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会社の同僚
職場の年下の同僚2
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20分後。
私達は近くのラブホのベッドの上にいました。
部屋に入るなり後ろから抱きついてきた隼人君の股間が私のお尻に当たります。そしてそれはすっかり出来上がっていました。
「ダメよ……シャワー、しよ……」
振り向いて言う私の唇は隼人君のキスで塞がれてしまい、後ろから胸を揉みしだかれ、私の身体もまた出来上がってしまいました。
そのまま縺れ合いながらベッドに倒れ込むと、荒々しく服を脱がされ、いきなり股間に顔を埋める隼人君。
「ダメっ! 汚いから……シャワーしなきゃ……」
最後の理性で私は抑えようとしましたが、
「大丈夫。俺が舐めて綺麗にするから」
そう言ってむしゃぼるようにクンニされ、私の理性は敢えなくどこかへ消えてしまいました。
会社の同僚で年下ということや、暫くしてなかったこともあり、荒々しい彼のクンニであっという間に腰を高く突き上げて達してしまった私。
でも隼人君はそれでも口をそこから離さず、クリを舌で回したり唇で摘んだりを止めません。
足の先までビリビリと痺れるような快感がずっと続き、気がつくと私は隼人君の頭を両手で掴み、自らの股間に押さえつけながら二度目を迎えていました。
力が抜け、ぐったりと横たわる私を見つめながら隼人君は全裸になり覆い被さってきます。そして今度はソフトで優しいキスをしながら、身体中を撫でながら手をゆっくりと下へ、、、
「あぁ、凄い……上手」
私はつい本音でそう言ってしまいました。
そしてゆっくりと手を伸ばし、隼人君のそれに触れます。長さは普通でしたが、とても太く、先っぽは我慢汁で既に濡れてしました。
私の手が触れた瞬間、ピクンッと身体を震わせた隼人君が私の耳元で、
「もう、挿れたい……」
と言います。
その低い声にゾクゾクしてしまった私は、枕元に置いてあったスキンを取り、彼に渡します。
そして彼のモノが私の中へーー
挿入してからの隼人君は再び荒々しくなり、両手で私の腰をガシッと掴んで腰を激しく振り続けます。
とにかく彼のモノは太くて、少しだけ痛みがありましたが、だんだん慣れてきた私はこの上ない快感を覚えていました。
両足を抱えるように持ち上げて、激しく突き上げられると、また私はイッてしまいました。でも、彼は全く気にせず腰を振り続けます。
ラブホとは言え、私は隣に聞こえているのではないかと思うくらい大きな声を上げていました。
「ああっ! 凄いよぉ、凄くイイっ! ヤダヤダっ!!」
目を開けると隼人君はじっと私の顔を見つめています。それがまた更に私を興奮させてしまいました。
「やだ、ヤバいっ! また……イッちゃうぅぅ!!」
それは今までには感じたことのないほど大きな波に飲まれるようにアクメに達し、膝がブルブルと震えていました。
ようやく隼人君は腰を止めてくれましたが、そのままうつ伏せにされお尻を持ち上げられるとバックで突き刺してきます。
「あぁ、、、もう、、、ダメぇ、、、」
「俺もダメだよ、気持ち良すぎて止められない」
そう言いながら腰をぶつけてくる隼人君。
パンッ!パンッ!と、激しくぶつかり合う音がとてもイヤラしく聞こえます。
顔を枕に埋め、腰を高く突き上げ、隼人君に挿れられている私。
彼のはぁっ、はぁっ、という吐息すらが私を上気させます。
「あ、もうダメだ!」
隼人君は叫ぶように言い、チンポを抜いて私を再び仰向けにすると、すぐさま正常位で挿入し、抱き締めるように身体を密着させながら突いてきます。
その時点で私はまたまたイッしまい、後はただ隼人君にしがみついていました。
「あぁ、ダメだ! い、い、、、いくっ」
ベッドが激しく軋み、隼人君の大きな声と同時に私の中で彼のチンポがビクビクっと痙攣しながらスキンに大量の精子を放出していました。
続
私達は近くのラブホのベッドの上にいました。
部屋に入るなり後ろから抱きついてきた隼人君の股間が私のお尻に当たります。そしてそれはすっかり出来上がっていました。
「ダメよ……シャワー、しよ……」
振り向いて言う私の唇は隼人君のキスで塞がれてしまい、後ろから胸を揉みしだかれ、私の身体もまた出来上がってしまいました。
そのまま縺れ合いながらベッドに倒れ込むと、荒々しく服を脱がされ、いきなり股間に顔を埋める隼人君。
「ダメっ! 汚いから……シャワーしなきゃ……」
最後の理性で私は抑えようとしましたが、
「大丈夫。俺が舐めて綺麗にするから」
そう言ってむしゃぼるようにクンニされ、私の理性は敢えなくどこかへ消えてしまいました。
会社の同僚で年下ということや、暫くしてなかったこともあり、荒々しい彼のクンニであっという間に腰を高く突き上げて達してしまった私。
でも隼人君はそれでも口をそこから離さず、クリを舌で回したり唇で摘んだりを止めません。
足の先までビリビリと痺れるような快感がずっと続き、気がつくと私は隼人君の頭を両手で掴み、自らの股間に押さえつけながら二度目を迎えていました。
力が抜け、ぐったりと横たわる私を見つめながら隼人君は全裸になり覆い被さってきます。そして今度はソフトで優しいキスをしながら、身体中を撫でながら手をゆっくりと下へ、、、
「あぁ、凄い……上手」
私はつい本音でそう言ってしまいました。
そしてゆっくりと手を伸ばし、隼人君のそれに触れます。長さは普通でしたが、とても太く、先っぽは我慢汁で既に濡れてしました。
私の手が触れた瞬間、ピクンッと身体を震わせた隼人君が私の耳元で、
「もう、挿れたい……」
と言います。
その低い声にゾクゾクしてしまった私は、枕元に置いてあったスキンを取り、彼に渡します。
そして彼のモノが私の中へーー
挿入してからの隼人君は再び荒々しくなり、両手で私の腰をガシッと掴んで腰を激しく振り続けます。
とにかく彼のモノは太くて、少しだけ痛みがありましたが、だんだん慣れてきた私はこの上ない快感を覚えていました。
両足を抱えるように持ち上げて、激しく突き上げられると、また私はイッてしまいました。でも、彼は全く気にせず腰を振り続けます。
ラブホとは言え、私は隣に聞こえているのではないかと思うくらい大きな声を上げていました。
「ああっ! 凄いよぉ、凄くイイっ! ヤダヤダっ!!」
目を開けると隼人君はじっと私の顔を見つめています。それがまた更に私を興奮させてしまいました。
「やだ、ヤバいっ! また……イッちゃうぅぅ!!」
それは今までには感じたことのないほど大きな波に飲まれるようにアクメに達し、膝がブルブルと震えていました。
ようやく隼人君は腰を止めてくれましたが、そのままうつ伏せにされお尻を持ち上げられるとバックで突き刺してきます。
「あぁ、、、もう、、、ダメぇ、、、」
「俺もダメだよ、気持ち良すぎて止められない」
そう言いながら腰をぶつけてくる隼人君。
パンッ!パンッ!と、激しくぶつかり合う音がとてもイヤラしく聞こえます。
顔を枕に埋め、腰を高く突き上げ、隼人君に挿れられている私。
彼のはぁっ、はぁっ、という吐息すらが私を上気させます。
「あ、もうダメだ!」
隼人君は叫ぶように言い、チンポを抜いて私を再び仰向けにすると、すぐさま正常位で挿入し、抱き締めるように身体を密着させながら突いてきます。
その時点で私はまたまたイッしまい、後はただ隼人君にしがみついていました。
「あぁ、ダメだ! い、い、、、いくっ」
ベッドが激しく軋み、隼人君の大きな声と同時に私の中で彼のチンポがビクビクっと痙攣しながらスキンに大量の精子を放出していました。
続
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