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第十一章 怪しいパーティー
69.怪しいパーティー5※
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「……っ♡」
もともと性器が隠れるほど濃くなかった毛ではあったが、それでもすべて剃られて陰部がつるつるになり俺は気恥ずかしくてたまらなかった。割れ目の頂点の包皮を被ったクリトリスが丸出しだ。
画家の男は筆先をパレットに押しつけてピンク色の絵の具を取り、俺の腹部へ筆先を向けた。
「な、何をっ……!」
抗う間もなく筆先が脇腹、へその斜め下の位置へ触れた。
「ひいいっ!!」
ぬるりと筆を回して、男は花びらのような模様を描いた。
こそばゆくて、筆が下腹部や胸板ですっと半円を描くような動きをするたび俺は体を反らしながら叫んだ。
「も、もう、やめてください!!」
俺の頼みを聞くつもりなどない様子で男は容赦なく素早い手つきで筆を動かして、ピンクや緑、白の絵の具を俺の体に塗り付ける。あっという間に俺の体に葉の青々としたリアルなツタが這い、乳首を中心に左右の胸にはマーガレットのような花が、そして股間にはユリのような花が咲いた。
これで終わりかと安堵したのも束の間、最後に男は筆先で黄色の絵の具を取り、花の中心である俺の両乳首を着色した。
「うああっ♡」
濡れた毛先でソワソワと敏感な乳頭を弾いたり擦ったりさせて、気持ちよくならずにいられない。
「ひうぅ……♡♡」
両乳首をいじめ終わると、男は体をかがめた。
まさか、と思った俺の予感は的中した。今度は硬く尖っている陰核に男は黄色の筆先を向けていた。
「だ、だめっ、そこはっ♡」
足をバタつかせようとしたがそんなことできなかった。画家の男が作業しやすいようにタキシードの男たちがさらに二人加わって、四人がかりで俺の両手足をがっしりと押さえつけている。腰を反らすことすらできない。
画家の男の指が股間に描かれたユリの花の中心のクリトリスをぷにっと押した。
「ああっ♡」
皮をクイっと擦り下ろされて、弱々しいピンクの核が露出した。そこへ黄色の絵の具のついた筆先が近づく。
「だ、だめっ!」
俺の叫びも虚しく、毛先が豆粒を捉え、すぐにさわさわ、さわさわと上下に往復を始めた。
「あはぁぁぁっ……♡♡」
くにくに、くにくにとこねるようにしつこく、筆は俺の豆を弄ぶ。
「……っううう♡ はあぁあ♡♡」
俺は口角から唾液を垂らして発狂せざるを得なかった。
信じられないほど濡れているのだろう。今まで無表情で淡々と作業していた男が俺の女性器を見てクスリと笑っていた。
拘束されている体では逃げることも抵抗することもできず、惨めにへこへこと腰を揺することしかできなかった。
絵が完成したのか、男の筆が止まった。
ようやく安堵したが、ふと顔を上げると周囲にたくさんの人が集まっていて、俺に対して好奇の目を向けていた。
仮面で目元を隠しているとはいえ、こんな状況は耐えられない。
早く解放してほしいのだが、タキシードの男二人は俺の両腕を掴んだまま、俺はステージへ向かう階段へ連れて行かれた。
「な、何なんだ! もう勘弁してくれっ!!」
タキシードの男たちに向かって俺は悪態をついたが、彼らは一切動揺しない。
もともと性器が隠れるほど濃くなかった毛ではあったが、それでもすべて剃られて陰部がつるつるになり俺は気恥ずかしくてたまらなかった。割れ目の頂点の包皮を被ったクリトリスが丸出しだ。
画家の男は筆先をパレットに押しつけてピンク色の絵の具を取り、俺の腹部へ筆先を向けた。
「な、何をっ……!」
抗う間もなく筆先が脇腹、へその斜め下の位置へ触れた。
「ひいいっ!!」
ぬるりと筆を回して、男は花びらのような模様を描いた。
こそばゆくて、筆が下腹部や胸板ですっと半円を描くような動きをするたび俺は体を反らしながら叫んだ。
「も、もう、やめてください!!」
俺の頼みを聞くつもりなどない様子で男は容赦なく素早い手つきで筆を動かして、ピンクや緑、白の絵の具を俺の体に塗り付ける。あっという間に俺の体に葉の青々としたリアルなツタが這い、乳首を中心に左右の胸にはマーガレットのような花が、そして股間にはユリのような花が咲いた。
これで終わりかと安堵したのも束の間、最後に男は筆先で黄色の絵の具を取り、花の中心である俺の両乳首を着色した。
「うああっ♡」
濡れた毛先でソワソワと敏感な乳頭を弾いたり擦ったりさせて、気持ちよくならずにいられない。
「ひうぅ……♡♡」
両乳首をいじめ終わると、男は体をかがめた。
まさか、と思った俺の予感は的中した。今度は硬く尖っている陰核に男は黄色の筆先を向けていた。
「だ、だめっ、そこはっ♡」
足をバタつかせようとしたがそんなことできなかった。画家の男が作業しやすいようにタキシードの男たちがさらに二人加わって、四人がかりで俺の両手足をがっしりと押さえつけている。腰を反らすことすらできない。
画家の男の指が股間に描かれたユリの花の中心のクリトリスをぷにっと押した。
「ああっ♡」
皮をクイっと擦り下ろされて、弱々しいピンクの核が露出した。そこへ黄色の絵の具のついた筆先が近づく。
「だ、だめっ!」
俺の叫びも虚しく、毛先が豆粒を捉え、すぐにさわさわ、さわさわと上下に往復を始めた。
「あはぁぁぁっ……♡♡」
くにくに、くにくにとこねるようにしつこく、筆は俺の豆を弄ぶ。
「……っううう♡ はあぁあ♡♡」
俺は口角から唾液を垂らして発狂せざるを得なかった。
信じられないほど濡れているのだろう。今まで無表情で淡々と作業していた男が俺の女性器を見てクスリと笑っていた。
拘束されている体では逃げることも抵抗することもできず、惨めにへこへこと腰を揺することしかできなかった。
絵が完成したのか、男の筆が止まった。
ようやく安堵したが、ふと顔を上げると周囲にたくさんの人が集まっていて、俺に対して好奇の目を向けていた。
仮面で目元を隠しているとはいえ、こんな状況は耐えられない。
早く解放してほしいのだが、タキシードの男二人は俺の両腕を掴んだまま、俺はステージへ向かう階段へ連れて行かれた。
「な、何なんだ! もう勘弁してくれっ!!」
タキシードの男たちに向かって俺は悪態をついたが、彼らは一切動揺しない。
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