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恋人とセフレがいる日常(その後の番外編)
サーズデイナイトは恋人たちと過ごしたい(4)
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安田のイチモツはその体格に見合っていると思う。太くて、長さがある。だから女の子が受け入れるにはちょっとつらそうだなと思うのだ。あんまり長いからそのまましてしまうと女の子の身体が傷ついてしまいそうだと、安田はいつもイチモツの根元を押さえて抱いていたらしい。でも俺だと容赦しないで根元まで入れても大丈夫だから嬉しくてしょうがないという。
「やす、だぁっ……!」
「もうちょっと待てって」
安田は嬉しそうに言いながら規格外のイチモツにコンドームをはめ、その上にたっぷりとローションを塗りたくった。そしてディルドのスイッチを切り、じゅぽん! と抜き出した。
「あああああんっっ!?」
抜かれた衝撃でびくびく感じてしまう。安田はディルドを放り投げると、拡げた俺の尻穴を眺めた。
「智のメス穴、えっろ」
「安田っ!」
「わーってるよ。ほら」
ひくひくと動いてイチモツを求めている俺の尻穴に、やっと安田のイチモツが突き刺さった。
「あっ、あっ、あっ、あーーーーっっ!」
やっぱこれだよこれ! 指でもディルドでもなくてちんちん。ずぶっ、ずぶっと安田のイチモツがどんどん奥に入ってくる。
「あ、あ、あ……」
身体ががくがく震えてしまう。ディルドの長さよりも更に奥をずんずんと抉られて、俺は涙と涎をこぼした。
「あーーーーーっっ!」
なんか奥の、更に奥までずぷぷっと入れられてしまい、俺はまたイッてしまった。
「智、俺のでイッたのか? ホント、好きだよなぁ……」
「あ、あ、あ……好きっ、好きぃっ……!」
長くて普通だったら入りっこない奥まで貫いてくれる安田のイチモツ、大好き。
「智、俺のちんちん好きだろ? ったくしょーがねーメス穴だなっ!」
さすが長い付き合いだ。安田はよくわかっている。だってこんな奥まで犯されたら好きになっちゃうじゃん。本当に安田のは太くて長いからそれだけで惚れそうだ。愛してるのは岡だけどな。
「ただいま戻りました。先輩、すっごく気持ちよさそうですね」
岡がシャワーを浴びて戻ってきた。安田のイチモツを受け入れてイッてしまった俺自身を見てとても嬉しそうだ。
「んっ、気持ち、いいっ……!」
「ホント、智ってスキモノだよな。こら、あんまり締めるな」
「あ、んっ……だって……」
「だって、なんだ?」
「安田の、好き……ああっ!?」
「智……てめえ覚悟しろよ……」
安田の腕を掴んで好き、と言ったら、安田のイチモツが俺の中でぐいんぐいん動いた。奥にいくほど俺の中はまだ慣れていないのに、そんなにぐいんぐいん動かれたらめちゃくちゃ感じてしまう。しかも安田が俺の腰を掴んだ。あ、これ激しくされちゃうサインだと気づき、中がきゅんきゅん疼いた。
「ったく、このスキモノめっ!」
「ああんっ!?」
安田はしっかり俺の腰を支えると、勢いよく腰を使い始めた。抜いて、突いてをずんずんずんずんと何度も何度もされて、俺はもうアヘ顔を晒すことしかできない。それを岡が満足そうに眺めている。
「あっ、あっ、あっ、あっ、イイッ、あんっ、はげ、しっ、あああんっ……!!」
もう安田の入っているところが全部気持ちよくて、ずっこんずっこんと抉られるたびに精液が出てしまう。なんていうかところてん状態で俺感じすぎじゃね、とは思った。でも気持ちいいっ!
「あっ、あっ、やす、だぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、キス、キス、したぁいっ……!」
「しょーがねーなっ!」
安田が覆い被さってきて、腰を使いながら口づけてくれた。その首に腕を回して舌と舌を絡ませ合う。下の口をごちゅごちゅ犯されながらキスするってサイコーだ。
俺は安田のイチモツを尻穴の奥で堪能しながら、唾液を飲み、舌を舐めまくった。
「先輩ってば、すっごくかわいいです……」
誰かに抱かれて感じている俺を見るのが好きな岡のイチモツも、すでに天を向いている。最近は抱かれている俺を見ながら自慰をするのも好きらしい。ホント、なんつーかよくわからない関係だけどこれが俺たちなんだからそれでいいのだと思う。
あー、もう安田のイチモツめちゃくちゃ気持ちいい。奥の奥まで満たされて身体の震えが止まらない。こんな奥まで貫かれてたらずっとされていたくなってしまう。
「んっ、んんっ、ぁあんっ……!」
「智、感じすぎだろ」
呆れたように、それでいて嬉しそうに安田が言う。だって安田のおっきくて長いの好きだし。女の子の奥には入れられないけど俺の中なら全部入れられるからって、奥までたっぷり犯されるのたまんないし。
「あんっ、あんっ、あんっ、イイッ、イイッ、よぉおっ……!」
もっともっと俺の中抉ってめちゃくちゃにしてほしい。もー、イチモツ受け入れると頭がばかになってしまって、イチモツのことしか考えられなくなってしまう。
って今日は受け入れる前からか。だってもう今夜は犯されたいモードだったし。
「ちんちん好きすぎだろっ!」
「あぁああんっ!」
今日だけじゃなくて、連休中ずっと抱かれると思ったら尻穴がきゅんきゅんして止まらなくなってしまった。
「やす、だぁっ……!」
「もうちょっと待てって」
安田は嬉しそうに言いながら規格外のイチモツにコンドームをはめ、その上にたっぷりとローションを塗りたくった。そしてディルドのスイッチを切り、じゅぽん! と抜き出した。
「あああああんっっ!?」
抜かれた衝撃でびくびく感じてしまう。安田はディルドを放り投げると、拡げた俺の尻穴を眺めた。
「智のメス穴、えっろ」
「安田っ!」
「わーってるよ。ほら」
ひくひくと動いてイチモツを求めている俺の尻穴に、やっと安田のイチモツが突き刺さった。
「あっ、あっ、あっ、あーーーーっっ!」
やっぱこれだよこれ! 指でもディルドでもなくてちんちん。ずぶっ、ずぶっと安田のイチモツがどんどん奥に入ってくる。
「あ、あ、あ……」
身体ががくがく震えてしまう。ディルドの長さよりも更に奥をずんずんと抉られて、俺は涙と涎をこぼした。
「あーーーーーっっ!」
なんか奥の、更に奥までずぷぷっと入れられてしまい、俺はまたイッてしまった。
「智、俺のでイッたのか? ホント、好きだよなぁ……」
「あ、あ、あ……好きっ、好きぃっ……!」
長くて普通だったら入りっこない奥まで貫いてくれる安田のイチモツ、大好き。
「智、俺のちんちん好きだろ? ったくしょーがねーメス穴だなっ!」
さすが長い付き合いだ。安田はよくわかっている。だってこんな奥まで犯されたら好きになっちゃうじゃん。本当に安田のは太くて長いからそれだけで惚れそうだ。愛してるのは岡だけどな。
「ただいま戻りました。先輩、すっごく気持ちよさそうですね」
岡がシャワーを浴びて戻ってきた。安田のイチモツを受け入れてイッてしまった俺自身を見てとても嬉しそうだ。
「んっ、気持ち、いいっ……!」
「ホント、智ってスキモノだよな。こら、あんまり締めるな」
「あ、んっ……だって……」
「だって、なんだ?」
「安田の、好き……ああっ!?」
「智……てめえ覚悟しろよ……」
安田の腕を掴んで好き、と言ったら、安田のイチモツが俺の中でぐいんぐいん動いた。奥にいくほど俺の中はまだ慣れていないのに、そんなにぐいんぐいん動かれたらめちゃくちゃ感じてしまう。しかも安田が俺の腰を掴んだ。あ、これ激しくされちゃうサインだと気づき、中がきゅんきゅん疼いた。
「ったく、このスキモノめっ!」
「ああんっ!?」
安田はしっかり俺の腰を支えると、勢いよく腰を使い始めた。抜いて、突いてをずんずんずんずんと何度も何度もされて、俺はもうアヘ顔を晒すことしかできない。それを岡が満足そうに眺めている。
「あっ、あっ、あっ、あっ、イイッ、あんっ、はげ、しっ、あああんっ……!!」
もう安田の入っているところが全部気持ちよくて、ずっこんずっこんと抉られるたびに精液が出てしまう。なんていうかところてん状態で俺感じすぎじゃね、とは思った。でも気持ちいいっ!
「あっ、あっ、やす、だぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、キス、キス、したぁいっ……!」
「しょーがねーなっ!」
安田が覆い被さってきて、腰を使いながら口づけてくれた。その首に腕を回して舌と舌を絡ませ合う。下の口をごちゅごちゅ犯されながらキスするってサイコーだ。
俺は安田のイチモツを尻穴の奥で堪能しながら、唾液を飲み、舌を舐めまくった。
「先輩ってば、すっごくかわいいです……」
誰かに抱かれて感じている俺を見るのが好きな岡のイチモツも、すでに天を向いている。最近は抱かれている俺を見ながら自慰をするのも好きらしい。ホント、なんつーかよくわからない関係だけどこれが俺たちなんだからそれでいいのだと思う。
あー、もう安田のイチモツめちゃくちゃ気持ちいい。奥の奥まで満たされて身体の震えが止まらない。こんな奥まで貫かれてたらずっとされていたくなってしまう。
「んっ、んんっ、ぁあんっ……!」
「智、感じすぎだろ」
呆れたように、それでいて嬉しそうに安田が言う。だって安田のおっきくて長いの好きだし。女の子の奥には入れられないけど俺の中なら全部入れられるからって、奥までたっぷり犯されるのたまんないし。
「あんっ、あんっ、あんっ、イイッ、イイッ、よぉおっ……!」
もっともっと俺の中抉ってめちゃくちゃにしてほしい。もー、イチモツ受け入れると頭がばかになってしまって、イチモツのことしか考えられなくなってしまう。
って今日は受け入れる前からか。だってもう今夜は犯されたいモードだったし。
「ちんちん好きすぎだろっ!」
「あぁああんっ!」
今日だけじゃなくて、連休中ずっと抱かれると思ったら尻穴がきゅんきゅんして止まらなくなってしまった。
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