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第七章 ノーパンパンスト
50.出窓1※
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「とにかくローレンスさんがご無事でお帰りになってよかったですわ」
怪しむ様子もなくメアリーは部屋を出て行った。下半身を見られることなくやり過ごせて、俺はその場へ脱力しそうになるほど心底ほっとした。
しかしこんなことが一日中続くかと思うと気が滅入りそうだ。
お願いだから誰もこの部屋に来ないでほしい。
パンストの中で疼いてたまらない女性器になるだけ意識を向けないように、俺は掃除に専念することにした。
掃除に集中していれば、多少の食い込みなんて気にせずにいられるはずだと思ったのだ。
出窓を拭いていると外から声がした。
「ローレンスさんっ!」
身を乗り出して階下を見下ろすと、庭にトムがいた。
「ああ、本当に帰ってきたんだ! すごく心配したんだから!」
トムは俺を見つめながら涙ぐんでいた。
「久しぶりだね、ト…ム……ッ!」
トムに向かって話していると、音もなく背後に近づいていたドグマ様が俺の尻を掴んだ。ゾクッとして俺は身を震わせながらも、トムに見られているので、変な顔をする訳にもいかない。
むにっと掴まれた双丘が左右へ開かれた。パンストの中で濡れた女性器くちゅっと卑猥な音を立てた。
「……っ♡」
ああ、せっかく鎮まりつつあった局部に再び火がついてしまいそうだ。
な、何をするんです!? と声を出したかったが、トムが見ている手前声を出せない。
そうではなくても主に対していかなるときも従順であれと教育されてきた俺はドグマ様のすることに抗うことなんてできない。幼い頃はこういう格好で尻を叩かれたこともあったが、それよりずっと恥ずかしい。
「ローレンスさん? どうかしたの?」
トムからはドグマ様が見えないのだろう。
「な、なんでもなっ……」
平静を装ってトムに返事をした瞬間、ビリッとストッキングの破ける音がした。ドグマ様の指先が直に性器を撫でた。
「……っ♡♡」
ドグマ様の指が濡れそぼったビラビラをクチュクチュ、クチュクチュと音を立てて往復する。
「ローレンスさん、今までどこにいたの?」
トムは純粋な表情で俺に尋ねてくる。窓の向こうで俺が下半身にパンストしかまとっていない上に、ドグマ様からいたずらを受けているなんて夢にも思っていないだろう。
「どこって……、……っ、……ん♡」
クチュクチュ、クチュクチュとおまんこを泡立てられて、まともに頭が働かない。
恥ずかしい顔をしないように歯を食いしばって耐えるだけで精一杯だ。
トムは不思議そうな顔で俺の返事を待っている。
ああもう、早くどこかへ行ってくれ。
「……っ、……ん……♡」
表面を撫でる動きを繰り返していたドグマ様の指先がぬっと膣口を押した。
まさか、指を入れるつもりか……!?
俺は緊張に体を震え上がらせた。力んだせいで余計にキツく閉ざした穴を強引に開かれた。
「……っ♡ んん♡♡」
俺は下唇を噛んだ。
「ローレンスさん?」
トムはどうしたのかと心配そうに俺を見ている。
ドグマ様は容赦なく膣の中に入れた指をゆっくりとした動きで抜き差ししながら、徐々に奥へ奥へと進んで行く。
「……はぁ……っ♡♡」
「どこか悪いの?」
顔を突っ伏した俺にトムが尋ねてきた。
熱い膣壁をずぷずぷとかき混ぜられて、俺はもうトムの質問に答えるどころではなくなっていた。
怪しむ様子もなくメアリーは部屋を出て行った。下半身を見られることなくやり過ごせて、俺はその場へ脱力しそうになるほど心底ほっとした。
しかしこんなことが一日中続くかと思うと気が滅入りそうだ。
お願いだから誰もこの部屋に来ないでほしい。
パンストの中で疼いてたまらない女性器になるだけ意識を向けないように、俺は掃除に専念することにした。
掃除に集中していれば、多少の食い込みなんて気にせずにいられるはずだと思ったのだ。
出窓を拭いていると外から声がした。
「ローレンスさんっ!」
身を乗り出して階下を見下ろすと、庭にトムがいた。
「ああ、本当に帰ってきたんだ! すごく心配したんだから!」
トムは俺を見つめながら涙ぐんでいた。
「久しぶりだね、ト…ム……ッ!」
トムに向かって話していると、音もなく背後に近づいていたドグマ様が俺の尻を掴んだ。ゾクッとして俺は身を震わせながらも、トムに見られているので、変な顔をする訳にもいかない。
むにっと掴まれた双丘が左右へ開かれた。パンストの中で濡れた女性器くちゅっと卑猥な音を立てた。
「……っ♡」
ああ、せっかく鎮まりつつあった局部に再び火がついてしまいそうだ。
な、何をするんです!? と声を出したかったが、トムが見ている手前声を出せない。
そうではなくても主に対していかなるときも従順であれと教育されてきた俺はドグマ様のすることに抗うことなんてできない。幼い頃はこういう格好で尻を叩かれたこともあったが、それよりずっと恥ずかしい。
「ローレンスさん? どうかしたの?」
トムからはドグマ様が見えないのだろう。
「な、なんでもなっ……」
平静を装ってトムに返事をした瞬間、ビリッとストッキングの破ける音がした。ドグマ様の指先が直に性器を撫でた。
「……っ♡♡」
ドグマ様の指が濡れそぼったビラビラをクチュクチュ、クチュクチュと音を立てて往復する。
「ローレンスさん、今までどこにいたの?」
トムは純粋な表情で俺に尋ねてくる。窓の向こうで俺が下半身にパンストしかまとっていない上に、ドグマ様からいたずらを受けているなんて夢にも思っていないだろう。
「どこって……、……っ、……ん♡」
クチュクチュ、クチュクチュとおまんこを泡立てられて、まともに頭が働かない。
恥ずかしい顔をしないように歯を食いしばって耐えるだけで精一杯だ。
トムは不思議そうな顔で俺の返事を待っている。
ああもう、早くどこかへ行ってくれ。
「……っ、……ん……♡」
表面を撫でる動きを繰り返していたドグマ様の指先がぬっと膣口を押した。
まさか、指を入れるつもりか……!?
俺は緊張に体を震え上がらせた。力んだせいで余計にキツく閉ざした穴を強引に開かれた。
「……っ♡ んん♡♡」
俺は下唇を噛んだ。
「ローレンスさん?」
トムはどうしたのかと心配そうに俺を見ている。
ドグマ様は容赦なく膣の中に入れた指をゆっくりとした動きで抜き差ししながら、徐々に奥へ奥へと進んで行く。
「……はぁ……っ♡♡」
「どこか悪いの?」
顔を突っ伏した俺にトムが尋ねてきた。
熱い膣壁をずぷずぷとかき混ぜられて、俺はもうトムの質問に答えるどころではなくなっていた。
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