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飲み物
缶チューハイ
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「おつー」
「ほいおつかれー」
東京。吉祥寺。アパートの一室。六畳一間の部屋の中で、OL2人が飲み会をしていた。
「今週もやっと終わったわ」
「週5勤務じゃなくて週5休日にして欲しいわよね」
「ほんとそれよね。大賛成だわ」
時刻は21時。仕事終わりの2人は近くのスーパーで買ってきた酒とつまみを持って、部屋に帰ってきた。
「金曜日だってのになんで残業なのかしらねー」
「ほんとそれよね」
「あんたさっきからその返答しかしてないけどどうしたの?ハマってるの?」
「んなわけないでしょ。疲れてるのよ」
「まぁあの仕事だとそうだよねえ」
「とりあえず乾杯しましょ」
「ええ。乾杯!」
「乾杯」
酒は缶チューハイだった。味はレモンとみかん。そしてつまみは唐揚げ。2人で酒を喉に流し入れた後で、唐揚げを頬張る。
「罪深いものほど美味しいわよねー」
「この世の真理よ。罪深いものほど美味しい。そして、カロリーが高い」
「やめて!今は聞きたくない!」
2人でプラスチックに入った唐揚げを食べる。電子レンジで温めてあった唐揚げを頬張ると、一瞬だけ唐揚げの熱気を感じたが、その後は何事もなく噛んで食べる。最近のスーパーのお惣菜はよく出来ている。2人ともそう感じていた。2人で食べるには少ないかと思ったけれど、食べてみると意外とお腹が膨れた。テーブルの上に残る中身の入っていないプラスチック容器と、まだ微妙に残っている缶チューハイ。窓が空いた部屋に、2人のため息だけが残る。
「はぁ、疲れた」
「わかる。まぁでも、明日からまた休みだから」
「明日から50連休くらい欲しい」
「そりゃ無理だよ」
「だよなー」
残った缶チューハイを2人とも飲みきり、部屋に寝転がる。OL2人の週末は、缶チューハイで締められる。明日は土曜日だし何かしようか、なんてことを考えながら。
「ほいおつかれー」
東京。吉祥寺。アパートの一室。六畳一間の部屋の中で、OL2人が飲み会をしていた。
「今週もやっと終わったわ」
「週5勤務じゃなくて週5休日にして欲しいわよね」
「ほんとそれよね。大賛成だわ」
時刻は21時。仕事終わりの2人は近くのスーパーで買ってきた酒とつまみを持って、部屋に帰ってきた。
「金曜日だってのになんで残業なのかしらねー」
「ほんとそれよね」
「あんたさっきからその返答しかしてないけどどうしたの?ハマってるの?」
「んなわけないでしょ。疲れてるのよ」
「まぁあの仕事だとそうだよねえ」
「とりあえず乾杯しましょ」
「ええ。乾杯!」
「乾杯」
酒は缶チューハイだった。味はレモンとみかん。そしてつまみは唐揚げ。2人で酒を喉に流し入れた後で、唐揚げを頬張る。
「罪深いものほど美味しいわよねー」
「この世の真理よ。罪深いものほど美味しい。そして、カロリーが高い」
「やめて!今は聞きたくない!」
2人でプラスチックに入った唐揚げを食べる。電子レンジで温めてあった唐揚げを頬張ると、一瞬だけ唐揚げの熱気を感じたが、その後は何事もなく噛んで食べる。最近のスーパーのお惣菜はよく出来ている。2人ともそう感じていた。2人で食べるには少ないかと思ったけれど、食べてみると意外とお腹が膨れた。テーブルの上に残る中身の入っていないプラスチック容器と、まだ微妙に残っている缶チューハイ。窓が空いた部屋に、2人のため息だけが残る。
「はぁ、疲れた」
「わかる。まぁでも、明日からまた休みだから」
「明日から50連休くらい欲しい」
「そりゃ無理だよ」
「だよなー」
残った缶チューハイを2人とも飲みきり、部屋に寝転がる。OL2人の週末は、缶チューハイで締められる。明日は土曜日だし何かしようか、なんてことを考えながら。
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