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〜とろ甘義兄は狼に変わる〜
しおりを挟む「あっ・・・・・・!まっ・・・待って・・・おにっお兄ちゃんっ・・・やっ・・・・・・!」
「ああ、可愛いよ・・・真名♡もっともっと僕に聞かせて・・・?真名の可愛い声・・・♡」
「やっ・・・ダメなのぉ・・・!ほんとにっ・・・!
あ・・・んんっっ! おかしくなっちゃう
の!おにいちゃっ・・・♡やあああああっ」
ビクビクと腰を仰け反らせてイク真名を、嬉しそうに見つめる海斗。
「うん、可愛いよ真名♡はあ、幸せ・・・。
もっといっぱいイこうね?真名 ♡ 」
「やっとできた僕と真名の二人暮しの記念に・・・今日は朝まで寝かせないよ・・・♡」
そういうと、イキ過ぎてトロトロになってる真名のアソコに、
海斗は自分のそそり立つ熱くて硬い、どくどくと脈打つモノを押し当てる。
何をされるのか悟った真名はビクッと肩を震わせる。
「・・・あ・・・まって・・・今・・・は、まだダメなの・・・。おねが・・・い。」
散々イかされて、ろれつの回らない口を必死に動かす真名を愛おしそうに見つめながら
意地悪く聞き返す。
「何がダメなの?真名・・・。」
言いながら、真名のアソコに押し付けてあるものをクチュクチュと動かす。
「・・・んうっ・・・。あ・・・いっ、イったばかりだから・・・、だ、ダメな・・・・・・っ?!ひあああああああああっ」
真名が言い終わらないうちに、海斗はソレを真名の中にズブズブと入れる。
「だっ、だめって・・・いったのにぃ・・・っんふあああんっ!」
「・・・っはあっ・・・。きっつ・・・。ごめん・・・、僕のも、もうパンパンで苦しいし・・・、そんな顔で言っわれたら、我慢できないよ♡・・・。」
「・・・っごめん、真名・・・。・・・我慢できない」
言うがいなや、海斗は真名の体をうつ伏せにして、激しく打ち付けてきた。
「ひんああああああああああああっ!?
やっ、まっまって・・・はあっああん♡だっめぇ・・・!やああああああんっ!い、あっ、あんんっ・・・っ」
思いっきり奥まで打ち付けてきて、ズルっと抜けそうになるくらい腰を引き、再び最奥まで打ち入れられる。
激しすぎる海斗の動きに、さっきまでイカされ続けていた真名は悶絶する。
大きすぎる快感をどうにかしようと、
回らない頭を必死に動かして、真名は腰を上に逃がそうとするも、それを許さないとばかりに、海斗に腰を捕まれ、更に奥へと突き入れられた。
「ひあうんんっっ・・・・・・・・・っ♡は、あっ、あああ、あっあっ・・・!」
「ダメだよ、逃げちゃ。・・・可愛い真名♡
・・・・もっと感じようね♡」
「今日は僕以外のことなんて考えられなくしてあげる・・・♡」
ガツガツと腰を振りたくり、あまりの激しさに涙を流す真名。
それを優しく舐めとると、真名のぷっくりとした、可愛い唇に舌を入れ、貪るようにキスをする。
自分の下で、感じすぎて涙を流しながら喘ぐ真名を熱く見つめる。
ーやっと、やっと手に入れたんだ・・・。
絶対誰にも渡さない・・・。
僕のことしか考えられなくしてやる・・・
・・・真名・・・。僕の可愛い真名・・・♡ー
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