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2024年5月
【日記】夫ではない方々との近況 2024/05/11
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武美さんとは破局しましたが、その他の男性とは連絡を取り合っております。
ただ、息子は慎重になりました。
その為、すぐにお会いするというような方はおりません。
その中で一番多く連絡していた方が黒人の方でした。
家族で日本に来ており、日本語も堪能な方のようです。
今まで知り合うことが全く無かった人種の方でしたので、色々とお話しをさせて頂きました。
詳しいことはまた後日とさせて頂きますが、今時点の結論では、お会いにしないことになっています。
友人という形で今後も連絡は取り合うと思います。
その方とは別に、定期的にお会いしている方はおります。
それは、夫の会社の社員さんです。
彼は入社2年目ということですので、24歳くらいと思います。
きっかけは、夫(和彦さん)でした。
「お前のことを本当に綺麗な奥様と言っていたぞ。あれは本気だな。少し(胸の谷間を)見せてやったらどうだ?」
最初に言われたときは冗談かと思いましたが、いつまでも行わなかったので叱られました。
それでかなり胸が見えるシャツを着て出迎えるようにしました。
彼の視線は明らかに私のある部分を意識しておりました。
それからは、彼が夫を迎えに来る日は、意識して深い谷間の出来やすいブラとシャツで出迎えるようにしております。
特にこれからの季節は薄着になることも多いですので、どんな反応になるのか少し楽しみと思っています。
ただ、息子は慎重になりました。
その為、すぐにお会いするというような方はおりません。
その中で一番多く連絡していた方が黒人の方でした。
家族で日本に来ており、日本語も堪能な方のようです。
今まで知り合うことが全く無かった人種の方でしたので、色々とお話しをさせて頂きました。
詳しいことはまた後日とさせて頂きますが、今時点の結論では、お会いにしないことになっています。
友人という形で今後も連絡は取り合うと思います。
その方とは別に、定期的にお会いしている方はおります。
それは、夫の会社の社員さんです。
彼は入社2年目ということですので、24歳くらいと思います。
きっかけは、夫(和彦さん)でした。
「お前のことを本当に綺麗な奥様と言っていたぞ。あれは本気だな。少し(胸の谷間を)見せてやったらどうだ?」
最初に言われたときは冗談かと思いましたが、いつまでも行わなかったので叱られました。
それでかなり胸が見えるシャツを着て出迎えるようにしました。
彼の視線は明らかに私のある部分を意識しておりました。
それからは、彼が夫を迎えに来る日は、意識して深い谷間の出来やすいブラとシャツで出迎えるようにしております。
特にこれからの季節は薄着になることも多いですので、どんな反応になるのか少し楽しみと思っています。
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