを見て、驚いた顔をした。
「本では、達した後は敏感で痛がる者が多いから触るなと書いてあった。」
「そうなんですか?」
(痛くないし、むしろさっきより気持ちよくなりそうな予感がするんだけど…。)
俺は自分がおかしいのかと、不安に思いつつシバを見る。
「前回の時もそうだったが、セラは続けて達することができる身体なのかもしれない。」
「…それって、変ですかね。」
本にあったというなら、大抵の人間は続けて射精できないのか。俺はどんどん心配になってシバのバスローブをぎゅっと握った。
「いや、おかしくはない。それに君を何回も愛せるなら…嬉しい事実だ。」
シバは安心させるようにそう言うと、休憩は終わりとばかりに俺をシバの上に乗せた。
「私の番だが、セラも一緒にしよう。」
バスローブをきっちり着ていたシバは、自身の紐を解き勃ちきっているソレを出すと、腰を少し動かして、マーキングするように俺のモノに擦り合わせた。
「ん…ッ、シバ…おっきぃ。」
「セラがこうしたんだ。」
性欲とは無縁そうな彼が俺のせいでこうなっていると思うと、心臓がドクドクと甘く疼いた。
(キュンって、こういう感覚なのかな…。)
俺がその意味をはき違えていると、シバが俺を見上げた。
「セラ。」
見下ろした先にある彼の目元は赤く、声は興奮で少し掠れていた。
あなたにおすすめの小説
異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない!
めがねあざらし
BL
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
--------------------
※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?
処刑される悪役令息に転生したらなぜか推しの騎士団長がグイグイ近づいてくる
猫に小判
BL
交通事故で死んだはずの会社員・田中悠人は、気がつくとBL小説『恋と陰謀~はじまりは夜に~』の世界に転生していた。
しかも転生先は、原作で処刑される悪役令息エリオット。
当然そんな未来は回避したい。
原作知識を頼りに慎重に立ち回るつもりだったのに、気づけば王宮を揺るがす事件に巻き込まれていき――。
さらに困ったことに、原作で一番の推しだった騎士団長ガイウスがやたらと距離を詰めてきて……?
平穏に生きたい元悪役令息と、過保護な騎士団長がじれじれ距離を縮める話。
ガイウス(騎士団長)×エリオット(元悪役令息)
異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします
み馬下諒
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。
わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!?
これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。
おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。
※ 造語、出産描写あり。前置き長め。第21話に登場人物紹介を載せました。
★お試し読みは第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★
★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★
普段「はい」しか言わない僕は、そばに人がいると怖いのに、元マスターが迫ってきて弄ばれている
迷路を跳ぶ狐
BL
全105話*六月十一日に完結する予定です。
読んでいただき、エールやお気に入り、しおりなど、ありがとうございました(*≧∀≦*)
魔法の名手が生み出した失敗作と言われていた僕の処分は、ある日突然決まった。これから捨てられる城に置き去りにされるらしい。
ずっと前から廃棄処分は決まっていたし、殺されるかと思っていたのに、そうならなかったのはよかったんだけど、なぜか僕を嫌っていたはずのマスターまでその城に残っている。
それだけならよかったんだけど、ずっとついてくる。たまにちょっと怖い。
それだけならよかったんだけど、なんだか距離が近い気がする。
勘弁してほしい。
僕は、この人と話すのが、ものすごく怖いんだ。
恋愛騎士物語1~孤独な騎士の婚活日誌~
凪瀬夜霧
BL
「綺麗な息子が欲しい」という実母の無茶な要求で、ランバートは女人禁制、男性結婚可の騎士団に入団する。
そこで出会った騎兵府団長ファウストと、部下より少し深く、けれども恋人ではない微妙な距離感での心地よい関係を築いていく。
友人とも違う、部下としては近い、けれど恋人ほど踏み込めない。そんなもどかしい二人が、沢山の事件を通してゆっくりと信頼と気持ちを育て、やがて恋人になるまでの物語。
メインCP以外にも、個性的で楽しい仲間や上司達の複数CPの物語もあります。活き活きと生きるキャラ達も一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。
ー!注意!ー
*複数のCPがおります。メインCPだけを追いたい方には不向きな作品かと思います。
【新版】転生悪役モブは溺愛されんでいいので死にたくない!
煮卵
BL
ゲーム会社に勤めていた俺はゲームの世界の『婚約破棄』イベントの混乱で殺されてしまうモブに転生した。
処刑の原因となる婚約破棄を避けるべく王子に友人として接近。
なんか数ヶ月おきに繰り返される「恋人や出会いのためのお祭り」をできる限り第二皇子と過ごし、
婚約破棄の原因となる主人公と出会うきっかけを徹底的に排除する。
最近では監視をつけるまでもなくいつも一緒にいたいと言い出すようになった・・・
やんごとなき血筋のハンサムな王子様を淑女たちから遠ざけ男の俺とばかり過ごすように
仕向けるのはちょっと申し訳ない気もしたが、俺の運命のためだ。仕方あるまい。
クレバーな立ち振る舞いにより、俺の死亡フラグは完全に回避された・・・
と思ったら、婚約の儀の当日、「私には思い人がいるのです」
と言いやがる!一体誰だ!?
その日の夜、俺はゲームの告白イベントがある薔薇園に呼び出されて・・・
ーーーーーーーー
この作品は以前投稿した「転生悪役モブは溺愛されんで良いので死にたくない!」に
加筆修正を加えたものです。
リュシアンの転生前の設定や主人公二人の出会いのシーンを追加し、
あまり描けていなかったキャラクターのシーンを追加しています。
展開が少し変わっていますので新しい小説として投稿しています。
続編出ました
転生悪役令嬢は溺愛されんでいいので推しカプを見守りたい! https://www.alphapolis.co.jp/novel/687110240/826989668
ーーーー
校正・文体の調整に生成AIを利用しています。
人族は一人で生きられないらしい――獣人公爵に拾われ、溺愛されて家族になりました
よっちゃん
BL
人族がほとんど存在しない世界に、
前世の記憶を持ったまま転生した少年・レオン。
獣人が支配する貴族社会。
魔力こそが価値とされ、
「弱い人族」は守られるべき存在として扱われる世界で、
レオンは常識の違いに戸惑いながらも必死に生きようとする。
そんな彼を拾ったのは、
辺境を治める獣人公爵アルト。
寡黙で冷静、しかし一度守ると決めたものは決して手放さない男だった。
溺愛され、守られ、育てられる日々。
だが、レオンはただ守られるだけの存在で終わることを選ばない。
学院での出会い。
貴族社会に潜む差別と陰謀。
そして「番」という、深く重い絆。
レオンは学び、考え、
自分にしかできない魔法理論を武器に、
少しずつ“並び立つ覚悟”を身につけていく。
獣人と人族。
価値観も、立場も、すべてが違う二人が、
それでも選び合い、家族になるまでの物語。
溺愛×成長×異世界BL。
読後に残るのは、
「ここに居場所があっていい」と思える、あたたかな幸福。