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仕事は続くよぉ 何処までも えぇっ?? -9
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気が付くと、イシュタルが腹に刺さった山刀を抜いて、
回復藥ランクA藥を振りかけ、エメリーさんは飲ませてくれている。
セシルさんにアベル君も傷に回復藥ランクA藥を振りかけられ、
セシリアさんに飲まされているがまだ意識は気が戻らない。
そのままセシリアさんはアベル君の傷口に、エメリーさんは僕の傷口に
泣きながら手を当て回復術を掛けてくれると、見る見る内に傷口が塞がり
綺麗に元の肌に戻った。
立ち上がると、
「バカ、バカ」
エメリーさんに胸を叩かれ。
アゥ!
屈み込む。
「ごめんなさい、大丈夫?」
屈み込み覗き込んだエメリーさん顔に、
「ダイジョビダピョ~ン」
「ばか!」
本気の蹴りが顔面に来た。
ヒット。
強烈だった、顔を撫でながらアベル君を抱え上げた男爵の所に行き
「勝手な事をして申し訳ありません」
「流石に、あの殺気肝が冷えたぞ、セシルに止められなければ飛び込んだ所だ」
「サスケさん、有難う、まだ戦っているわ」
アベル君まだ構えを崩していない。
「砦に着くまでには気が付くだろう。」
男爵に抱え上げられたままアベル君はセシルさんと砦に帰り、
エリスさんとダリウスさんに僕は腕を掴まれて頷かれると、
2人は男爵の後ろに続いて帰って行った。
地獄の責めタイムかな。
恐る恐る後ろを振り返ると、セシリアさんとエメリーさんに睨まれた。
「クリーン掛けて、身体を綺麗にしてくれてありがとう」
穴の開いたチェーンメイルから指を振り、おどけていると
「クリーン掛けたの?私じゃないわ」
3人ともクリーン使っていない、僕の血はどこに消えた。
残されたアベル君の山刀を確認しても綺麗な状態、血の跡が無い。
倒れた場所の土の上も全く跡が無い。
「不思議ね、見えない魔物に食べられたみたい」
セシリアさんの言葉に背筋が寒く感じ、イシュタルに
「何か見た?」
「良く見えなかったけれど蜂か蝶の羽根の有る物が血を集めていたわ。
何時も小川君の側にいる、気配の物だからほっといたの」
{リーフ。}
・・・
あれ、返事が無い、いいかっぁ。
エメリーさんが正面から顔を合わせ、
「勝手に死なないでください、準備が間に合いません」
「何の準備ですか?」
「喪服ドレスよ」
パカーン
後頭部打ち来た。
セシリアさんの笑い声も聞こえ、4人で砦に早足で戻る。
イシュタルが側に来て手で背中をさする様にしてから、
「どこも異常なし、完全に治っている。まさかあそこまですると思わなかった」
「アベル君は頑固だから一度では理解しないので、自分から止めを取る状況に
成らない限りダメだと思っていたから」
「回復藥ランクA藥は考えたわね、ヒール役最高」
「でも痛かった」
「暫くアベル君、小川君に怖いかな」
「直ぐに元のアベル君になると信じている」
「アベル怖くなるの」
「殺気が残っている間だけ、心配しないでエメリーさん」
パカーン。
後頭部打ち
「エメリーです!」
「男爵に殺される。」
「殺されなさい!」
「セシリアさん、注意してください」
「家族だから、セシリアで良いわ」
「ゲェー。」
ドガーン。
誰だ。
後ろから思いっきり蹴飛ばされた。
「あのね、私は昔から姫と呼ばれる美人なの。
こちらの2人も姫と呼ばれる美人なの、3人を見て誰が美人に見えるの?
小川君答えなさい!」
「お三方美人です、あ!砦の門が開いている急ぎましょう」
脱兎のごとく砦目がけて飛び出し後ろから、
「はぁ~」
3人のため息が聞こえた様な気がした。
砦に飛び込み男爵の部屋に逃げ込むと、
意識の戻っているアベル君が殺気のこもった眼で僕を出迎えてくれ、
思いっきりボデーを殴りつけられ、少し効いた。
涙目でアベル君、僕の眼を見て
「本当に殺されると思いました、だから本当に殺しに行きました」
「ごめん、アベル君は優しいから相手を倒さずに気を取られるといけない、
王騎士学校までの時間が無いと考えて練習をしようと思いましたが、
この手段しか思いつかなかった、本当にごめんなさい」
「回復藥なんか使って、2度兄さんを殺しに行きました」
「騙したのだから、怒って当然だよ」
「急所を外されていたのに気が緩み倒れました、未熟です」
「僕も同じ、肉の魔物を切った後心の隙を突かれ、エメリーさんたちに
気合を入れられて戻りました。残酷ですが経験以外無理と思いました。」
「痛かったでしょう」
「はい、さっき殴られたボデー、思い出したら、痛て、痛て」
お腹を押さえ身体を折ると、
「大丈夫ですか」
ドガダガーン
美女3人組の声と共に3重攻撃、後ろから何をされたの?
倒れ込む僕の耳にアベル君と男爵の笑い声が入り、
「アベル、帰るぞ」
皆さんお帰りの様です倒れ伏してる背中を3回踏みつけられ、
ピンヒールで無くて良かった、戦闘靴?
暗器を仕込んで有るのを忘れていた、今後の避け方倒れたまま考えています。
「サスケ君、帰りますよ」
ダリウスさんの声で跳び起き、回りを見るとエリスさんと
2人だけなので安心して移動室に行く。
「サスケさん、モテ、モテ嬉しいでしょう。」
「エリスさん勘違いですよ、いつも凹凹にされていますから。」
「3人大変ね。」
どちらに同情しているのだろう?
樹の館に移動。
グィ。
館に着いた、後は夕ご飯待つだけ。
「サスケ君、作戦室に集合となっているよ」
2人の後にとぼとぼ作戦室までついて行く、期待を裏切られたサスケさん。
作戦室に入り席に着きエールを飲ませて落ち着かせて貰う
「ご苦労だった、丘の森の魔物は取りあえず落ち着いた。
北の森の魔物も少ないと報告があったので、予定通り明日マメリカ村に
妊婦と残留希望者は残し避難民を返す。
サスケの希望で草木師を連れて行く、
人荷車の試験をすると聞いたが一緒に来るのか?」
「付き添って歩きます」
「今日、王都に行き領内で起きた事を陛下に報告した、
前回会えなかったのは侍従の妨害だ、サスケたちが倒した魔物は
王家の記録によると魔族の使いらしい、人に成りすまし
争いを招く魔物が多く現れると魔族の使いも多く現れる。
魔族の生息域や生体の詳しい記録は無く魔族と言う言葉だけ残され、
伝説の話しか分からなかった。
魔族の使いは人の中に潜み人を操る、魔物を操り害をなすと
記録させていた、これだけだ。
魔物を集めた洞窟基地やキメラなどの記録も全く見つからなかった。
魔族を倒したいくつかの記録も有るが残留品の記録、魔族を確定する物や
方法などの詳しい情報は残念だが無い、この記録も魔族らしいと言うだけだ。
黒い棒、黒い魔核の記述された記録は紛失しており現在調査して貰っている。
魔族の記録は非常に少なく、4竜や地獄の門番?入り口?山魔物?
などの言葉は有ったが説明は無かった。
王家に報告されている魔物の活動は、マドック領だけでなく南方海岸領、
中央山岳領にも魔物の出現が多くなって被害が出ている領地も有る。
デ・水竜、デ・カニエビ、デ・サーベル、デ・ワニイノによる
人や村などの被害とデ・ラット、昆虫型魔物による畑や穀物被害が
特に南方地域で発生した様だ。
領兵、冒険者では退治できず、陛下も魔法師を含めた親衛隊を
送ろうとしていたが、急に収まったと報告が3日前に届いたそうだ。
こちらの状況と関連した可能性が有る、昔から現在まで魔族の暗躍していた
形跡は有るが、明確な証拠はなく貴族戦争も暗躍か人の欲か分っていない。
表に現れた現象を抑えて行くだけしか今の所方法が無く王家でも苦慮している」
「男爵、国王に上がる報告が改ざんされた事とは何でしょうか?」
「侍従や側近からの報告は微妙に遅れる事が有るが目と耳の報告は
直接されているが、当家の様に報告が集められない領地も出てきているそうだ」
魔物狩が主要産業なのに魔族関連の情報が無いのだろうか?
今まで変だと思った人はいなかったのかな?
考えている間男爵の話を聞いていなかった。
回復藥ランクA藥を振りかけ、エメリーさんは飲ませてくれている。
セシルさんにアベル君も傷に回復藥ランクA藥を振りかけられ、
セシリアさんに飲まされているがまだ意識は気が戻らない。
そのままセシリアさんはアベル君の傷口に、エメリーさんは僕の傷口に
泣きながら手を当て回復術を掛けてくれると、見る見る内に傷口が塞がり
綺麗に元の肌に戻った。
立ち上がると、
「バカ、バカ」
エメリーさんに胸を叩かれ。
アゥ!
屈み込む。
「ごめんなさい、大丈夫?」
屈み込み覗き込んだエメリーさん顔に、
「ダイジョビダピョ~ン」
「ばか!」
本気の蹴りが顔面に来た。
ヒット。
強烈だった、顔を撫でながらアベル君を抱え上げた男爵の所に行き
「勝手な事をして申し訳ありません」
「流石に、あの殺気肝が冷えたぞ、セシルに止められなければ飛び込んだ所だ」
「サスケさん、有難う、まだ戦っているわ」
アベル君まだ構えを崩していない。
「砦に着くまでには気が付くだろう。」
男爵に抱え上げられたままアベル君はセシルさんと砦に帰り、
エリスさんとダリウスさんに僕は腕を掴まれて頷かれると、
2人は男爵の後ろに続いて帰って行った。
地獄の責めタイムかな。
恐る恐る後ろを振り返ると、セシリアさんとエメリーさんに睨まれた。
「クリーン掛けて、身体を綺麗にしてくれてありがとう」
穴の開いたチェーンメイルから指を振り、おどけていると
「クリーン掛けたの?私じゃないわ」
3人ともクリーン使っていない、僕の血はどこに消えた。
残されたアベル君の山刀を確認しても綺麗な状態、血の跡が無い。
倒れた場所の土の上も全く跡が無い。
「不思議ね、見えない魔物に食べられたみたい」
セシリアさんの言葉に背筋が寒く感じ、イシュタルに
「何か見た?」
「良く見えなかったけれど蜂か蝶の羽根の有る物が血を集めていたわ。
何時も小川君の側にいる、気配の物だからほっといたの」
{リーフ。}
・・・
あれ、返事が無い、いいかっぁ。
エメリーさんが正面から顔を合わせ、
「勝手に死なないでください、準備が間に合いません」
「何の準備ですか?」
「喪服ドレスよ」
パカーン
後頭部打ち来た。
セシリアさんの笑い声も聞こえ、4人で砦に早足で戻る。
イシュタルが側に来て手で背中をさする様にしてから、
「どこも異常なし、完全に治っている。まさかあそこまですると思わなかった」
「アベル君は頑固だから一度では理解しないので、自分から止めを取る状況に
成らない限りダメだと思っていたから」
「回復藥ランクA藥は考えたわね、ヒール役最高」
「でも痛かった」
「暫くアベル君、小川君に怖いかな」
「直ぐに元のアベル君になると信じている」
「アベル怖くなるの」
「殺気が残っている間だけ、心配しないでエメリーさん」
パカーン。
後頭部打ち
「エメリーです!」
「男爵に殺される。」
「殺されなさい!」
「セシリアさん、注意してください」
「家族だから、セシリアで良いわ」
「ゲェー。」
ドガーン。
誰だ。
後ろから思いっきり蹴飛ばされた。
「あのね、私は昔から姫と呼ばれる美人なの。
こちらの2人も姫と呼ばれる美人なの、3人を見て誰が美人に見えるの?
小川君答えなさい!」
「お三方美人です、あ!砦の門が開いている急ぎましょう」
脱兎のごとく砦目がけて飛び出し後ろから、
「はぁ~」
3人のため息が聞こえた様な気がした。
砦に飛び込み男爵の部屋に逃げ込むと、
意識の戻っているアベル君が殺気のこもった眼で僕を出迎えてくれ、
思いっきりボデーを殴りつけられ、少し効いた。
涙目でアベル君、僕の眼を見て
「本当に殺されると思いました、だから本当に殺しに行きました」
「ごめん、アベル君は優しいから相手を倒さずに気を取られるといけない、
王騎士学校までの時間が無いと考えて練習をしようと思いましたが、
この手段しか思いつかなかった、本当にごめんなさい」
「回復藥なんか使って、2度兄さんを殺しに行きました」
「騙したのだから、怒って当然だよ」
「急所を外されていたのに気が緩み倒れました、未熟です」
「僕も同じ、肉の魔物を切った後心の隙を突かれ、エメリーさんたちに
気合を入れられて戻りました。残酷ですが経験以外無理と思いました。」
「痛かったでしょう」
「はい、さっき殴られたボデー、思い出したら、痛て、痛て」
お腹を押さえ身体を折ると、
「大丈夫ですか」
ドガダガーン
美女3人組の声と共に3重攻撃、後ろから何をされたの?
倒れ込む僕の耳にアベル君と男爵の笑い声が入り、
「アベル、帰るぞ」
皆さんお帰りの様です倒れ伏してる背中を3回踏みつけられ、
ピンヒールで無くて良かった、戦闘靴?
暗器を仕込んで有るのを忘れていた、今後の避け方倒れたまま考えています。
「サスケ君、帰りますよ」
ダリウスさんの声で跳び起き、回りを見るとエリスさんと
2人だけなので安心して移動室に行く。
「サスケさん、モテ、モテ嬉しいでしょう。」
「エリスさん勘違いですよ、いつも凹凹にされていますから。」
「3人大変ね。」
どちらに同情しているのだろう?
樹の館に移動。
グィ。
館に着いた、後は夕ご飯待つだけ。
「サスケ君、作戦室に集合となっているよ」
2人の後にとぼとぼ作戦室までついて行く、期待を裏切られたサスケさん。
作戦室に入り席に着きエールを飲ませて落ち着かせて貰う
「ご苦労だった、丘の森の魔物は取りあえず落ち着いた。
北の森の魔物も少ないと報告があったので、予定通り明日マメリカ村に
妊婦と残留希望者は残し避難民を返す。
サスケの希望で草木師を連れて行く、
人荷車の試験をすると聞いたが一緒に来るのか?」
「付き添って歩きます」
「今日、王都に行き領内で起きた事を陛下に報告した、
前回会えなかったのは侍従の妨害だ、サスケたちが倒した魔物は
王家の記録によると魔族の使いらしい、人に成りすまし
争いを招く魔物が多く現れると魔族の使いも多く現れる。
魔族の生息域や生体の詳しい記録は無く魔族と言う言葉だけ残され、
伝説の話しか分からなかった。
魔族の使いは人の中に潜み人を操る、魔物を操り害をなすと
記録させていた、これだけだ。
魔物を集めた洞窟基地やキメラなどの記録も全く見つからなかった。
魔族を倒したいくつかの記録も有るが残留品の記録、魔族を確定する物や
方法などの詳しい情報は残念だが無い、この記録も魔族らしいと言うだけだ。
黒い棒、黒い魔核の記述された記録は紛失しており現在調査して貰っている。
魔族の記録は非常に少なく、4竜や地獄の門番?入り口?山魔物?
などの言葉は有ったが説明は無かった。
王家に報告されている魔物の活動は、マドック領だけでなく南方海岸領、
中央山岳領にも魔物の出現が多くなって被害が出ている領地も有る。
デ・水竜、デ・カニエビ、デ・サーベル、デ・ワニイノによる
人や村などの被害とデ・ラット、昆虫型魔物による畑や穀物被害が
特に南方地域で発生した様だ。
領兵、冒険者では退治できず、陛下も魔法師を含めた親衛隊を
送ろうとしていたが、急に収まったと報告が3日前に届いたそうだ。
こちらの状況と関連した可能性が有る、昔から現在まで魔族の暗躍していた
形跡は有るが、明確な証拠はなく貴族戦争も暗躍か人の欲か分っていない。
表に現れた現象を抑えて行くだけしか今の所方法が無く王家でも苦慮している」
「男爵、国王に上がる報告が改ざんされた事とは何でしょうか?」
「侍従や側近からの報告は微妙に遅れる事が有るが目と耳の報告は
直接されているが、当家の様に報告が集められない領地も出てきているそうだ」
魔物狩が主要産業なのに魔族関連の情報が無いのだろうか?
今まで変だと思った人はいなかったのかな?
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