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はじまりの話
ゴダの街
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街には門があり、門番がいる。
特に止められることもなく挨拶をして入った。
人の行き来はスムーズらしい、日中だからかな?
街のこともわからないので、とりあえず門を入ってすぐそばにあった地図の看板を見てみる。
ギルドの登録は簡単にできると女神様が言っていたので、まずはギルド登録から。
まだ朝なので時間はたくさんある。
今日はギルド登録と街の散策、そして泊まる場所の確保をすることにした。
ギルドはすぐそこにあった、建物の看板にゴダギルドとかいてあった。
3階建ての大きな建物。
そしてそこを真っ直ぐいったところに大きな時計台があった。
素敵だ。海外に来た気分。
旅行は好きだった。知らない国、知らない街を歩くのが新鮮でワクワクする。
ギルドは朝は混み合っているのか、人がたくさんいる。
依頼を探しにきてる冒険者のようだ、依頼番に人がたくさん。
私は登録なので受付カウンターへ行った。
受付は可愛らしいお姉さんだった。
女神様もだけど、こちらの世界は美人が多いのか。
「おはようございます。ご用件をお伺いします。」
受付のお姉さんはニッコリと微笑みながら言ってくれた。
「はい、ギルド登録をしたいのですが。」
「かしこまりました。こちらの用紙を記入してお持ちください。あちらに記入するテーブルがございます」
1枚の紙をもらい、記入する。
住所とか書くところはないらしい、よかった。
確かに冒険者だと旅をしている人も多いから家がある人もない人もいるか。
ちなみにこちらの世界も名前は苗字が先、名前はあとらしい。わかりやすい。
記入して受付へ提出する。
「ご記入ありがとうございます。ではこちらのブレスレットへ登録をしますので、しばらくお待ちください。ブレスレットは身分証となり、情報が入っています。あとお金もこちらでやり取りができます。もちろん現金もやりとりはできますが多少こちらにも入れておく方がお店でのやりとりや急な出費のときになにかと便利になります。盗難の危険も回避できます。その他詳しい説明は説明書をお渡ししておきますので時間がある時にご覧下さい。」
ブレスレット、なんて便利なのだろう。
お金のことは電子マネーのようなものかな?
異世界といっても技術が進んでいる。
ブレスレットは今受付横にある丸い水晶にかざされている。
これで登録をするそうだ。
しばらくして登録は完了した。
「では簡単にご説明いたします。ギルド登録をすると依頼を受けるのはもちろんのこと、経験値によってランクが上がっていきます。今はFランク。1番上はSランクとなります。ブレスレットに経験値が表示されますので。あとブレスレットにはヘルプ機能もついています。ブレスレットのこと、ギルドについてもご確認できます。そしてギルド登録をされている方は宿にもブレスレット提示でお安く宿泊ができたり、旅に必要な武器屋などでも少し安くなったりもしますので、お店に確認して購入などされてくださいね^ ^」
とても親切な受付のお姉さんだった。
「ありがとうございます。」
登録手続きなどすませ、ギルドを出る。
朝から色々なことがあり、歩いてきたのもあってお腹が空いていた。
ギルドを過ぎたところに商店街のような通りがあり、屋台もちらほら出ている。
人もたくさんいて賑わっていた。
この街は朝から活動している人が多いのか。
小さなカフェがあったので入ることにした。
カントリー調の温かみのあるお店だ。
「いらっしゃいませ」
ふんわりした、お店の雰囲気にあったお姉さんが案内してくれる。
お店はカフェになっていてパンコーナーもある、パンやコーヒーのいい匂いがする。
席に着くとお姉さんがお水とメニューをくれた。
「今ならモーニングタイムなので、あちらのパンとセットでハムエッグとサラダとスープ、飲み物のセットがオススメですよ」
「ではそれでお願いします」
「かしこまりました。パンはご自由にお選び下さい。ドリンクはこちらからお選び下さい。」「ではコーヒーで。」
「かしこまりました。」
そう言って笑顔でお姉さんは去って行った。
パンを取りに行く。
パンコーナーは色々な種類のパンが並んでいてお腹が空いた私は迷っていた。
クロワッサンとロールパンとスコーンにして席に戻る。
私の他に2人のお客さんがいた、新聞を見ながらコーヒーを飲んでいる男性と紅茶を飲みながら本を読んでいる女性。
久しぶりの優雅な朝だ。
仕事の日の朝なんてバタバタしてたから朝をゆっくり過ごすなんていつぶりだろう。
しばらくすると注文したものがきたので、私もやっとゆっくりと食事をしながら休憩ができた。
パンも他の料理もとても美味しくて満足した。
こちらの世界のご飯も美味しい。
他の街の料理もこんなに美味しいのだろうか、旅をする楽しみがまた1つ増えた。
特に止められることもなく挨拶をして入った。
人の行き来はスムーズらしい、日中だからかな?
街のこともわからないので、とりあえず門を入ってすぐそばにあった地図の看板を見てみる。
ギルドの登録は簡単にできると女神様が言っていたので、まずはギルド登録から。
まだ朝なので時間はたくさんある。
今日はギルド登録と街の散策、そして泊まる場所の確保をすることにした。
ギルドはすぐそこにあった、建物の看板にゴダギルドとかいてあった。
3階建ての大きな建物。
そしてそこを真っ直ぐいったところに大きな時計台があった。
素敵だ。海外に来た気分。
旅行は好きだった。知らない国、知らない街を歩くのが新鮮でワクワクする。
ギルドは朝は混み合っているのか、人がたくさんいる。
依頼を探しにきてる冒険者のようだ、依頼番に人がたくさん。
私は登録なので受付カウンターへ行った。
受付は可愛らしいお姉さんだった。
女神様もだけど、こちらの世界は美人が多いのか。
「おはようございます。ご用件をお伺いします。」
受付のお姉さんはニッコリと微笑みながら言ってくれた。
「はい、ギルド登録をしたいのですが。」
「かしこまりました。こちらの用紙を記入してお持ちください。あちらに記入するテーブルがございます」
1枚の紙をもらい、記入する。
住所とか書くところはないらしい、よかった。
確かに冒険者だと旅をしている人も多いから家がある人もない人もいるか。
ちなみにこちらの世界も名前は苗字が先、名前はあとらしい。わかりやすい。
記入して受付へ提出する。
「ご記入ありがとうございます。ではこちらのブレスレットへ登録をしますので、しばらくお待ちください。ブレスレットは身分証となり、情報が入っています。あとお金もこちらでやり取りができます。もちろん現金もやりとりはできますが多少こちらにも入れておく方がお店でのやりとりや急な出費のときになにかと便利になります。盗難の危険も回避できます。その他詳しい説明は説明書をお渡ししておきますので時間がある時にご覧下さい。」
ブレスレット、なんて便利なのだろう。
お金のことは電子マネーのようなものかな?
異世界といっても技術が進んでいる。
ブレスレットは今受付横にある丸い水晶にかざされている。
これで登録をするそうだ。
しばらくして登録は完了した。
「では簡単にご説明いたします。ギルド登録をすると依頼を受けるのはもちろんのこと、経験値によってランクが上がっていきます。今はFランク。1番上はSランクとなります。ブレスレットに経験値が表示されますので。あとブレスレットにはヘルプ機能もついています。ブレスレットのこと、ギルドについてもご確認できます。そしてギルド登録をされている方は宿にもブレスレット提示でお安く宿泊ができたり、旅に必要な武器屋などでも少し安くなったりもしますので、お店に確認して購入などされてくださいね^ ^」
とても親切な受付のお姉さんだった。
「ありがとうございます。」
登録手続きなどすませ、ギルドを出る。
朝から色々なことがあり、歩いてきたのもあってお腹が空いていた。
ギルドを過ぎたところに商店街のような通りがあり、屋台もちらほら出ている。
人もたくさんいて賑わっていた。
この街は朝から活動している人が多いのか。
小さなカフェがあったので入ることにした。
カントリー調の温かみのあるお店だ。
「いらっしゃいませ」
ふんわりした、お店の雰囲気にあったお姉さんが案内してくれる。
お店はカフェになっていてパンコーナーもある、パンやコーヒーのいい匂いがする。
席に着くとお姉さんがお水とメニューをくれた。
「今ならモーニングタイムなので、あちらのパンとセットでハムエッグとサラダとスープ、飲み物のセットがオススメですよ」
「ではそれでお願いします」
「かしこまりました。パンはご自由にお選び下さい。ドリンクはこちらからお選び下さい。」「ではコーヒーで。」
「かしこまりました。」
そう言って笑顔でお姉さんは去って行った。
パンを取りに行く。
パンコーナーは色々な種類のパンが並んでいてお腹が空いた私は迷っていた。
クロワッサンとロールパンとスコーンにして席に戻る。
私の他に2人のお客さんがいた、新聞を見ながらコーヒーを飲んでいる男性と紅茶を飲みながら本を読んでいる女性。
久しぶりの優雅な朝だ。
仕事の日の朝なんてバタバタしてたから朝をゆっくり過ごすなんていつぶりだろう。
しばらくすると注文したものがきたので、私もやっとゆっくりと食事をしながら休憩ができた。
パンも他の料理もとても美味しくて満足した。
こちらの世界のご飯も美味しい。
他の街の料理もこんなに美味しいのだろうか、旅をする楽しみがまた1つ増えた。
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