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かわいいクマ
この、心もとない姿のメイシ―を見れば、できるかもしれないじゃないか。
やってみてもらおう。
うん。
一人頷いて、ドアへ足を向ける。
そうして、ドアの前で声をかけた。
「クロード様」
「はいっ」
……。
呼びかけに即返事があった。なんなら、若干食い気味だった。
しかも、勘違いでないなら、ドア一枚隔てた、すぐそこにいそうな距離からの返事だ。
「……何かありましたか?」
こっちに来ない意志があるように感じられなくて、若干気をそがれつつも声をかける。
部屋に来てから、何かあったのかもしれない。
「………………何もない」
何があったのだろう。
思いきり躊躇した間があったから、メイシ―にさえ、それが嘘だと簡単に分かった。
「寝室に来てくれないのですか?」
「………………行ってもいいのか」
低く、小さな声で問われた。
メイシ―はドアの前で一人首をかしげる。
初夜に、夫が主寝室に訪れるのに許可がいるだろうか。逆に、訪れないことへの許可を求めて欲しい。――絶対に許可しないが。
「はい」
返事をするが、それに対する返事も動きもない。
まどろっこしいな。
「よし、開けます」
返事が遅いし、声が小さいし、何よりドアを隔てて話さないといけない理由がない。
「えっ!?」
驚いた声がしたが、無視してメイシ―はドアを開けた。
鍵がかかっていないことにほっとする。
拒絶されているわけではないという自信を得て、メイシ―は腕を組んでクロードを見た。
開けたドアの向こうには、棒立ちになったクロードが目を丸くして固まっていた。
クロードに部屋に入ってきてもらうのを諦め、メイシ―はスタスタと彼に近づく。
「幾久しくお納めください」
組んでいた腕を解いて、彼に向って腕を広げる。
これがどんな意味なのか分からないことはないだろう。
本来ならば、持参品などに使う言葉だろうが、メイシ―にはそれがない。
教会は財産がほとんどない。
全ては信者たちからの施しであり、それらは、恵まれない人たちへと返していく。
必要な家財道具やドレスなどは国が準備してくれるが、婿となった彼が利益を得ることはない。
本当に、メイシ―は聖女としてのこの身一つしか彼に差し出せるものはないのだ。
だから、この体がいらないと言われれば、メイシ―自身が彼に渡せるものが何もなくなってしまうのだ。
拒絶されたらどうしようという不安と、羞恥心に耐えながら、メイシ―は顔を上げてクロードを見つめる。
クロードは、目を丸くしたまま、メイシ―を見つめて、腕だけがうろうろと空中をさまよっている。
迷っている様子に、メイシ―が必死で上げていた頭が下がっていく。
聖女に望まれたから引き受けたけれど、メイシ―相手ではその気になれないことを気に病んでくれているのかもしれない。
「……いりませんか?」
「いる!幾久しくお受けします!!」
震えた声で言えば、言った途端、両手を大きな手で包み込まれた。
突然の大きな声と、両手に彼のぬくもりを感じて、下がった顔を上げれば、正面には必死な顔をしたクロードがメイシ―を覗き込んでいた。
「しかし、私でいいのだろうか。その……、地位を利用したわけではないのだが、公爵からの求婚は、断りづらかったのではないだろうか」
「……さあ。そんなことはないと思いますが」
そもそも断ったりしないのでわからない。
首をかしげるメイシ―と同じ方向にクロードも首をかしげている。
メイシ―が望んで無理やり結婚してもらったのではなかっただろうか。
「クロード様は、聖女から求婚されて、国から命を受けて断れないなんてことありますか」
「国からの命令?結婚に?ないな」
手を握り合って、至近距離でしばし見つめあう。
「メイシ―」
「クロード様」
同時に呼び掛けて、お互いに黙ったけれど、なんとなく聞きたいことは分かったような気がする。
体を差し出すことをして、さらにここで羞恥で止まっていても何にもならない。
メイシ―がさらに言葉を続けようとしたとき、握られた手に力が込められる。
「私は、あなたを望んだ」
メイシ―が言いかけた言葉を遮るようにクロードは言葉を発する。
ゆっくりと手が放され、彼の腕が腰へと回り、優しく引き寄せられる。
「前聖女たちは、お互いに……あー……好みが合わずに、断った。しかし、あなたのことは、私が望んでしまったのだ」
言いにくそうに、しかしほかの言葉が思いつかなかったのだろう。クロードが眉間にしわを寄せながら言う。
お互いにというところが、彼の優しさなのだろう。
――と考えて、ふと、お祝いに来てくれた姉さま方の言葉を思い出す。
姉さま方にとって、クロードが好みでなかったのは分かっていたが、彼も、同じように彼女らを好ましく思わなかったということだろうか。
「姉さま方さえ好みに合わないのなら、私など……」
クロードの女性の好みはどれだけ高いのか。
ちょっとしょんぼりしてしまう。
「どうしてそうなる」
ぐいと強く引き寄せられて、驚いて見上げた先には、困ったようにメイシ―を見下ろすクロードがいた。
「メイシ―は美しい。可愛らしくて、あなたを、この腕に抱きたいと望んでしまったのだ」
それが失敗だったというような言い方が悲しい。
「でも、クロード様は、寝室に来ることを拒もうとした。私があんまり貧相だから、反応しないんでしょう!?」
「いやっ、反応はしているから!」
最後の言葉に大きく反応されて目を丸くする。
反応していると聞いて、思わず下に目を向け……
「今は気にしないでくれ」
……ようとしたら、顎をつかまれて上に向かされた。
まず確認したかったのに。
それが本当かどうかを確かめる術がメイシ―にはない。
触りたいが、それもガードされ微妙に腰をひかれてしまった。
「前聖女方が、結婚式前にメイシ―に会いに行っただろう?そこで、望まぬ結婚なんてやめるべきだと諭していたのを聞いたのだ」
結婚式前にそんなやり取りをしたことは事実だ。
しかし、メイシ―はきっぱりと『幸せだ』と答えたはずだが。
「私は、姉さま方に祝福してほしいとお願いしましたが……」
メイシ―の返事に、クロードがなんとも情けない表情をする。
多分、彼は、姉さま方の大きな声しか聞こえなかったのだ。
メイシ―は準備の真っ最中だったし、花婿であるクロードは部屋の中に入れない。というか、なぜ彼は、そんな場所にいたのかは不明だが。
廊下から聞こえた声から、クロードはメイシ―が後悔しているのではないかと考えたのだ。
「クマだとか、トラだとか言われる夫でもいいのだろうか」
「あら、まあ」
随分と細かく聞いてしまっているようだ。しかも、姉さまたちの声だけ。
それは、なんとも失礼すぎる
「クロード様が大きな体を丸めてお休みになっていたら、とても可愛いと思います」
「かわ……?は?」
「獰猛なトラだなんて……なんて格好いいのかしら。襲われてみたいというのは、さすがにはしたないです、かっ?」
言っている最中に、急に強く腰をひかれ、苦しいほどに抱きしめられてしまう。
そのまま、クロードがまっすぐに進み寝室に入る。見えなかったが、寝室のドアが閉まった音がした。
やってみてもらおう。
うん。
一人頷いて、ドアへ足を向ける。
そうして、ドアの前で声をかけた。
「クロード様」
「はいっ」
……。
呼びかけに即返事があった。なんなら、若干食い気味だった。
しかも、勘違いでないなら、ドア一枚隔てた、すぐそこにいそうな距離からの返事だ。
「……何かありましたか?」
こっちに来ない意志があるように感じられなくて、若干気をそがれつつも声をかける。
部屋に来てから、何かあったのかもしれない。
「………………何もない」
何があったのだろう。
思いきり躊躇した間があったから、メイシ―にさえ、それが嘘だと簡単に分かった。
「寝室に来てくれないのですか?」
「………………行ってもいいのか」
低く、小さな声で問われた。
メイシ―はドアの前で一人首をかしげる。
初夜に、夫が主寝室に訪れるのに許可がいるだろうか。逆に、訪れないことへの許可を求めて欲しい。――絶対に許可しないが。
「はい」
返事をするが、それに対する返事も動きもない。
まどろっこしいな。
「よし、開けます」
返事が遅いし、声が小さいし、何よりドアを隔てて話さないといけない理由がない。
「えっ!?」
驚いた声がしたが、無視してメイシ―はドアを開けた。
鍵がかかっていないことにほっとする。
拒絶されているわけではないという自信を得て、メイシ―は腕を組んでクロードを見た。
開けたドアの向こうには、棒立ちになったクロードが目を丸くして固まっていた。
クロードに部屋に入ってきてもらうのを諦め、メイシ―はスタスタと彼に近づく。
「幾久しくお納めください」
組んでいた腕を解いて、彼に向って腕を広げる。
これがどんな意味なのか分からないことはないだろう。
本来ならば、持参品などに使う言葉だろうが、メイシ―にはそれがない。
教会は財産がほとんどない。
全ては信者たちからの施しであり、それらは、恵まれない人たちへと返していく。
必要な家財道具やドレスなどは国が準備してくれるが、婿となった彼が利益を得ることはない。
本当に、メイシ―は聖女としてのこの身一つしか彼に差し出せるものはないのだ。
だから、この体がいらないと言われれば、メイシ―自身が彼に渡せるものが何もなくなってしまうのだ。
拒絶されたらどうしようという不安と、羞恥心に耐えながら、メイシ―は顔を上げてクロードを見つめる。
クロードは、目を丸くしたまま、メイシ―を見つめて、腕だけがうろうろと空中をさまよっている。
迷っている様子に、メイシ―が必死で上げていた頭が下がっていく。
聖女に望まれたから引き受けたけれど、メイシ―相手ではその気になれないことを気に病んでくれているのかもしれない。
「……いりませんか?」
「いる!幾久しくお受けします!!」
震えた声で言えば、言った途端、両手を大きな手で包み込まれた。
突然の大きな声と、両手に彼のぬくもりを感じて、下がった顔を上げれば、正面には必死な顔をしたクロードがメイシ―を覗き込んでいた。
「しかし、私でいいのだろうか。その……、地位を利用したわけではないのだが、公爵からの求婚は、断りづらかったのではないだろうか」
「……さあ。そんなことはないと思いますが」
そもそも断ったりしないのでわからない。
首をかしげるメイシ―と同じ方向にクロードも首をかしげている。
メイシ―が望んで無理やり結婚してもらったのではなかっただろうか。
「クロード様は、聖女から求婚されて、国から命を受けて断れないなんてことありますか」
「国からの命令?結婚に?ないな」
手を握り合って、至近距離でしばし見つめあう。
「メイシ―」
「クロード様」
同時に呼び掛けて、お互いに黙ったけれど、なんとなく聞きたいことは分かったような気がする。
体を差し出すことをして、さらにここで羞恥で止まっていても何にもならない。
メイシ―がさらに言葉を続けようとしたとき、握られた手に力が込められる。
「私は、あなたを望んだ」
メイシ―が言いかけた言葉を遮るようにクロードは言葉を発する。
ゆっくりと手が放され、彼の腕が腰へと回り、優しく引き寄せられる。
「前聖女たちは、お互いに……あー……好みが合わずに、断った。しかし、あなたのことは、私が望んでしまったのだ」
言いにくそうに、しかしほかの言葉が思いつかなかったのだろう。クロードが眉間にしわを寄せながら言う。
お互いにというところが、彼の優しさなのだろう。
――と考えて、ふと、お祝いに来てくれた姉さま方の言葉を思い出す。
姉さま方にとって、クロードが好みでなかったのは分かっていたが、彼も、同じように彼女らを好ましく思わなかったということだろうか。
「姉さま方さえ好みに合わないのなら、私など……」
クロードの女性の好みはどれだけ高いのか。
ちょっとしょんぼりしてしまう。
「どうしてそうなる」
ぐいと強く引き寄せられて、驚いて見上げた先には、困ったようにメイシ―を見下ろすクロードがいた。
「メイシ―は美しい。可愛らしくて、あなたを、この腕に抱きたいと望んでしまったのだ」
それが失敗だったというような言い方が悲しい。
「でも、クロード様は、寝室に来ることを拒もうとした。私があんまり貧相だから、反応しないんでしょう!?」
「いやっ、反応はしているから!」
最後の言葉に大きく反応されて目を丸くする。
反応していると聞いて、思わず下に目を向け……
「今は気にしないでくれ」
……ようとしたら、顎をつかまれて上に向かされた。
まず確認したかったのに。
それが本当かどうかを確かめる術がメイシ―にはない。
触りたいが、それもガードされ微妙に腰をひかれてしまった。
「前聖女方が、結婚式前にメイシ―に会いに行っただろう?そこで、望まぬ結婚なんてやめるべきだと諭していたのを聞いたのだ」
結婚式前にそんなやり取りをしたことは事実だ。
しかし、メイシ―はきっぱりと『幸せだ』と答えたはずだが。
「私は、姉さま方に祝福してほしいとお願いしましたが……」
メイシ―の返事に、クロードがなんとも情けない表情をする。
多分、彼は、姉さま方の大きな声しか聞こえなかったのだ。
メイシ―は準備の真っ最中だったし、花婿であるクロードは部屋の中に入れない。というか、なぜ彼は、そんな場所にいたのかは不明だが。
廊下から聞こえた声から、クロードはメイシ―が後悔しているのではないかと考えたのだ。
「クマだとか、トラだとか言われる夫でもいいのだろうか」
「あら、まあ」
随分と細かく聞いてしまっているようだ。しかも、姉さまたちの声だけ。
それは、なんとも失礼すぎる
「クロード様が大きな体を丸めてお休みになっていたら、とても可愛いと思います」
「かわ……?は?」
「獰猛なトラだなんて……なんて格好いいのかしら。襲われてみたいというのは、さすがにはしたないです、かっ?」
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そのまま、クロードがまっすぐに進み寝室に入る。見えなかったが、寝室のドアが閉まった音がした。
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