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雨の日前の出来事-6
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帰る人達からの挨拶が続きクキロイさんからは、チェーンメイル生産は
遅れたが5日後から渡せると言い残されてエメリーさん達の所にいく。
バイロンさんに帰りの挨拶後、今後の光樹の生産と街路樹維持を考える様に
依頼をする。
ヘストンさんから冷却器20個と加熱石板各大小20個・改新素材苦無(くない)
500個をアイテム袋越しに送り込まれ改良された短槍を試す様に渡される。
さらに見本で預けた魔物やデ・火竜のお肉や素材を入れたアイテム袋2個を
返され工芸ギルドはデ・水竜とデ・火竜の溶液や素材で稼がして貰ったので
第2マドック市ギルドの資金援助は全額負担できると言いながら金貨2万枚を
素材の売り上げとしてアイテム袋に送り込まれると、
雨の日も仕事をする経験は初めてだ、笑いながら帰っていった。
ドロレスさんが挨拶に現れ
「サスケ様、
先日は有難う御座います。アトキンの顔も立ちまして感謝していました。
ブルーノ市の商業ギルドも撤退しまして、残ったギルドは傭兵ギルド員と
聞いていますが、支払いを巡りブルーノ家と揉めて多くは撤退するそうです。
今いる傭兵は支払いがされず暴動が起こる寸前で、5千人の冒険者と
傭兵がバラバラに西に向かっているのが最後のお知らせになります」
「ありがとう、子爵家は金貨が無いはずだが?」
「ブルーノ公爵家は助けず、子爵家を助けようとした貴族がいる様です」
「爵位,剥奪では助けようないと思うけれど?」
「大貴族の意趣返しでしょう」
「妬まれているのかなぁ。目的が分からない?」
「アトキンが十分注意する様に申していました」
「僕の感謝を伝えて下さい」
今夜中に子爵家に着くかなぁ、無理だな雨が上がり次第奇襲か、だまし討ち?
やるならだまし討ちだなっ。
各村長さんやリーダーなど帰り客の姿を見ながら考えていた。
スケイラさんとスフロイさんから、光草ポット置き1600個・屋台各3台・
小型人荷車6台・念話リング400セット・雨よけリング30個アイテム袋
越しに送り込まれて前払い品以外の代金無用と言われる。
理由を聞くと、ブルーノ移動者だけでなく王都の孤児を助けている応援分で、
今までにギルドは1年分の稼ぎが有るからと笑って出ていく。
「サスケ様、雨の日の間だけはマドック市に残った者もマメリカ村に帰ります。
女神の季節3日に全員マドック市に返します」
「ホロクス族長応援有難う御座います。まだこの先もホルスト君と
カローラさんの協力が必要です。移住者の村を新しく造りますので応援
お願いします」
「こちらこそお願い致します。獣人族も人族の中に入って行く様に努力します」
アドリアさんと2人には相談したい事が有ったのでもう少し残って
貰うようお願いをする。
「サスケ様、セシル様より役務所全員に金貨1枚と香木の特別支給を頂きました。
人員も見習いを昇格させて新規に倍の400名を雇う様に命じられ今後
組織変更を具状する様に命じられました。有難う御座います」
役務所長もブラック組決定だな。
噂話の種を貰って雨が降ってくる前に解散して皆さんが館から出て行く。
女性陣の集まりも解消されエメリーさんが僕の所に来ると
「お父様から伝言、家族会議をする」
ブラック組入り決定。
メイドさんが机を並べ直し、エマ様がもう座って、男爵とエドガーさんと
バート隊長の3人がテーブル脇で話をしている。
僕たちもホルクスさんを誘い席に着いて男爵を待ちながら
「グレーテ、王都の孤児も来ているの?」
「国王様から頂いた、向かいの商館を整理する為、商館の入り口付近に
たむろしていた子供を小銀貨4枚で使ったところ、2500人を超える孤児や、
貧しき家庭の子供が集まり使用しました。
この者達は雨の日は軒暮らしになる者や軒すら無き者がいますので、
1日小銀貨2枚食事付で第2商館に過ごさせ、その期間も商館、別館の整理に
使うとの事をマリーヌから褒美の替わりに許可を求められ、許可しました」
「建物は使えるの?」
「結界保存されていましたので、僅かな汚れで少しの手直しと什器を入れる
事で使えます」
「建物は大きいの?」
「サスケ様の見ている建物は裏の第3別館で従業員や警備兵と
出入り業者用で3階建て260室あります。本館は約1.5倍で、少し小さい
迎賓館と別館が2棟の5棟でマドック家の敷地より大きいです」
「ベッドやパンなどの食糧は?」
「木の藁ベッド3000台・パンはマドック市工場から5万個・お肉は
1シラ送りました。野菜はヤギ乳を運ぶ農家から買い入れていましたが、
農家の仲間からも頼まれ第2商館内で、野菜・パン・大麦・お肉・
昨日から販売していますので十分用意できます」
「大麦?」
「ベイルツさんが置いて行きました」
「手が足りないでしょう?」
「送った下働き3名と子供達とその家族の手伝いで動いているようです」
「お金は足りているの?」
「商会に光草ポットを買いに見える方が、サンドウィッチ・パンケーキ・
エールセットを求め、売り上げが順調な様で、元奴隷の人たちも
手伝っているそうです」
「王都商会のマリーヌに希望を後回しにしてしまった、謝っていたと
伝えて下さい」
「かしこまりました」
将来やろうと思っていたことを、先にされ嬉しい誤算だ。
「2500人も助けるなんてとてもうれしいことね」
セシリアさんも嬉しそうに言ってくれる。
「油断すると王家からサスケさんに窮民対策を押し付けられるわよ」
笑いながらエリスさんが言い出すと
「可能性は大きいわ。金貨を投入しても軒から館に入れることは無かったわ」
真面目な顔でセシリアさんが言い出す
「大丈夫助けるわ。私のサスケです」
エメリーさん!
お力は添えは有りがたいのですが僕の決意はマドック領民だけで手も足も
一杯です。。。協力してくれるだけデスヨネ?
話し終わった男爵が戻り3人が席に着く
「家族会議を行う。
領兵と役務所員と従者の増員。
各組織変更と予算の増額。
新領地対策を確認する。
サスケ!なんだぁ。聞きたい事が有るのか?」
「男爵新領地は決定ですか?新領地の内実を先に教えて下さい」
男爵に確認したところ、
普通、借金で全領地を売り出す事は無く裏で取引され爵位と土地が譲られる。
今回は王宮調停人が扱いになった事で、時間を延ばす事も王家も
これ以上買い領地を増やすと貴族の不満を募るのでマドック家に回って来た。
男爵以上の授爵できる王騎士爵をアベル君も予定すると6人もいるから、
王家に目を付けられ、マドック家には王騎士爵だけならエドガーさんと
バート隊長とホロクス族長も戦時叙爵されているから子爵は無理だが
男爵くらい買って授爵できると王騎士爵は大伯爵家並の多さと教えられた。
「男爵、ブルーノ公爵家で借金を払えないと肩代わりできる一族はいますか?」
「王権戦争で辛うじて生き残った家だ。今回の借金をしていない家は小伯爵家
1家と男爵家4家後は小さな騎士家が30家ばかり残っているが、ほとんどの
騎士家は破綻してもおかしくない家ばかり出ている苦しさだ」
「貴族の数から見るとブルーノ一族は少なすぎますが?」
「王権戦争で生き延びた負け組だから降爵され領地替えさせられた」
「まさか公爵家を買えと言われたのでは?」
「鋭いな、侯爵家を新設するから買えと脅かされたが断った」
「子爵家ですか?」
「金を集められないと2家に増えるかな」
「エッ!」
「隣のポコラル子爵家も返す当てがないだろう」
「パトリオ伯爵家も、ですか?」
「そうだ、ブルーノ一族はどいつも領民に重い税を課している、国王陛下の
耳にも届き奴隷だけでなく税も考慮する様に命じられた」
「王騎士家は大丈夫ですか?」
「王騎士家は潰れても貴族社会では気にもされない」
「領民は飢えるほど困窮しているのですか?」
「バカ子爵や公爵家と同じだろう」
「王家は男爵にどのくらい負わせるのですか?」
「2人だけの話だが、4家とも面倒を見て欲しいそうだが、公爵家は大伯爵家
として欲しがる家が出そうだ。丸々空き家で面倒が無いと思っている、、、
バカが多い」
「魔物対策を考えていない?」
「郷士や獣人族の働きなど見てもいないだろう」
「2子爵家と1小伯爵家の手当てを考えるのですか?」
「エドガーたちは騎士家も男爵家もいらないと言っていたから、買い手が
付かなければ3家の面倒を見ることに成るだろうな」
「賭けた借金を聞いていますか?」
「パトリオ伯爵32万枚・ポコラル子爵23万5千枚・ブルマン子爵
20万5千枚・ブルーノ公爵125万枚と聞いた」
「子爵家20万枚でも売れるあてはないのですか?」
「領地を立て直すのに同じだけ金貨を必要とする。ダメだろうな」
「人口はどの位でしょうか?」
「小伯爵家で10万前後、大子爵家も多くても10万前後だろう」
「王家の押し付けですか?」
「あきらめろ!」
「サスケさん助ける準備をしておきましょう」
「エメリーさんの言われる通りに」
「セシルさん役務所員を収容要員として3チーム用意して下さい」
「3チーム?」
「商会で賭けに買ったことが王家に知られています。伯爵家も押し付け
られる気がします。グレーテも用意して役務所と打ち合わせを済ませて」
やはり雨の日前は気が重いな。会議はブラック&ブラックになっている。
遅れたが5日後から渡せると言い残されてエメリーさん達の所にいく。
バイロンさんに帰りの挨拶後、今後の光樹の生産と街路樹維持を考える様に
依頼をする。
ヘストンさんから冷却器20個と加熱石板各大小20個・改新素材苦無(くない)
500個をアイテム袋越しに送り込まれ改良された短槍を試す様に渡される。
さらに見本で預けた魔物やデ・火竜のお肉や素材を入れたアイテム袋2個を
返され工芸ギルドはデ・水竜とデ・火竜の溶液や素材で稼がして貰ったので
第2マドック市ギルドの資金援助は全額負担できると言いながら金貨2万枚を
素材の売り上げとしてアイテム袋に送り込まれると、
雨の日も仕事をする経験は初めてだ、笑いながら帰っていった。
ドロレスさんが挨拶に現れ
「サスケ様、
先日は有難う御座います。アトキンの顔も立ちまして感謝していました。
ブルーノ市の商業ギルドも撤退しまして、残ったギルドは傭兵ギルド員と
聞いていますが、支払いを巡りブルーノ家と揉めて多くは撤退するそうです。
今いる傭兵は支払いがされず暴動が起こる寸前で、5千人の冒険者と
傭兵がバラバラに西に向かっているのが最後のお知らせになります」
「ありがとう、子爵家は金貨が無いはずだが?」
「ブルーノ公爵家は助けず、子爵家を助けようとした貴族がいる様です」
「爵位,剥奪では助けようないと思うけれど?」
「大貴族の意趣返しでしょう」
「妬まれているのかなぁ。目的が分からない?」
「アトキンが十分注意する様に申していました」
「僕の感謝を伝えて下さい」
今夜中に子爵家に着くかなぁ、無理だな雨が上がり次第奇襲か、だまし討ち?
やるならだまし討ちだなっ。
各村長さんやリーダーなど帰り客の姿を見ながら考えていた。
スケイラさんとスフロイさんから、光草ポット置き1600個・屋台各3台・
小型人荷車6台・念話リング400セット・雨よけリング30個アイテム袋
越しに送り込まれて前払い品以外の代金無用と言われる。
理由を聞くと、ブルーノ移動者だけでなく王都の孤児を助けている応援分で、
今までにギルドは1年分の稼ぎが有るからと笑って出ていく。
「サスケ様、雨の日の間だけはマドック市に残った者もマメリカ村に帰ります。
女神の季節3日に全員マドック市に返します」
「ホロクス族長応援有難う御座います。まだこの先もホルスト君と
カローラさんの協力が必要です。移住者の村を新しく造りますので応援
お願いします」
「こちらこそお願い致します。獣人族も人族の中に入って行く様に努力します」
アドリアさんと2人には相談したい事が有ったのでもう少し残って
貰うようお願いをする。
「サスケ様、セシル様より役務所全員に金貨1枚と香木の特別支給を頂きました。
人員も見習いを昇格させて新規に倍の400名を雇う様に命じられ今後
組織変更を具状する様に命じられました。有難う御座います」
役務所長もブラック組決定だな。
噂話の種を貰って雨が降ってくる前に解散して皆さんが館から出て行く。
女性陣の集まりも解消されエメリーさんが僕の所に来ると
「お父様から伝言、家族会議をする」
ブラック組入り決定。
メイドさんが机を並べ直し、エマ様がもう座って、男爵とエドガーさんと
バート隊長の3人がテーブル脇で話をしている。
僕たちもホルクスさんを誘い席に着いて男爵を待ちながら
「グレーテ、王都の孤児も来ているの?」
「国王様から頂いた、向かいの商館を整理する為、商館の入り口付近に
たむろしていた子供を小銀貨4枚で使ったところ、2500人を超える孤児や、
貧しき家庭の子供が集まり使用しました。
この者達は雨の日は軒暮らしになる者や軒すら無き者がいますので、
1日小銀貨2枚食事付で第2商館に過ごさせ、その期間も商館、別館の整理に
使うとの事をマリーヌから褒美の替わりに許可を求められ、許可しました」
「建物は使えるの?」
「結界保存されていましたので、僅かな汚れで少しの手直しと什器を入れる
事で使えます」
「建物は大きいの?」
「サスケ様の見ている建物は裏の第3別館で従業員や警備兵と
出入り業者用で3階建て260室あります。本館は約1.5倍で、少し小さい
迎賓館と別館が2棟の5棟でマドック家の敷地より大きいです」
「ベッドやパンなどの食糧は?」
「木の藁ベッド3000台・パンはマドック市工場から5万個・お肉は
1シラ送りました。野菜はヤギ乳を運ぶ農家から買い入れていましたが、
農家の仲間からも頼まれ第2商館内で、野菜・パン・大麦・お肉・
昨日から販売していますので十分用意できます」
「大麦?」
「ベイルツさんが置いて行きました」
「手が足りないでしょう?」
「送った下働き3名と子供達とその家族の手伝いで動いているようです」
「お金は足りているの?」
「商会に光草ポットを買いに見える方が、サンドウィッチ・パンケーキ・
エールセットを求め、売り上げが順調な様で、元奴隷の人たちも
手伝っているそうです」
「王都商会のマリーヌに希望を後回しにしてしまった、謝っていたと
伝えて下さい」
「かしこまりました」
将来やろうと思っていたことを、先にされ嬉しい誤算だ。
「2500人も助けるなんてとてもうれしいことね」
セシリアさんも嬉しそうに言ってくれる。
「油断すると王家からサスケさんに窮民対策を押し付けられるわよ」
笑いながらエリスさんが言い出すと
「可能性は大きいわ。金貨を投入しても軒から館に入れることは無かったわ」
真面目な顔でセシリアさんが言い出す
「大丈夫助けるわ。私のサスケです」
エメリーさん!
お力は添えは有りがたいのですが僕の決意はマドック領民だけで手も足も
一杯です。。。協力してくれるだけデスヨネ?
話し終わった男爵が戻り3人が席に着く
「家族会議を行う。
領兵と役務所員と従者の増員。
各組織変更と予算の増額。
新領地対策を確認する。
サスケ!なんだぁ。聞きたい事が有るのか?」
「男爵新領地は決定ですか?新領地の内実を先に教えて下さい」
男爵に確認したところ、
普通、借金で全領地を売り出す事は無く裏で取引され爵位と土地が譲られる。
今回は王宮調停人が扱いになった事で、時間を延ばす事も王家も
これ以上買い領地を増やすと貴族の不満を募るのでマドック家に回って来た。
男爵以上の授爵できる王騎士爵をアベル君も予定すると6人もいるから、
王家に目を付けられ、マドック家には王騎士爵だけならエドガーさんと
バート隊長とホロクス族長も戦時叙爵されているから子爵は無理だが
男爵くらい買って授爵できると王騎士爵は大伯爵家並の多さと教えられた。
「男爵、ブルーノ公爵家で借金を払えないと肩代わりできる一族はいますか?」
「王権戦争で辛うじて生き残った家だ。今回の借金をしていない家は小伯爵家
1家と男爵家4家後は小さな騎士家が30家ばかり残っているが、ほとんどの
騎士家は破綻してもおかしくない家ばかり出ている苦しさだ」
「貴族の数から見るとブルーノ一族は少なすぎますが?」
「王権戦争で生き延びた負け組だから降爵され領地替えさせられた」
「まさか公爵家を買えと言われたのでは?」
「鋭いな、侯爵家を新設するから買えと脅かされたが断った」
「子爵家ですか?」
「金を集められないと2家に増えるかな」
「エッ!」
「隣のポコラル子爵家も返す当てがないだろう」
「パトリオ伯爵家も、ですか?」
「そうだ、ブルーノ一族はどいつも領民に重い税を課している、国王陛下の
耳にも届き奴隷だけでなく税も考慮する様に命じられた」
「王騎士家は大丈夫ですか?」
「王騎士家は潰れても貴族社会では気にもされない」
「領民は飢えるほど困窮しているのですか?」
「バカ子爵や公爵家と同じだろう」
「王家は男爵にどのくらい負わせるのですか?」
「2人だけの話だが、4家とも面倒を見て欲しいそうだが、公爵家は大伯爵家
として欲しがる家が出そうだ。丸々空き家で面倒が無いと思っている、、、
バカが多い」
「魔物対策を考えていない?」
「郷士や獣人族の働きなど見てもいないだろう」
「2子爵家と1小伯爵家の手当てを考えるのですか?」
「エドガーたちは騎士家も男爵家もいらないと言っていたから、買い手が
付かなければ3家の面倒を見ることに成るだろうな」
「賭けた借金を聞いていますか?」
「パトリオ伯爵32万枚・ポコラル子爵23万5千枚・ブルマン子爵
20万5千枚・ブルーノ公爵125万枚と聞いた」
「子爵家20万枚でも売れるあてはないのですか?」
「領地を立て直すのに同じだけ金貨を必要とする。ダメだろうな」
「人口はどの位でしょうか?」
「小伯爵家で10万前後、大子爵家も多くても10万前後だろう」
「王家の押し付けですか?」
「あきらめろ!」
「サスケさん助ける準備をしておきましょう」
「エメリーさんの言われる通りに」
「セシルさん役務所員を収容要員として3チーム用意して下さい」
「3チーム?」
「商会で賭けに買ったことが王家に知られています。伯爵家も押し付け
られる気がします。グレーテも用意して役務所と打ち合わせを済ませて」
やはり雨の日前は気が重いな。会議はブラック&ブラックになっている。
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