【完結】素直になれない皇子は四人の夫たちに溺愛される~巨人族貴族の結婚事情

浅葱

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61.まだ終わらない

 本当に、夕飯に呼ばれるまで私は夫たちに抱かれ続けた。
 二回目は私を感じさせながらも自分たちの快感を追うように抱かれたから、みな最初よりもイクのが早かった。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
「勇志(ヨンジー)のとろとろのおまんこが気持ちよすぎて我慢できません……」

 智軒(ジージエン)が悔しそうに言いながら私の乳首を舐めていた。

「勇志、満足できたか? まぁ、あとで智良哥(ジーリャングァ)に抱かれるのだろうから、たっぷりしてもらってくれ」
「だ、だいじょぶ……」

 智明(ジーミン)は少し心配そうな顔をしていた。私は沢山イカせてもらったから、夫たちはもう少し自分の快感を追ってほしいと思う。一度目は私をかわいがりたいのだそうだ。私が蕩けたところを更に抱くと、尻穴の具合がもっとよくなるらしい。
 恥ずかしいけど、それなら夫たちのいいようにしてくれるといい。
 でも、できればもっと私の身体を使ってたくさんイッてほしいかも。
 夕飯の席に智明に抱かれて移動すれば、智良が待っていた。

「勇志、随分愛されたようだな」
「……はい……」

 今夜は智良に二人きりで抱いてもらうのだ。二人きりだとどのように愛されてしまうのか、考えただけでどきどきしてきた。

「入浴はどうする?」

 智良に聞かれて少し考えた。入浴をするとなると智良に抱かれる時間は少なくなるかもしれない。でも魔法だけではなくて汗を流したいと思ったのは確かだった。

「あの……智良とお風呂はだめなのかな……?」

 おそるおそる聞くと、智良は苦笑した。

「二人で入浴というのは確かに魅力的だが、それでは勇志を立たせることになるからな。智軒哥、手伝っていただけますか?」
「喜んで手伝おう」

 世話係を入れないから、最低でも二人は必要なのだと言われた。

「その……浴室に台のようなものはないのだろうか……」
「ありますが勇志を台の上に置いたりはしませんよ」
「そ、そう、なのか……」

 よくわからないが、そういうものらしい。
 夕食を終え、食休みをしてから智良に抱き上げられて移動した。すでに食堂で水分はしっかり摂っていたから、このまま入浴できるらしい。
 もしかしてまた、浴室でも抱かれてしまうのだろうか。
 そう思ったら頬が熱くなった。
 抱き上げられたまま器用に衣服を脱がされて、浴室へ運ばれる。台に腰掛けたのは智軒で、私は智軒の上に向かい合うようにして腰掛けさせられた。

「勇志、洗うぞ」
「あっ……」

 お湯を肩からかけられるのが気持ちいい。本来入浴は薄い衣を着るものなのだけど、みな一糸まとわぬ姿だ。だから智軒の身体も、智良の身体もしっかり見えてどぎまぎする。智良の身体は逞しく引き締まっており、イチモツがすでに勃ち上がっている。それは智軒も同様で、どうしたらいいのかわからない。
 二人の勃起しているイチモツを見せられながら身体を洗われて、ほっとしたところで乳首をくにくにと揉まれた。

「ああっ……」
「よく育ちましたね。もっと大きく、長く育てる必要はありますが……これぐらい大きければ子もお乳を吸いやすくなるでしょう」
「そうですね。これでお乳が溢れるほど出るようになれば、子らに授乳もできますし、一日中おまんこを満たしてあげることもできるでしょう」

 智軒と智良が嬉しそうにそんなことを言い出した。

「そん、な……」
「もちろん、子どもたちだけでなく私たちにも飲ませてくださいね」
「あっ、あっ、あっ」

 乳首をいじられながらちんちんも握られてしまった。やわやわとしごかれ、すぐにイッてしまう。

「勇志は感じやすくてかわいいですね」
「勇志、おまんこを見せてみろ」
「ああっ……」

 仰向けに倒れた智軒にうつ伏せで乗るような形にされて、智良にぺろぺろと尻穴を舐められた。

「柔らかくとろけているな」

 ぐちゅぐちゅと舌を入れて舐められてびくびく震える。すっかり尻穴をいじられるのが好きになってしまっているからたまらなかった。お尻を慣らさなくてもいいから、早くイチモツを入れてほしい。
 そうして私は、浴室でも二人に抱かれてしまったのだった。
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