蜜花

河衣佳奈

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オフィスラブ

お返しの

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舌と指でイカされ脱力してしまった私のアソコに、なおも部長は舌を這わし、溢れ出る愛液をペロペロと淫音を立てながら味わっている。

私は部長の頭を両手で掴み、 
「もうダ……メ……」
と言っても止めてくれない。

(もう……欲しい)
声に出したかどうかは分からないけど、このままだとおかしくなっちゃいそうだった私は、欲しくて欲しくて堪らなくなっていた。

ようやく部長は私のアソコから舌を離し、おへその周りから胸へとだんだん上へと舌を移し、添い寝をするような形で私の瞼にキスをした。

いつの間にか部長はボクサーパンツ一枚の姿になっていた。脱ぎ捨てられたスーツやワイシャツがベッドの下に落ちているのがとてもいやらしく思えた。

そして何より、ブルーのパンツ越しでもハッキリ分かるどに逞しくそそり勃っていた部長のペニス。

「部長……これ、欲しい……」

今度は声に出してそう懇願する私に微笑み、部長は私の右手をそこに誘うと、

「今度は俺を気持ち良くして……」
と言い、唇に短いキスをした。

私は身体を起こし部長を仰向けに寝かせると、お返しのキスをし、両手でゆっくり部長のパンツを下ろす。

想像していたとおり、いや、それ以上に長く固くそそり勃つ部長のペニスが露わになった。

(これが私に挿ってくるんだ……)
そう思うと愛しくて仕方なかった。

右手でそれを優しく握り、私はまるで甘くて柔らかいソフトクリームを舐めるように根元から先へと舌を這わせる。

「うっ……」
部長の短くて低い呻き声と、サッカーで鍛えられた脚がピクッと動く。

私は何度かそれを繰り返した後、口の中に亀頭を含み舌を回しながら刺激する。

「ううっ! イイよ、佳奈……」

部長は腰をくねくねしながら、私の舌の動きに反応する。後で聞くと、奥様にはこんなフェラをされたことは無いようだった。

口の中で更に大きく固くなっていく部長のペニスを頬張りながら目を開けると、部長は目を閉じ、何かを我慢しているように眉間に皺を寄せ、時折口を開けて呻き声を上げる。

その表情が堪らなくセクシーだった。

もう我慢できなくなった私は、ペニスから口を離すと部長にディープキスをしながら馬乗りになり、それを自らの中へと導いていった。
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