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領地引き継ぎー4
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僕たち4人で協議した結果、パトリオ邸とポコラル邸は大きく
使えそうなのでこのまま利用することに成り、ブルマン市は
第2マドック市が有るので第3マドック市として
再開発する事に決まる。
旧パトリオ市は第4マドック市と呼ぶことに成るだろうから、
ポコラル市は将来のダリル市と呼び、子爵市として
20ヤルド市に再開発開墾する事で工事を開始する。
旧市街を北側中央にして草刈り掘り起こし、深さ20セチの堀と
基礎幅1セテの築堤を作る、中に堆肥混合土を詰め込んで堀側は
強化魔法で固めて上には掘り下げてアイテム袋に入れて有る樹で
防壁を造る。
旧城壁の周りに作っていた麦畑は申し訳ないが、再編成して
1ヤルドごとに開墾と区画分けをして土壁家を企画通りに作り出す。
18回繰り返すと、18ヤルドの新開発開墾地が出来上がる。
南北門口内外に2セテドの土提で囲まれた広場を造り、移動石小屋を
40棟ずつ建て移動石を設置できるようにして、貧弱で低い
旧市街壁を破壊して?石と土をアイテム袋に送り込むだけをする。
本当に家が建っている地区や、農地が整備されている地区以外は
草刈りから始まる開発開墾を1ヤルド半行い、北西地区5ヤルドは
マドック家直轄地として新しく泉もリーフの力を借りて造る。
南西側1ヤルドは商業住宅街として第14開拓村と同じ様に中央
半ヤルドは公共用地と住居地として16分の1セテド住宅農地として
320軒造り、64分の1セテド住宅を640軒の土壁家を造る。
南東側にも同じ様に旧市街に繋げて造り、館の樹の種と黒い樹の種を
植え付け役務所に戻る。
役務所はまだ混乱していたが、旧市街外の農地に詳しい担当者を呼び
麦畑を壊したので1セテド当たり銀貨10枚の保障と農地の優先権を
与える様に命じ、役務所に保管して有ったアイテム袋を受け取る。
イシュタルにアイテム袋を空けて貰い中身を確認すると、1つは紡織
ギルドの機織り器具や素材らしく、1つは役務所備品類が入っていて
もう一つは金貨や中・小・屑魔核と大麦や毬のような塊を入れた袋が
大量に入っている。
元役務所員に聞いても元役務所長が管理していたので色々入っている
理由は判らない。持ち出した3個にも何が入っていたのか分からない
との返答。
紡織ギルドのアイテム袋は紡織ギルドに返す様に指示して、中・小・
屑魔核を小容量アイテム袋に移して僕が貰う。
金貨は別の小アイテム袋に移し、大麦も空の大容量アイテム袋に移して
空の中アイテム袋5個と備品入りのアイテム袋を役務所員に預ける。
マドック市の役務所員は開墾した9ヤルドを移住者用に提供して、
土壁家の屋根工事は既に手配して明日から始まり、判明している
ポコラル子爵の借入金は、金貨5万2千枚でポコラル王都館には
債権者が押し掛け王宮の立ち合い人が封鎖している状況と報告をされる。
王税は5日以後ならないと集計できないので後日の報告になる。
総ての村とギルドに、王税5%の連絡は完了したと報告を受けた。
郷士リーダーのテイロンさんと中隊長が入って来て郷士の臨時雇用は
マドック領兵に準ずる扱いで了解され、耕作地2ヤルドを郷士団様に
使う事で第13郷士団を結成することに成る。
領兵中隊長の名は、ホルガーさんで第5中隊を率いて参加して男爵から、
ダリル子爵家領兵隊長に仮任命されている。
ホルガ―隊長に残されたポコラル領兵と降伏した領兵500人を
臨時雇い、郷士部隊と協力して領地を守る様に伝え、将来領兵を
25部隊まで増員する事を命じる。
先ほどの戦闘で集めた浄化した武具をアイテム袋越しに送られ、
斃し(たおし)た兵から回収したライフカードの分類を報告される。
傭兵・冒険者1436名・ブルマン子爵領兵128名・ブルーノ公爵
領兵139名・ポコラル領兵143名・ブルーノ公爵家従者3名・
ポコラル家従者と役務所長の4名となっていた。
従者が所持していたと思われる、アイテム袋4個を手渡せされ
「ホルガ―隊長、軍の中に従者が混じっていた理由に見当がつきますか?」
「1つだけはわかりました。給与の支払いか保証です。アイテム袋1つに
ブルーノ公爵家のリボンが着いていました。あとの3個は不明です」
イシュタルにアイテム袋4個、開けて貰いブルーノ公爵家のリボン付きを
探知鑑定で覗くと、中・小の綺麗に磨かれた魔核が大量に入っていて、
残りのアイテム袋は大アイテム袋1個に、大麦・魚・干し魚・10リル樽が
大量に、他の1つに丸い繊維のボールが大量に入っている。
4個目の小アイテム袋は、金貨5千枚、小金貨250袋入っていた。
「将来役務所が機能始めた時には従来の方式に戻します。
それまでは、臨時雇いを含めホルガ―さんが、兵站を含め手配して下さい」
渡された麦の入っている大アイテム袋と金貨の入っている小アイテム袋と
お弁当の入った小アイテム袋12個と空の中アイテム袋を10個渡して
命じる。
兵器庫に残された武具から予備の武具を確認した所、使用できない武具が
中心だが、良さそうな弓は500張り有ったが矢が2千本しか無かったので、
マドック市から補充を依頼され、出来上がり次第送ると返事すると
「承りました。任務に戻ります」
ホルガ―隊長とテイロンさんは役務所から出て行った。
「グレーテ、出来るだけ、ブルマン子爵領を調べて欲しい」
「すでに手配していますが、村と街から1ヤル範囲の道路は
引き継ぎ準備の名目で封鎖されていますので遠距離からの偵察報告になり、
人の移動が激しい事しか分かりません」
レギオンさんを呼び、明日レギオン部隊を1万体戦闘態勢で準備の
命令をする。
「サスケさん、明日も戦闘が有ると思っているの?」
「エメリーさんを悲しませる事を避けたいのですが、彼らには貴族戦争が
出来るだけの大麦や金貨と魔核が何処から与えられています。。。
ポコラル市で2千の傭兵がいました。ブルマン子爵の集めた傭兵は3千人
前後、応援に出していないとすると、1万人近い傭兵を準備しています。
賭けで負け、支払い金貨が無ければ今頃傭兵は離散するか、暴動を
起こします。まともな食事も与えられずに戦闘に従う以上、多額の金貨を
見せたと考えています」
「マドック館に戻りましょう。立会人が王都から来て夕食を
待たせられないわ」
セシリアさんに言われ移動。
クィ。
裏口から新食堂に行きたお弁当を各食6千食アイテム袋越しに受け取り
暫くお弁当箱の生産は2万個が限界なので、新工作所が落ち着くまで
生産を伸ばせないと報告された。
食堂に戻る途中メイドさんに捕まり、王都の立ち合い人と食事なので
着替えをお急ぎ下さいと言われ、部屋に戻り、改めて食堂に行った。
立ち合い人を交えた食事は、王の側近として重要人物が如き有り様で
威張りながら話をするが、感銘を受ける事も無く終わり散会後、
お茶室に招待されなかった。
使えそうなのでこのまま利用することに成り、ブルマン市は
第2マドック市が有るので第3マドック市として
再開発する事に決まる。
旧パトリオ市は第4マドック市と呼ぶことに成るだろうから、
ポコラル市は将来のダリル市と呼び、子爵市として
20ヤルド市に再開発開墾する事で工事を開始する。
旧市街を北側中央にして草刈り掘り起こし、深さ20セチの堀と
基礎幅1セテの築堤を作る、中に堆肥混合土を詰め込んで堀側は
強化魔法で固めて上には掘り下げてアイテム袋に入れて有る樹で
防壁を造る。
旧城壁の周りに作っていた麦畑は申し訳ないが、再編成して
1ヤルドごとに開墾と区画分けをして土壁家を企画通りに作り出す。
18回繰り返すと、18ヤルドの新開発開墾地が出来上がる。
南北門口内外に2セテドの土提で囲まれた広場を造り、移動石小屋を
40棟ずつ建て移動石を設置できるようにして、貧弱で低い
旧市街壁を破壊して?石と土をアイテム袋に送り込むだけをする。
本当に家が建っている地区や、農地が整備されている地区以外は
草刈りから始まる開発開墾を1ヤルド半行い、北西地区5ヤルドは
マドック家直轄地として新しく泉もリーフの力を借りて造る。
南西側1ヤルドは商業住宅街として第14開拓村と同じ様に中央
半ヤルドは公共用地と住居地として16分の1セテド住宅農地として
320軒造り、64分の1セテド住宅を640軒の土壁家を造る。
南東側にも同じ様に旧市街に繋げて造り、館の樹の種と黒い樹の種を
植え付け役務所に戻る。
役務所はまだ混乱していたが、旧市街外の農地に詳しい担当者を呼び
麦畑を壊したので1セテド当たり銀貨10枚の保障と農地の優先権を
与える様に命じ、役務所に保管して有ったアイテム袋を受け取る。
イシュタルにアイテム袋を空けて貰い中身を確認すると、1つは紡織
ギルドの機織り器具や素材らしく、1つは役務所備品類が入っていて
もう一つは金貨や中・小・屑魔核と大麦や毬のような塊を入れた袋が
大量に入っている。
元役務所員に聞いても元役務所長が管理していたので色々入っている
理由は判らない。持ち出した3個にも何が入っていたのか分からない
との返答。
紡織ギルドのアイテム袋は紡織ギルドに返す様に指示して、中・小・
屑魔核を小容量アイテム袋に移して僕が貰う。
金貨は別の小アイテム袋に移し、大麦も空の大容量アイテム袋に移して
空の中アイテム袋5個と備品入りのアイテム袋を役務所員に預ける。
マドック市の役務所員は開墾した9ヤルドを移住者用に提供して、
土壁家の屋根工事は既に手配して明日から始まり、判明している
ポコラル子爵の借入金は、金貨5万2千枚でポコラル王都館には
債権者が押し掛け王宮の立ち合い人が封鎖している状況と報告をされる。
王税は5日以後ならないと集計できないので後日の報告になる。
総ての村とギルドに、王税5%の連絡は完了したと報告を受けた。
郷士リーダーのテイロンさんと中隊長が入って来て郷士の臨時雇用は
マドック領兵に準ずる扱いで了解され、耕作地2ヤルドを郷士団様に
使う事で第13郷士団を結成することに成る。
領兵中隊長の名は、ホルガーさんで第5中隊を率いて参加して男爵から、
ダリル子爵家領兵隊長に仮任命されている。
ホルガ―隊長に残されたポコラル領兵と降伏した領兵500人を
臨時雇い、郷士部隊と協力して領地を守る様に伝え、将来領兵を
25部隊まで増員する事を命じる。
先ほどの戦闘で集めた浄化した武具をアイテム袋越しに送られ、
斃し(たおし)た兵から回収したライフカードの分類を報告される。
傭兵・冒険者1436名・ブルマン子爵領兵128名・ブルーノ公爵
領兵139名・ポコラル領兵143名・ブルーノ公爵家従者3名・
ポコラル家従者と役務所長の4名となっていた。
従者が所持していたと思われる、アイテム袋4個を手渡せされ
「ホルガ―隊長、軍の中に従者が混じっていた理由に見当がつきますか?」
「1つだけはわかりました。給与の支払いか保証です。アイテム袋1つに
ブルーノ公爵家のリボンが着いていました。あとの3個は不明です」
イシュタルにアイテム袋4個、開けて貰いブルーノ公爵家のリボン付きを
探知鑑定で覗くと、中・小の綺麗に磨かれた魔核が大量に入っていて、
残りのアイテム袋は大アイテム袋1個に、大麦・魚・干し魚・10リル樽が
大量に、他の1つに丸い繊維のボールが大量に入っている。
4個目の小アイテム袋は、金貨5千枚、小金貨250袋入っていた。
「将来役務所が機能始めた時には従来の方式に戻します。
それまでは、臨時雇いを含めホルガ―さんが、兵站を含め手配して下さい」
渡された麦の入っている大アイテム袋と金貨の入っている小アイテム袋と
お弁当の入った小アイテム袋12個と空の中アイテム袋を10個渡して
命じる。
兵器庫に残された武具から予備の武具を確認した所、使用できない武具が
中心だが、良さそうな弓は500張り有ったが矢が2千本しか無かったので、
マドック市から補充を依頼され、出来上がり次第送ると返事すると
「承りました。任務に戻ります」
ホルガ―隊長とテイロンさんは役務所から出て行った。
「グレーテ、出来るだけ、ブルマン子爵領を調べて欲しい」
「すでに手配していますが、村と街から1ヤル範囲の道路は
引き継ぎ準備の名目で封鎖されていますので遠距離からの偵察報告になり、
人の移動が激しい事しか分かりません」
レギオンさんを呼び、明日レギオン部隊を1万体戦闘態勢で準備の
命令をする。
「サスケさん、明日も戦闘が有ると思っているの?」
「エメリーさんを悲しませる事を避けたいのですが、彼らには貴族戦争が
出来るだけの大麦や金貨と魔核が何処から与えられています。。。
ポコラル市で2千の傭兵がいました。ブルマン子爵の集めた傭兵は3千人
前後、応援に出していないとすると、1万人近い傭兵を準備しています。
賭けで負け、支払い金貨が無ければ今頃傭兵は離散するか、暴動を
起こします。まともな食事も与えられずに戦闘に従う以上、多額の金貨を
見せたと考えています」
「マドック館に戻りましょう。立会人が王都から来て夕食を
待たせられないわ」
セシリアさんに言われ移動。
クィ。
裏口から新食堂に行きたお弁当を各食6千食アイテム袋越しに受け取り
暫くお弁当箱の生産は2万個が限界なので、新工作所が落ち着くまで
生産を伸ばせないと報告された。
食堂に戻る途中メイドさんに捕まり、王都の立ち合い人と食事なので
着替えをお急ぎ下さいと言われ、部屋に戻り、改めて食堂に行った。
立ち合い人を交えた食事は、王の側近として重要人物が如き有り様で
威張りながら話をするが、感銘を受ける事も無く終わり散会後、
お茶室に招待されなかった。
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