34 / 76
第五章 放置
34.ドアが開いた※
しおりを挟む
「あっ……♡ ……あああんっ……♡♡」
今すぐ達してしまいそうだけど、腰をヘコヘコ上下して俺はどうにか耐えていた。
早くドグマ様に戻って来てほしかった。今すぐこの魚を膣から出すお許しが欲しい。
もうおかしくなりそうだった。
「んんぅ……♡♡」
再び階段を誰かが上がって来る足音が聞こえた。
ドグマ様だろうか、と期待したが、それは軽い音で長身のドグマ様ではなさそうだ。メイドが履いているパンプスの音だろう。
「……っうう……♡♡」
声をこらえなければ……。
片手で口元を、もう片方の手で魚が飛び出さないように秘部を押さえながら、ぐるりぐるり、ぬるんぬるん荒れ狂う魚の刺激をやりすごすことで必死だった。
足音は書斎の扉の前で停まった。
頼む……。どこかへ行ってくれ。
息を殺して、祈るようにドアを見ていた。
この間にも魚は容赦なく、俺のナカでゴリゴリ、ぬるぬる八の字にうねっている。シーンとした室内でグボッ、ヌチュヌチュ、ズリュン、と俺のおまんこの中で魚が暴れる水音だけが響いていた。
「……ん……♡ ……っ……♡」
吐息交じりの息が漏れる。
「ローレンスさん、こちらですの?」
メアリーの声だった。
まずい。どうにかして追い払わないと。
「あ、開けないでくれっ! い、今、着替えているんだっ!!」
とっさに出た嘘。主人の書斎で執事が着替えているなんておかしな話だが、それ以外の言い訳は思いつかなかった。
大きな声を出したせいで、腹に力が入って、魚をぎゅっと締め上げてしまった。
魚は怒ったように体をぐねぐね曲がりくねらせて大暴れを始めた。
狭い肉壁の間でぬるぬる、じたばた、今まで以上にのたうち回られて、俺は声を抑えられなかった。
「んおぉ……♡♡」
「ローレンスさん、どうかしました? 開けますよ?」
メアリーは俺がどうかしたかと心配したのだろう。
まずいっ! 見られるっ!!
「だ、だめ!! ……開けないでくれっ!!!」
俺は叫んだが、それが余計に不安を煽ったのだろう。
ドアノブが回った。
ああ、もうダメだっ!!
俺は椅子のひじ掛けに両足をかけたまま座面から尻を浮かせて身を強張らせた。
ジュポンッ……! と魚が膣口から飛び出し、空中で弧を描いた。
ズルリと魚が飛びだしていく快感に、俺は絶叫しながら全身をガクガク痙攣させた。
「んああああぁぁ……♡♡♡」
終わりだ。俺の人生は終わりだ。
もう執事として生きられなくなるだろう。
絶望すると同時に脳が痺れ上がって、局部からぷしゃあああ……と大量の潮を吹いてしまった。
今すぐ達してしまいそうだけど、腰をヘコヘコ上下して俺はどうにか耐えていた。
早くドグマ様に戻って来てほしかった。今すぐこの魚を膣から出すお許しが欲しい。
もうおかしくなりそうだった。
「んんぅ……♡♡」
再び階段を誰かが上がって来る足音が聞こえた。
ドグマ様だろうか、と期待したが、それは軽い音で長身のドグマ様ではなさそうだ。メイドが履いているパンプスの音だろう。
「……っうう……♡♡」
声をこらえなければ……。
片手で口元を、もう片方の手で魚が飛び出さないように秘部を押さえながら、ぐるりぐるり、ぬるんぬるん荒れ狂う魚の刺激をやりすごすことで必死だった。
足音は書斎の扉の前で停まった。
頼む……。どこかへ行ってくれ。
息を殺して、祈るようにドアを見ていた。
この間にも魚は容赦なく、俺のナカでゴリゴリ、ぬるぬる八の字にうねっている。シーンとした室内でグボッ、ヌチュヌチュ、ズリュン、と俺のおまんこの中で魚が暴れる水音だけが響いていた。
「……ん……♡ ……っ……♡」
吐息交じりの息が漏れる。
「ローレンスさん、こちらですの?」
メアリーの声だった。
まずい。どうにかして追い払わないと。
「あ、開けないでくれっ! い、今、着替えているんだっ!!」
とっさに出た嘘。主人の書斎で執事が着替えているなんておかしな話だが、それ以外の言い訳は思いつかなかった。
大きな声を出したせいで、腹に力が入って、魚をぎゅっと締め上げてしまった。
魚は怒ったように体をぐねぐね曲がりくねらせて大暴れを始めた。
狭い肉壁の間でぬるぬる、じたばた、今まで以上にのたうち回られて、俺は声を抑えられなかった。
「んおぉ……♡♡」
「ローレンスさん、どうかしました? 開けますよ?」
メアリーは俺がどうかしたかと心配したのだろう。
まずいっ! 見られるっ!!
「だ、だめ!! ……開けないでくれっ!!!」
俺は叫んだが、それが余計に不安を煽ったのだろう。
ドアノブが回った。
ああ、もうダメだっ!!
俺は椅子のひじ掛けに両足をかけたまま座面から尻を浮かせて身を強張らせた。
ジュポンッ……! と魚が膣口から飛び出し、空中で弧を描いた。
ズルリと魚が飛びだしていく快感に、俺は絶叫しながら全身をガクガク痙攣させた。
「んああああぁぁ……♡♡♡」
終わりだ。俺の人生は終わりだ。
もう執事として生きられなくなるだろう。
絶望すると同時に脳が痺れ上がって、局部からぷしゃあああ……と大量の潮を吹いてしまった。
119
あなたにおすすめの小説
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる