サスケさん!異世界大奮闘記。

野良猫ワンワン

文字の大きさ
145 / 283

調整中・・・調整中。本日多忙で~すぅ!ー2

しおりを挟む
「他の請願は有りますか?」

「サスケ様、マドック市領民が開拓村に参加を望む者がおり、
許可を求めています」

「既存の開拓村に個人で参加する事は自由ですが、各リーダーの許可を必要とします。
300名以上のグループは新開拓村を造り与えますが、但し半数は農業経験者を
必要とします。
計画中の獣人族開拓村1か所で200名50家族以内の参加者も認めますが、
農業未経験者だけの家族は認めません。。

今後農業に参画する者は農業経験者か、又は農業ギルドで研修を受けた者がいる
家族に限定します。。。
役務所は農業ギルドマスターと研修方法の検討をして、研修者の費用負担額を
見積もり提出してから実施してください」

「直ちに農業ギルドと計画致します。農業参加者の再確認後、報告いたします」

「最後の方は?」

「サスケ様、回復藥袋木型を一軒で2個 与えて宜しいでしょうか?
働き手の少なく農地を維持出来ない家庭が64軒有ります。
子供の多い家庭は3個与えたいと考えております」

「農地の維持を第一に考えて下さい。
マドック家直轄農地に領兵を入れ作業をする時期に、そのような家庭農地に
領兵の応援を出せないかバート隊長と相談して下さい。
無理な場合、役務所で応援人員を雇い作業させるなど農地活用して
子供でも出来る程度の生産方法を考えて下さい。

*回復藥袋木型を1軒に1個*の原則を大きく変えると
無理が出てお互い無駄が出ます。
近日中に工場を作り、人を乗せる荷馬車を回遊させ仕事を与える予定で
進めています。
半日小銀貨3枚ですが子供は何人でも預かる施設を同設しますので
それまでの短期間で有れば認めます。
又は家庭の事情によって子供が飢えているか?確認して下さい。
回復藥袋作りだけでなくマドック家の援助も視野に入れ、最低必要と思われる
費用を算定後にセシル様、エリス様の許可を貰って実行してください。」

「直ちに各事案の家庭を確認後、セシル様、エリス様に御報告して実行致します」

「今後も役務所から男爵に請願を持ち込む事や、役務所の提言をマドック家に
上げる部署は認めて、まったく無い部署は縮小対象とします。
領民の請願は必ず男爵様に上げて下さい。請願や提言を認められなくとも
役務所の仕事です」

4人深々と頭を下げて部屋を出て行った。
エールを一口飲んでから
「男爵、今夜作戦会議お願い致します。修正事項が出ました」

「全員ここに集めておこう」
嬉しそうに役務所員の請願を聞いていたセシルさん
「この頃、役務所気合が入っているの^^朝からダレルを待ち 
エドガーが喜んでいたわ。夕食パーティー以後提言も増えたし良い傾向ね」

「領民を良く見る様になったな。我々は今日は北の森砦を見てから館に戻る。
サスケ達はどこに行く?」
「混血族と少し作業した後、ギルドで打ち合わせとマメリカ村を見に行きます」

セシルさんに樹の苗8本と液肥20リル樽に詰めてアイテム袋越しに預け
「樹の苗はマメリカ村防壁と同じように育ちます」

「2重防壁に造って強化するわ」

「サスケ夕方までに部屋に寄るのじゃ」
「必ず夕方までにエマ様の作業部屋に伺います」

挨拶して急いでお茶室から調理長の所に行き王都商人にソースが誉められたと
報告をした。
王都で貰った大マグロ?が必要か聞くと5匹求められ5匹アイテム袋越しに送り込む。

調理長が商会の従業員にソース教習して貰うお願いと、
教習して貰う代わりに新しいパン種とパンケーキ種を提供するバーター契約が成立する。

調理室に残っていたパン種半分受け取り、後で新しいパン種とパンケーキ種を
届ける事にして、
鍛冶師テントの近くに移動。
クィ。
魔法師テントの周りに
家庭魔法石が各大小正方形ピラミッド底辺30X30高さ10段一山4200個
山積みさせていた。

驚いて思わず魔法師の1人に尋ねると混血族と獣人族の小さな子供たち手伝って
土を丸めてくれたので大量に出来上がった。

魔核をどうしたのか聞くと、預かった魔核と解体場から出る小さな屑魔核を
補充して作っている。
昆虫系の魔核は大きな物は少なく小さな屑魔核が幾つも取れるので、
まだ大量に作る事が出来ると答えられたので生産続行して頂くことにして、、、
アイテム袋に家庭魔法石に有難く仕舞った。          
鍛冶師さんに安いナイフが完売した話をすると・・・
出来上がっている安いナイフ780本アイテム袋越に渡される。

次に館の樹に中の古着リサイクル室に速足移動。
担当のメイドさんが待機していたので人族、混血族を400名増員する様に命じた。

担当のメイドさんのアイテム袋越しに古着を20%送り込こむ。
これ以上送り込むとリサイクル室にだして整理が出せなくなるので
少なくなり次第補充することにした。

古着をアイテム袋越しに出しているときに、王都で交換した商品の中に ぅぅん?   
コーンスターチが15シラ入っているのを見つけ^^
エメリーさんにアイテム袋越しにパンケーキ種材料として渡す。

食堂で料理係メイドさんに作り続ける様に頼み、大マグロ10匹・野菜を
アイテム袋越しに渡し、下の解体場に行くともうリーダーが来ていた。

人族にも人気が有るのでデ・アリの販売許可を求められ・・
デ・アリを3千匹解体師リーダーのアイテム袋越しに送り込み
解体した肉を館の調理場に50匹分・混血族食堂に150匹分・
獣人族様に250匹・残りは産業ギルドを通して市場に出す様に指示する。

「サスケ様、幾らなんでも多すぎますぅ。。。
市場も混乱するので100匹ずつ産業ギルドに時間を置いて渡しますので
半分お返しいたします」
またアイテム袋越しにデ・アリを渡された。

今後解体する魔物をアイテム袋越しに渡していくと、デ・カニエビが300匹以上
有るのに気が付き、その場で50匹出して4人で鰓だけ取り出し残りの作業は
解体師さんに頼んだ。

「サスケ様加護のナイフをもう3本お借り出来ませんか?
マメリカ村の解体師にも2本貸して作業を速めたいと思っています」

{リーフ出来る}
{だいじょうぶ}
アイテム袋から売り物の大型ナイフを10本出して手を翳し(かざし)
樹の加護を与えて解体師リーダーに渡すと、草木師マスターからも
頼まれていたので1本貸し出すと大喜びで受け取ってくれた。

切り出した鰓をアイテム袋に仕舞い込むところを、
イシュタルが不思議そうに見ているので・・・
「鰓は草木師ギルドで持続肥料に使い、肉は男爵の大好物で取り置き用」

イシュタルに説明して隣の串焼き作業場に行く。
串はホルスト君が大量に補充してくれているので問題無し。
混血族広場に行くと5人組と50人が待ちかねていて報告をされた。

マドック家に忠誠を誓い、マドック市に住み続けたい者は
家有り全員325家族1620名・家無し128家族768名の合計2383名。

サスケ様に忠誠を誓い、マメリカ村・開拓村移住希望者は835家族4468人・
家族無し成人212名・孤児206名いたが、家族無し成人と孤児は僕の直属で
働く事を望んでいる。
総務会計専従職の165人は僕の指示に従い原則勤務場所は選ばないが、
家族持ちが56名いるので希望を配慮し欲しい。

マドック市に住みたい者は、子供が小さい家族や身体の自由が利かない者がいる
家族が多いので孤児の引き取りが難しい。

至急マドック市に住む家族別の能力分類と農業従事希望者の調査報告を求めた。
今日より人族の希望者も集め暫くは、リサイクル室に400名、
光樹採取人を500名・箱作り100名増員する。

建築師能力を持つ者は全員集合させ、家を建築する準備と作業に入り、
作業予定の無い者全員を木工場作業とレンガ作り作業に投入する事にする。

人荷車専用要員8名と王都から戻った販売要員4名を待機させる様に指示をして、
散・会!

しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

〈完結〉遅効性の毒

ごろごろみかん。
ファンタジー
「結婚されても、私は傍にいます。彼が、望むなら」 悲恋に酔う彼女に私は笑った。 そんなに私の立場が欲しいなら譲ってあげる。

弁えすぎた令嬢

ねこまんまときみどりのことり
ファンタジー
 元公爵令嬢のコロネ・ワッサンモフは、今は市井の食堂の2階に住む平民暮らしをしている。彼女が父親を亡くしてからの爵位は、叔父(父親の弟)が管理してくれていた。  彼女には亡き父親の決めた婚約者がいたのだが、叔父の娘が彼を好きだと言う。  彼女は思った。 (今の公爵は叔父なのだから、その娘がこの家を継ぐ方が良いのではないか)と。  今後は彼らの世話にならず、一人で生きていくことにしよう。そんな気持ちで家を出たコロネだった。  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。

【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました

佐倉穂波
恋愛
 転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。  確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。 (そんな……死にたくないっ!)  乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。 2023.9.3 投稿分の改稿終了。 2023.9.4 表紙を作ってみました。 2023.9.15 完結。 2023.9.23 後日談を投稿しました。

帰国した王子の受難

ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。 取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。

神は激怒した

まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。 めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。 ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m 世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。

どうぞ、おかまいなく

こだま。
恋愛
婚約者が他の女性と付き合っていたのを目撃してしまった。 婚約者が好きだった主人公の話。

処理中です...