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本編
◇ 第七夜 ④
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コンスタンツェの息が整うと、アレクサンドルは四つん這いになるように指示をした。
「こんな……獣のような……」
「この方が、受け入れやすいはずだ」
コンスタンツェはアレクサンドルの言葉を思い出していた。羞恥心と背徳感が姫君のできあがりを早める。コンスタンツェは少し脚の開きを大きくし、必死に尻を上げた。秘所から愛液が滴り、彼女の太腿へと流れていく。
アレクサンドルはコンスタンツェの中に、指を挿し入れていった。一本、二本、三本。連日慣らされたおかげで、コンスタンツェは素直に指を受け付ける。膣を広げるために、アレクサンドルが彼女の中で指を動かすと、彼を歓迎するように愛液が更に溢れた。
指についた愛液を己に塗し、コンスタンツェの蜜口に宛がうと、アレクサンドルはゆっくり侵入していった。身を裂かれるような、これまで感じることのなかった激しい痛みに、コンスタンツェは思わず声を上げる。
「あ……あぁっ……!」
悲痛な声を漏らしながら必死に痛みを耐える彼女を見かねて、アレクサンドルは遂に止まった。首筋から耳にかけてそっとくちづけ、優しい声で彼は言う。
「すまない。六日かけて丹念にほぐしたつもりだったが、足りなかったようだ」
「お願い、そのまま進んでほしいの。サーシャに純潔を捧げる、幸せな痛みなのだから……」
アレクサンドルはしばし逡巡したが、動きを再開した。彼が隘路を進む間、コンスタンツェは静かに啜り泣いた。長い時間をかけて最奥まで達すると、アレクサンドルはコンスタンツェの背中にくちづけを落とし、包み込むように抱きしめ、耳元で囁いた。
「がんばってくれたから、全て納まったよ。ようやくコニーを妻にすることができた」
「サーシャ……」
「六日間……いや、コニーを初めて見た時から、ずっと私のものにしたくてたまらなかった」
「初めて見た時……?」
コンスタンツェが問いかけると、アレクサンドルは優しい声で返した。
「私達は幼い頃に一度会っている。王に頭を撫でられ、とても嬉しそうに笑うコニーを見て、魔法にかけられたように心奪われ、絶対にあなたを娶ると決めた。その時から私はずっと、あなたの恋の奴隷だ。コニー、私の春の女神……」
アレクサンドルはしばらくじっとしていたが、もう一度コンスタンツェの背中にくちづけると、ゆっくり動き始めた。最初は痛みから啜り泣いていたコンスタンツェが、徐々に甘く啼き始めたのを、彼は聞き逃さない。
「少し、慣れてきたね」
「んっ……んっ……サーシャは、サーシャは気持ちいいの……?」
「もちろん、私は気持ちがいいよ。コニーにも、もっと悦くなってほしい」
アレクサンドルは後ろからコンスタンツェの胸に手を這わせ、優しく揉みしだいた。案の定、コンスタンツェの声は甘さを増し、四つん這いの体勢が少しずつ崩れていく。
「あぁっ! そんな風にしたら……」
「ほら、コニー。もう少しがんばって尻を上げて」
「だって……だって……!」
いやいやと首を振るコンスタンツェの耳元にアレクサンドルは囁きかけた。
「きちんと快楽を得たい?」
コンスタンツェは魅惑の響きにぴくりと身体を震わせた。アレクサンドルは続けて囁く。
「お願いしたら叶えてあげるよ。コニーのいいところは、六夜でわかったから」
「あ……」
「私に委ねてください。私はあなたの奴隷ですから」
アレクサンドルがあえてかりそめの閨での言葉を使うと、コンスタンツェの中はぎゅっと締まった。
「お願い、お願いします……いかせてください」
「仰せのままに」
花芽を弄りながらアレクサンドルは後ろから激しく抽送した。初めての快楽を与えてくれた箇所は、コンスタンツェの身体を何度でも簡単に高めてしまう。コンスタンツェは弱点を攻められ、シーツに沈み込むようにしてあっけなく果てた。
「こんな……獣のような……」
「この方が、受け入れやすいはずだ」
コンスタンツェはアレクサンドルの言葉を思い出していた。羞恥心と背徳感が姫君のできあがりを早める。コンスタンツェは少し脚の開きを大きくし、必死に尻を上げた。秘所から愛液が滴り、彼女の太腿へと流れていく。
アレクサンドルはコンスタンツェの中に、指を挿し入れていった。一本、二本、三本。連日慣らされたおかげで、コンスタンツェは素直に指を受け付ける。膣を広げるために、アレクサンドルが彼女の中で指を動かすと、彼を歓迎するように愛液が更に溢れた。
指についた愛液を己に塗し、コンスタンツェの蜜口に宛がうと、アレクサンドルはゆっくり侵入していった。身を裂かれるような、これまで感じることのなかった激しい痛みに、コンスタンツェは思わず声を上げる。
「あ……あぁっ……!」
悲痛な声を漏らしながら必死に痛みを耐える彼女を見かねて、アレクサンドルは遂に止まった。首筋から耳にかけてそっとくちづけ、優しい声で彼は言う。
「すまない。六日かけて丹念にほぐしたつもりだったが、足りなかったようだ」
「お願い、そのまま進んでほしいの。サーシャに純潔を捧げる、幸せな痛みなのだから……」
アレクサンドルはしばし逡巡したが、動きを再開した。彼が隘路を進む間、コンスタンツェは静かに啜り泣いた。長い時間をかけて最奥まで達すると、アレクサンドルはコンスタンツェの背中にくちづけを落とし、包み込むように抱きしめ、耳元で囁いた。
「がんばってくれたから、全て納まったよ。ようやくコニーを妻にすることができた」
「サーシャ……」
「六日間……いや、コニーを初めて見た時から、ずっと私のものにしたくてたまらなかった」
「初めて見た時……?」
コンスタンツェが問いかけると、アレクサンドルは優しい声で返した。
「私達は幼い頃に一度会っている。王に頭を撫でられ、とても嬉しそうに笑うコニーを見て、魔法にかけられたように心奪われ、絶対にあなたを娶ると決めた。その時から私はずっと、あなたの恋の奴隷だ。コニー、私の春の女神……」
アレクサンドルはしばらくじっとしていたが、もう一度コンスタンツェの背中にくちづけると、ゆっくり動き始めた。最初は痛みから啜り泣いていたコンスタンツェが、徐々に甘く啼き始めたのを、彼は聞き逃さない。
「少し、慣れてきたね」
「んっ……んっ……サーシャは、サーシャは気持ちいいの……?」
「もちろん、私は気持ちがいいよ。コニーにも、もっと悦くなってほしい」
アレクサンドルは後ろからコンスタンツェの胸に手を這わせ、優しく揉みしだいた。案の定、コンスタンツェの声は甘さを増し、四つん這いの体勢が少しずつ崩れていく。
「あぁっ! そんな風にしたら……」
「ほら、コニー。もう少しがんばって尻を上げて」
「だって……だって……!」
いやいやと首を振るコンスタンツェの耳元にアレクサンドルは囁きかけた。
「きちんと快楽を得たい?」
コンスタンツェは魅惑の響きにぴくりと身体を震わせた。アレクサンドルは続けて囁く。
「お願いしたら叶えてあげるよ。コニーのいいところは、六夜でわかったから」
「あ……」
「私に委ねてください。私はあなたの奴隷ですから」
アレクサンドルがあえてかりそめの閨での言葉を使うと、コンスタンツェの中はぎゅっと締まった。
「お願い、お願いします……いかせてください」
「仰せのままに」
花芽を弄りながらアレクサンドルは後ろから激しく抽送した。初めての快楽を与えてくれた箇所は、コンスタンツェの身体を何度でも簡単に高めてしまう。コンスタンツェは弱点を攻められ、シーツに沈み込むようにしてあっけなく果てた。
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