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買い物
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「はわぁ~」
「ンンッ!!!!」
「?!」
「わふわふ!(美味しい!)」
言葉が出ないほどの美味しさとはこのことを言うのか。さすがプゥシュの実。
ミリーナ、グランド、ブライトがプゥシュの実を一口食べたら一言だけ発して喋らなくなっちゃった。固まってる?なんだかここだけ時が止まったみたいで面白い。
あれ?ミリーナ泣いてるの?大丈夫?悲しいことあった??
「わふわ?」
「やばいです。これほんっとに!もうなんて言ったらいいのかわかんない!こんなに美味しいの食べたことないです!!シロちゃんありがとう!!」
あっよかった。嬉し泣きの方だったみたい。んふふっ、みんな喜んでくれてよかった!
僕はもう食べ終わっちゃった!よく食べてるからほんとに美味しいとは思うけど泣くほどじゃないかなぁ~?
なんかみんな食べるの時間かかりそうだね。そうだ!もらったお金を出して見てみよう!
えぇ~っと、金貨が6枚に銀貨が8枚。金貨の表には何かの植物のお花が彫られていて裏には紋章が彫られている。銀貨は裏の紋章は同じだけど表は何かの植物の葉が掘られている。
ピカピカ。綺麗!
器用に前足で一枚ずつ取り出して並べてみる。
んふふっ!やっぱり自分で稼いだお金っていいよね!飽きもせずに眺めていたらようやくみんな食べ終わったみたい。
顔が蕩けてだらしなくなってるよ?大丈夫そ?
「ありがとう、シロ。マジでうまかったぜ!」
「本当にありがとう!シロちゃん!」
「ありがとな。シロ!!」
ふふっ、喜んでくれたならよかった!
「なあ、シロ。どうしたんだ?」
「わふわふ!(買い物したい!)」
「ブライトさん。シロちゃん、自分で稼いだお金で買い物したいのではありませんか?」
「ああ、そーゆーことか。よし!行くか!」
「わふわ!(じゃねー!グランド!ミリーナさん!)」
ブライトと一緒にお買い物することに!自分のお金で買うっていいねぇ~。1番に買うものはもう決めてるんだ!
「目的があるみたいだな。どこにいくんだ?」
「わふ!(内緒!)」
「ははっ、そうか。楽しみにしとくよ。」
るんるんでスキップでもしそうな勢いで歩き出す。
ーー目的地に到着!
「ここか?お前‥‥。そんなに。」
ここはブライトの屋台!自分で稼いだお金でちゃんと買って食べるって決めてたんだ!ブライトの串は何より美味しいもの!
「よし!今焼いてやる!1串銀貨一枚だ!うちは屋台にしては高いがそれだけこの串に自信があるからな!」
銀貨一枚、ちゃんと払って焼き上がりを待つ。
ジューッ
んんっ、たまらない。この櫛を焼く音に漂ってくる匂い。はぁ~最高!早く食べたいぃ~!!
「おし!さあ、召し上がれ!」
「わふわ!(ありがとう!)」
んん~っ!このタレ最高!お肉もほろほろで柔らかくて食べ応え抜群!
夢中になって食べてたらいつの間にかもうない!大変だ!
「ちょっと待ってろ、口周り拭いてやる。」
無我夢中で食べてたらタレでベタベタになっちゃった。てへっ
「ンンッ!!!!」
「?!」
「わふわふ!(美味しい!)」
言葉が出ないほどの美味しさとはこのことを言うのか。さすがプゥシュの実。
ミリーナ、グランド、ブライトがプゥシュの実を一口食べたら一言だけ発して喋らなくなっちゃった。固まってる?なんだかここだけ時が止まったみたいで面白い。
あれ?ミリーナ泣いてるの?大丈夫?悲しいことあった??
「わふわ?」
「やばいです。これほんっとに!もうなんて言ったらいいのかわかんない!こんなに美味しいの食べたことないです!!シロちゃんありがとう!!」
あっよかった。嬉し泣きの方だったみたい。んふふっ、みんな喜んでくれてよかった!
僕はもう食べ終わっちゃった!よく食べてるからほんとに美味しいとは思うけど泣くほどじゃないかなぁ~?
なんかみんな食べるの時間かかりそうだね。そうだ!もらったお金を出して見てみよう!
えぇ~っと、金貨が6枚に銀貨が8枚。金貨の表には何かの植物のお花が彫られていて裏には紋章が彫られている。銀貨は裏の紋章は同じだけど表は何かの植物の葉が掘られている。
ピカピカ。綺麗!
器用に前足で一枚ずつ取り出して並べてみる。
んふふっ!やっぱり自分で稼いだお金っていいよね!飽きもせずに眺めていたらようやくみんな食べ終わったみたい。
顔が蕩けてだらしなくなってるよ?大丈夫そ?
「ありがとう、シロ。マジでうまかったぜ!」
「本当にありがとう!シロちゃん!」
「ありがとな。シロ!!」
ふふっ、喜んでくれたならよかった!
「なあ、シロ。どうしたんだ?」
「わふわふ!(買い物したい!)」
「ブライトさん。シロちゃん、自分で稼いだお金で買い物したいのではありませんか?」
「ああ、そーゆーことか。よし!行くか!」
「わふわ!(じゃねー!グランド!ミリーナさん!)」
ブライトと一緒にお買い物することに!自分のお金で買うっていいねぇ~。1番に買うものはもう決めてるんだ!
「目的があるみたいだな。どこにいくんだ?」
「わふ!(内緒!)」
「ははっ、そうか。楽しみにしとくよ。」
るんるんでスキップでもしそうな勢いで歩き出す。
ーー目的地に到着!
「ここか?お前‥‥。そんなに。」
ここはブライトの屋台!自分で稼いだお金でちゃんと買って食べるって決めてたんだ!ブライトの串は何より美味しいもの!
「よし!今焼いてやる!1串銀貨一枚だ!うちは屋台にしては高いがそれだけこの串に自信があるからな!」
銀貨一枚、ちゃんと払って焼き上がりを待つ。
ジューッ
んんっ、たまらない。この櫛を焼く音に漂ってくる匂い。はぁ~最高!早く食べたいぃ~!!
「おし!さあ、召し上がれ!」
「わふわ!(ありがとう!)」
んん~っ!このタレ最高!お肉もほろほろで柔らかくて食べ応え抜群!
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無我夢中で食べてたらタレでベタベタになっちゃった。てへっ
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