官能小説家と家政夫【完全版】

エピローグ

エブリスタ版あとがき（2023/07/08追記あり）

最後まで読んでくださってありがとうございました!
読み専のサイレント読者さん、スターやスタンプやペコメなどのリアクション読者さん、どちらもすごく励みになりました。
感謝でいっぱいです。
本当にありがとうございました。

私的に『萌えを詰め込んだ明るく楽しくエロいBLを書こう』と頑張りました。
特に泥酔襲い受けと『絶倫攻め様暴発事件（命名ワタシ）』が書けて楽しかったです。

レビューやペコメなどでご感想をいただけると嬉しいです。短文でも長文でもまとまってなくても全然OKです。
あなたのちょっとしたひと言でこれからも書き続けることが出来ます。
ホントです。

なんか感想クレクレでうざいですね!
スミマセン!

あと鷹城さん視点のSSを書きたいです。師走で忙しいのに出来るのか、ドキドキです。

ではこのへんで。
本当にありがとうございました!

2020/12/24　早くコ★ナが終息しますように。
鶴田きち


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（以下2023/07/08追記）

鷹城さん視点のSS『とある溺愛彼氏の一日』は、以前までこの電子本の続きに公開していましたが、諸事情により、本編と切り分けました。
『love ＆ novel【官能小説家と家政夫・短編集】』で読めますので、よろしくお願いいたします。