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アナニーを禁止された俺と恋人たちの日々(続編)
33.日中は中に入れられたまま
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「あんっ、あんっ、あんっ……」
尻穴の入口が限界まで引き伸ばされているのがわかる。引き伸ばされながらそこをでかいイチモツが何度も出入りするのだ。入口も性感帯な俺はその動きだけで感じてしまう。もちろん刺激はそれだけではなく、その大きさが中を抉るのだから前立腺もぶちゅんぶちゅんと潰され、こねられている。つまり岡のが出入りするだけで俺は感じまくってしまうのだ。きっと尻穴を拡げる過程で何度かイカせてもらえなかったら、岡ので突かれる度にイッていてもおかしくはない。
「先輩ってば……本当に気持ちよさそう……」
正常位で俺を啼かせながら、岡がうっとりしたように呟く。俺はコクコクと頷いた。
「んっ……気持ち、いいっ……気持ちいいからぁっ……」
もっと中をごりごり抉ってほしい。なのにこういう時に限って岡は緩く腰を動かすだけだった。
「あんまりイキすぎちゃうと安田さんに抱かれる時つらいでしょう? だからゆっくり抱き合いましょう」
「んっ……そんなぁ……」
岡が言うことは最もだったが、大好物を咥えている尻穴はもっと刺激がほしいと岡自身をしゃぶっている。
「……っふぅ……そんなに何度も締め付けられたらイッちゃうじゃないですか……」
「あっ……だってぇ……」
きゅっと乳首を摘ままれてきゅんとしてしまう。
「もう……せっかく安田さんが来るまでずっと入れていようと思ったのに……」
「んっ……ずっとって……」
「文字通りずっとですよ。安田さんが帰ってくるのはどんなに早くても夕方でしょう? その間ずっと先輩は僕のイチモツを頬張っているんです。さすがに駅弁できるほど筋肉はついていないので、昼食はここで取りましょうね」
「え……」
確かによく見たら先ほど岡はトレイにいろいろ食べ物などを載せてきていたかもしれない。あのふきんがかかっているのはもしやおにぎりでは……。
「そ、そんなの……がばがばになっちゃう……」
「そうですね。でも柔らかく溶けたメス穴を抉るのも気持ちよさそうですよ。お昼ごはんも僕を受け入れたまま食べましょうね」
「そ、そんなのやだ……」
でも、岡はこうと決めたらなかなか撤回してくれないのだ。俺は尻穴をずぶずぶと抉られながら、トイレと、昼食の際は抜いてくれるよう懇願した。お願いしながら、こんなに気持ちいいのになんでこんなことを頼んでいるんだろうとか思ったが、そこは譲ってはいけないところだとがんばった。岡にどうにか約束させたところで力が抜ける。
「……先輩がそこまで嫌がるなら……」
「岡、俺はお前のこと好きだけどあれもこれも聞いてやることはできないぞ……それは好きとは関係ないことだと思うし……」
「そうですね。先輩だけが我慢を強いられるなんて、そんな関係はいけないと思います。これからも僕をいさめてくださいねっ!」
「ああんっ!!」
俺の要求は聞いたけど納得はしていないのだろう。それから勢いよくずこばこ犯されて、俺はイカされまくったのだった。もう、本当に気持ちよすぎて締まらなくなりそう。
当然のことながら俺の受難はそれだけでは終わらなかった。安田が夕方戻ってきたと思ったら、なんと大きな包みを持ってきた。
「……?」
俺は岡のイチモツを受け入れたまま、ぼんやりと安田を見た。
「よーし、本当に一日智のメス穴をいっぱいにしてたんだな。ほめてやろう」
「ありがとうございます」
ゆるゆると出し入れしながら岡が答える。何言ってんだお前ら。気持ちいいは気持ちいいんだけど尻穴がそろそろ熱を持っている気がする。これ以上受け入れるのはきつい気がしたが、安田が持ってきた物を見せられて、俺は目を見開いた。
もう本当に尻がきゅんきゅんした。
尻穴の入口が限界まで引き伸ばされているのがわかる。引き伸ばされながらそこをでかいイチモツが何度も出入りするのだ。入口も性感帯な俺はその動きだけで感じてしまう。もちろん刺激はそれだけではなく、その大きさが中を抉るのだから前立腺もぶちゅんぶちゅんと潰され、こねられている。つまり岡のが出入りするだけで俺は感じまくってしまうのだ。きっと尻穴を拡げる過程で何度かイカせてもらえなかったら、岡ので突かれる度にイッていてもおかしくはない。
「先輩ってば……本当に気持ちよさそう……」
正常位で俺を啼かせながら、岡がうっとりしたように呟く。俺はコクコクと頷いた。
「んっ……気持ち、いいっ……気持ちいいからぁっ……」
もっと中をごりごり抉ってほしい。なのにこういう時に限って岡は緩く腰を動かすだけだった。
「あんまりイキすぎちゃうと安田さんに抱かれる時つらいでしょう? だからゆっくり抱き合いましょう」
「んっ……そんなぁ……」
岡が言うことは最もだったが、大好物を咥えている尻穴はもっと刺激がほしいと岡自身をしゃぶっている。
「……っふぅ……そんなに何度も締め付けられたらイッちゃうじゃないですか……」
「あっ……だってぇ……」
きゅっと乳首を摘ままれてきゅんとしてしまう。
「もう……せっかく安田さんが来るまでずっと入れていようと思ったのに……」
「んっ……ずっとって……」
「文字通りずっとですよ。安田さんが帰ってくるのはどんなに早くても夕方でしょう? その間ずっと先輩は僕のイチモツを頬張っているんです。さすがに駅弁できるほど筋肉はついていないので、昼食はここで取りましょうね」
「え……」
確かによく見たら先ほど岡はトレイにいろいろ食べ物などを載せてきていたかもしれない。あのふきんがかかっているのはもしやおにぎりでは……。
「そ、そんなの……がばがばになっちゃう……」
「そうですね。でも柔らかく溶けたメス穴を抉るのも気持ちよさそうですよ。お昼ごはんも僕を受け入れたまま食べましょうね」
「そ、そんなのやだ……」
でも、岡はこうと決めたらなかなか撤回してくれないのだ。俺は尻穴をずぶずぶと抉られながら、トイレと、昼食の際は抜いてくれるよう懇願した。お願いしながら、こんなに気持ちいいのになんでこんなことを頼んでいるんだろうとか思ったが、そこは譲ってはいけないところだとがんばった。岡にどうにか約束させたところで力が抜ける。
「……先輩がそこまで嫌がるなら……」
「岡、俺はお前のこと好きだけどあれもこれも聞いてやることはできないぞ……それは好きとは関係ないことだと思うし……」
「そうですね。先輩だけが我慢を強いられるなんて、そんな関係はいけないと思います。これからも僕をいさめてくださいねっ!」
「ああんっ!!」
俺の要求は聞いたけど納得はしていないのだろう。それから勢いよくずこばこ犯されて、俺はイカされまくったのだった。もう、本当に気持ちよすぎて締まらなくなりそう。
当然のことながら俺の受難はそれだけでは終わらなかった。安田が夕方戻ってきたと思ったら、なんと大きな包みを持ってきた。
「……?」
俺は岡のイチモツを受け入れたまま、ぼんやりと安田を見た。
「よーし、本当に一日智のメス穴をいっぱいにしてたんだな。ほめてやろう」
「ありがとうございます」
ゆるゆると出し入れしながら岡が答える。何言ってんだお前ら。気持ちいいは気持ちいいんだけど尻穴がそろそろ熱を持っている気がする。これ以上受け入れるのはきつい気がしたが、安田が持ってきた物を見せられて、俺は目を見開いた。
もう本当に尻がきゅんきゅんした。
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