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四章 爽やかな緑の彗星
正しさとは
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アロン「お前……誰だよ?」
緑閃彗星「汝の魂じゃ」
アロン「魂?」
緑閃彗星「王子と言ったな ふっ…汝は奴らの操り人形じゃ 断ち切れ」
アロン「え?」
緑閃彗星「斬らぬのなら我が斬る」
アロン「わっ!?あれ!」
執事「いかがなさいました?」
アロン(夢だったのか?それにしてもまだ体が痛いよ……)
アロンは困惑する
執事「特に何もな……この気もしや……」
アロン「どうかした?」
執事「アロン王子、急いでこれは処置せねばなりませぬ お許し頂きたいっ!」
グサッ!
執事の放ったナイフは緑閃彗星を的確に突き刺す
アロン「ぐふっ……執事っ……お前っ……」
執事「彗星の力は貴方様の使用して良い力ではない……星の神アストライオス様の元にお戻りなさい!」
モーゼ「何事だ!」
アロン「……モーゼ!?」
モーゼ「アロンの体にナイフを!?執事あんた…」
執事「これは違います!アロン様は伝説の彗星の力を持っていて」
モーゼ「とりあえず主人の息子にナイフを刺したお前は今日から刑務所行きだ 勿論クビにしてな」
その時、眩い緑の光が部屋を包んだ
そこから緑閃彗星は姿を現した
緑閃彗星「まさか……汝に我の正体を暴かれるとはな……!!」
執事「やはり!?」
モーゼ「あ?何だ!?」
アロン「ぐっ……あっ……」
緑閃彗星「この少年は既に我の支配下 つまりボディ だからさっきのナイフは少年に命中したってこと」
執事「なにっ!」
モーゼ「執事は引っ込め!俺がアロンを救う!」
緑閃彗星「我に刃向かうとは命知らずめ!」
アロン「……殺ってくれ……」
モーゼ「……了解した 覇王『デス・キングレイド』!!」
モーゼの剣から一気に波動が放たれる
緑閃彗星「何をやっても無駄だ」
アロン「ぐっ……うがぁぁ…………」
執事「消えろ」
執事は鎌を構える
執事「この鎌は猛毒だぞ おりゃぁぁあ!」
シュッ!
アロン「グハッ…………」
アロンは気絶した
緑閃彗星「アロンから力がっ…魂が離脱してる!?」
そうこの鎌はリッパーが使っていた体魂離脱の鎌だ
執事「お前を冥界送りにしてやる」
緑閃彗星「もしかして汝は前世リッパー?」
執事「お前に生命は要らない 星は空に帰るべきだ」
緑閃彗星「くそっ……」
ファラオ「緑閃彗星か 騒がしいと思ったら 分離魔法!」
???「Ανάθεμα... με ανθρώπινους όρους」
ファラオ「やはり彗星の中には生物が居たのか」
執事「この言語は我が国の言葉ではないようですね」
モーゼ「発音上、外国のバルシャっぽいか」
アロン「……μην γλείφετε τους ανθρώπους」
???「……Ακόμα κι εμείς οι κομήτες δεν μπορούμε να κερδίσουμε……」
ファラオ「アロンは言語を理解してるのか!?」
モーゼ「風とも動物とも話できるから会話できててもおかしくないような気がする」
アロン「Φτύστε πληροφορίες για άλλους κομήτες!ή θα σε σκοτώσω!」
???「Δεν θα το πω... ακόμα κι αν μου κοστίσει τη ζωή」
アロン「Γιατί;?」
???「Δεν θέλω να πουλήσω συμμάχους σε εχθρούς...」
アロン「Ακόμα κι αν δεν πεθάνεις εδώ, θα πεθάνεις αργότερα.」
???「Γιατί?
Γιατί πεθαίνω μετά από αυτό?」
アロン「Γιατί ρωτάς?
Επειδή εκθέσατε την αληθινή σας ταυτότητα, θα σας σβήσει το αφεντικό.」
ファラオ(やべぇ何も言えねぇ 会話について行けねぇ…)
モーゼ(知識の差か……これが…)
???「Το αφεντικό δεν είναι τέτοιος τύπος!
Ο Θεός είναι το αφεντικό!
Το αφεντικό έλεγχε τον Αστραίο!
Το όνομα του αφεντικού είναι Φοινίκη!
Τα στελέχη είναι κωδικές ονομασίες με βάση τα ελληνικά γράμματα!」
アロン「Τώρα σε καταλαβαίνω καλύτερα.Αλλά έχετε τελειώσει.Επειδή έχουν εκθέσει πληροφορίες σχετικά με τον οργανισμό.」
???「Ah: ...... Τα κατάφερα: ......」
アロン「Θα σε σκοτώσω με ευκολία πριν σε σκοτώσει η οργάνωση.εύκολος θάνατος!」
???にものすごい痛みが走る
???「Εδώ λοιπόν τελειώνει η ζωή μου ......」
アロン「Θα σε ρωτήσω για τελευταία φορά.
Πώς σε λένε?」
パイ「Το όνομά μου είναι Πι.」
パイは力尽きた
アロン「アストライオスを従える神…ボスは何だろうな……」
モーゼ「アロン、あいつはなんと?」
アロン「あれ博識なお前ならギリシャ語も分かると思ったんだがな」
モーゼ「流石にギリシャ語は分からん」
アロン「奴らのコードネームはギリシャ文字で星の神アストライオスを従える神がボスらしい 」
ファラオ「名は?」
アロン「フェニキア……」
モーゼ「俺の記憶が正しければフェニキアはギリシャ文字の元ネタであり全ての文字の始祖でもある 」
ファラオ「つまり言語の神は星の神を操り世界を潰そうとしたって事か?」
執事「恐らく…でも言語の神がこちらを襲撃する理由が分からないですね」
アロン「潰そうとした 卑猥な言語や暴言を吐きまくる人類は言語の神と敵対関係になったんだ……」
モーゼ「多分…な……」
ファラオ「この世界に平和なんて無かったって事か 神に見放されてしまえば抗う事なんて……」
アロン「今やネット見れば暴言の数々……それでやめたやつも多い」
モーゼ「ある意味終わってんな……」
END
次回3話「神怒」
緑閃彗星「汝の魂じゃ」
アロン「魂?」
緑閃彗星「王子と言ったな ふっ…汝は奴らの操り人形じゃ 断ち切れ」
アロン「え?」
緑閃彗星「斬らぬのなら我が斬る」
アロン「わっ!?あれ!」
執事「いかがなさいました?」
アロン(夢だったのか?それにしてもまだ体が痛いよ……)
アロンは困惑する
執事「特に何もな……この気もしや……」
アロン「どうかした?」
執事「アロン王子、急いでこれは処置せねばなりませぬ お許し頂きたいっ!」
グサッ!
執事の放ったナイフは緑閃彗星を的確に突き刺す
アロン「ぐふっ……執事っ……お前っ……」
執事「彗星の力は貴方様の使用して良い力ではない……星の神アストライオス様の元にお戻りなさい!」
モーゼ「何事だ!」
アロン「……モーゼ!?」
モーゼ「アロンの体にナイフを!?執事あんた…」
執事「これは違います!アロン様は伝説の彗星の力を持っていて」
モーゼ「とりあえず主人の息子にナイフを刺したお前は今日から刑務所行きだ 勿論クビにしてな」
その時、眩い緑の光が部屋を包んだ
そこから緑閃彗星は姿を現した
緑閃彗星「まさか……汝に我の正体を暴かれるとはな……!!」
執事「やはり!?」
モーゼ「あ?何だ!?」
アロン「ぐっ……あっ……」
緑閃彗星「この少年は既に我の支配下 つまりボディ だからさっきのナイフは少年に命中したってこと」
執事「なにっ!」
モーゼ「執事は引っ込め!俺がアロンを救う!」
緑閃彗星「我に刃向かうとは命知らずめ!」
アロン「……殺ってくれ……」
モーゼ「……了解した 覇王『デス・キングレイド』!!」
モーゼの剣から一気に波動が放たれる
緑閃彗星「何をやっても無駄だ」
アロン「ぐっ……うがぁぁ…………」
執事「消えろ」
執事は鎌を構える
執事「この鎌は猛毒だぞ おりゃぁぁあ!」
シュッ!
アロン「グハッ…………」
アロンは気絶した
緑閃彗星「アロンから力がっ…魂が離脱してる!?」
そうこの鎌はリッパーが使っていた体魂離脱の鎌だ
執事「お前を冥界送りにしてやる」
緑閃彗星「もしかして汝は前世リッパー?」
執事「お前に生命は要らない 星は空に帰るべきだ」
緑閃彗星「くそっ……」
ファラオ「緑閃彗星か 騒がしいと思ったら 分離魔法!」
???「Ανάθεμα... με ανθρώπινους όρους」
ファラオ「やはり彗星の中には生物が居たのか」
執事「この言語は我が国の言葉ではないようですね」
モーゼ「発音上、外国のバルシャっぽいか」
アロン「……μην γλείφετε τους ανθρώπους」
???「……Ακόμα κι εμείς οι κομήτες δεν μπορούμε να κερδίσουμε……」
ファラオ「アロンは言語を理解してるのか!?」
モーゼ「風とも動物とも話できるから会話できててもおかしくないような気がする」
アロン「Φτύστε πληροφορίες για άλλους κομήτες!ή θα σε σκοτώσω!」
???「Δεν θα το πω... ακόμα κι αν μου κοστίσει τη ζωή」
アロン「Γιατί;?」
???「Δεν θέλω να πουλήσω συμμάχους σε εχθρούς...」
アロン「Ακόμα κι αν δεν πεθάνεις εδώ, θα πεθάνεις αργότερα.」
???「Γιατί?
Γιατί πεθαίνω μετά από αυτό?」
アロン「Γιατί ρωτάς?
Επειδή εκθέσατε την αληθινή σας ταυτότητα, θα σας σβήσει το αφεντικό.」
ファラオ(やべぇ何も言えねぇ 会話について行けねぇ…)
モーゼ(知識の差か……これが…)
???「Το αφεντικό δεν είναι τέτοιος τύπος!
Ο Θεός είναι το αφεντικό!
Το αφεντικό έλεγχε τον Αστραίο!
Το όνομα του αφεντικού είναι Φοινίκη!
Τα στελέχη είναι κωδικές ονομασίες με βάση τα ελληνικά γράμματα!」
アロン「Τώρα σε καταλαβαίνω καλύτερα.Αλλά έχετε τελειώσει.Επειδή έχουν εκθέσει πληροφορίες σχετικά με τον οργανισμό.」
???「Ah: ...... Τα κατάφερα: ......」
アロン「Θα σε σκοτώσω με ευκολία πριν σε σκοτώσει η οργάνωση.εύκολος θάνατος!」
???にものすごい痛みが走る
???「Εδώ λοιπόν τελειώνει η ζωή μου ......」
アロン「Θα σε ρωτήσω για τελευταία φορά.
Πώς σε λένε?」
パイ「Το όνομά μου είναι Πι.」
パイは力尽きた
アロン「アストライオスを従える神…ボスは何だろうな……」
モーゼ「アロン、あいつはなんと?」
アロン「あれ博識なお前ならギリシャ語も分かると思ったんだがな」
モーゼ「流石にギリシャ語は分からん」
アロン「奴らのコードネームはギリシャ文字で星の神アストライオスを従える神がボスらしい 」
ファラオ「名は?」
アロン「フェニキア……」
モーゼ「俺の記憶が正しければフェニキアはギリシャ文字の元ネタであり全ての文字の始祖でもある 」
ファラオ「つまり言語の神は星の神を操り世界を潰そうとしたって事か?」
執事「恐らく…でも言語の神がこちらを襲撃する理由が分からないですね」
アロン「潰そうとした 卑猥な言語や暴言を吐きまくる人類は言語の神と敵対関係になったんだ……」
モーゼ「多分…な……」
ファラオ「この世界に平和なんて無かったって事か 神に見放されてしまえば抗う事なんて……」
アロン「今やネット見れば暴言の数々……それでやめたやつも多い」
モーゼ「ある意味終わってんな……」
END
次回3話「神怒」
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