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ブルマン子爵領引き継ぎ-1 (22日目)
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ブルマン子爵領引き継ぎ-1 (22日目)
昨夜の事で何か伝え忘れた?ような・・ 思い出せない。
洗面所でスッキリしてから、着替えて戦闘装備を付け廊下に出る。
立ち合い人と朝食を一緒に取りたくないので早朝に澄ませることに
していた。
食べている内に思い出した
「グレーテ忘れていた。マメリカ村は大丈夫と思うが?
マドック領地内の村と旧ポコラル領の村に探知能力に優れた
偵察監視員を、念話リング装備をさせて至急配置してくれ。
出来れば高探知能力者ほど良いのだけれど」
「サスケ様、ご命令に従いマドック領内に2チーム、パトリオ領地と
ブルーノ領地周辺に1チーム、ダリル子爵家領地内の村に2チームの
50名を配置済みで、幾つか報告が上がっています」
「そんな命令したっけ、、報告の内容は?」
「雨の日前に、監視員の撤収後雨が上がり次第再配置と監視を
命じられました。
ブルマン市に行く途中のマクリー村の村民全員が、昨日領兵に4ヤル
東の平原に移動させられ、数名の領兵と共に捨て置かれました。
ブルマン市に傭兵が9千人集合して、パルチェ領地から逃げて来た
敗残兵を昨夜遅く吸収したようです。
ブルーノ市内にいたはずの傭兵や領兵の気配が昨日の昼に偵察した
時から消えてしまいました。危険なので市内偵察を止めています」
「平原に追いやられた村人に援助を送る準備をさせる」
「ブルマン市農畜ギルドマスターの要請を受けたコンロイ
ギルドマスターが第2マドック市にいる狩師に応援を求め昨夜の内に
食料を運び180名が魔物の警戒についています。
郷士戦闘団も300名男爵様がブルマン領に入り次第応援出来る様に
領地境で待機する事になっています」
「待ち伏せはマクリー村で決定だね。たしか領境から半マルの
所だったかな? マドック男爵に伝えて、ブルーノ市は不審だけれど
無理に偵察する必要はない。
しかし平原の夜を狩師さん達だけで護衛できたのかな?」
「移住時に武具を渡した狩師とマメリカ村から獣人族の狩師も
参加しています。小形魔物では十分過ぎる戦闘力で安全にしています」
ブルーノ市に残った5万近くの兵は何処に動いたのかな?偵察員は
国道を朝から見張っていたのに、行く先が不明?雨の日は動けないのに?
移動石の使い方がバレて魔族が応援して移動したのかな?
どこに行ったの5万人? 発見待ちか、仕方が無い暫く領兵の皆さんは
非常待機を続けて貰いましょう。
「セシリアさん、男爵と立会人が第15開拓村に来るまで周辺の開墾を
していたいのですが?」
「着替えを用意して第3マドック市近くに9ヤルド村を造りましょう」
メイドさんに着替えを第15開拓村へ運んで置く様命じると館の外に出て
移動。
クィ。
移動
クィ。
ダリル市北門口外からリーフたちの俯瞰イメージを受け取り
南に約1マル半移動、水脈をリーフに見つけて貰い作業開始。
10ヤルドの草刈りと4ヤルドの林を伐採、土起こしをして根ごと
アイテム袋に回収、慣れは恐ろしい。
ピーターとリーフの俯瞰イメージで魔法を発動して、身体を動かさず
12ヤルの堀と築堤土壁を簡単に造り出し、堆肥を混ぜ合わした
9ヤルド新開拓村を造り出す。
小家族住居用16分の1セテドを640軒増やし代わりに1セテド
区割りを40軒に減らして3千580軒土壁家を造り、樹の種を
植え付け移動石小屋に第2マドック市と往復2ラインの片方向
移動石を設置し終わる頃には、空も大分明るくなってきた。
「サスケさんまだまだ時間は有ります、次に行きましょう」
セシリアさんに言われて北方向に約3マル半移動して、リーフに
水脈を見つけて貰い、俯瞰イメージを使い作業開始する。
土壁家が出来上がった所で、立ち合い人が朝食を済まして
着替えに部屋に戻ったところだとと、グレーテに連絡が入り
第15開拓村に移動。
クィ。
第15開拓村の役務所控室に入り用意された服に着替え馬車と領兵の
待つ移動石小屋前に行く。
3台目の馬車には戦闘服姿のエドガーさんが領兵と並んで男爵を待ち
僕たちが側に行くと
「サスケ様、お客様には少し辺境地区を経験して頂きます」
「エドガーさん、お客様は怪我をさせず王都にお帰り頂きたいのですが」
「昨日の夕食では立会人さまは大変勇敢に戦ったお方と伺いました。
矢や槍の5~6本ぐらいでは少しも気になさらないと存じ上げます」
「立ち合い人様を使った、敵の足止めはほどほどにお願いします」
「攻撃を体験して頂けますとお味方に変身する方と存じますが」
「本当に無理しないで下さい。エドガーさん護衛兵は少ないのですから」
「有難う御座います。どうやらお着きの様です」
男爵とセシルさんに案内される立会人が僕たちの礼を受けながら馬車に
乗り込み、僕たちも馬車に乗り領兵が隊列を組んで駆ける後ろに
付いていく。
直線道路を南に約1マル、2時間ほど走るとブルマン領兵と従者の
出迎えを受け、マクリー村の村長宅でブルマン子爵が待っていると
案内され、半セチも無い低い壁を巡らせた2ヤルドの貧弱な村の畑を
2セテ進むと、低い家が70~80軒道の両側に並ぶ中心部に入る。
予想は外れずに視線先の、人家が切れた辺りに兵が集中し、案内者が
全力で逃げ出すと家の中から兵が溢れる様に飛び出してきた。
探知で見た通り300名ぐらいの兵が馬車を捕らえようと退路を塞ぎ、
100名ほどが馬車の横を襲って来る。
僕たちは馬車から出ると領兵の壁の中でレギオンさんを呼び出し、
敵を南を頂点に三角に展開して押し込めと命じ短槍を取り出し槍先に
魔力を込めて2セチのロング・アイスソードに変化させ馬車を
取り囲んでくる敵兵に切り込んだ。
男爵が僕の側に来て
「サスケ、前だけだ。3百ぐらいで足止めできると考えるバカどもよ、
ワッハッハ」
男爵のバトルアックスが大きく薙ぐ度に貧弱な村屋が切り裂かれ
崩れ落ちる。
瞬く間に切り伏せられて後方に200名ぐらいいた敵兵は、30人位が
武器を捨て平伏している。
5名の領兵に後を頼み、前方の敵に備えるために探知、敵兵は?
馬車から出たセシリアさんとエメリーさんとイシュタルの3人は、
リーフの俯瞰イメージを使い半セテ先に東西4ヤル深さ半ヤル幅
半ヤルの溝を造り、両サイド南北に2本4ヤルの溝と南端に60セテの
土提を造り、敵の退路を閉じる。
探知で確認する前にリーフの俯瞰イメージが送られる。
土提を造っている間にブルマン兵は突撃してきたが溝に阻まれ、
数百名、溝に後ろから押し落とされ始めた。
僕たちを取り囲んで守っていてくれた領兵も駆け着け、
出来上がった土提の上で180名が広く1列横隊になり、溝に落ちた
敵に向かい中隊長指揮をされ
「アイス・ジャベリン復唱!」
「アイス・ジャベリン!」
「突け!」
無数の槍が氷で飛び出していく。
落ちている敵兵を斃し続けていた。
次々とレギオン軍団の大盾壁とポール・アックスの打撃を受け
圧迫された、ブルマン兵は溝に落ちていく。
レギオンさんは6プテの身長で大盾も4プテ有る恐ろしい壁だから、
隊列前進の前に建つ貧弱な村屋では足止めにも成らずに壊され
もう底辺は50セテ以下まで圧迫されている。
{リーフ、ピーター}
俯瞰イメージで敵全体を見せて貰った。
いけないっ!
3千人くらいに減った後ろの所で馬車と馬で空き地を作っている。
逃げる気だぁ~。
「エメリーさん溝奥30セチに大岩を打ち込んで下さい、早く!」
{レギオン全体退避}
見えない空間が探知できるようになる。
ドガーン
大岩の着弾音が聞こえる前に、敵陣に飛び出した大岩目がけ
{ピーター}
移動。
クィ。
着地と同時に手に持っていた短槍に全力の魔力を込めて
馬車で囲まれた空間目がけ
ビック・サンダー・コラム!
ビガッン~
ド・ド・ドッガーン。
光った瞬間大岩の下に飛び降り、足が着く前に大落雷?
辺りが昼なのに明るく輝いた。
{レギオンさん}
{ご命令ください}
{今の退避で損害は}
{退避命令で全体基地に戻り損害は有りません、再度展開させますか}
{有難う、もう大丈夫です}
岩陰の後ろには600~700名の敵兵が、武器を投げ捨て平伏したり
座り込んでいる。大岩の上に上がり見えた落雷痕は直径30セチも有る
巨大な黒焦げ跡に残された物は何も見えなかった。
黒焦げ跡南北には岩の近くまで敵兵が焼け痕を残し斃れている、移動。
クィ。
焦げ臭い、黒焦げ中心に立ち周囲を丁寧に調べ始める。
馬車の跡の様な所にアイテム袋5個と黒い魔核2個、黒い棒3本見つけ
少し離れた鞍の跡近くからアイテム袋2個を見つけ出した。
{サスケさんこちらに戻って下さい}
エメリーさんの念話が届く、移動。
クィ。
昨夜の事で何か伝え忘れた?ような・・ 思い出せない。
洗面所でスッキリしてから、着替えて戦闘装備を付け廊下に出る。
立ち合い人と朝食を一緒に取りたくないので早朝に澄ませることに
していた。
食べている内に思い出した
「グレーテ忘れていた。マメリカ村は大丈夫と思うが?
マドック領地内の村と旧ポコラル領の村に探知能力に優れた
偵察監視員を、念話リング装備をさせて至急配置してくれ。
出来れば高探知能力者ほど良いのだけれど」
「サスケ様、ご命令に従いマドック領内に2チーム、パトリオ領地と
ブルーノ領地周辺に1チーム、ダリル子爵家領地内の村に2チームの
50名を配置済みで、幾つか報告が上がっています」
「そんな命令したっけ、、報告の内容は?」
「雨の日前に、監視員の撤収後雨が上がり次第再配置と監視を
命じられました。
ブルマン市に行く途中のマクリー村の村民全員が、昨日領兵に4ヤル
東の平原に移動させられ、数名の領兵と共に捨て置かれました。
ブルマン市に傭兵が9千人集合して、パルチェ領地から逃げて来た
敗残兵を昨夜遅く吸収したようです。
ブルーノ市内にいたはずの傭兵や領兵の気配が昨日の昼に偵察した
時から消えてしまいました。危険なので市内偵察を止めています」
「平原に追いやられた村人に援助を送る準備をさせる」
「ブルマン市農畜ギルドマスターの要請を受けたコンロイ
ギルドマスターが第2マドック市にいる狩師に応援を求め昨夜の内に
食料を運び180名が魔物の警戒についています。
郷士戦闘団も300名男爵様がブルマン領に入り次第応援出来る様に
領地境で待機する事になっています」
「待ち伏せはマクリー村で決定だね。たしか領境から半マルの
所だったかな? マドック男爵に伝えて、ブルーノ市は不審だけれど
無理に偵察する必要はない。
しかし平原の夜を狩師さん達だけで護衛できたのかな?」
「移住時に武具を渡した狩師とマメリカ村から獣人族の狩師も
参加しています。小形魔物では十分過ぎる戦闘力で安全にしています」
ブルーノ市に残った5万近くの兵は何処に動いたのかな?偵察員は
国道を朝から見張っていたのに、行く先が不明?雨の日は動けないのに?
移動石の使い方がバレて魔族が応援して移動したのかな?
どこに行ったの5万人? 発見待ちか、仕方が無い暫く領兵の皆さんは
非常待機を続けて貰いましょう。
「セシリアさん、男爵と立会人が第15開拓村に来るまで周辺の開墾を
していたいのですが?」
「着替えを用意して第3マドック市近くに9ヤルド村を造りましょう」
メイドさんに着替えを第15開拓村へ運んで置く様命じると館の外に出て
移動。
クィ。
移動
クィ。
ダリル市北門口外からリーフたちの俯瞰イメージを受け取り
南に約1マル半移動、水脈をリーフに見つけて貰い作業開始。
10ヤルドの草刈りと4ヤルドの林を伐採、土起こしをして根ごと
アイテム袋に回収、慣れは恐ろしい。
ピーターとリーフの俯瞰イメージで魔法を発動して、身体を動かさず
12ヤルの堀と築堤土壁を簡単に造り出し、堆肥を混ぜ合わした
9ヤルド新開拓村を造り出す。
小家族住居用16分の1セテドを640軒増やし代わりに1セテド
区割りを40軒に減らして3千580軒土壁家を造り、樹の種を
植え付け移動石小屋に第2マドック市と往復2ラインの片方向
移動石を設置し終わる頃には、空も大分明るくなってきた。
「サスケさんまだまだ時間は有ります、次に行きましょう」
セシリアさんに言われて北方向に約3マル半移動して、リーフに
水脈を見つけて貰い、俯瞰イメージを使い作業開始する。
土壁家が出来上がった所で、立ち合い人が朝食を済まして
着替えに部屋に戻ったところだとと、グレーテに連絡が入り
第15開拓村に移動。
クィ。
第15開拓村の役務所控室に入り用意された服に着替え馬車と領兵の
待つ移動石小屋前に行く。
3台目の馬車には戦闘服姿のエドガーさんが領兵と並んで男爵を待ち
僕たちが側に行くと
「サスケ様、お客様には少し辺境地区を経験して頂きます」
「エドガーさん、お客様は怪我をさせず王都にお帰り頂きたいのですが」
「昨日の夕食では立会人さまは大変勇敢に戦ったお方と伺いました。
矢や槍の5~6本ぐらいでは少しも気になさらないと存じ上げます」
「立ち合い人様を使った、敵の足止めはほどほどにお願いします」
「攻撃を体験して頂けますとお味方に変身する方と存じますが」
「本当に無理しないで下さい。エドガーさん護衛兵は少ないのですから」
「有難う御座います。どうやらお着きの様です」
男爵とセシルさんに案内される立会人が僕たちの礼を受けながら馬車に
乗り込み、僕たちも馬車に乗り領兵が隊列を組んで駆ける後ろに
付いていく。
直線道路を南に約1マル、2時間ほど走るとブルマン領兵と従者の
出迎えを受け、マクリー村の村長宅でブルマン子爵が待っていると
案内され、半セチも無い低い壁を巡らせた2ヤルドの貧弱な村の畑を
2セテ進むと、低い家が70~80軒道の両側に並ぶ中心部に入る。
予想は外れずに視線先の、人家が切れた辺りに兵が集中し、案内者が
全力で逃げ出すと家の中から兵が溢れる様に飛び出してきた。
探知で見た通り300名ぐらいの兵が馬車を捕らえようと退路を塞ぎ、
100名ほどが馬車の横を襲って来る。
僕たちは馬車から出ると領兵の壁の中でレギオンさんを呼び出し、
敵を南を頂点に三角に展開して押し込めと命じ短槍を取り出し槍先に
魔力を込めて2セチのロング・アイスソードに変化させ馬車を
取り囲んでくる敵兵に切り込んだ。
男爵が僕の側に来て
「サスケ、前だけだ。3百ぐらいで足止めできると考えるバカどもよ、
ワッハッハ」
男爵のバトルアックスが大きく薙ぐ度に貧弱な村屋が切り裂かれ
崩れ落ちる。
瞬く間に切り伏せられて後方に200名ぐらいいた敵兵は、30人位が
武器を捨て平伏している。
5名の領兵に後を頼み、前方の敵に備えるために探知、敵兵は?
馬車から出たセシリアさんとエメリーさんとイシュタルの3人は、
リーフの俯瞰イメージを使い半セテ先に東西4ヤル深さ半ヤル幅
半ヤルの溝を造り、両サイド南北に2本4ヤルの溝と南端に60セテの
土提を造り、敵の退路を閉じる。
探知で確認する前にリーフの俯瞰イメージが送られる。
土提を造っている間にブルマン兵は突撃してきたが溝に阻まれ、
数百名、溝に後ろから押し落とされ始めた。
僕たちを取り囲んで守っていてくれた領兵も駆け着け、
出来上がった土提の上で180名が広く1列横隊になり、溝に落ちた
敵に向かい中隊長指揮をされ
「アイス・ジャベリン復唱!」
「アイス・ジャベリン!」
「突け!」
無数の槍が氷で飛び出していく。
落ちている敵兵を斃し続けていた。
次々とレギオン軍団の大盾壁とポール・アックスの打撃を受け
圧迫された、ブルマン兵は溝に落ちていく。
レギオンさんは6プテの身長で大盾も4プテ有る恐ろしい壁だから、
隊列前進の前に建つ貧弱な村屋では足止めにも成らずに壊され
もう底辺は50セテ以下まで圧迫されている。
{リーフ、ピーター}
俯瞰イメージで敵全体を見せて貰った。
いけないっ!
3千人くらいに減った後ろの所で馬車と馬で空き地を作っている。
逃げる気だぁ~。
「エメリーさん溝奥30セチに大岩を打ち込んで下さい、早く!」
{レギオン全体退避}
見えない空間が探知できるようになる。
ドガーン
大岩の着弾音が聞こえる前に、敵陣に飛び出した大岩目がけ
{ピーター}
移動。
クィ。
着地と同時に手に持っていた短槍に全力の魔力を込めて
馬車で囲まれた空間目がけ
ビック・サンダー・コラム!
ビガッン~
ド・ド・ドッガーン。
光った瞬間大岩の下に飛び降り、足が着く前に大落雷?
辺りが昼なのに明るく輝いた。
{レギオンさん}
{ご命令ください}
{今の退避で損害は}
{退避命令で全体基地に戻り損害は有りません、再度展開させますか}
{有難う、もう大丈夫です}
岩陰の後ろには600~700名の敵兵が、武器を投げ捨て平伏したり
座り込んでいる。大岩の上に上がり見えた落雷痕は直径30セチも有る
巨大な黒焦げ跡に残された物は何も見えなかった。
黒焦げ跡南北には岩の近くまで敵兵が焼け痕を残し斃れている、移動。
クィ。
焦げ臭い、黒焦げ中心に立ち周囲を丁寧に調べ始める。
馬車の跡の様な所にアイテム袋5個と黒い魔核2個、黒い棒3本見つけ
少し離れた鞍の跡近くからアイテム袋2個を見つけ出した。
{サスケさんこちらに戻って下さい}
エメリーさんの念話が届く、移動。
クィ。
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