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雨の日 2日目王都館―5
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残ったベイルツさんが
アイテム袋越しに、小麦45万シラ・大麦20万シラ・トウモロコシ30万シラ・
サツマイモ15万シラ・10リル菜種油8千樽・根菜・野菜を大量に送り込んでくる
「サスケ様。 小麦5万シラ・大麦10万シラ・トウモロコシ10万シラ・
サツマイモ5万シラ・金貨12万500枚分お預かりしています。
南方地区の収穫が少なかった様で、どこの家も売り渡し量が減っています。
手持ちの麦は今後王都周辺で売却をお許し頂き・・
マドック家に敵対しない辺境騎士家の産物取引を続けさせて下さい、お願い致します」
平伏する様にして頼み込んで来た
「当初の目的は達成しました。買取りを続ける理由は?」
「今回の買い付けで気づきました。もともと辺境は王騎士家が中心で、生産力は
小さいのですが、産物の買取りが止まり非常に困窮しています。
このままですと数年で潰れる家も出かねません。
領民に厳しい家を救う気は有りませんが、多くの領民が護られない事態が
出来る事を少しでも減らしたいと思いました」
「しかし、王騎士家は450家を超えると聞いています。辺境男爵家を加えると
520家を超え商会の財力を超えます」
「サスケ様、王騎士家の財政規模を勘違いしています。特別な産物の無い
100ヤルドの領地では、金貨500枚~2000枚がやっとで、小さな家程
領兵を置けずに魔物の被害が出やすく、今回回復藥とセットで買い上げた事は
大変感謝されました。
1家金貨1千枚の買い付け平均で金貨50万枚、うち回復藥金貨30万枚分
供給すると他の商店が商品交換で買い集め、実質金貨60万枚分の収入に
なり騎士家も助かります。
私の担当は230家くらいですので金貨20万枚分で1年間運用出来ます」
「今後も協力した商店は大丈夫ですか?」
「サスケ様のお陰で、資金力のない小商店も今回大商いが出来ました。取引手数料を
3%まで落としてくれ、今後も資金援助頂けるのでしたら、2%の手数料に下げて
続けさせて欲しいと頼まれています。
既にコンロイさんのギルドの手数料は1%です」
「分かりました。貧しい者を苦しめない条件で認めます」
好きな時に使う様にと、アイテム袋越しに回復藥ランクB藥3000個・C藥2万個・
D藥5万個・E藥10万個・f藥30万個送り込み、空の大と中容量アイテム袋を
各10個追加で預ける
「小、屑魔核の買取りも続けてお願いします。辺境王騎士家で困っている様です」
「連絡が遅れて申し訳ありません。農産物を買い取った後命じた所も多くありました。
雨の日が終わり次第、顔つなぎに行くと同時に買い集めをいたします」
「金貨は足りますか?」
「手元の麦を売るだけでも金貨10万枚を超えます。国道南側の農産物取引は
完全に商会を通す取引になり、コンロイさんのお陰で国中の農畜ギルドが
協力してくれます」
「無理をしない様に、妨害に注意して活動して下さい」
「領兵より多い、狩師が護ってくれています。ご安心を」
深々と頭を下げて、帰っていくベイルツさんを見送りに玄関まで行くと、
アトキンさんとドロレスさんが玄関ホールに、エメリーさんとローゼリアさんが
見送りに付き添われて出て来たところだった。
ドレスさんを掴まえて雨の日が終ったら、商会作業制服2万着デザインと製作が
できる、商店を紹介して貰う話を短くした。
話の中にローゼリアさんが来て
「サスケ様、服の製作はボンドレ家にさせて下さい。領民は針仕事に慣れています」
「王騎士家で受ける様な大きい仕事にはなりません。やっと金貨200枚ほどの
手間仕事です」
「金貨1枚の手間仕事でも、王騎士家の領民は助かり喜びます」
「分かりました。1万着分は移住民に回しますので、デザインが決まり布の手配が
出来ましたら1万着お願いします」
若手で有望な服デザイナー職人を紹介出来る様にすると返事をしてくれてから、
アトキンさんとドロレスさんは丁重な挨拶をして馬車で帰って行った。
「申し訳ありません。お話し中に失礼な事をして」
「気にしなくて良いわ、次に声を掛けるタイミングを間違えなければ良いの。
領民の為です誰も気にしていないわ。お部屋でお話を聞かせて」
うなだれているローゼリアさんをお茶室にエメリーさんは連れて行き、
当然僕に給仕の指令!ご注文はパンケーキとアイスの山盛り、エールの3点セット。
賑わっているテーブルから注文品を集めていると、来客女性に持って行かれ
悪戦苦闘している僕に替わり、メイドさんと従者さんが簡単に揃えてお茶室に
運んでくれた。
部屋の中から2人の笑い声が聞こえてくる。立ち直りが早い。
「サスケさん、ローゼリアさん身体が大きいから同い年位かなと思っていたら、
1つ下の13才よ、妹にしたわ!領地で困っていることの解決をおねがい」
話の展開読めません、、養子縁組簡単なの?
「魔核買い取って、それと作業服作りを決めてあげてね」
エメリー重役様のご指示承りますbyサスケ。
エメリーさんに促され、小・小細・屑魔核の入った革袋を出し僕に見せる。
商会買取りは重さの金貨5枚分との説明に喜んで売却を希望して、
買取り魔核は金貨18枚分有ると分ると代わりに回復藥を欲しがった。
騎士学校に入学すると学費は免除されるが、寮費が年金貨4枚必要なので、
寮費のお金代わりに貰った魔核が高く売れて助かり、武術の訓練で怪我を
したとき用の回復藥も買える幸運に感謝していると言われる。
ランクC藥3個・D藥12個・E藥40個・f藥200個を金貨13枚で売り、
残金を金貨4枚・小金貨5枚・銀貨45枚・小銀貨50枚で支払った。
「サスケさん、妹なのよ」
「商会の取引です。回復藥はマドック市価格でお売りしました。ランクC藥は
金貨3枚、王都商館は4枚で売っています。
王都の商店に持ち込めば小金貨35枚以上で売れ、工夫すると20%以上の
マージンが出ます」
作業服作りは領地にいる姉と連絡を取り、他の織物の見本を持って後日王都商館に
来る事に決め、移動石使用料など3人分までの経費は商会で負担する妥協をした。
さらにドレス姿で回復藥を持てないでしょうと中アイテム袋を巻き上げられて、
エメリーさんのご機嫌は治った途端、
「ダンスが終わってしまうわ、行きましょう」
ローゼリアさんの手を引っ張りながら部屋を飛び出していった。
ドレスのおおきなリボンの輪の下にアイテム袋を入れている、前や横に大きな
リボンが付いている理由がやっと分かった。
気が付くと僕の分、アイスもパンケーキも無くなっている。仕方が無いのでエールを
飲み王女が帰られる玄関ホールへ向かった。
彫像のように背筋を伸ばし立っている男爵の隣に並び、帰宅する来客のお見送り。
セシルさんの一団が現れ、親衛隊に囲まれる2人の王女も帰る様でダリルさんと
アベル君に先導されて玄関で馬車に乗り組んで軽く会釈をされ帰って行く。
他の女性陣も帰り始め年配の人から馬車で帰る様で、良く見ると御者さんも
雨避けリング嬉しそうに嵌めている手の指を一瞬見せてくれた。
不思議そうにその光景を見ていた僕に
「儂も使って便利だった。スケイラに使いを遣り2千個ばかり至急作らせて、
御者に配った。残りは商会で売っているそうだ」
「御者さん達も喜んだでしょう」
流石男爵、と思っていたら、アベル君は自分の顔に指を指して否定ポーズ。
やっぱり気遣いのアベル君、優秀です。
お客様が帰られた後は、玄関ホール後ろのテーブルにうず高く積まれた贈り物は
アベル君の学校休暇日にゆっくり見ると片付けさせている。
「サスケ兄さん、パルチェ男爵のワインまだ沢山残っています。学校では
もったいないので商会で使って下さい」
「有難う! 好評だったので商会の軽食で
貴族向けのアイスクリームに使わせて貰います」
アイテム袋越しに、小麦45万シラ・大麦20万シラ・トウモロコシ30万シラ・
サツマイモ15万シラ・10リル菜種油8千樽・根菜・野菜を大量に送り込んでくる
「サスケ様。 小麦5万シラ・大麦10万シラ・トウモロコシ10万シラ・
サツマイモ5万シラ・金貨12万500枚分お預かりしています。
南方地区の収穫が少なかった様で、どこの家も売り渡し量が減っています。
手持ちの麦は今後王都周辺で売却をお許し頂き・・
マドック家に敵対しない辺境騎士家の産物取引を続けさせて下さい、お願い致します」
平伏する様にして頼み込んで来た
「当初の目的は達成しました。買取りを続ける理由は?」
「今回の買い付けで気づきました。もともと辺境は王騎士家が中心で、生産力は
小さいのですが、産物の買取りが止まり非常に困窮しています。
このままですと数年で潰れる家も出かねません。
領民に厳しい家を救う気は有りませんが、多くの領民が護られない事態が
出来る事を少しでも減らしたいと思いました」
「しかし、王騎士家は450家を超えると聞いています。辺境男爵家を加えると
520家を超え商会の財力を超えます」
「サスケ様、王騎士家の財政規模を勘違いしています。特別な産物の無い
100ヤルドの領地では、金貨500枚~2000枚がやっとで、小さな家程
領兵を置けずに魔物の被害が出やすく、今回回復藥とセットで買い上げた事は
大変感謝されました。
1家金貨1千枚の買い付け平均で金貨50万枚、うち回復藥金貨30万枚分
供給すると他の商店が商品交換で買い集め、実質金貨60万枚分の収入に
なり騎士家も助かります。
私の担当は230家くらいですので金貨20万枚分で1年間運用出来ます」
「今後も協力した商店は大丈夫ですか?」
「サスケ様のお陰で、資金力のない小商店も今回大商いが出来ました。取引手数料を
3%まで落としてくれ、今後も資金援助頂けるのでしたら、2%の手数料に下げて
続けさせて欲しいと頼まれています。
既にコンロイさんのギルドの手数料は1%です」
「分かりました。貧しい者を苦しめない条件で認めます」
好きな時に使う様にと、アイテム袋越しに回復藥ランクB藥3000個・C藥2万個・
D藥5万個・E藥10万個・f藥30万個送り込み、空の大と中容量アイテム袋を
各10個追加で預ける
「小、屑魔核の買取りも続けてお願いします。辺境王騎士家で困っている様です」
「連絡が遅れて申し訳ありません。農産物を買い取った後命じた所も多くありました。
雨の日が終わり次第、顔つなぎに行くと同時に買い集めをいたします」
「金貨は足りますか?」
「手元の麦を売るだけでも金貨10万枚を超えます。国道南側の農産物取引は
完全に商会を通す取引になり、コンロイさんのお陰で国中の農畜ギルドが
協力してくれます」
「無理をしない様に、妨害に注意して活動して下さい」
「領兵より多い、狩師が護ってくれています。ご安心を」
深々と頭を下げて、帰っていくベイルツさんを見送りに玄関まで行くと、
アトキンさんとドロレスさんが玄関ホールに、エメリーさんとローゼリアさんが
見送りに付き添われて出て来たところだった。
ドレスさんを掴まえて雨の日が終ったら、商会作業制服2万着デザインと製作が
できる、商店を紹介して貰う話を短くした。
話の中にローゼリアさんが来て
「サスケ様、服の製作はボンドレ家にさせて下さい。領民は針仕事に慣れています」
「王騎士家で受ける様な大きい仕事にはなりません。やっと金貨200枚ほどの
手間仕事です」
「金貨1枚の手間仕事でも、王騎士家の領民は助かり喜びます」
「分かりました。1万着分は移住民に回しますので、デザインが決まり布の手配が
出来ましたら1万着お願いします」
若手で有望な服デザイナー職人を紹介出来る様にすると返事をしてくれてから、
アトキンさんとドロレスさんは丁重な挨拶をして馬車で帰って行った。
「申し訳ありません。お話し中に失礼な事をして」
「気にしなくて良いわ、次に声を掛けるタイミングを間違えなければ良いの。
領民の為です誰も気にしていないわ。お部屋でお話を聞かせて」
うなだれているローゼリアさんをお茶室にエメリーさんは連れて行き、
当然僕に給仕の指令!ご注文はパンケーキとアイスの山盛り、エールの3点セット。
賑わっているテーブルから注文品を集めていると、来客女性に持って行かれ
悪戦苦闘している僕に替わり、メイドさんと従者さんが簡単に揃えてお茶室に
運んでくれた。
部屋の中から2人の笑い声が聞こえてくる。立ち直りが早い。
「サスケさん、ローゼリアさん身体が大きいから同い年位かなと思っていたら、
1つ下の13才よ、妹にしたわ!領地で困っていることの解決をおねがい」
話の展開読めません、、養子縁組簡単なの?
「魔核買い取って、それと作業服作りを決めてあげてね」
エメリー重役様のご指示承りますbyサスケ。
エメリーさんに促され、小・小細・屑魔核の入った革袋を出し僕に見せる。
商会買取りは重さの金貨5枚分との説明に喜んで売却を希望して、
買取り魔核は金貨18枚分有ると分ると代わりに回復藥を欲しがった。
騎士学校に入学すると学費は免除されるが、寮費が年金貨4枚必要なので、
寮費のお金代わりに貰った魔核が高く売れて助かり、武術の訓練で怪我を
したとき用の回復藥も買える幸運に感謝していると言われる。
ランクC藥3個・D藥12個・E藥40個・f藥200個を金貨13枚で売り、
残金を金貨4枚・小金貨5枚・銀貨45枚・小銀貨50枚で支払った。
「サスケさん、妹なのよ」
「商会の取引です。回復藥はマドック市価格でお売りしました。ランクC藥は
金貨3枚、王都商館は4枚で売っています。
王都の商店に持ち込めば小金貨35枚以上で売れ、工夫すると20%以上の
マージンが出ます」
作業服作りは領地にいる姉と連絡を取り、他の織物の見本を持って後日王都商館に
来る事に決め、移動石使用料など3人分までの経費は商会で負担する妥協をした。
さらにドレス姿で回復藥を持てないでしょうと中アイテム袋を巻き上げられて、
エメリーさんのご機嫌は治った途端、
「ダンスが終わってしまうわ、行きましょう」
ローゼリアさんの手を引っ張りながら部屋を飛び出していった。
ドレスのおおきなリボンの輪の下にアイテム袋を入れている、前や横に大きな
リボンが付いている理由がやっと分かった。
気が付くと僕の分、アイスもパンケーキも無くなっている。仕方が無いのでエールを
飲み王女が帰られる玄関ホールへ向かった。
彫像のように背筋を伸ばし立っている男爵の隣に並び、帰宅する来客のお見送り。
セシルさんの一団が現れ、親衛隊に囲まれる2人の王女も帰る様でダリルさんと
アベル君に先導されて玄関で馬車に乗り組んで軽く会釈をされ帰って行く。
他の女性陣も帰り始め年配の人から馬車で帰る様で、良く見ると御者さんも
雨避けリング嬉しそうに嵌めている手の指を一瞬見せてくれた。
不思議そうにその光景を見ていた僕に
「儂も使って便利だった。スケイラに使いを遣り2千個ばかり至急作らせて、
御者に配った。残りは商会で売っているそうだ」
「御者さん達も喜んだでしょう」
流石男爵、と思っていたら、アベル君は自分の顔に指を指して否定ポーズ。
やっぱり気遣いのアベル君、優秀です。
お客様が帰られた後は、玄関ホール後ろのテーブルにうず高く積まれた贈り物は
アベル君の学校休暇日にゆっくり見ると片付けさせている。
「サスケ兄さん、パルチェ男爵のワインまだ沢山残っています。学校では
もったいないので商会で使って下さい」
「有難う! 好評だったので商会の軽食で
貴族向けのアイスクリームに使わせて貰います」
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