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雨の日 第1日目 -1 (17日目)
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雨の日 第1日目 -1 (17日目)
{おきるのよ}
{もう朝なの、昨夜地震有った}
{なにもないわ}
{夢か}
{おもいちがいよ}
{外は雨かな}
探知で外を見る、暗い空から雨が激しく降っている。
{この雨が続くのかな}
{かわりばんこよ}
弱まる時もあるのか、起き上がり作業服に着替え廊下に出て、
5人集まった所で食堂に移動。
食事が始まり、
ゆっくり食べられたのは何時だったかなぁ。。。
まあ、早く食べてしまおう。
「サスケ、今朝メイドが雨避けリング20個届けて来たので郷士と移住ギルド
マスターに10個渡す様にした。残りを儂らも便利なので貰うが良いか?」
「僕たち用に6個持っていますので、使って下さい」
「スケイラが、化粧箱に入れ500個夕刻までに届けると言っておった。
アベルの披露パーティーに使ってくれと頼まれた」
「500人もお迎えするのですか?」
「大丈夫よアベル、エリスは面倒くさがりだから招待状はせいぜい50通よ」
「いや逆に選ぶのが面倒だから、王家と公爵家を除く貴族家全部に出すぞ」
「お母様、アベル可哀そう」
「安心して、エメリー、今年の入学者は82名・女性が22名・長子が11名・
次子・推挙49名だから、人気が有っても30家位よ」
「ダリルお兄様の時は、ご挨拶が26家でした凄いわ」
セシリアさんの誉め言葉に、僕も喜んでいると、
「サスケ、アベルの隣で挨拶せよ」
「はいぃー?うぅん」
意味不明、良からぬ企(たくら)み。
「サスケの紹介案内状も出していないので来賓に失礼になるのだ」
「僕の紹介」
「王都で商売する以上、貴族にマドック家の1員としてサスケの紹介をしないと
今後何かと問題になり疑われる」
「貴族家とはあまり付き合いたくないのですが」
「王国は貴族が3分の2、王家が3分の1領地として経営している。
商売をする以上マドック家の1員として顔を売らないと手詰まりになる」
「だめですかぁ、パーティーは苦手です」
「サスケお兄さん出席有難う御座います」
エメリーさん達も当然と決め顔で僕を見ている。
「いつ開かれるのですか?」
「明日の昼からだ、従者は今夜から移動始める」
「アベル君の入学は、1の日から入寮して、2の日から勝ち抜き戦が始まり、
3の日は入学式が済み次第、父兄の前で残った6人で模範勝ち抜き戦をする」
「ダリルさんと会うチャンスは有りますか?」
「パーティーに出席するはずだ。話はあまり出来ぬが」
何処かの大貴族が手を出した隙に、誰かが襲われる可能性が高い。
{グレーテ護衛体制を王都に集中して}
{マドック館から全員当日は移動させます}
「サスケ兄さん、今日の仕事は?」
「移動魔法石作りとアイテム袋整理・ソース・新デザート作りに挑戦します」
「サスケさん、私達3人は明日の支度が有るから夕食までよ。
夜は王都館に行来ますがアベルも一緒よ。サスケさんはどうします?」
「料理実験に時間が掛かりますから、明日行くことにします。
エメリーさんたちはお先に行って下さい。
セシルさん、従者でワインの味と香りや価格に詳しい者はいるでしょうか?」
「私が家から連れてきた従者に1人いるわ。でも夜から王都で使います」
「貴族向け・領民向・、味の特徴を教えて区別して貰うだけです」
「エドガー準備させて」
「サスケ、デザートは何じゃ?」
「成功しましたら、エマ様に味見をして頂きます」
「楽しみじゃ、早く仕事を始めるのじゃ」
エマ様に食堂を追い出され新食堂に行く途中
「グレーテ、光草の種挽(ひ)け空いている風車有るかな?」
「街の風車が空きます、小量でしたら直ぐに用意させます」
「10リラ袋で2~3個挽いて欲しい」
「早速用意いたします」
「有難う」
新食堂から、リサイクル室に行って仕事をする事に決めた。
移動
クィ。
食堂扉横に移動して中に入る。
食堂は調理場も人の熱気に包まれ、フライ・パンケーキ・味の異なる
焼肉を作っていて、食堂には長テーブルを並べサンドウィッチやお弁当まで
作っていた。
「ここの者は、下働きと応募者で雨の日の間、領民に替わり作っています」
「他で動いている所は?」
「解体場、矢柄、槍柄作り、リサイクル室か動いています」
「王都館の応援は足りているの?」
「見習いまでの半数を出しました。セシル様もご存知です」
「雨の日は、骨休みの日でしょう?」
「新子爵領も困窮していると聞いています。街の領民も少し休んだ後、
またパンを焼くのでパン種配布とパンの回収を続けて行います」
今出してある膨らんだパン種は、これから配達する分で他のパン種は
アイテム袋に朝仕舞い必要に応じ出して行く予定になっている。
昨夜預けた雨避けリングのお陰で、配達員も5班作り各家を回る
ことが出来、パンも雨に濡れずに回収できると教えられ手持ちの6個の
雨避けリングもグレーテに渡した。
「男爵様から、5つお預かりしています」
「数の多いほうが役に立つさ」
リサイクル室も残った獣人族が混じり盛況で、仕方なく食堂の隅に
テーブルを並べ自分たちの仕事を始める。
移動民に使った魔法移動石を深探知、魔核を視て点検すると、
どれも初めの頃より少し小さくなった様に見える、
1万人移動させた結果だなっ・・と、1人で納得した。
300組の移動石を作る予定だが、細かな魔核に1個ずつ書き込むのは
面倒だと話すと、エメリーさんが
「魔核を埋め込んだ後から、深探知で確認して書き込むと簡単に出来るわ」
長く使う予定で小魔核を使う事にして、アベル君と2人でアイテム袋から
出した土で団子を作り小魔核を埋め込み、エメリーさんとセシリアさんが
埋め込んだ魔核に魔法陣を書き込む。
イシュタルが矢印とバッテン印を付ける。50組出来上がった所で土の強化
魔法で固め1組ずつ紙袋に入れる。土団子作りが遅れ気味なので、僕たちは
専念して必死に作り、追いまくられ380組土団子を作ってしまった。
クリーン魔法でテーブルを綺麗に片付けてから、改めて樹の羽根矢を
各5本取り出し、微小屑魔核に風魔法を書き込んで矢柄の羽根の真ん中に
張り付ける。
食堂の両端に分かれたアベル君と投げ合ってみる。山なり・直進・スピードを
魔力で調整する事が出来て力を込めず投げても良く飛ぶ事が確認出来た。
長、短どちらが遠くまで飛ばせる実験は晴れた日に試すことにして、
食堂にいる一番魔力の弱い人を使った実験でも、同じ様に飛ぶ事が
分かり大満足で実験終了。
「サスケさん風魔法で今の矢でも遠くまで飛ばせます」
「セシリアさん風魔法も使えない領民用の実験です」
「良く解らないわ?」
「新素材の武具が完成してヘストンさんの手が空いたらクロスボウを作って
貰う予定です」
「短弓の方が有利なのでは?」
「確かにそうです」
話している間にメイドさんがエールエを入れる10リル樽を20個
運んでくれた。
獣人族や王都、黒い樹のなどから貰ったアイテム袋をイシュタルに開けて
貰いさらに探知でアイテム袋の中のアイテム袋を見つけ出しイシュタルに
開けて貰う。
5人で輪になり開けた6千個以上のアイテム袋を順に探知、深探知を繰り返し
魔核を見つけ出すと分別鑑定を使い10リル樽に入れて行く。
2千個探知をして中に王都冒険者ギルドの回収武具を入れたアイテム袋が有り、
小、小細の魔核が2個の桶一杯に大量に取り出せる。
他のアイテム袋からも魔核が大量に集まり10リル樽を追加して貰い合計
18樽の魔核が出て来た。
空の大容量アイテム袋に武具を分別鑑定探知、深探知してアイテム袋越しに
入れ変えていく。剣・槍・斧、・ナイフまで繰り返すと飽きて来る。
空の大容量アイテム袋に送り込み500個を纏めてアイテム袋を使える様に
空にしてアイテム袋か作業は完了させ様とした。
「サスケさん、アイテム袋の衣料も取り出しましょう」
エメリーさんの提案で、分別鑑定探知見つけ次第深探知、衣料品が大量に
見付かり大容量アイテム袋越しに流れ込んでいた。
やはり2千袋で集中力が切れる。
倉庫300棟分以上衣料品が入っていた気がする。
なんでこんなに有るのとつぶやいていると、セシリアさんが
「倉庫に入れて置くのは必要な1部だけで、商人や貴族でアイテム袋を
持つ者はほとんどアイテム袋に入れて人に見せないようにしています。
アイテム袋の中にアイテム袋が入っている物は移動や戦争を逃れる為に
隠して運んで物で、犯罪や戦争で開けられず捨てられた物でしょう」
なかなか終わらないので、途中でやめてお昼にする事になってしまった。
移動
{おきるのよ}
{もう朝なの、昨夜地震有った}
{なにもないわ}
{夢か}
{おもいちがいよ}
{外は雨かな}
探知で外を見る、暗い空から雨が激しく降っている。
{この雨が続くのかな}
{かわりばんこよ}
弱まる時もあるのか、起き上がり作業服に着替え廊下に出て、
5人集まった所で食堂に移動。
食事が始まり、
ゆっくり食べられたのは何時だったかなぁ。。。
まあ、早く食べてしまおう。
「サスケ、今朝メイドが雨避けリング20個届けて来たので郷士と移住ギルド
マスターに10個渡す様にした。残りを儂らも便利なので貰うが良いか?」
「僕たち用に6個持っていますので、使って下さい」
「スケイラが、化粧箱に入れ500個夕刻までに届けると言っておった。
アベルの披露パーティーに使ってくれと頼まれた」
「500人もお迎えするのですか?」
「大丈夫よアベル、エリスは面倒くさがりだから招待状はせいぜい50通よ」
「いや逆に選ぶのが面倒だから、王家と公爵家を除く貴族家全部に出すぞ」
「お母様、アベル可哀そう」
「安心して、エメリー、今年の入学者は82名・女性が22名・長子が11名・
次子・推挙49名だから、人気が有っても30家位よ」
「ダリルお兄様の時は、ご挨拶が26家でした凄いわ」
セシリアさんの誉め言葉に、僕も喜んでいると、
「サスケ、アベルの隣で挨拶せよ」
「はいぃー?うぅん」
意味不明、良からぬ企(たくら)み。
「サスケの紹介案内状も出していないので来賓に失礼になるのだ」
「僕の紹介」
「王都で商売する以上、貴族にマドック家の1員としてサスケの紹介をしないと
今後何かと問題になり疑われる」
「貴族家とはあまり付き合いたくないのですが」
「王国は貴族が3分の2、王家が3分の1領地として経営している。
商売をする以上マドック家の1員として顔を売らないと手詰まりになる」
「だめですかぁ、パーティーは苦手です」
「サスケお兄さん出席有難う御座います」
エメリーさん達も当然と決め顔で僕を見ている。
「いつ開かれるのですか?」
「明日の昼からだ、従者は今夜から移動始める」
「アベル君の入学は、1の日から入寮して、2の日から勝ち抜き戦が始まり、
3の日は入学式が済み次第、父兄の前で残った6人で模範勝ち抜き戦をする」
「ダリルさんと会うチャンスは有りますか?」
「パーティーに出席するはずだ。話はあまり出来ぬが」
何処かの大貴族が手を出した隙に、誰かが襲われる可能性が高い。
{グレーテ護衛体制を王都に集中して}
{マドック館から全員当日は移動させます}
「サスケ兄さん、今日の仕事は?」
「移動魔法石作りとアイテム袋整理・ソース・新デザート作りに挑戦します」
「サスケさん、私達3人は明日の支度が有るから夕食までよ。
夜は王都館に行来ますがアベルも一緒よ。サスケさんはどうします?」
「料理実験に時間が掛かりますから、明日行くことにします。
エメリーさんたちはお先に行って下さい。
セシルさん、従者でワインの味と香りや価格に詳しい者はいるでしょうか?」
「私が家から連れてきた従者に1人いるわ。でも夜から王都で使います」
「貴族向け・領民向・、味の特徴を教えて区別して貰うだけです」
「エドガー準備させて」
「サスケ、デザートは何じゃ?」
「成功しましたら、エマ様に味見をして頂きます」
「楽しみじゃ、早く仕事を始めるのじゃ」
エマ様に食堂を追い出され新食堂に行く途中
「グレーテ、光草の種挽(ひ)け空いている風車有るかな?」
「街の風車が空きます、小量でしたら直ぐに用意させます」
「10リラ袋で2~3個挽いて欲しい」
「早速用意いたします」
「有難う」
新食堂から、リサイクル室に行って仕事をする事に決めた。
移動
クィ。
食堂扉横に移動して中に入る。
食堂は調理場も人の熱気に包まれ、フライ・パンケーキ・味の異なる
焼肉を作っていて、食堂には長テーブルを並べサンドウィッチやお弁当まで
作っていた。
「ここの者は、下働きと応募者で雨の日の間、領民に替わり作っています」
「他で動いている所は?」
「解体場、矢柄、槍柄作り、リサイクル室か動いています」
「王都館の応援は足りているの?」
「見習いまでの半数を出しました。セシル様もご存知です」
「雨の日は、骨休みの日でしょう?」
「新子爵領も困窮していると聞いています。街の領民も少し休んだ後、
またパンを焼くのでパン種配布とパンの回収を続けて行います」
今出してある膨らんだパン種は、これから配達する分で他のパン種は
アイテム袋に朝仕舞い必要に応じ出して行く予定になっている。
昨夜預けた雨避けリングのお陰で、配達員も5班作り各家を回る
ことが出来、パンも雨に濡れずに回収できると教えられ手持ちの6個の
雨避けリングもグレーテに渡した。
「男爵様から、5つお預かりしています」
「数の多いほうが役に立つさ」
リサイクル室も残った獣人族が混じり盛況で、仕方なく食堂の隅に
テーブルを並べ自分たちの仕事を始める。
移動民に使った魔法移動石を深探知、魔核を視て点検すると、
どれも初めの頃より少し小さくなった様に見える、
1万人移動させた結果だなっ・・と、1人で納得した。
300組の移動石を作る予定だが、細かな魔核に1個ずつ書き込むのは
面倒だと話すと、エメリーさんが
「魔核を埋め込んだ後から、深探知で確認して書き込むと簡単に出来るわ」
長く使う予定で小魔核を使う事にして、アベル君と2人でアイテム袋から
出した土で団子を作り小魔核を埋め込み、エメリーさんとセシリアさんが
埋め込んだ魔核に魔法陣を書き込む。
イシュタルが矢印とバッテン印を付ける。50組出来上がった所で土の強化
魔法で固め1組ずつ紙袋に入れる。土団子作りが遅れ気味なので、僕たちは
専念して必死に作り、追いまくられ380組土団子を作ってしまった。
クリーン魔法でテーブルを綺麗に片付けてから、改めて樹の羽根矢を
各5本取り出し、微小屑魔核に風魔法を書き込んで矢柄の羽根の真ん中に
張り付ける。
食堂の両端に分かれたアベル君と投げ合ってみる。山なり・直進・スピードを
魔力で調整する事が出来て力を込めず投げても良く飛ぶ事が確認出来た。
長、短どちらが遠くまで飛ばせる実験は晴れた日に試すことにして、
食堂にいる一番魔力の弱い人を使った実験でも、同じ様に飛ぶ事が
分かり大満足で実験終了。
「サスケさん風魔法で今の矢でも遠くまで飛ばせます」
「セシリアさん風魔法も使えない領民用の実験です」
「良く解らないわ?」
「新素材の武具が完成してヘストンさんの手が空いたらクロスボウを作って
貰う予定です」
「短弓の方が有利なのでは?」
「確かにそうです」
話している間にメイドさんがエールエを入れる10リル樽を20個
運んでくれた。
獣人族や王都、黒い樹のなどから貰ったアイテム袋をイシュタルに開けて
貰いさらに探知でアイテム袋の中のアイテム袋を見つけ出しイシュタルに
開けて貰う。
5人で輪になり開けた6千個以上のアイテム袋を順に探知、深探知を繰り返し
魔核を見つけ出すと分別鑑定を使い10リル樽に入れて行く。
2千個探知をして中に王都冒険者ギルドの回収武具を入れたアイテム袋が有り、
小、小細の魔核が2個の桶一杯に大量に取り出せる。
他のアイテム袋からも魔核が大量に集まり10リル樽を追加して貰い合計
18樽の魔核が出て来た。
空の大容量アイテム袋に武具を分別鑑定探知、深探知してアイテム袋越しに
入れ変えていく。剣・槍・斧、・ナイフまで繰り返すと飽きて来る。
空の大容量アイテム袋に送り込み500個を纏めてアイテム袋を使える様に
空にしてアイテム袋か作業は完了させ様とした。
「サスケさん、アイテム袋の衣料も取り出しましょう」
エメリーさんの提案で、分別鑑定探知見つけ次第深探知、衣料品が大量に
見付かり大容量アイテム袋越しに流れ込んでいた。
やはり2千袋で集中力が切れる。
倉庫300棟分以上衣料品が入っていた気がする。
なんでこんなに有るのとつぶやいていると、セシリアさんが
「倉庫に入れて置くのは必要な1部だけで、商人や貴族でアイテム袋を
持つ者はほとんどアイテム袋に入れて人に見せないようにしています。
アイテム袋の中にアイテム袋が入っている物は移動や戦争を逃れる為に
隠して運んで物で、犯罪や戦争で開けられず捨てられた物でしょう」
なかなか終わらないので、途中でやめてお昼にする事になってしまった。
移動
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