女子アナ緊縛レポート

ごろつき

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初めての縄

縄師との出会い

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撮影チームは縄師のスタジオ兼事務所に入り、収録が始まった。
撮影は順調に進んだ。
縄師は池上孝夫という30代のイケメン縄師だった。
薫は池上を見て少しドキっとした。
池上は俳優の様な顔立ちにスタイルの良い長身の男だった。
(こんなカッコいい人が縄師なんだ・・・)
インタビューの最中もずっとドキドキしていた。

スタジオや道具を紹介するシーンの撮影になると、道具入れの引き出しには縄はもちろん手錠や首輪などの様々な種類の拘束具が揃っていた。

薫は拘束具を見ただけでゴクリと唾を飲み興奮が抑え切れなかった。
「うわぁ~沢山あるんですねぇ~」
薫はレポートしながらその中の一つを手に取った。
それはかなり幅の太いベルトの様な物でズッシリと重かった。
「これは何でしょうね?」
すると池上が「それは首輪です」と答えた。
「えっこんな幅がある首輪なんですね!」
首輪と言うよりむち打ちのコルセットに近かった。
「付けてみますか?」
池上は冗談めかして言った。
「アハハ~そ、そうですね機会があれば~」
薫は内心ドキドキしながら受け流した。
(首輪かぁ・・いいなぁ・・・)
苦しそうな拘束具ほど薫には魅力的に見え興奮した。気が付くと薫のパンティの中は濡れていた。

その後も池上は全頭マスクを取り出し「被ってみますか?」と薫にすすめたり、冗談で手枷を嵌めようとしたりしていた。
薫はその度に笑顔で受け流したが
(私これからこの人に縛られるんだよね?)
そう思うと薫は余計に興奮してしまっていた。

そしてついにその時がやって来た。
「はい、ではここでですねー、なんと私、早乙女薫が緊縛して頂けるということなので挑戦してみたいと思います!」
薫は出来るだけ明るく振る舞いながら撮影を盛り上げた。
「キャー緊張するー!お手柔らかにお願いしますね!」
「こんな綺麗で有名な方を縛るなんて僕も緊張します。」
池上は縄を用意し始めた。
「はい、ではよろしくお願いいたします!」
薫は明るく振る舞いながら気を付けをして池上の前に立った。
すると池上はさっきとは違う雰囲気に変わった。にこやかだった顔から笑顔が消え真剣な表情になる。
現場に緊張した空気が漂い、薫の身体に縄がかけられた。
薫は完全に興奮してしまっていた。
(大丈夫、軽く縛るだけだから・・)
薫はそう自分に言い聞かせ興奮を静めようとした。

だが何かが違った。

池上の操る縄は薫の身体をがんじがらめに縛り上げていた。

(えっ?)

薫はまるで縄のブラジャーを締めているかの様に肩から両乳房の周りにかけてギッチリと縄で締め上げられていた。
薫の豊満な乳房は縄によっていびつに絞られ前にせりだしていた。

話が違う!そう思ったが撮影中もあり黙って身を任せるしかなかった。

薫は初めての縄の食い込みにゾワゾワしていた。

(ちょっとまって・・・これヤバいよ・・・)

薫の焦りなど露知らず、池上はさらに薫の腕を後ろ手に縛り始めた。
二の腕は胴体に密着させ胸の上下を挟むように縄をかけ全く動かない様に固定された。
手首は背中でクロスさせた状態で縛り、さらに手首の縄と二の腕の縄を背中で固定して縛り上げた。

薫の上半身はギッチリと緊縛されていた。全くTV用の軽い縛りなどではなかった。

(ヤバい、ヤバいよこれ・・・)

薫は息が荒くなり始めゾグゾクとした快感が沸き上がって来ていた。

「さあ出来ました、これが緊縛です」

池上は元の優しそうな笑顔に戻っていた。

「わぁーすごーい全然痛くないですねー、むしろ何か楽かもー」

薫は感じているのを隠すかの様にオーバーリアクションの笑顔でレポートを続けた。

(早く終わって・・・お願い・・・)

だがその時、スタッフの1人が叫んだ。

「すいません、ちょっと止めていいですか!機材トラブルです!」

(え・・・)

薫は青ざめた。
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