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第23話 エロインとクーフィアとセックスする
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「頭をあげていいぞ」
二人が上体を起こすと額の辺りが赤くなっていた。
クーフィアは相変わらずの無表情だったが、エロインはしっかりと俺を睨んでいて本当に期待を裏切らない奴だと関心させられる。
そんな奴だからだろうか、自然と言葉が出ていた。
「エロインは俺の足を舐めろ。クーフィアはその間に俺の服を脱がしてくれ」
「なっ」
「わかった」
「一本一本指にしゃぶりついて綺麗にしろよ。これは命令だぞ」
「……わかったわよ」
エロインは俺を睨んでから俺が少しあげている右足を手に取る。
少ししか足をあげていないから、エロインは自然と這いつくばる姿勢になった。
足に顔を近づけ顔をしかめてから、舌を突き出して俺の足を舐めた。
ぺちゃぺちゃ♡
エロインの唾液のついた舌が這い回るこそばゆい感覚が、足から身体全体に広がっていく。
「どうした? 舐めてばかりいないで、指をちゃんとしゃぶれよ」
「……」
俺に一度睨みを入れてからエロインは足の親指にしゃぶりつく。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
親指を根元まで咥え、舌を転がしてなめ回す。
ふむ、肉棒を舐めさせるのとは別種の高揚感があるな。
この高揚感はエロインだから発生するのだろうか?
今度リンネさんにも舐めて貰って違いを確かめるか。
「腕あげて」
エロインが足の指をしゃぶっているのを観察していたら、俺の服を脱がしているクーフィアから指示が出た。
言うとおりに腕をあげると、クーフィアが俺の上着を脱がす。
クーフィアがズボンのベルトを外してズリ降ろすタイミングでエロインのおしゃぶりを止めさせた。
ズボンが脱がされ、クーフィアがパンツを降ろすと肉棒がエロイン達の前に現れる。
「でかっ」
「キッドのはもっと小さいのか?」
「ふんっ、ちょっと大きいからって調子にのらないことね」
「そうか。それじゃあこの後お前を貫くちんぽをたっぷりとしゃぶってくれ」
「くっ」
嫌そうにしながらエロインは膝立ちになって、肉棒をしゃぶった。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
しゃぶり慣れているのか動きはスムーズで肉棒全体を口で扱いてくる。
エロインはしゃぶりながら俺を睨み、上目遣いで睨み付けてくるエロインに俺は興奮した。
「中々上手いじゃないか。クーフィアは俺とキスな」
「んっ」
顔立ちの整ったクーフィアの唇に思いっきり吸い付く。
ぢゅるるるっ♡ちゅうううぅぅぅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
舌をねじ込んで口の中を舐る。
戦利品としてたっぷりと唾液を頂いておこう。
「んふっ♡……んっ♡……」
どうせクーフィアからは何もしてこないだろうと思っていたけど意外にも舌を絡めてきた。
むしゃぶりついた口の中でクーフィアと唾液を交換する。
とびきりの美女であるクーフィアとのキスはそれだけで興奮した。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
唾液交換を楽しんでいると、激しいエロインの扱きによって肉棒に限界が近づく。
射精寸前のところでキスを止めて、エロインの頭を掴んで腰を振った。
「んふっ、んふーーっ」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
エロインの頭を股間に押しつけて、エロインの喉の奥へと子種を注ぎ込む。
逃げだそうとするエロインの頭を押さえつけて行う射精は気持ち良かった。
「んぐううううっ」
苦しいのだろうか、涙目になったエロインが俺の身体をタップしている。
「今から頭を解放してやるけど、出した子種はこぼすなよ? わかったか?」
コクコクとエロインが頷くのを確認してから頭を解放してやった。
エロインは肉棒を口から引き抜き、俺の方を見て上を向いている。
「飲め」
ゴクン♡
エロインは口の中に残っていた子種を飲み込んだ。
「けほっけほっ……不味い」
「よし、交代だ。クーフィアはちんこをしゃぶってくれ。エロインは立て、胸を揉みまくりながらベロチューしてやる」
「わかった」
「くうっ」
エロインが立ち上がり、クーフィアは俺の前に跪いて肉棒をしゃぶった。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
無表情だけど、エルフの初しゃぶりと考えればそれはそれでそそった。
キッド達に仕込まれているのか、クーフィアのフェラチオもスムーズで上手い。
肉棒はいい感じになりそうだったのでエロインの駄肉を貪るとしよう。
「さあたっぷり揉んでやるからな」
「はっ、好きなだけ揉めば」
ここにきてエロインは開き直りつつあるようだ。
自らのデカ乳を俺に差し出している。
その舐めた態度を矯正してやろう。
感度上昇の魔法をエロインに使ってから、胸を揉んだ。
むにゅううぅぅっ♡
「はあああんっ♡」
両手で大きな膨らみを握り込むとエロインから大きな喘ぎ声が漏れる。
弾力のあるおっぱいの押し返す感触が素晴らしい。
夢中になってエロインの乳を揉んだ。
「あっ♡……だめっ♡……そ、そんなっ♡……何でこんなに胸で感じるのっ♡」
「感じてるのか?」
「ちっ、違うわよっ♡感じてなんかああああっ♡」
乳首をぎゅっとつねるとエロインは更に大きな声をあげて身体を震わせる。
「感じてないのか? ん?」
「はあああああっ♡……こ、これは違うっ♡……貴方に揉まれて感じるわけええええええっ♡」
乳首を弄られてよがっているエロインだが、感じているとは認めない。
エロインが感じているか認めるかはどうでもよかったのでエロインの口を俺の口で塞いだ。
ちゅうううぅぅぅっ♡ぢゅるるるっ♡ちゅうううぅぅぅっ
「んふーーっ♡」
激しく口に吸い付くとエロインの鼻息が俺にふきかかる。
逃げようとするエロインの後頭部を掴み胸を揉みながらベロチューを行う。
舌を突っ込んでエロインの口の中を舐めましてやる。
完全に優位な立場から強引に襲うと言うのもたまらんな。
また何かが壊れた気がしたけど、エロインとベロチューを楽しみながら、クーフィアのおしゃぶりを楽しむ。
射精が近づいた所でエロインとの行為を止めて、クーフィアの頭を掴み、射精した。
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
喉奥に肉棒を突き立てて、無表情エルフに好き勝手して子種を注ぐ。
ふう、表情は変えないがやってやった感はあるな。
「今からちんこを抜くから子種をこぼすなよ?」
こくりとクーフィアが頷くのを確認したから肉棒を抜いた。
相変わらずの無表情で口を閉じてクーフィアは俺の方を見ている。
「飲め」
ゴクン♡
クーフィアが子種を飲み込んだ。
「……苦い」
さて、そろそろセックスするか。
っと、その前に鑑定しておこう。
二人に向かって鑑定を発動する。
……ふむふむ、エロインは18歳で病気なしと。
……クーフィアは180歳!
そうかエルフって長寿なんだな。病気はなしと。
よし、二人とも健康体だな。
「二人ともベッドに横になって股を思いっきり開け」
「わかった♡」
「ゲス野郎……」
クーフィアはすんなりと同意してベッドに移動して股を開く。
エロインはしぶしぶと言った感じでベッドに移動して股を開いた。
クーフィアは土下座以降は従順だな。
二人とも感度上昇を使って愛撫した影響かまんこはぐっしょりと濡れている。
「それじゃあ感謝の言葉を言って貰おうか」
「は? 何に感謝しろってのよ?」
「今からお前を貫くおちんぼ様に対してだ。今から一晩中相手をしてもらうんだから感謝を述べないとな。これは命令だぞ?」
「くぅっ……」
エロインは顔を真っ赤にして悔しそうな表情を浮かべる。
「お前は人の容姿を口に出して言ってしまう程頭が悪いからな、俺が何て言えばいいか教えてやろう」
エロインのような女には俺が言って用意した言葉を喋らせる方が屈辱だろうからな。
股を開いているエロインにその言葉を伝える。
「なっ……」
「さあ、言え。わかっていると思うがちゃんと言えなかったらやり直しだからな」
エロインはぷるぷると震えた後に言った。
「おちんぼ様……これから私の汚くていやらしいおまんこを貫き……種付けしていただきありがとうございます」
「うむ、まあいいだろう」
肉棒でエロインのまんこを一気に貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あひぃ~~~~~~っ♡」
いきなり肉棒を入れられたエロインは大きくのけぞって喘ぐ。
ぬるぬるのマンコは中々の締め付けの良さで、肉棒を包み込んだ。
容姿を馬鹿にしてきた女に肉棒を突き入れた快感が全身を駆け回る。
びくびくと震えているエロインを征服するために腰を動かした。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡あひいいいぃっ♡……嘘っ♡こんな男のものでっ♡……感じるなんてっ♡……」
先ほどまで睨んでいたエロインの表情が快感に歪む。
感度があがっている身体は本気汁を吹き出しながらまんこで肉棒から子種を絞りだそうとしている。
「あああっ♡そこっ♡……そこはだめよっ♡」
肉棒でまんこの奥深くを突っつくとエロインは激しく喘いだ。
駄目だと言われれば、もっとやりたくなるのが人間ってもんだ。
まんこの奥深くの子宮の入り口に向かって肉棒を叩きつける。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡ああああっ♡……やっ♡やめなさいっ♡……そっ♡そんなにっ♡いくっ♡いっちゃうっ♡……こんな不細工な奴のでっ♡……いっ♡いく~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
エロインが絶頂するのと同時に肉棒をまんこの最奥に突き入れ子種を注いだ。
俺を不細工という奴に種付けしてやった快感は中々のものだった。
ふう、これでエロインの征服完了だな。
「はぁっ♡はぁっ♡」
快感で身体を震わせているエロインのまんこから肉棒を引き抜き、クーフィアの方へ移動する。
「待たせたな」
「んっ、来て♡」
クーフィアはここに来て無表情を崩して笑顔を作った。
順応性が高いと言うか、クーフィアは既にこの状況を楽しみだしているようだ。
俺もクーフィアを屈服させるとかは考えずに美人エルフとセックスするくらいの気持ちに切り替えよう。
濡れぬれのクーフィアのまんこに肉棒を入れていく。
ぬぷぷぷっっ♡
「あ~~~♡」
肉棒を突き入れられたクーフィアはぶるぶると身体を揺すっている。
まんこはキツキツで締め付ける力はかなり強い。
これははかどりそうだ。
クーフィアのまんこを楽しむために腰を動かす。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡すごいっ♡……きもちいいっ♡」
気持ちよさそうにしているクーフィアのまんこに肉棒を出し入れする。
きつく締め付けるまんこの快感が射精へと導いていく。
「あっ♡やっ♡奥っ♡……奥っ♡もっと突いて♡」
どうやら、クーフィアも奥を突いて欲しいらしい。
リクエスト通りにガンガンクーフィアのまんこの奥を突く。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「すごいっ♡きもちいいっ♡……あっ♡あっ♡いきそうっ♡……いくっ♡いくっ♡……いくいくいくっ♡いく~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
絶頂するクーフィアのまんこに肉棒を突き入れて子種を注ぎ込む。
ふう、美人エルフとのセックス最高だな。
「はぁっ♡はぁっ♡」
気持ちよさそうに顔を歪めるクーフィアのまんこから肉棒を抜いて、再度エロインのまんこにぶち込む。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああっ♡」
ふう、とっかえひっかえ突っ込むのは気持ちがいいな。
「あ、貴方っ♡どれだけするきよっ♡」
「明日の約束の時間までだが、聞いてなかったのか?」
「嘘っ♡……だってキッド達は一回したらっ♡」
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あひぃ~~~~~~っ♡」
「キッド達はどうかしらんがまだまだお楽しみの時間は始まったばかりだぞ」
エロインのまんこに肉棒を打ちつける。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡やっ♡……そんなっ♡またっ♡またきちゃう~~~~~~っ♡」
約束の時間までエロインとクーフィアをハメ倒した。
二人が上体を起こすと額の辺りが赤くなっていた。
クーフィアは相変わらずの無表情だったが、エロインはしっかりと俺を睨んでいて本当に期待を裏切らない奴だと関心させられる。
そんな奴だからだろうか、自然と言葉が出ていた。
「エロインは俺の足を舐めろ。クーフィアはその間に俺の服を脱がしてくれ」
「なっ」
「わかった」
「一本一本指にしゃぶりついて綺麗にしろよ。これは命令だぞ」
「……わかったわよ」
エロインは俺を睨んでから俺が少しあげている右足を手に取る。
少ししか足をあげていないから、エロインは自然と這いつくばる姿勢になった。
足に顔を近づけ顔をしかめてから、舌を突き出して俺の足を舐めた。
ぺちゃぺちゃ♡
エロインの唾液のついた舌が這い回るこそばゆい感覚が、足から身体全体に広がっていく。
「どうした? 舐めてばかりいないで、指をちゃんとしゃぶれよ」
「……」
俺に一度睨みを入れてからエロインは足の親指にしゃぶりつく。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
親指を根元まで咥え、舌を転がしてなめ回す。
ふむ、肉棒を舐めさせるのとは別種の高揚感があるな。
この高揚感はエロインだから発生するのだろうか?
今度リンネさんにも舐めて貰って違いを確かめるか。
「腕あげて」
エロインが足の指をしゃぶっているのを観察していたら、俺の服を脱がしているクーフィアから指示が出た。
言うとおりに腕をあげると、クーフィアが俺の上着を脱がす。
クーフィアがズボンのベルトを外してズリ降ろすタイミングでエロインのおしゃぶりを止めさせた。
ズボンが脱がされ、クーフィアがパンツを降ろすと肉棒がエロイン達の前に現れる。
「でかっ」
「キッドのはもっと小さいのか?」
「ふんっ、ちょっと大きいからって調子にのらないことね」
「そうか。それじゃあこの後お前を貫くちんぽをたっぷりとしゃぶってくれ」
「くっ」
嫌そうにしながらエロインは膝立ちになって、肉棒をしゃぶった。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
しゃぶり慣れているのか動きはスムーズで肉棒全体を口で扱いてくる。
エロインはしゃぶりながら俺を睨み、上目遣いで睨み付けてくるエロインに俺は興奮した。
「中々上手いじゃないか。クーフィアは俺とキスな」
「んっ」
顔立ちの整ったクーフィアの唇に思いっきり吸い付く。
ぢゅるるるっ♡ちゅうううぅぅぅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
舌をねじ込んで口の中を舐る。
戦利品としてたっぷりと唾液を頂いておこう。
「んふっ♡……んっ♡……」
どうせクーフィアからは何もしてこないだろうと思っていたけど意外にも舌を絡めてきた。
むしゃぶりついた口の中でクーフィアと唾液を交換する。
とびきりの美女であるクーフィアとのキスはそれだけで興奮した。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
唾液交換を楽しんでいると、激しいエロインの扱きによって肉棒に限界が近づく。
射精寸前のところでキスを止めて、エロインの頭を掴んで腰を振った。
「んふっ、んふーーっ」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
エロインの頭を股間に押しつけて、エロインの喉の奥へと子種を注ぎ込む。
逃げだそうとするエロインの頭を押さえつけて行う射精は気持ち良かった。
「んぐううううっ」
苦しいのだろうか、涙目になったエロインが俺の身体をタップしている。
「今から頭を解放してやるけど、出した子種はこぼすなよ? わかったか?」
コクコクとエロインが頷くのを確認してから頭を解放してやった。
エロインは肉棒を口から引き抜き、俺の方を見て上を向いている。
「飲め」
ゴクン♡
エロインは口の中に残っていた子種を飲み込んだ。
「けほっけほっ……不味い」
「よし、交代だ。クーフィアはちんこをしゃぶってくれ。エロインは立て、胸を揉みまくりながらベロチューしてやる」
「わかった」
「くうっ」
エロインが立ち上がり、クーフィアは俺の前に跪いて肉棒をしゃぶった。
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
無表情だけど、エルフの初しゃぶりと考えればそれはそれでそそった。
キッド達に仕込まれているのか、クーフィアのフェラチオもスムーズで上手い。
肉棒はいい感じになりそうだったのでエロインの駄肉を貪るとしよう。
「さあたっぷり揉んでやるからな」
「はっ、好きなだけ揉めば」
ここにきてエロインは開き直りつつあるようだ。
自らのデカ乳を俺に差し出している。
その舐めた態度を矯正してやろう。
感度上昇の魔法をエロインに使ってから、胸を揉んだ。
むにゅううぅぅっ♡
「はあああんっ♡」
両手で大きな膨らみを握り込むとエロインから大きな喘ぎ声が漏れる。
弾力のあるおっぱいの押し返す感触が素晴らしい。
夢中になってエロインの乳を揉んだ。
「あっ♡……だめっ♡……そ、そんなっ♡……何でこんなに胸で感じるのっ♡」
「感じてるのか?」
「ちっ、違うわよっ♡感じてなんかああああっ♡」
乳首をぎゅっとつねるとエロインは更に大きな声をあげて身体を震わせる。
「感じてないのか? ん?」
「はあああああっ♡……こ、これは違うっ♡……貴方に揉まれて感じるわけええええええっ♡」
乳首を弄られてよがっているエロインだが、感じているとは認めない。
エロインが感じているか認めるかはどうでもよかったのでエロインの口を俺の口で塞いだ。
ちゅうううぅぅぅっ♡ぢゅるるるっ♡ちゅうううぅぅぅっ
「んふーーっ♡」
激しく口に吸い付くとエロインの鼻息が俺にふきかかる。
逃げようとするエロインの後頭部を掴み胸を揉みながらベロチューを行う。
舌を突っ込んでエロインの口の中を舐めましてやる。
完全に優位な立場から強引に襲うと言うのもたまらんな。
また何かが壊れた気がしたけど、エロインとベロチューを楽しみながら、クーフィアのおしゃぶりを楽しむ。
射精が近づいた所でエロインとの行為を止めて、クーフィアの頭を掴み、射精した。
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
喉奥に肉棒を突き立てて、無表情エルフに好き勝手して子種を注ぐ。
ふう、表情は変えないがやってやった感はあるな。
「今からちんこを抜くから子種をこぼすなよ?」
こくりとクーフィアが頷くのを確認したから肉棒を抜いた。
相変わらずの無表情で口を閉じてクーフィアは俺の方を見ている。
「飲め」
ゴクン♡
クーフィアが子種を飲み込んだ。
「……苦い」
さて、そろそろセックスするか。
っと、その前に鑑定しておこう。
二人に向かって鑑定を発動する。
……ふむふむ、エロインは18歳で病気なしと。
……クーフィアは180歳!
そうかエルフって長寿なんだな。病気はなしと。
よし、二人とも健康体だな。
「二人ともベッドに横になって股を思いっきり開け」
「わかった♡」
「ゲス野郎……」
クーフィアはすんなりと同意してベッドに移動して股を開く。
エロインはしぶしぶと言った感じでベッドに移動して股を開いた。
クーフィアは土下座以降は従順だな。
二人とも感度上昇を使って愛撫した影響かまんこはぐっしょりと濡れている。
「それじゃあ感謝の言葉を言って貰おうか」
「は? 何に感謝しろってのよ?」
「今からお前を貫くおちんぼ様に対してだ。今から一晩中相手をしてもらうんだから感謝を述べないとな。これは命令だぞ?」
「くぅっ……」
エロインは顔を真っ赤にして悔しそうな表情を浮かべる。
「お前は人の容姿を口に出して言ってしまう程頭が悪いからな、俺が何て言えばいいか教えてやろう」
エロインのような女には俺が言って用意した言葉を喋らせる方が屈辱だろうからな。
股を開いているエロインにその言葉を伝える。
「なっ……」
「さあ、言え。わかっていると思うがちゃんと言えなかったらやり直しだからな」
エロインはぷるぷると震えた後に言った。
「おちんぼ様……これから私の汚くていやらしいおまんこを貫き……種付けしていただきありがとうございます」
「うむ、まあいいだろう」
肉棒でエロインのまんこを一気に貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あひぃ~~~~~~っ♡」
いきなり肉棒を入れられたエロインは大きくのけぞって喘ぐ。
ぬるぬるのマンコは中々の締め付けの良さで、肉棒を包み込んだ。
容姿を馬鹿にしてきた女に肉棒を突き入れた快感が全身を駆け回る。
びくびくと震えているエロインを征服するために腰を動かした。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡あひいいいぃっ♡……嘘っ♡こんな男のものでっ♡……感じるなんてっ♡……」
先ほどまで睨んでいたエロインの表情が快感に歪む。
感度があがっている身体は本気汁を吹き出しながらまんこで肉棒から子種を絞りだそうとしている。
「あああっ♡そこっ♡……そこはだめよっ♡」
肉棒でまんこの奥深くを突っつくとエロインは激しく喘いだ。
駄目だと言われれば、もっとやりたくなるのが人間ってもんだ。
まんこの奥深くの子宮の入り口に向かって肉棒を叩きつける。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡ああああっ♡……やっ♡やめなさいっ♡……そっ♡そんなにっ♡いくっ♡いっちゃうっ♡……こんな不細工な奴のでっ♡……いっ♡いく~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
エロインが絶頂するのと同時に肉棒をまんこの最奥に突き入れ子種を注いだ。
俺を不細工という奴に種付けしてやった快感は中々のものだった。
ふう、これでエロインの征服完了だな。
「はぁっ♡はぁっ♡」
快感で身体を震わせているエロインのまんこから肉棒を引き抜き、クーフィアの方へ移動する。
「待たせたな」
「んっ、来て♡」
クーフィアはここに来て無表情を崩して笑顔を作った。
順応性が高いと言うか、クーフィアは既にこの状況を楽しみだしているようだ。
俺もクーフィアを屈服させるとかは考えずに美人エルフとセックスするくらいの気持ちに切り替えよう。
濡れぬれのクーフィアのまんこに肉棒を入れていく。
ぬぷぷぷっっ♡
「あ~~~♡」
肉棒を突き入れられたクーフィアはぶるぶると身体を揺すっている。
まんこはキツキツで締め付ける力はかなり強い。
これははかどりそうだ。
クーフィアのまんこを楽しむために腰を動かす。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡すごいっ♡……きもちいいっ♡」
気持ちよさそうにしているクーフィアのまんこに肉棒を出し入れする。
きつく締め付けるまんこの快感が射精へと導いていく。
「あっ♡やっ♡奥っ♡……奥っ♡もっと突いて♡」
どうやら、クーフィアも奥を突いて欲しいらしい。
リクエスト通りにガンガンクーフィアのまんこの奥を突く。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「すごいっ♡きもちいいっ♡……あっ♡あっ♡いきそうっ♡……いくっ♡いくっ♡……いくいくいくっ♡いく~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
絶頂するクーフィアのまんこに肉棒を突き入れて子種を注ぎ込む。
ふう、美人エルフとのセックス最高だな。
「はぁっ♡はぁっ♡」
気持ちよさそうに顔を歪めるクーフィアのまんこから肉棒を抜いて、再度エロインのまんこにぶち込む。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああっ♡」
ふう、とっかえひっかえ突っ込むのは気持ちがいいな。
「あ、貴方っ♡どれだけするきよっ♡」
「明日の約束の時間までだが、聞いてなかったのか?」
「嘘っ♡……だってキッド達は一回したらっ♡」
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あひぃ~~~~~~っ♡」
「キッド達はどうかしらんがまだまだお楽しみの時間は始まったばかりだぞ」
エロインのまんこに肉棒を打ちつける。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡やっ♡……そんなっ♡またっ♡またきちゃう~~~~~~っ♡」
約束の時間までエロインとクーフィアをハメ倒した。
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