［ R-18 ］淫母 昼下がりの告白

2024年5月

【日記】回復の兆しが見えました 2024/05/16

昨晩のことでした。

夫と一緒に入浴していると、いつものマッサージをお願いされました。

陰茎と陰嚢の、マッサージです。

夫の性器は、大きいと思います。

初めて出会ったときは、確実に息子より大きい状態でした。

成長期ということもより、今では息子の方が大きさでは勝っていますが、それでなお、一般的な男性よりは遥かに大きいと思います。

ただし、それは勃起したときであり、普段はそれほどの違いは感じません。

そして夫は、ＥＤを患っている最中でした。

しかし、最近、それが改善してきています。

マッサージをすると、昔ほどではないものの、大きさと硬さが戻ってきています。

その為、なるべくリラックスできるような状態でマッサージを続けていました。

そして昨晩、ついに射精のような感覚になったそうです。

ボディーソープを使っていたので、はっきりとは見えませんでしたが、ソープとは違うねっとりしたものが手に付着しました。

男性ではないので表現しずらいのですが、夫もペニスを突き抜けるような感覚があったそうです。

ただ残念なことに洗い流したあとに口で咥えてみたのですが、その際は柔らかいままでした。

「もう少しだな。」

「はい！」

「ようやくお前を抱けそうだから、もう少し待ってくれな。」

入籍してから、夫とはセックス出来ていません。

それが叶うとなると嬉しくてたまりませんでした。

しかし、不安もあります。

「お前のいやらしい姿を観たら間違いなく出来るだろうな。」

母の日の動画を観てから、夫の欲望は増しているようです。

その欲望こそが、昨晩の射精のようなものに繋がっていることは明らかでした。

ただ、夫の言ういやらしい姿というのは息子とではありません。

「頑張ってみるけど…。」

「若い男は嫌か？」

「ううん、りょうすけ君のことは嫌じゃ、ないです…。」

「ようやく名前も聞いたようだな。期待してるぞ。」

「…。はい…。」

（ゆうちゃんもダメとは言ってないけど…。本当にいいの、かな…。）

まだはっきりとはしませんが、そう遠くないうちに、私はまた、ふしだらな女になってしまいそうです。