サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

文字の大きさ
81 / 283

作戦室での会議-6

しおりを挟む



男爵の宣言で夕食を始まる。スープが配られ食事が終わるころに

「サスケさんの自己防衛にエメリーも入っているの?」
セシルさんの奇襲攻撃  一刀両断、討ち死に!
 
「まだそこは・・・・」
いてぇー!  
エメリーさんに思い切り蹴飛ばされた。毎度、毎度、夜は前途多難、
マドック家恐ろしや。

ニヤニヤしながら僕を見て、「サスケ、エドガーが話たがっているぞ」

「サスケ様。調理人とメイド・従者を大増員しておりますが、
レベルはどこまで期待さているのですか?」
「メイドさん、従者さんの教育は清潔を維持しトレイに
食器料理を乗せ運びして・・そして一礼するレベルで、
2~3日教育して頂けると有りがたいです。
調理人は、肉の下拵え、ソース2~3点、サラダ4~5点作れるレベル。
パン焼き人は、パンと焼き菓子3~4点作れる位で十分です」

「焼き菓子とはどのような物ですか?」
「えっぇ??」   驚いた!
ケーキ・クッキー・揚菓子・団子にせんべい
なんと皆さん聞いたことが無い!
説明しても見た事無い!
プリン・ヨーグルト・バター・チーズ・果物は?

「サスケ、バターは有るぞ、獣人族のヤギの乳から作るのであろう」
さすが男爵~~   ほっつ!  
果物は、ブドウにスイカに後は他の国に有るらしい。
鳥はほとんどいない、デ・カラスなど魔物ぐらい、卵無し。
ハァ~
「エドガーさん、パンが焼ける程度でお願い致します」

「護衛メイドは必要ないのですか?」
「訓練に時間が必要と思いまして可能性のある人がいましたら、
100人欲しいです人件費は負担いたします」

「マドック家の増員も必要でして、100人は無理ですが
集め訓練いたしましょう」
マドック家の従者、メイドは魔法能力ある者にも激務だが
人気が高く、応募者は多くステイタスシンボルになっていて、
獣人族の応募も沢山有るそうだ。
良かったぁ^^
回復薬作りが終わり次第、商会の受け入れ体制作りを始めようぅ!
その時市場や市街を見て歩こう、明日の準備はつかれたぁ~~

「キメラは気になるがサスケが疲れたようだ。今日は此処までにする」

「男爵様、お待ち下さい、お願いが御座います」
「バートどうした?」
「男爵様、回復藥袋の木型を増やし袋の製作を求めていると
お聞きしました。木型300個領兵にさせて頂きたいのです」

「給金が不足しているのか?」

退職領兵、殉職領兵の小さな子供がいる家族は、畑で野菜や
小麦を作り飢えはしないが、収入が少なく困窮する家庭も有る。
家を離れず出来る仕事なので、男爵様にお願いして欲しいと
世話役から頼まれた。
また役務所に依頼するべきなのだが、畑も少ない貧困家庭を調べて
優先しているので即答は貰えなかった。

エマ様即答、400個許可され、僕はバート隊長さんに
今後も似たような手仕事が出来か聞き、今後も続けてくれるのなら、
初めの回復藥袋素材1000個分を練習用に提供する。
4~5人の世話役を作り、3後日から兵舎の隣に時間を決めて
役務所の者を1人派遣するので、回復藥袋の抜き取り検査とる。
枚数の確認する作業をしてから、まとめてある回復藥袋を
役務所員に交換して代金を受け取り各人に払う。

5日毎に世話役は1日当たり小銀3枚と
集計した回復藥袋の1%分の金額を役務所から受け取る。
噂話集めるのも条件で、受ける者がいるか尋ねた。

ギルド街側の世話役も紹介したい。
領兵でなく街の交通と治安に協力していた者に報いたいので
大歓迎すると答えられた。
明日以降バート隊長が役務所の担当と、
世話役1人木型50個管理で細目とを決めることになった。

練習用素材1000個分として小銀貨1000枚渡して一件落着!~

「サスケさん、役務所が混乱する所でした有難う!!」
エリスさんに誉められ、心から良かったぁと感じた。

「もう良いじゃろう。サスケも疲れておるじゃろぅ
回復藥造りが楽しみじゃ」
男爵が解散を宣言すると、作戦室はいきなり空になった。
椅子から立ち上がるなり、エメリーさんに掴まれ、
クィ。

部屋の前に跳んだ、
「サスケさんは私が護りぃますッ!」
抱き着く様に耳元で囁くと、
エメリーさんは小走りで自分の部屋に・・

{リーフがまもるの}
「ありがとう」
2人に答えて部屋に入った。
お風呂パス。 クリーン
靴と上着を脱いでベッド直行。

おぉ~やぁ・すぅぅ・・・・
 
{だいじょうぶよ}

{ぜんりょくよ、だいじょうぶ}

{ぜんりょくがんばるの}

{だいじょうぶ}

{だいじょうぶ}
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

〈完結〉遅効性の毒

ごろごろみかん。
ファンタジー
「結婚されても、私は傍にいます。彼が、望むなら」 悲恋に酔う彼女に私は笑った。 そんなに私の立場が欲しいなら譲ってあげる。

弁えすぎた令嬢

ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
 元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。  彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。  彼女は思った。 (今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。  今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました

佐倉穂波
恋愛
 転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。  確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。 (そんな……死にたくないっ!)  乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。 2023.9.3 投稿分の改稿終了。 2023.9.4 表紙を作ってみました。 2023.9.15 完結。 2023.9.23 後日談を投稿しました。

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

帰国した王子の受難

ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。 取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。

クラス最底辺の俺、ステータス成長で資産も身長も筋力も伸びて逆転無双

四郎
ファンタジー
クラスで最底辺――。 「笑いもの」として過ごしてきた佐久間陽斗の人生は、ただの屈辱の連続だった。 教室では見下され、存在するだけで嘲笑の対象。 友達もなく、未来への希望もない。 そんな彼が、ある日を境にすべてを変えていく。 突如として芽生えた“成長システム”。 努力を積み重ねるたびに、陽斗のステータスは確実に伸びていく。 筋力、耐久、知力、魅力――そして、普通ならあり得ない「資産」までも。 昨日まで最底辺だったはずの少年が、今日には同級生を超え、やがて街でさえ無視できない存在へと変貌していく。 「なんであいつが……?」 「昨日まで笑いものだったはずだろ!」 周囲の態度は一変し、軽蔑から驚愕へ、やがて羨望と畏怖へ。 陽斗は努力と成長で、己の居場所を切り拓き、誰も予想できなかった逆転劇を現実にしていく。 だが、これはただのサクセスストーリーではない。 嫉妬、裏切り、友情、そして恋愛――。 陽斗の成長は、同級生や教師たちの思惑をも巻き込み、やがて学校という小さな舞台を飛び越え、社会そのものに波紋を広げていく。 「笑われ続けた俺が、全てを変える番だ。」 かつて底辺だった少年が掴むのは、力か、富か、それとも――。 最底辺から始まる、資産も未来も手にする逆転無双ストーリー。 物語は、まだ始まったばかりだ。

処理中です...