【完結】素直になれない皇子は四人の夫たちに溺愛される~巨人族貴族の結婚事情

浅葱

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40.蕩けるほどに愛される

 愛撫されすぎて私が本当に泣いているのがやっとわかったのか、二人はばっと顔を上げた。

「申し訳ありません。勇志(ヨンジー)がかわいすぎてつい……」
「すまなかった……」

 こんなことで泣いてしまう自分が情けないから謝らないでほしかったが、乳首とちんちんへの愛撫をずっと続けられても困ってしまうので、止めてもらえたのはよかったと思う。

「ね……愛撫だけじゃなくて……」

 私はもじもじと腰を揺らしてみせた。

「勇志!」

 ガバッと智軒(ジージエン)が覆いかぶさってきて驚いた。

「勇志、抱かせてください!」
「う、うん……」

 抱いてほしかったからよかった。尻穴を舐めてほぐされるのは抵抗がある。でも智軒がどうしてもさせてほしいと言うから、恥ずかしいけどしてもらうことにした。私の尻穴を舐めるのも好きだなんて、どうなっているのだろう。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

 恥ずかしい。足を広げられてお尻を少し持ち上げるようにされた。智軒がぐちゅぐちゅと私の尻穴に舌を出し入れしている。

「やっ……も、だいじょ、ぶ……あっ、あっ……」

 恥ずかしいだけではなくて気持ちいいから困ってしまうのだ。尻穴を舐められて気持ちいいなんておかしいのではないのかと思う。なのに智軒は唾液を中に送り込むようにして、丁寧に舐めて私の中をほぐした。

「ふぅ……本当は指でもほぐした方がいいのでしょうが、限界です……」

 智軒はそう言ってぶるん、と大きなイチモツを出した。

「ああっ……」

 期待とおそれで思わず声が漏れてしまう。

「期待してくださっているなんて、嬉しいですよ?」
「やっ、ちがっ……あっ、あーーーっ!?」

 ずぶりっ! と智軒のイチモツが尻穴に突き入れられてびくびく震えた。

「……智良のイチモツをおいしそうにしゃぶっていたと聞きましたが、十分きついですね」

 にっこりしながら言われて涙が溢れた。

「もちろん、勇志のおまんこが緩くてもきつくても私たちの愛に変わりはありません。むしろおまんこが緩くなるぐらい愛させていただきたいです」
「やっ、そん、なっ……あっ、あっ、あっ」
「ゆるゆるのおまんこは中が蕩けていて最高だと聞いたことがある。勇志の身体がどうであっても私たちが勇志を愛することは変わらない」

 智明(ジーミン)がにっこりと笑んでとんでもないことを言う。

「勇志、私たちは貴方をたっぷり愛したいのです。ですから、毎回結腸まで入れさせてくださいね?」
「えっ? あっ、あっ、あっ、あーーーっ!?」

 智軒は余程我慢ができんなかったのか、ずぶりっずぶりっと性急に腰を進めた。おかげで中を擦られる快感がすごい。智軒のイチモツはすぐに奥に届き、窄まりをつっついた。

「勇志、いいですね?」

 はあはあといつになく興奮している智軒を愛しく思った。だから私は涙をぼろぼろこぼしながらもこくりと頷いた。

「ありがとうございます」
「あぁあああっ!?」

 ずんっ! と強くイチモツを突き入れられて背がのけ反った。それと同時にびしゃびしゃと股間が濡れるのを感じた。それでも智軒は腰の動きを止めず、ずんっ、ずんっ! と根元まで一気にイチモツを収めてしまった。

「~~~~~~っっ!? ~~ぁああああ~~~っっ!」

 涙も涎も垂れて、悲鳴を上げてしまう。足がぴーんと伸びる。
 窄まりを一気に貫かれて敏感な結腸を犯されたことで、私はイッてしまったのだった。
 股間の濡れた感触は洗浄魔法を使われたのかすぐになくなったが、いろいろ出してしまったことに変わりはない。

「ふふ……こんなに感じてしまうなんて勇志はとってもかわいいです。もう十分子は産んでいただきましたから、これからは夫婦の時間をたっぷり過ごしましょうね?」
「ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ」

 夫婦の時間とは、結腸までこうしてイチモツを受け入れるものなのだろうか。
 でも私は智軒に逆らう気はないし、夫たちが結腸まで入れたいというのならばそれを受け入れるつもりだ。
 だって入れられてるだけでこんなにも気持ちいいし、夫たちはとても優しい。抱いてもらえるのが嬉しくてたまらないのに更に甘やかしてもらえるから胸も身体の奥も疼いてしまう。

「ああっ、ああっ、ああっ」
「まだ動いていないのに中が絡みついてきますよ? 勇志のおまんこも優秀ですね。もっと私たちを求めていただきたいです」

 そう言いながら、智軒はゆっくりと腰を動かし始めた。

「あぁんっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ!」

 抱かれれば抱かれるほど感度がよくなっているみたいで、私は智軒にしがみつきながらたっぷり奥まで愛してもらった。奥を突かれる度にちんちんからは何かが漏れていたみたいだけど、智軒も智明も全く気にならないみたいだった。むしろこんなに感じてくれて嬉しいというばかりだ。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ!」

 ぬっくんぬっくんと奥をこねられて何度イカされたかわからない。それでももっと抱いてほしいなんて思った。
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