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89話 談合
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「報酬は巨乳神官でどうだ」
「あの神官を狙っていたんだろ?」
自由にしたくないのかと迫る。
「だけど、勇者を裏切るのは」
お前達を裏切って逃げた男に何の遠慮があるのか。
「王都では神に選ばれし勇者と言われていまして王様の期待もあり、もし俺が裏切った事がバレたら……」
「何かを手に入れるには代償は付き物だ、あの巨乳の価値は勇者より劣るのか?」
裏切りが露見しなければ問題ない。
「お前の特技で女性陣を妊娠させた後どうするんだ?ここで育てるのか?」
お前も女性達と一緒にずっとここで暮らすのか聞く。
「今はあの巨乳は美しいが何人も子供を産めば劣化するぞ!それでも守る為にここで暮らすのか?」
お前が執着してるのは今の巨乳だろ?10年後20年後は劣化してるぞ?今の巨乳と同じように愛せるものかと断じた。
更に続けて追い打ちを掛ける。
「ゴブリン達は妊娠しててもお構いなく巨乳の体を貪るぞ!」
彼奴らは穴があったら入りたい、ヤリたがりたぞ。
魔物達が相手の体調を気遣って遠慮などするか!彼奴らは欲望に正直なんだと言う。
「本当に守る積もりなら此処から出るしか手はない」
俯き考えだす盾戦士。
そして、
「俺1人では捜す事も出来ません、ビアンの協力を頼んでも良いですか」
ビアンとは忍者風白装束の女性の事だった。
「ビアンは探索のスキルを持っています、勇者の居所も解るはず」
俺は盾戦士を伴い女性2人が居る部屋に向かう。
巨乳に起きており此方を眺めているが忍者風白装束は寝ている。
自分の置かれた今の状況で寝れるとはどんな肝をしているのか、ぺしぺしと頬を叩くが反応がないので着物の隙間から手を入れ乳を揉む事にしたが。
「あれ?ない、ないぞ!」
そう、女性にあるはずの物がない。
癒やしの源である双丘が。
「幼児体型か」
この発言で目を開け睨む白装束。
この世界の女性も胸にはコンプレックスがあるようだ。
「お前らに話しがある、成果次第では全員解放しよう」
巨乳がすかさず反応した。
「無傷で解放してくれますか?」
盾戦士は視線を逸らして横を向く。
もう1人無傷ではないのだ。盾戦士の子供を妊娠している女性が居るが内緒にしておく。
そう言ってやりたいが
今は協力させる事を優先した。
「ああ、約束しよう」
「で、何をさせる気なんですか」
3人揃って俺を見てきた。
「勇者を捕まえる」
「お前達に捕らえろとは言ってない、ここまで連れて来て貰えれば良い」
「ですが、捕らえるのは容易ではないですよ?彼は王国最強最高の戦士です」
巨乳は無理だと言い白装束もそれに同意する。
「俺1人では難しいかも知れんがダンケが協力してくれる、ダンケは勇者の友人なんだろ?」
「ちょっ、ちょっと待って!いつそんな約束をしました?」
盾戦士は慌てて話しに割って入ってきた。
盾戦士は2人の女性から軽蔑の眼差しを受けていたのだから。
俺は盾戦士を脅迫した。
女性達には聞こえないように小声で話す。
「勇者の女を孕ませたよな?話して大丈夫なのか?あの2人にも勇者にも」
勇者に言うのは不味いよね?勇者の女を孕ませたなんて言えないよね?友達なんでしょ?最低だね。女性達の評価は地に落ちるね。
青醒める盾戦士はパクパクと口を動かしながら俺を見た。
「覚悟を決めろ!」
「全てを手に入れるか失うかどっちが望みだ?今ならまだ手に入る」
お前のした行いは普通の人間達には理解して貰えない、この話しを聞いた時点で2人はお前を信用しなくなる。
いや、近づく事さえ許さないだろうと。
「俺に協力する以外に選択肢があるのかな?お前の望む未来に俺だけが協力出来る」
「どう……すればいい?」
落ちた。
此処からまた女性達にも聞こえるように話しをしていく。
「ここまで連れてきたら俺から勇者に提案しよう、差しで話そうと。」
わざと帯剣しておくので、それをゴブリン達に渡すのでダンケも勇者から武器を預かって欲しいと説明した。
「武器を渡さなかったら?」
「それはない!」
例え罠だと知っていても相手が丸腰の状態で自分が武器を手放ない訳がない、勇者には矜持が有るだろう。
仮にも神に選ばれた王国最強最高の戦士の勇者が武器を渡さない選択はしないだろう。
それでも渡さない時は女性達から勇者に伝えて欲しい。
「卑怯者!それでも勇者か!」と
この言葉は効くよ、仲間だし女性からなら特に。
それでも武器を渡さないのなら大したものだ、危険察知能力が優れているのだろう。
3人との話し合いは細部を詰めて終わり巨乳を人質に残して2人は森の中に消えていく。
俺は『気配察知』と『忍び足』を使い慎重に後をつけた。
盾戦士は裏切らないと思う、知られては困る秘密があるからだ。
白装束はどうか?自分達を捨てた勇者をまだ仲間だと思っているのか。
確認するために尾行を開始する。
「あの神官を狙っていたんだろ?」
自由にしたくないのかと迫る。
「だけど、勇者を裏切るのは」
お前達を裏切って逃げた男に何の遠慮があるのか。
「王都では神に選ばれし勇者と言われていまして王様の期待もあり、もし俺が裏切った事がバレたら……」
「何かを手に入れるには代償は付き物だ、あの巨乳の価値は勇者より劣るのか?」
裏切りが露見しなければ問題ない。
「お前の特技で女性陣を妊娠させた後どうするんだ?ここで育てるのか?」
お前も女性達と一緒にずっとここで暮らすのか聞く。
「今はあの巨乳は美しいが何人も子供を産めば劣化するぞ!それでも守る為にここで暮らすのか?」
お前が執着してるのは今の巨乳だろ?10年後20年後は劣化してるぞ?今の巨乳と同じように愛せるものかと断じた。
更に続けて追い打ちを掛ける。
「ゴブリン達は妊娠しててもお構いなく巨乳の体を貪るぞ!」
彼奴らは穴があったら入りたい、ヤリたがりたぞ。
魔物達が相手の体調を気遣って遠慮などするか!彼奴らは欲望に正直なんだと言う。
「本当に守る積もりなら此処から出るしか手はない」
俯き考えだす盾戦士。
そして、
「俺1人では捜す事も出来ません、ビアンの協力を頼んでも良いですか」
ビアンとは忍者風白装束の女性の事だった。
「ビアンは探索のスキルを持っています、勇者の居所も解るはず」
俺は盾戦士を伴い女性2人が居る部屋に向かう。
巨乳に起きており此方を眺めているが忍者風白装束は寝ている。
自分の置かれた今の状況で寝れるとはどんな肝をしているのか、ぺしぺしと頬を叩くが反応がないので着物の隙間から手を入れ乳を揉む事にしたが。
「あれ?ない、ないぞ!」
そう、女性にあるはずの物がない。
癒やしの源である双丘が。
「幼児体型か」
この発言で目を開け睨む白装束。
この世界の女性も胸にはコンプレックスがあるようだ。
「お前らに話しがある、成果次第では全員解放しよう」
巨乳がすかさず反応した。
「無傷で解放してくれますか?」
盾戦士は視線を逸らして横を向く。
もう1人無傷ではないのだ。盾戦士の子供を妊娠している女性が居るが内緒にしておく。
そう言ってやりたいが
今は協力させる事を優先した。
「ああ、約束しよう」
「で、何をさせる気なんですか」
3人揃って俺を見てきた。
「勇者を捕まえる」
「お前達に捕らえろとは言ってない、ここまで連れて来て貰えれば良い」
「ですが、捕らえるのは容易ではないですよ?彼は王国最強最高の戦士です」
巨乳は無理だと言い白装束もそれに同意する。
「俺1人では難しいかも知れんがダンケが協力してくれる、ダンケは勇者の友人なんだろ?」
「ちょっ、ちょっと待って!いつそんな約束をしました?」
盾戦士は慌てて話しに割って入ってきた。
盾戦士は2人の女性から軽蔑の眼差しを受けていたのだから。
俺は盾戦士を脅迫した。
女性達には聞こえないように小声で話す。
「勇者の女を孕ませたよな?話して大丈夫なのか?あの2人にも勇者にも」
勇者に言うのは不味いよね?勇者の女を孕ませたなんて言えないよね?友達なんでしょ?最低だね。女性達の評価は地に落ちるね。
青醒める盾戦士はパクパクと口を動かしながら俺を見た。
「覚悟を決めろ!」
「全てを手に入れるか失うかどっちが望みだ?今ならまだ手に入る」
お前のした行いは普通の人間達には理解して貰えない、この話しを聞いた時点で2人はお前を信用しなくなる。
いや、近づく事さえ許さないだろうと。
「俺に協力する以外に選択肢があるのかな?お前の望む未来に俺だけが協力出来る」
「どう……すればいい?」
落ちた。
此処からまた女性達にも聞こえるように話しをしていく。
「ここまで連れてきたら俺から勇者に提案しよう、差しで話そうと。」
わざと帯剣しておくので、それをゴブリン達に渡すのでダンケも勇者から武器を預かって欲しいと説明した。
「武器を渡さなかったら?」
「それはない!」
例え罠だと知っていても相手が丸腰の状態で自分が武器を手放ない訳がない、勇者には矜持が有るだろう。
仮にも神に選ばれた王国最強最高の戦士の勇者が武器を渡さない選択はしないだろう。
それでも渡さない時は女性達から勇者に伝えて欲しい。
「卑怯者!それでも勇者か!」と
この言葉は効くよ、仲間だし女性からなら特に。
それでも武器を渡さないのなら大したものだ、危険察知能力が優れているのだろう。
3人との話し合いは細部を詰めて終わり巨乳を人質に残して2人は森の中に消えていく。
俺は『気配察知』と『忍び足』を使い慎重に後をつけた。
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