【完結】素直になれない皇子は四人の夫たちに溺愛される~巨人族貴族の結婚事情

浅葱

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7.更に奥まで満たされて

勇志ヨンジー、力を抜いてください」
「ん……」

 初夜の時と同じように、息を吸って吐いた。でもこれで奥から先に入るかどうかなんて……。

「あぁあああっ!?」

 それでも少しは力が抜けたのだろうか。ずぶりっと今まで入ったことのない場所を智軒ジージエンのイチモツが穿った。
 腰のもっと奥を抉られるような感覚にぞくぞくしてきた。

「……ああ、狭い……」
「ああっ、ああっ、あああっ!」

 それで終わりではないようで、智軒は更に腰を押し付けてきた。

「あーーーーーっっ!?」

 ずぶりっ、ずぶりっとありえない程深くまでイチモツで拡げられて、私はがくがく震えた。股間に濡れた感触があると思ったら、私は失禁していたらしい。

「あっ……」
「おもらしするほど気持ちよかったのですね。勇志、愛しています」

 あまりの恥ずかしさに消えてしまいたいと思ったけど、智軒が嬉しそうに言うからいいのかもしれない。実際初めて開かれた奥は、妊娠中に卵が収まっていた場所とも違うような気がした。うまく言葉にできないのだけれど、智軒のイチモツが根元までぐっぽりと私の中に収まってるのはすごい快感だった。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

 素直に抱かれるって、こんなに気持ちよかったのかとぼうっとした頭で思いながら、その後は深いところをゆっくりとこねられてすんすん啼いた。
 ぴしゃぴしゃとおしっこが漏れてしまうのが恥ずかしかったけど、智軒はそれが嬉しいみたいだった。どちらにせよ私が夫に逆らうなんてもうできそうもない。
 夫たちの好きなように私を使ってほしいと思った。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
「またおかしなことを考えているでしょう? 私たちは最初から勇志が好きだったのですよ。あの夜、貴方の姿を見た時から」
「あっ、あっ、あんっ、あぁんっ……」

 高く、悲鳴のような声を上げてしまうのがいたたまれない。すんすんしながら奥をぬっくんぬっくんとこねられる快感を享受する。
 気持ちいい……すごく気持ちいいよぉ、なんでぇ?

「勇志にとっては、私たちはその他大勢のうちだったかもしれません……。あの夜は沢山の家が集まりましたからね」

 智軒の額に汗が浮いている。紅潮している頬が智軒の興奮を伝えてきて、余計に感じてしまう。

「勇志のおまんこは気持ちよすぎますから……のちほど話をしましょう」
「あっ、あっ、あっ、あっ」

 ありえない程奥まで智軒のイチモツで拡げられる快感は、すごいとしか言いようがなかった。今までは一番奥だと思っていた先があったなんて知らなかった。妊娠してしまうと身体の中の感覚が曖昧になるから、更にわからなかったのだと思う。でも奥だと思っていた更に先までイチモツが入ってきたのは、初めてだということは間違いなかった。

「……このイチモツを根元まで収められるようになるなんて、夢のようです……どうですか? 勇志、痛くありませんか?」

 私は首を振った。

「ぁっ、あっ、いた、く、あっ、なぁいっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!」

 どうしても声が漏れてしまうのが恥ずかしい。でもしょうがないと思う。だって初めてこんな深くまでイチモツを入れられてしまったのだから。
 そして、これがすごく気持ちよくてたまらない。
「抱かれる身体」ってこういうことだったのかと体得してしまったようだった。

「痛みはない、と……では、これからもここまで入れさせていただいても?」
「ああっ……!」

 智軒のイチモツが大きくて、私のおなかに少し形が出てしまっている。そこを撫でられてがくがく震えた。そんな、外側から刺激されても気持ちいいなんて知らなかった。

「……感じるのですね?」
「あっ、あっ、やぁあっ、やぁっ、らめっ、あっ、あっ、あっ!」

 智軒が確認するように、腰をゆるゆると動かしながら私のおなかを撫でる。中からも外からも敏感なところを刺激されてしまい、涙がぼろぼろこぼれた。

「ここはまだ刺激が強そうですね」
「んっ、ふぅっ、うっ、あっ、あっ」

 おなかを撫でるのを止めてもらえてほっとした。でも智軒は意地悪だと思う。私は涙目で彼を睨んだ。智軒は欲望をはらんだ目をしていた。口角が上がっているから、笑んでいるように見える表情だけど、まるで獰猛な獣のようにも映り、私はぶるりと震えた。

「こんなに感じやすい身体をしているのに我慢をするなんていけない人だ……」
「ひゃぁんっ!?」

 ちんちんを揉まれて震えてしまう。

「勇志、貴方が満足するまでと思いましたが、気が変わりました」
「? あっ、あっ」
「妻というのは、夫が満足するまでこのおまんこでイチモツを受け入れなければいけないということはご存知でしたか?」
「……あ……」

 それは確かに妻の心得などで読んだことがあった気がした。当時は絶対嫌だと思って、あまり読んではいなかったのだけど。

「知っているようですね? では、わかるでしょう?」
「ああっ……」

 智軒はこれから、毎回イチモツを奥の更に奥まで入れると私に告げた。
 それはなんとも甘やかな宣言だったから、私は震えながら「……うん」と答えることしかできなかった。


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結腸責め。勇志がかわいすぎる。
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