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スラム
しおりを挟むいったん宿へと戻り、準備をするために自室で、購入したそれぞれの毒の蓋を開けて、3本のナイフへと塗りんでいく。
さすがに毒ナイフを装備しておくのは怖い。
なのでアイテムボックスにしまっておく。
準備を終えてスラム街へと、やってきた。
ここなら弱そうな俺を見て、カモだと思ったやつが話しかけてくるに違いない。
歩いて待っているが意外に誰も話しかけこない。
なんか皆、疲れているというか俯いている。
スラムの人って貧乏だから弱っているのかもしれないな。
チャンスだな、よさそうなのを見つけて殺すか……
あたりを見渡して一人の男がボロい家に入って行くのが見えた。
俺もあとを追って家に入るが、そこには誰もいない。
おかしい!
たしかに俺は見た。 なのに誰もいない。
探してみると床が少し空いている。
違和感のある床を持ち上げてみると……開いた!
地下があり、下に行くための梯子がかかっている。
降りてみると、ランプがついているが薄暗い。
うめき声みたいなのが微かに聞こえる。
少しずつ進んでいくと声がハッキリと聞こえる所まで来た。
「あっやめてぇぇぇ」
「ほら、逝けえええ! もっと鳴け」
「いやぁぁぁあああ、もう無理ぃぃぃ」
こっそり覗いてみると。
ロープで縛られた女が犯されている。
どうやら強姦している最中みたいだ。
男が腰を振り嫌がる女を無理やりやっている。
「気持ちいいだろうが!」
「もう、やだ。 やめてぇお願いやめてぇ~」
ちょっどいいスキルを試してみよう。
アイテムボックスからナイフを取り出す。
プレイに集中して俺には気づいてない。
後ろから近よって、背中側から心臓を狙ってナイフを突き刺す。
「殺人!!!」
スキルを発動させると、ナイフが赤く光る。
皮膚を裂いていく感覚がない。
まるで豆腐に箸を突き刺した時のように、スッと吸い込まれていく。
「ぐふぅ……ぅうう・・・」
「きゃあ」
可愛い声で悲鳴をあげる女。
この女には殺すとこを見られたし、口封じした方がいいか。
「おい女……俺が人を殺すのを見たんだ。 お前も殺す!」
「ひぃぃ、いやぁ殺さないでぇぇぇ」
裸でジタバタ暴れる女は、恐怖で失禁してしまう。
見ていると、犯したくなってきた。
「お願ぃぃ殺さないでぇぇ! 何でもするからっ」
何でもか! だったら犯してやる。
一生俺の肉便器として生きていくなら殺さないでやろう。
女にその事を伝える。
「うぅぅ、分かりました。 肉便器になりますぅ」
よく言った!
俺専用の女にするために犯しまくってやりたいが、死んだ男がやった後なので穢くて、やりたくない。
とりあえず宿に連れて帰って風呂に入れるか。
女の名はラミアといい、二十歳で黒髪が美しい。
風呂から帰ってきた時には驚いた。
囚われていたせいで汚れていたので気づかなかったが、まさか、こんなに美しい女だったとは……
その美しい容姿のせいで長く囚われていたみたいで、かなり痩せこけている。
先にご飯を食べさせてやるか。
「あああ……お風呂まで頂いたのに、ご飯も食べさせて貰えるなんてぇ!」
それほど豪華でもない、宿の食事で喜ぶ。
監禁生活で腹が減っていたのか、すぐに食べ終えてしまった。
俺のご飯をじ~っと見つめている。
非常に食べにくいな。
「はぁ~、そんなに食べたいなら食え!」
「あっ……いいのですかっ?」
そんな捨てられた子犬のようなキラキラした目で見られたら、やらないわけには、いかないだろう。
「お前は肉便器なんだ、いっぱい食って俺にご奉仕しろよ!」
「ありがとうございますっ! 私の身体でいっぱいご奉仕します」
なんか調子崩れるな……
もっと嫌がるもんだと思ってたが違うのか。
なぜ、こんな喜んでいるのか分からない。
「はぁ……美味しぃぃ! スラムでは、こんなに食べたことないです」
スラムって貧乏な奴ばかりだから、みんな腹を空かせてるわけか。
どおりで喜ぶはずだ。
そういえばスラムで殺した男は何も持ってなかった。
殺すのは簡単だったが経験値もそれほどなく稼ぎも悪い。
次は違う所に行こう……何なら町の外で冒険者を殺してもいいかもしれない。
強い相手は控えるとしても、油断してる奴や、調子の悪そうな奴を狙おう。
もう一度酒場で殺すのもありだが、同じところばかり攻めるのは、よくない。
この仕事の肝は、冷静でいること、焦らないこと、命を大事にする、最後に……絶対にバレないことだ。
これを守れないようでは殺人者としては生きていけない!!!
女の手を引き、自室へと連れ込んだ。
自分の鼻息が荒い、そこで心臓がバクバクしている事に気づく。
童貞ではないが、興奮しているみたいだ。
このキレイな女を今から犯す、そう考えると、さらに心臓がドキドキする。
「いいか、よく聴け!」
犯す前に俺は人殺しの殺人者だからな、色々言い聞かせなければ!
ベッドに座らせて話を始める。
「お前が見たように俺は人殺しで稼いでる!」
「そうなのですか?」
ああ、これからも人を殺し、金を奪って生きていくつもりだ。
そんな俺の秘密を知ったお前を、放っておく事はできない。
これからは肉便器として俺に人生を捧げてもらう。
嫌だろう辛くて悲しいだろう。
俺も辛い人生を歩んできたんだよ。
現実ではニートで馬鹿にされる人生だった。
毎日のように無能と親から言われ蔑まれてきた。
こっちの世界では誰からも助けてもらえず、襲われて殺されそうになり、人を殺してでも生きる事を誓った。
そして無職だった俺は、奇跡を掴んでジョブを手に入れた。
ああ、感謝してるよ。
殺そうとしてくれてありがとう。
そのお陰で気づけたんだ。
自分の力で解決するしか、ないってことに。
ははは……ありがとう殺人者。
俺はこれからも卑怯に人を殺し、奪い、犯してやるよ!!!
「分かったかラミア! お前は一生囚われて生きていくんだ」
「うぅぅ、ぐすんっ」
屈辱と恐怖、これからの人生を想像しているのか、女が泣きはじめた。
いいぞ、もっと泣け、己の不幸を嘆け。
お前のその辛そうな表情が、俺を満足させるんだよ……ははは。
「泣いても無駄だ! どうにかしたいなら自分の力で足掻いてみせろ!」
「ありがとうございます。 一生養っていただけるのですね」
ははは……頭が狂ったのかお礼を言い出したぞ。
そうだよ、養ってやるよ、肉便器としてな!!!
「ぐすんっ嬉しいです。 告白されてしまいましたぁ。 ぬぎぬぎ」
何を喜んでいるんだ、この女は。
しかも自分で服を脱ぎ始めたぞ。
全裸になり胸とアソコを晒す。
胸は普通にあるな。
下の方も程よい陰毛に覆われている。
「どうぞっ……みっともない身体ですが見て下さい」
そういってワレメを広げて中を見せてくる。
ピンク色の肉壁と穴に目を釘付けにされてしまう。
綺麗なマンコだ……とても男に犯された身体には見えない。
「あっ……ふんっ」
女の細い身体を抱きしめ、胸を揉みしだく。
喘ぎだしたことで興奮してチンポが勃ってしまった。
細い腕が股間を擦って刺激してくる。
「あああ、ご主人様のおチンポ欲しぃぃですぅぅぅううう! はやく肉便器として使って下さいぃぃ……あんっ」
上等だ! ここまで来たら、どれだけ嫌がっても許してやらん。
女を押したおし、ベッドに横たわらせる。
チンポを挿入して、おもいっきり腰を振る。
「あんっ、あんっ、ああああああん 肉便器嬉しぃぃぃ」
「そうか、そんなに嬉しいなら、中に出してやるから!!!」
「ああ、そんな、肉便器ぃぃあんっ、中にいっぱい出して下さぃぃ」
「んんんっいくいく逝くぅぅぅううう♥」
おかしい! 全然嫌がっていない!
女のマンコが挟み込んで離してくれない。
まるで、中にだしてくれ、っと言ってるみたいだ。
「ぐぅ俺も逝くぅぅぅううう」
「うふっん……中に出てるぅぅぅううう。 肉便器の中にどろどろが♥ あんっっっっ~」
駄目だ、嫌がるどころか、喜んでやがるぅ。
口を封じるつもりが、俺の方がやられてる感じがする。
ラミアを連れてきたのは失敗だったかもしれない。
こんな変態だったとは思いもしなかった。
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