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第24話 エロインとクーフィアを解放してやる
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パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
「あひぃ~~~~~~っ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
汗だくになってシーツを噛みしめているエロインのまんこに大量の子種を注いだ。
「はぁっ♡はぁっ♡」
昨日からエロインとクーフィアとセックスをし続け、子種を注がれてぶるぶると震えているエロインの横ではクーフィアが息を整えている。
「ダイスケさん。そろそろ時間です」
おっと、もうそんな時間か。
今回は時間制限があったから寝ずに抱いたけどあっという間だったな。
疲れ知らずのこの身体のおかげだろう。
エロインもクーフィアも一緒にいるのは嫌だけど、また抱きたいな。
定期的に何かしらの理由を付けて抱く方向でいくか。
「よし、最後に俺が身体を綺麗にしてやろう」
へとへとになっているエロインとクーフィアを風呂場に運び身体を流してやった。
むちむちの身体を拭いていたらムラッときたので、延長戦ということで貫いておいた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「くひぃ~~~~~~っ♡」
気持ちよさそうにまんこを肉棒で突き刺されている女の表情はたまらないな。
宿を出てふらふらのエロイン達と別れを告げた。
「また抱いて欲しくなったら俺のとこに来いよ」
「わかった♡」
「誰がアンタみたいな不細工な奴に抱かれるたいと思うのよ」
クーフィアはともかく、エロインの変わらなさには肉棒が硬くなる。
次に抱く時が楽しみだな。
「ダイスケさん、ちょっといいですか?」
「どうしました?」
エロイン達を笑顔で送り出すと、リンネさんが俺の腕を引いた。
「この後どうですか?」
ホテルの方を見てリンネさんは言う。
「仕事はいいんですか?」
「今日一日くらい大丈夫です。すっごくムラムラしちゃってそれどころじゃありませんし♡」
なるほど、リンネさんがしたいならしょうがないな。
カノンとアネッサさんの方を見る。
「私もだ♡」
「私もです♡」
どうやら、三人ともエロイン達のセックスを見て発情しきっているようだ。
まさか自腹でこのホテルを利用する事になるとはな。
別の宿に移動するなんて野暮なことはせずにさっきまで利用していた高級宿に入り直す。
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡
「…………」
ジトッとした目のリンネさんに足の指を舐めてもらい。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
「あ?」
「屈辱です」
カノンとアネッサさんには睨み付けながら足の指を舐めて貰った。
結論として睨み付けながら足を舐めて貰うのは最高だと言うことがわかった。
パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
「くっ♡……んっ♡……くううううぅぅぅっ♡」
そして、リンネさんにレッドデビルズを恐怖させた睨みを貰いながら、正常位でマンコを突く。
思った以上に興奮して、すぐに果てた。
カノンやアネッサさんに罵倒を貰いながらセックスするのも最高だった。
パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
「このクズ野郎っ♡……あっ♡あっ♡後で覚えとけよっ♡」
「やっ♡あっ♡……本当に最低ですねっ♡……人間のクズですっ♡」
翌日の朝方まで、リンネさんとカノン、アネッサさんとセックスを楽しんだ。
翌日。
ギルドに行くといつもより人が沢山いた。
「どうしたんですか?」
つい先ほどまでセックスしていたリンネさんに話しかけると事情を説明してくれる。
「以前森の調査を依頼した時にダイスケさんには黒い水晶を破壊して貰ったと思います。今回は少し離れた別の森になるのですが、そこで魔物が大量に発生しているようなのです。しかも、前回の森よりも大量にです。それで国とギルドで共同で作戦に当たることになりました。今回は私も出撃します」
「その作戦には俺たちも参加可能なんですか?」
「そうですね。Cランク以上の冒険者は参加可能です」
参加できるか聞いたものの合同作戦となると沢山の人が来るだろうし微妙だな。
経験値は稼ぎたい所だが、今となってはあまり他人に能力を知られたくない。
今回は止めておいて、レベル上げに別の場所に行こうかな。
「今回は止めておきます」
「そうですか? 今回は私も一緒に行きますから止めはしませんよ?」
「いえ、効率的にレベルを上げたいんです」
「なるほど、確かに国の騎士や光刃の姫、勇者もくるみたいですから、レベル上げには適してないかもしれませんね」
リンネさんの言葉に引っかかるワードが二つあった。
「光刃の姫?」
「ああ、ダイスケさんは知りませんでしたね。この国の第三王女は光刃の姫と呼ばれているんです。光の剣を使って戦うからそう呼ばれているのですよ。かなりの強さでその強さは準Sランク級ですね」
なるほど、そんな強い姫様がいる世界なんだな。
「その光刃の姫とやらには今回会えますか?」
「一目見るくらいなら出来るかもしれませんけど、会って話すとかは難しいですね」
「リンネさんの力を使っても難しいですか?」
「……」
リンネさんは一度ジトッとした目を俺に向けて、辺りをうかがってから小声で話す。
「光刃の姫を抱きたいんですか?」
「いえ、そんなことは思っていませんよ。まだね」
いろんな女を抱きたいと思っているのは事実だが、姫ともなればそう簡単には手は届かないだろう。
だけど、そこを目指して見るのは悪くないと思っている。
能力を知られたくないのはあるが、チャンスは逃したくない。
「……話すのは無理かもしれませんが、かなり近い位置に配属して貰うことなら出来るかもしれません」
「わかりました。それでお願いします」
光刃の姫だけじゃなくて、一緒に召喚された勇者ちゃんも気になる。
可愛い子だったから、今さらだが何とかお近づきになれたらと思う。
さて、森の異変を解決しに行きますか。
「あひぃ~~~~~~っ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
汗だくになってシーツを噛みしめているエロインのまんこに大量の子種を注いだ。
「はぁっ♡はぁっ♡」
昨日からエロインとクーフィアとセックスをし続け、子種を注がれてぶるぶると震えているエロインの横ではクーフィアが息を整えている。
「ダイスケさん。そろそろ時間です」
おっと、もうそんな時間か。
今回は時間制限があったから寝ずに抱いたけどあっという間だったな。
疲れ知らずのこの身体のおかげだろう。
エロインもクーフィアも一緒にいるのは嫌だけど、また抱きたいな。
定期的に何かしらの理由を付けて抱く方向でいくか。
「よし、最後に俺が身体を綺麗にしてやろう」
へとへとになっているエロインとクーフィアを風呂場に運び身体を流してやった。
むちむちの身体を拭いていたらムラッときたので、延長戦ということで貫いておいた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「くひぃ~~~~~~っ♡」
気持ちよさそうにまんこを肉棒で突き刺されている女の表情はたまらないな。
宿を出てふらふらのエロイン達と別れを告げた。
「また抱いて欲しくなったら俺のとこに来いよ」
「わかった♡」
「誰がアンタみたいな不細工な奴に抱かれるたいと思うのよ」
クーフィアはともかく、エロインの変わらなさには肉棒が硬くなる。
次に抱く時が楽しみだな。
「ダイスケさん、ちょっといいですか?」
「どうしました?」
エロイン達を笑顔で送り出すと、リンネさんが俺の腕を引いた。
「この後どうですか?」
ホテルの方を見てリンネさんは言う。
「仕事はいいんですか?」
「今日一日くらい大丈夫です。すっごくムラムラしちゃってそれどころじゃありませんし♡」
なるほど、リンネさんがしたいならしょうがないな。
カノンとアネッサさんの方を見る。
「私もだ♡」
「私もです♡」
どうやら、三人ともエロイン達のセックスを見て発情しきっているようだ。
まさか自腹でこのホテルを利用する事になるとはな。
別の宿に移動するなんて野暮なことはせずにさっきまで利用していた高級宿に入り直す。
ぺちゃぺちゃ♡れろれろ♡
「…………」
ジトッとした目のリンネさんに足の指を舐めてもらい。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
「あ?」
「屈辱です」
カノンとアネッサさんには睨み付けながら足の指を舐めて貰った。
結論として睨み付けながら足を舐めて貰うのは最高だと言うことがわかった。
パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
「くっ♡……んっ♡……くううううぅぅぅっ♡」
そして、リンネさんにレッドデビルズを恐怖させた睨みを貰いながら、正常位でマンコを突く。
思った以上に興奮して、すぐに果てた。
カノンやアネッサさんに罵倒を貰いながらセックスするのも最高だった。
パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
「このクズ野郎っ♡……あっ♡あっ♡後で覚えとけよっ♡」
「やっ♡あっ♡……本当に最低ですねっ♡……人間のクズですっ♡」
翌日の朝方まで、リンネさんとカノン、アネッサさんとセックスを楽しんだ。
翌日。
ギルドに行くといつもより人が沢山いた。
「どうしたんですか?」
つい先ほどまでセックスしていたリンネさんに話しかけると事情を説明してくれる。
「以前森の調査を依頼した時にダイスケさんには黒い水晶を破壊して貰ったと思います。今回は少し離れた別の森になるのですが、そこで魔物が大量に発生しているようなのです。しかも、前回の森よりも大量にです。それで国とギルドで共同で作戦に当たることになりました。今回は私も出撃します」
「その作戦には俺たちも参加可能なんですか?」
「そうですね。Cランク以上の冒険者は参加可能です」
参加できるか聞いたものの合同作戦となると沢山の人が来るだろうし微妙だな。
経験値は稼ぎたい所だが、今となってはあまり他人に能力を知られたくない。
今回は止めておいて、レベル上げに別の場所に行こうかな。
「今回は止めておきます」
「そうですか? 今回は私も一緒に行きますから止めはしませんよ?」
「いえ、効率的にレベルを上げたいんです」
「なるほど、確かに国の騎士や光刃の姫、勇者もくるみたいですから、レベル上げには適してないかもしれませんね」
リンネさんの言葉に引っかかるワードが二つあった。
「光刃の姫?」
「ああ、ダイスケさんは知りませんでしたね。この国の第三王女は光刃の姫と呼ばれているんです。光の剣を使って戦うからそう呼ばれているのですよ。かなりの強さでその強さは準Sランク級ですね」
なるほど、そんな強い姫様がいる世界なんだな。
「その光刃の姫とやらには今回会えますか?」
「一目見るくらいなら出来るかもしれませんけど、会って話すとかは難しいですね」
「リンネさんの力を使っても難しいですか?」
「……」
リンネさんは一度ジトッとした目を俺に向けて、辺りをうかがってから小声で話す。
「光刃の姫を抱きたいんですか?」
「いえ、そんなことは思っていませんよ。まだね」
いろんな女を抱きたいと思っているのは事実だが、姫ともなればそう簡単には手は届かないだろう。
だけど、そこを目指して見るのは悪くないと思っている。
能力を知られたくないのはあるが、チャンスは逃したくない。
「……話すのは無理かもしれませんが、かなり近い位置に配属して貰うことなら出来るかもしれません」
「わかりました。それでお願いします」
光刃の姫だけじゃなくて、一緒に召喚された勇者ちゃんも気になる。
可愛い子だったから、今さらだが何とかお近づきになれたらと思う。
さて、森の異変を解決しに行きますか。
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