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39.愛が溢れすぎている
なんだかんだいって、私は夫たちのことが好きなのだ。
逞しい腕とか、優しい声とか、初めての時とても甘く優しく抱いてくれたとか、そういったことの積み重ねから好きで好きでたまらなくなってしまったのだけど、今度はいっぱい愛してくれるようになったからもっと好きになってしまっていると思う。
寝衣を着せられて、智明(ジーミン)に寝室へ運ばれた。
「まずはお茶を飲んでください」
智軒(ジージエン)が用意してくれたお茶を床の上で飲んだ。これは行儀が悪いことなのだけど、二人はにこにこしながらお茶を飲む私を見つめている。
とても居心地が悪い、というか恥ずかしい。
「少し……休ませてくれ」
「はい、落ち着くまで待ちましょうね」
すぐに横になると身体に悪いからと、智軒にもたれさせてもらう。のぼせたのだろうか。抱き寄せられて、ぼうっとした。
「勇志(ヨンジー)は……ずっとかわいいです。初めて貴方の姿を見たあの日から、私は夢中なのですよ」
「ああ……何人子を産んでくれてもかわいいままだ。今はもっとかわいい」
「……言いすぎ、だ……」
こんなにかわいいかわいいと言われ続けたら、本当に自分がかわいいのではないかと誤解してしまうではないか。
そんなはずはない。
「昨日よりももっと、愛していますよ」
「勇志、言いすぎなんてことはない」
頬の熱が去らなくて本当に困る。
「そ、そんなに言われたら……」
「そんなに言われたら?」
ちゅ、と智軒が私の額に口づけた。頬の熱は、いったいいつになったら下がるのだろう。
智軒と智明の視線に顔を俯かせた。でも答えないという選択肢もなかった。
「……私は、もっとわがままになってしまうかもしれない」
もっといっぱい抱いてほしいって、仕事なんか行かないでずっと一緒にいてほしいなんて言って夫たちを困らせてしまうかもしれない。そんなことは嫌だった。
夫たちに頼られたいわけではないけど、せめて足手まといにならないようにしたい。
「わがまま? どんな?」
智明が楽しそうに聞く。
「いくら勇志に言われても、抱く頻度を元に戻せなんていうのは無理だぞ? 私はもう我慢したくないからな」
「あ……」
智明は私をもっと抱きたいと思ってくれているのだろうか。そうだったらとても嬉しいのだけど。
「そうですね。私も毎日勇志を抱きたいですし、もし抱けないとしてもかわいい乳首を毎日育てたいです。できることならずっとしゃぶっていたいぐらいですよ?」
智軒は私の乳首が好きすぎなのだと思う。手がさわさわと私の胸の辺りに触れる。寝衣の上から乳首を掠って、思わず声が出そうになった。
「そん、な……」
「抱けないのは困る。勇志のおちんちんももっとしゃぶりたい」
智明にはそんなことを言われてしまうし、目に涙が浮かんできた。智明は私のちんちんを好きすぎる。お願いだからみんなもう少し加減というものを覚えてほしいと思うのは確かだった。
「勇志……だめですか?」
智軒に切なそうに聞かれて、なんとか答えなくてはと慌てた。
「……だ、だめ、じゃない……」
消え入りそうな声でそう答えたら、
「勇志、愛しています!」
「勇志、愛している!」
二人に空になっていた杯を取られて床に横たえられた。そして。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
言葉が足りなかった私が悪いのだろう。
寝衣は当然のようにはだけられた。智軒には乳首をしゃぶられ、もう片方の乳首も摘ままれてくにくにと揉まれている。智明には足を広げられてちんちんをしゃぶられることとなった。
私の夫たちは私を愛撫することが好きすぎるみたいだ。
「あっ、やぁっ、またっ……あぁあーっ……!」
乳首とちんちんを同時に愛撫されたらすぐにイッてしまう。涙をぼろぼろ流して智軒の頭を抱きしめた。本当は智明の頭を押しのけたいのに智軒が乳首を舐めてるから手が届かない。否、そう言い訳をして押しのけようとしないのかもしれなかった。
ごくり、と智明の喉が鳴るのがいたたまれない。
「あぁあっ、やぁっ、飲んじゃ……あっ、あっ、あっ!」
しかも私の精液を飲んだ後、萎えたちんちんをしゃぶり続けるからどうかと思う。そんなにすぐに復活しないしイッたばかりは敏感になっているからいじらないでほしい。
「あー……たまらないな。勇志のおちんちんをずっとしゃぶっていたい」
「や、だぁ……」
がくがくと身体が震える。だってイッても智軒は私の乳首をずっといじっているのだ。
「も、やらぁ……」
涙が止まらない。こんなに愛撫され続けたら頭がおかしくなってしまいそうだった。
逞しい腕とか、優しい声とか、初めての時とても甘く優しく抱いてくれたとか、そういったことの積み重ねから好きで好きでたまらなくなってしまったのだけど、今度はいっぱい愛してくれるようになったからもっと好きになってしまっていると思う。
寝衣を着せられて、智明(ジーミン)に寝室へ運ばれた。
「まずはお茶を飲んでください」
智軒(ジージエン)が用意してくれたお茶を床の上で飲んだ。これは行儀が悪いことなのだけど、二人はにこにこしながらお茶を飲む私を見つめている。
とても居心地が悪い、というか恥ずかしい。
「少し……休ませてくれ」
「はい、落ち着くまで待ちましょうね」
すぐに横になると身体に悪いからと、智軒にもたれさせてもらう。のぼせたのだろうか。抱き寄せられて、ぼうっとした。
「勇志(ヨンジー)は……ずっとかわいいです。初めて貴方の姿を見たあの日から、私は夢中なのですよ」
「ああ……何人子を産んでくれてもかわいいままだ。今はもっとかわいい」
「……言いすぎ、だ……」
こんなにかわいいかわいいと言われ続けたら、本当に自分がかわいいのではないかと誤解してしまうではないか。
そんなはずはない。
「昨日よりももっと、愛していますよ」
「勇志、言いすぎなんてことはない」
頬の熱が去らなくて本当に困る。
「そ、そんなに言われたら……」
「そんなに言われたら?」
ちゅ、と智軒が私の額に口づけた。頬の熱は、いったいいつになったら下がるのだろう。
智軒と智明の視線に顔を俯かせた。でも答えないという選択肢もなかった。
「……私は、もっとわがままになってしまうかもしれない」
もっといっぱい抱いてほしいって、仕事なんか行かないでずっと一緒にいてほしいなんて言って夫たちを困らせてしまうかもしれない。そんなことは嫌だった。
夫たちに頼られたいわけではないけど、せめて足手まといにならないようにしたい。
「わがまま? どんな?」
智明が楽しそうに聞く。
「いくら勇志に言われても、抱く頻度を元に戻せなんていうのは無理だぞ? 私はもう我慢したくないからな」
「あ……」
智明は私をもっと抱きたいと思ってくれているのだろうか。そうだったらとても嬉しいのだけど。
「そうですね。私も毎日勇志を抱きたいですし、もし抱けないとしてもかわいい乳首を毎日育てたいです。できることならずっとしゃぶっていたいぐらいですよ?」
智軒は私の乳首が好きすぎなのだと思う。手がさわさわと私の胸の辺りに触れる。寝衣の上から乳首を掠って、思わず声が出そうになった。
「そん、な……」
「抱けないのは困る。勇志のおちんちんももっとしゃぶりたい」
智明にはそんなことを言われてしまうし、目に涙が浮かんできた。智明は私のちんちんを好きすぎる。お願いだからみんなもう少し加減というものを覚えてほしいと思うのは確かだった。
「勇志……だめですか?」
智軒に切なそうに聞かれて、なんとか答えなくてはと慌てた。
「……だ、だめ、じゃない……」
消え入りそうな声でそう答えたら、
「勇志、愛しています!」
「勇志、愛している!」
二人に空になっていた杯を取られて床に横たえられた。そして。
「あっ、あっ、あっ、あっ!」
言葉が足りなかった私が悪いのだろう。
寝衣は当然のようにはだけられた。智軒には乳首をしゃぶられ、もう片方の乳首も摘ままれてくにくにと揉まれている。智明には足を広げられてちんちんをしゃぶられることとなった。
私の夫たちは私を愛撫することが好きすぎるみたいだ。
「あっ、やぁっ、またっ……あぁあーっ……!」
乳首とちんちんを同時に愛撫されたらすぐにイッてしまう。涙をぼろぼろ流して智軒の頭を抱きしめた。本当は智明の頭を押しのけたいのに智軒が乳首を舐めてるから手が届かない。否、そう言い訳をして押しのけようとしないのかもしれなかった。
ごくり、と智明の喉が鳴るのがいたたまれない。
「あぁあっ、やぁっ、飲んじゃ……あっ、あっ、あっ!」
しかも私の精液を飲んだ後、萎えたちんちんをしゃぶり続けるからどうかと思う。そんなにすぐに復活しないしイッたばかりは敏感になっているからいじらないでほしい。
「あー……たまらないな。勇志のおちんちんをずっとしゃぶっていたい」
「や、だぁ……」
がくがくと身体が震える。だってイッても智軒は私の乳首をずっといじっているのだ。
「も、やらぁ……」
涙が止まらない。こんなに愛撫され続けたら頭がおかしくなってしまいそうだった。
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