説得から始まる異世界冒険譚 ～どうやら世界がピンチらしいけど、とりあえず説得してハーレムを作ろうと思います～

可愛い魔族はハーレム要員

「た、大変でゲス」

「どうしたのクズ、私の優雅なお茶の時間を邪魔しないでくれるかしら」

「人間共が反攻を始めたでゲス」

「はあ、もう残っている人間達に英雄級の者はいないでしょ。そんな奴らプチッと踏み潰してしまいなさい」

「でも、ヤクリリマの町も奪還されたでゲス。どっかに英雄級の生き残りがいたのかも知れないでゲス」

「はあ、しょうがないわね。じゃあこのエローリアスが直々に屠ってあげようかしら」

「さすが、エローリアス様でゲス」

「ふっ、まあ見てなさい」

◇◆◇◆

「あっ♡だめっ♡そこ、弱いの♡」

　エローリアスとかいう魔族が攻めてきたのだが、可愛かったので消し炭にせずに、ハメることにした。

　キュッと引き締まったウエストを掴みながら、腰を振って肉棒を叩きつける。

　パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あっ♡すごいっ♡すごいのっ♡」

　エローリアスはピンクの長い髪を振り乱しながら、歓喜の声を上げている。

　後ろから突いているのだが、エローリアスの大きなおっぱいがブルンブルンと激しく揺れているのが確認できた。

　肉棒に激しく絡みついてくる密壺をこれでもかとかき回す。

「あっ♡ほじって♡もっと、ほじって♡」

　俺はたっぷりと密壺を肉棒でほじってから、たっぷりと発射した。

　ドビュッ！

「あああんっ♡」

　何度目か覚えていないほど、エローリアスの中にたっぷりと注ぎ込んでやった。

　エローリアスはヒーヒー言いながら、全身をブルブルと震わせてとても緩んだ表情をしている。

　俺は再び、エローリアスの蜜壺を肉棒で突き上げる。

「あっ♡」

「苦しんできた人間の分、たっぷりとお仕置きしてやるからな」

「はいっ♡たっぷりお仕置きしてください♡」

　俺は、エローリアスにたっぷりとお仕置きした。