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元同期の天才魔術師に″処女は抱かない″と言われたので処女を捨てたらキレられました。
5[完]
しおりを挟む「私、もう処女じゃないから、だから抱いてほしい」
そう言った瞬間、
一瞬にして、彼の顔から、表情が抜け落ちた。
「処女じゃないって、なにそれ?
俺のこと好きって言っといて、他の男に抱かれたの?」
彼の青い空のような瞳に影が差す。地を這うような低い声に彼の怒りの度合いを感じて、何か自分は大きな間違いを冒した気がするけど答えは見つからない。
手を握る力が強くなり、痛みで反射的に「離して」と口にした。それが引き金だった。
「離す?今更手放すわけなくない?
俺がどんだけ我慢して用意してあげたと思ってんの?
はー、ほんと馬鹿、俺もお前も。
いいよもう、抱いてほしいって言ったのお前だもんね?
ちゃーんと最後まで付き合ってくれるよな?
処女じゃないんだもんね?
逃げられると思うなよ。」
——————
ぬりゅ♡ぬりゅ♡
両手首を一纏めにベッドに抑え付けられ、ハイドの長い指が膣内を耕す。ざらざらの壁面を引っ掻いてこりこり♡と何処かもよく分からない場所を抉られるたび訳の分からない気持ちよさが身を駆けて、本能的な恐怖を感じる。
「まっで、ま″、ーーーッ♡♡♡」
「待つわけないでしょ、馬鹿なの?」
「そ、こッ、やだ♡」
「嫌じゃないよ、ここがお前の性感帯。抱いてくれた奴はそんなことも教えてくれなかった?」
ガクガク、腰が私の意思を無視して勝手に跳ねる。
ハイドの手が漸く手首を離してくれた、と思ったら魔力で飴のように両手首が固定されベッドに貼り付けられていた。ベルが目を丸くし『え?』と呆気に取られた顔をするのに反比例して、ハイドは眉間の皺を深くして彼女の胸の先をぎゅう、とつねる。
「随分お粗末な奴に相手されたんだな、多分お前、そいつにどうでもいいと思われてるよ?」
「は、あぇ…」
痛いと声に出したいが、彼の気迫に押されて声が出ない。
「男なら好きな女の身体は知り尽くしたいし、気持ちよくなれるようにじっくり教え込んでやりたいと思うものだからさ」
ハイドって、こんな、怖い目をしてたっけ。
思えば、彼が本気で私に怒ることなんて一度もなかった。
いつもにんまりと余裕綽綽に笑っていた顔しか知らない。
「かわいそーに。大丈夫、クソ男には俺がお灸を据えてあげるし、お前の性感帯は俺がぜーーんぶ教えてやるからね
寝れると思うなよ、馬鹿女。」
ーーーーーぃあ″ッ♡♡♡‼︎⁉︎⁇♡♡♡♡♡
~~~ッ♡♡♡やだやだやだやだっ‼︎♡♡♡♡やだぁッッ‼︎‼︎♡♡♡♡
ハイドのお綺麗な顔が股に埋まり敏感なクリトリスをパクリと咀嚼する。
歯で引っ掻いて舌で皮を剥いて、息を吹きかけただけで身体が跳ねるくらい敏感な部位を熱い口内でねっとりと吸われた瞬間、足が暴れた。
「しゃま」
「ーーッ♡そ、こでッしゃべんないでぇ″‼︎♡♡」
彼が″邪魔″と言った瞬間私の両足がぺたん、とベッドに落ちて、力が入らない。なに、なに、なにしたの。
人の身体に干渉出来るなんて、常軌を逸した能力に混乱と恐怖心が胸を埋め尽くす。なのに彼から与えられる行為は頭がおかしくなるくらい気持ちが良くて泣きたくなった。
厚い舌がざらついた面でクリトリスを研磨するようにずりずりと上下する。と同時に指が胎の奥、子宮口の窪みにぐーーー♡とゆっくり圧をかけて開発する。
ポルチオをまだ知らない彼女に、そこが″弱点″だと教え込むために。
(俺も馬鹿だなぁ)
ベルは俺の魔術で身体が動かない筈なのに、何も掛けられていない腰だけが無様なくらい跳ねてた。
こないだまで処女だったくせに、もう子宮口の良さを拾っているのか目を白黒させて腰を引こうとする。いや逃すわけないけど。
(さっさと、こうすりゃよかった)
馬鹿真面目に順序だとか考えず、手篭めにして仕舞えばよかった。
こいつに俺以外の男が触れたとか、考えるだけで胃が煮えるくらい腹が立つ。まあ原因は俺なんだけど。
「———ッ⁇⁉︎♡♡♡♡」
はー、まじむかつく。
なんでコイツってこんな馬鹿なんだろ、
俺がサシで飲みに行くのなんてお前くらいじゃん。
なんで分かんないの?
まじで同期のよしみだけで俺が親しくしてると思ってたわけ?
そりゃあ最初はどんくせぇ奴くらいは思ってたけどさー
どうでもいい女にわざわざプレゼント買ったり予定合わせたりなんかしないんですけど。
なのにほんとに処女捨てるとか、
他の男に抱かれるとか、
ほんと、ムカつく。
(あ♡あえ♡♡♡ぁ、あ♡♡♡だ、め、これ、クる———ッ)
ぎゅうぅ♡
膣の媚肉が彼の指に絡まりつき、きゅうう♡とその形を覚えるように形取る。同時に目の前が真っ白に染まり脳の中には大量の快楽物質が流れ、幸福度を判断する脳組織が直接殴られているような多幸感に満たされた。
イく、イく、イ———♡♡♡
きゅうきゅうと、吸い込むものもないのに子宮口が健気に収縮を繰り返す。幸せの絶頂を味わっていた瞬間——バチィンッと胎内から派手な音がして視界がひっくり返った。
膣の奥の奥、子宮全体を包むように彼の魔力が私の身体を支配してる。子宮口にパチパチと電流を流し込まれベルは痛みと快楽の区別もつかないまま泣き喚いた。
「~~や″、ぁ″、~~~ッ″ッ″♡♡♡♡♡ま、っでぇ″♡♡♡♡ひぬ、♡♡♡し、ぬ″♡♡♡ぁ、~~~ッ″あぁあ″あ″あ″♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
おく、やける、しぬ、だめ、きもちいい、いたい、しぬ、しぬ、しぬ♡♡♡♡♡
子宮口を手のひらで掴まれて揉み込まれているように、電流で無理矢理収縮して敏感なそこを揉みしばかれる。頭の中でバチバチと音がなって、完全に切れちゃいけない脳回路を何本も焼き切っているような気がするけれど彼の手は止まらない。
ぷしっ♡ぷしっ♡♡
尿意なんてないはずなのに股から透明な小水が吹いて、顔が燃えるように恥ずかしいけどそれどころじゃなかった。
頭がおかしくなる。
身体がガクガクと無意味に痙攣して、絶頂の中なか降りられないまま重い快楽を叩きつけられる。
「しぬ″♡♡♡♡しぬ″♡♡♡♡し———♡♡♡♡」
「おい、俺に潮かかったんだけど♡どんだけ感じてんのマゾ女」
「ちが♡♡♡マ、ゾじゃ———♡♡♡♡ぁ″ぁ″———♡♡♡♡♡♡♡」
「マゾでしょ、ベルちゃんは。こんなとこに電流流されてそーんなイき狂えるんだから♡
俺くらいだよー?こんなこと出来るの
他の男に抱かれて満足出来んの?
できないよねぇ、かーわいそうに♡」
「ま″、ぁ♡♡♡まっ、てぇ″♡♡♡お、ね″が♡♡♡しぬ、から″ぁ″♡♡♡♡♡♡」
しゃあぁぁ♡
勢いのない潮がシーツを濡らして、漸く手が止まった。
顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで、身体が跳ねる所為で髪の毛も枕に広がってセットの意味をなくしていた。
力の入らないベルの足の間、ハイドのズボンに潮がかかっている。
「あーあ、イキしょんべんまで出しちゃって、こんなんじゃ男に嫌がられちゃうよ?ベルちゃん。」
「ぁ、あ……」
汚した、彼のズボンを、私の粗相で……。
赤子じゃないのにベッドシーツを汚して生温い温度が尻に伝わることにぼろぼろと涙が溢れた。
「だいじょーぶ♡俺は嫌になんないからね、安心していーよ♡」
「は、♡♡、ハイドぉ……♡♡」
「でも他の男に抱かれたのは、許してやらない。
だから俺に抱かれたいなら、ベルちゃんが挿れて?」
「———ぇ?」
カタリ、彼がベルトを外して汚れたズボンを下着ごと下げると予想よりかなり大きい″それ″が目の前に飛び出した。
練習で使った張り型より明らかに大きい、カリの反りもあって想像より″エグい″ものにベルは一瞬言葉を失った。
「出来るよね?」
ハイドの目が、影を孕んでベルを見下ろす。
「は、ぇ、」
彼の手がベルの腰を掴み、ベッドに腰掛ける自分を跨るように持ち上げる。
足は相変わらず力が入らないままで、ベルの力でそこに挿れることが出来ないことなんて明白だった。
なのに大唇陰を分け、愛液で濡れたどろどろの膣口に亀頭を宛てがう。その瞬間、
どちゅん♡
彼が支えていた腰の手を外し、重力に従って膣は大きなソレを飲み込み子宮口に衝撃を叩き込んだ。
「———ぎゃ、ぃッぎ″⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡♡♡」
無様な声をあげてベルが絶頂し、彼女の薄い腹はぽこりと不自然に膨らむ。「わあ、勢いよく飲み込めたね。本当に処女じゃないんだぁ」なんてハイドがわざとらしく言うのが頭の端で聞こえるが、ベルにとって今は彼の煽りなんてどうでも良かった。
彼の魔力を流された足は傀儡になったように動かない。
その状態でハイドが腰をもち、自分の身体を道具のように抽送し始めた。
散々耕された膣内は彼の大きなものも容易く飲み込んで、自分でした時と比べ物にならない快楽に頭が焼き切れそうだった。
「はは、ハメてんのに潮吹いてんの?♡気持ちいいねぇ、ベルちゃん」
「き、もち″よくない″ッ♡♡♡ない″の″ぉ″ッ♡♡♡♡♡」
「えー?気持ち良くない?ならまた奥に電流流してあげよっか?ベルちゃん電流好きだもんね?♡」
「すきじゃ、な″、い″ぃ———ッ⁈‼︎♡♡♡ま″、っ、てぇ″♡♡♡♡や″め″♡♡♡♡ぇ、ぇ♡♡♡♡♡」
「あれ、好きじゃなかった?じゃあ痛いのはやめてこの奥揉み込んであげよっか♡ポルチオ押されてぐずぐずに泣いちゃって、かわいー。」
「ぁ″ぃ″、………——ッ‼︎⁉︎♡♡♡♡♡♡」
「あはは、声も出なくなっちゃった?かわいそーに白目剥きそうじゃん♡」
こにゅこにゅ♡もにゅ♡もにゅ♡
腹の形が変わるくらい大きなものが一番奥の子宮口を揉んで解してペシャンコに押し潰す。
性感帯も赤ちゃんの部屋もハンマーで叩くみたいに入念にすり潰されて、その度に脳も視界も真っ白になる。
死ぬ♡早く♡終わりたい♡こんなの♡
「だ、して……ぇ″♡♡♡♡♡」
「うん?」
「はや、く、♡♡ハイドの、子種、ほし……、⁉︎⁈♡♡♡♡♡♡」
「へえ、俺の子種欲しいの?お前と俺の子だったら優秀だろうねー♡男の子でも女の子でもとびっきり可愛いだろうねぇ♡♡じゃあお前は俺の奥さんだ?♡」
ごちゅ♡♡
「———ぁ″♡♡♡♡♡」
強くなる抽送に目を丸くして、暴力的な快楽をただただ受け止める。手も足も自由を封じられて快楽を逃すことも出来ず、受け止めることしか出来ないのだから。
「ほら、返事しろよ。奥さんになるんだろ?俺の。」
「は♡♡♡ぁえ♡♡♡ぁ——♡♡♡♡」
「馬鹿になってんじゃん。じゃあ俺が代わりに決めてあげるね。ベルちゃんは俺の奥さん。ね、これ決定♡」
何かとんでもないことを言われている気がする。けど死にそうな現状を前にそんなことはどうでも良かった。
既に頭は駄目になった気がする。
胎の奥も膣の中も、訳のわからないくらい開発されてまともに生きられる気がしない。
ごちゅごちゅごちゅごちゅ♡♡♡♡
あー♡♡‼︎それ、だめ‼︎♡♡♡♡おく、つぶさないでぇ♡♡
Gスポット、ごりごり、しないで♡♡♡♡
お腹でクリトリス、挟まないで♡♡♡♡♡
しんじゃう、しぬ、しぬ、からぁ‼︎♡♡♡♡♡♡♡
だめ、クる、深いの、重いの、が———♡♡♡♡♡♡♡
「一緒にイこうね、ベルちゃん♡」
バチィンッ♡♡♡♡
彼が中に出す瞬間、一番奥に強烈な電流を浴びてぎゅう♡と膣が無作為に締まった。頭の中でぶちぶちと、焼き切れた回路が崩れ落ちる音がする。
ハイドの腕に抱かれるベルの頭には″しあわせ″の4文字がこびり付いてガクガクと痙攣する身体を他所に、ぶちりと電源を落としたように意識が途絶えた。
「俺がお前を手放すわけないじゃん、馬鹿だね」
意識がなくなって自分の肩に頭を預ける彼女を抱きしめて、ハイドは自虐的に笑う。
一回で終わってなんてやらない。
この胎が膨れるまで子種を仕込んでやるし、子を孕むまで遠征どころか外にももう出してやらない。
俺の名義になった実家に来て、侯爵夫人として過ごしてもらう。
「いい家族になろうね」
子が親に対して″殴りたい″なんて思わない。
幸せな家族になろう。
俺たちの子どもは大事に育てて、うんと可愛がってあげよう。
「ねえ、ベル。」
【end】
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