507 / 653
第4部 四神を愛しなさいと言われました
55.学習しないと言われてもしかたないのです
しおりを挟む
夕飯は侍女たちが目を剥くほど食べた。
香子としても背に腹は変えられなかったのである。それでも後半は紅炎への怒りであまり味がわからなかったことを悔やんだ。
(言うにことかいて小姑!? 雪紅が紅炎のこと、好きでたまらないとでも言うのじゃなければ手助けなんかしないんだからぁっ!)
香子は怒り狂っていた。
だが、そんなやりとりを見ていた四神もまた嫉妬をつのらせていたことを、香子は気づいていなかった。
それでも食休みを終えるまでは四神も耐えていた。そろそろよかろうと玄武がスッと立ち上がり、何事かと香子が玄武を見た時には、香子はもう玄武の腕の中にいた。
『?』
え? なんで? と香子の頭の中は?でいっぱいである。
『そなたは我らを煽るのがうまい』
『え?』
香子の耳を震わすバリトンと、色を含んだ壮絶な流し目が香子の全身を真っ赤に染め上げた。
『青龍、先に湯殿へ向かう。じっくりと愛そう』
『承知しました』
『……え? え?』
香子は玄武に抱かれたまま、浴室に運ばれる。浴室はどちらでも入れるように常に湯が満たされているので、そのまま向かっても全く問題はなかった。
そうして、玄武、朱雀、青龍によって香子はひどく甘い一日を過ごすことととなった。
『ううう……おなかすいたよぉ……』
あんなに沢山食べたのに、と香子は涙をぼろぼろこぼした。
目が覚めた時はもう辺りが暗くなっている。夜から昼近くまで抱かれ、気を失うように眠りについて起きたらもう夕飯の時間のようだった。寝る時間も込みとはいえ、丸一日食べていなかったようである。(香子の主観として)
玄武と朱雀は自分たちの室に戻ったようだ。
『香子……湯を飲め』
青龍に優しく身体を抱き起されて、白湯の入った茶杯を渡された。香子はそれをこくこくと飲む。
『……ふぅ……』
空腹には白湯さえも甘露であったが、それよりも食べる物がほしい。途中で果物を食べたりしていたことを香子は思い出した。水分はしっかり摂らせてもらっていたが、食べ物は全く入ってないと思えるぐらいおなかが鳴った。
『しばし待て』
『……しすぎです……』
香子は力なく青龍に抗議した。
『すまぬ。そなたが愛しすぎてな……玄武兄も朱雀兄も耐えられなかったのだろう』
青龍が何やら不穏なことを言っている気がしたが、香子はあまりの空腹によくわかっていなかった。
そうして、どうにか青龍の室で夕飯を食べ終えて落ち着いた。
それもまたすごい量だったが、もう厨房の方も侍女たちも何も考えないことにしたらしい。次から次へと料理を運び、香子も遠慮なく食べたのだった。
『……やっぱり春巻が好き……おいしい』
普通の春巻も、馬が作る焦げ焦げの春巻も、海老春巻も全て好きだと香子は思った。もちろん他の料理も全ておいしい。
満腹になれば満足である。やっと香子の機嫌が直り、香子は少し頭が働き出すのを感じた。
(……今回のえっち、すごくねちっこかった気がするけど……)
青龍に抱かれるのはどちらにせよねちっこいのだが、途中で記憶が曖昧模糊としてきたのはいつも通りである。毎回朱雀の熱を受けて全身を狂おしい熱でいっぱいにされてから抱かれるのだ。
抱かれている間はただもう気持ちいいとしか思えなくて、いつまでも抱いていてほしいと香子が思うのはいつも通りである。実際には甘すぎてもうムリ状態になっているのだが、それを思い出すのは決まってひと眠りした後なので気持ちよかったということを中心に覚えているのだった。
『青龍様、あのぅ……』
『如何した?』
長椅子の、青龍の膝の上で香子はお茶を一口飲んでから切り出した。
内容的に改めて聞くのは恥ずかしいのだが、疑問に思ったことはその場で聞かないとのちのちたいへんなことになる。それを香子はもうわかっているので考えながら口を開いた。
『あの……いつもならここまで抱かれないと思うのですが、何かありましたか……?』
時間もそうだし、本当にねちっこく愛されていた記憶がよみがえってきて、香子は真っ赤になった。
『……そなたは鈍感だな』
青龍がため息混じりに呟く。香子はきょとんとした。
『鈍感……でしょうか』
『ああ。趙の話まではまだ耐えられたのだが、な……』
『あ』
そういえば、と香子はやっと思い出した。四神は香子が人間を気にすればするほど嫉妬するのである。それは人間の男だけでなく女性に対してもそうであった。
『……部屋付きの侍女のことですね。申し訳ありません』
『そなたが謝ることではない。我らの堪え性がきかないだけだ。それに……朱雀の眷属もそなたを煽るようなことを言った』
『ええまぁ……』
香子は自分の部屋付の侍女である。林雪紅のことを思い浮かべた。きっとこういうのもダメなのだろうということも香子はわかっている。だが相手は香子より若いし、紅炎に押し倒されでもしたら強制的に娶られてしまうに違いない。いくらこの国で女性の結婚が誰かに決められることだと知っていても、香子は望まないまま四神の眷属に娶られるということはできるだけ回避させてあげたかった。
余計なお世話といえばそうなのだが、四神の眷属と共になるということはありえない程に長い時を過ごすのである。
そう簡単に攫っていいとは、香子はとても言えない。
『……また考えているのか』
『申し訳ありません。雪紅の意志ならばいいのです。ですが、強制的にというのはどうしても納得がいきません。だって……』
青龍は香子の頬を撫でた。
『四神の眷属の番になるということは……とても長い時を共に過ごさないといけないのでしょう?』
『……そう言われてみればそうだな』
青龍もさすがに気づいたらしい。
『……そんな覚悟を、まだ二十年も生きていない少女に背負わせてはいけないと思います』
『そうであったな』
いくらなんでも眷属の成人年齢である五十歳まで待てとは言わない。だが香子の中では、二十歳未満は子どもなのだ。
『……話してみよう』
『青龍様、ありがとうございます』
『そなたの為ならば』
青龍の秀麗な面が近づいてくる。香子はそれにそっと身を委ねたのだった。
ーーーーー
エールとっても嬉しいです。ありがとうございますー!
香子としても背に腹は変えられなかったのである。それでも後半は紅炎への怒りであまり味がわからなかったことを悔やんだ。
(言うにことかいて小姑!? 雪紅が紅炎のこと、好きでたまらないとでも言うのじゃなければ手助けなんかしないんだからぁっ!)
香子は怒り狂っていた。
だが、そんなやりとりを見ていた四神もまた嫉妬をつのらせていたことを、香子は気づいていなかった。
それでも食休みを終えるまでは四神も耐えていた。そろそろよかろうと玄武がスッと立ち上がり、何事かと香子が玄武を見た時には、香子はもう玄武の腕の中にいた。
『?』
え? なんで? と香子の頭の中は?でいっぱいである。
『そなたは我らを煽るのがうまい』
『え?』
香子の耳を震わすバリトンと、色を含んだ壮絶な流し目が香子の全身を真っ赤に染め上げた。
『青龍、先に湯殿へ向かう。じっくりと愛そう』
『承知しました』
『……え? え?』
香子は玄武に抱かれたまま、浴室に運ばれる。浴室はどちらでも入れるように常に湯が満たされているので、そのまま向かっても全く問題はなかった。
そうして、玄武、朱雀、青龍によって香子はひどく甘い一日を過ごすことととなった。
『ううう……おなかすいたよぉ……』
あんなに沢山食べたのに、と香子は涙をぼろぼろこぼした。
目が覚めた時はもう辺りが暗くなっている。夜から昼近くまで抱かれ、気を失うように眠りについて起きたらもう夕飯の時間のようだった。寝る時間も込みとはいえ、丸一日食べていなかったようである。(香子の主観として)
玄武と朱雀は自分たちの室に戻ったようだ。
『香子……湯を飲め』
青龍に優しく身体を抱き起されて、白湯の入った茶杯を渡された。香子はそれをこくこくと飲む。
『……ふぅ……』
空腹には白湯さえも甘露であったが、それよりも食べる物がほしい。途中で果物を食べたりしていたことを香子は思い出した。水分はしっかり摂らせてもらっていたが、食べ物は全く入ってないと思えるぐらいおなかが鳴った。
『しばし待て』
『……しすぎです……』
香子は力なく青龍に抗議した。
『すまぬ。そなたが愛しすぎてな……玄武兄も朱雀兄も耐えられなかったのだろう』
青龍が何やら不穏なことを言っている気がしたが、香子はあまりの空腹によくわかっていなかった。
そうして、どうにか青龍の室で夕飯を食べ終えて落ち着いた。
それもまたすごい量だったが、もう厨房の方も侍女たちも何も考えないことにしたらしい。次から次へと料理を運び、香子も遠慮なく食べたのだった。
『……やっぱり春巻が好き……おいしい』
普通の春巻も、馬が作る焦げ焦げの春巻も、海老春巻も全て好きだと香子は思った。もちろん他の料理も全ておいしい。
満腹になれば満足である。やっと香子の機嫌が直り、香子は少し頭が働き出すのを感じた。
(……今回のえっち、すごくねちっこかった気がするけど……)
青龍に抱かれるのはどちらにせよねちっこいのだが、途中で記憶が曖昧模糊としてきたのはいつも通りである。毎回朱雀の熱を受けて全身を狂おしい熱でいっぱいにされてから抱かれるのだ。
抱かれている間はただもう気持ちいいとしか思えなくて、いつまでも抱いていてほしいと香子が思うのはいつも通りである。実際には甘すぎてもうムリ状態になっているのだが、それを思い出すのは決まってひと眠りした後なので気持ちよかったということを中心に覚えているのだった。
『青龍様、あのぅ……』
『如何した?』
長椅子の、青龍の膝の上で香子はお茶を一口飲んでから切り出した。
内容的に改めて聞くのは恥ずかしいのだが、疑問に思ったことはその場で聞かないとのちのちたいへんなことになる。それを香子はもうわかっているので考えながら口を開いた。
『あの……いつもならここまで抱かれないと思うのですが、何かありましたか……?』
時間もそうだし、本当にねちっこく愛されていた記憶がよみがえってきて、香子は真っ赤になった。
『……そなたは鈍感だな』
青龍がため息混じりに呟く。香子はきょとんとした。
『鈍感……でしょうか』
『ああ。趙の話まではまだ耐えられたのだが、な……』
『あ』
そういえば、と香子はやっと思い出した。四神は香子が人間を気にすればするほど嫉妬するのである。それは人間の男だけでなく女性に対してもそうであった。
『……部屋付きの侍女のことですね。申し訳ありません』
『そなたが謝ることではない。我らの堪え性がきかないだけだ。それに……朱雀の眷属もそなたを煽るようなことを言った』
『ええまぁ……』
香子は自分の部屋付の侍女である。林雪紅のことを思い浮かべた。きっとこういうのもダメなのだろうということも香子はわかっている。だが相手は香子より若いし、紅炎に押し倒されでもしたら強制的に娶られてしまうに違いない。いくらこの国で女性の結婚が誰かに決められることだと知っていても、香子は望まないまま四神の眷属に娶られるということはできるだけ回避させてあげたかった。
余計なお世話といえばそうなのだが、四神の眷属と共になるということはありえない程に長い時を過ごすのである。
そう簡単に攫っていいとは、香子はとても言えない。
『……また考えているのか』
『申し訳ありません。雪紅の意志ならばいいのです。ですが、強制的にというのはどうしても納得がいきません。だって……』
青龍は香子の頬を撫でた。
『四神の眷属の番になるということは……とても長い時を共に過ごさないといけないのでしょう?』
『……そう言われてみればそうだな』
青龍もさすがに気づいたらしい。
『……そんな覚悟を、まだ二十年も生きていない少女に背負わせてはいけないと思います』
『そうであったな』
いくらなんでも眷属の成人年齢である五十歳まで待てとは言わない。だが香子の中では、二十歳未満は子どもなのだ。
『……話してみよう』
『青龍様、ありがとうございます』
『そなたの為ならば』
青龍の秀麗な面が近づいてくる。香子はそれにそっと身を委ねたのだった。
ーーーーー
エールとっても嬉しいです。ありがとうございますー!
26
あなたにおすすめの小説
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
黒騎士団の娼婦
星森
恋愛
夫を亡くし、義弟に家から追い出された元男爵夫人・ヨシノ。
異邦から迷い込んだ彼女に残されたのは、幼い息子への想いと、泥にまみれた誇りだけだった。
頼るあてもなく辿り着いたのは──「気味が悪い」と忌まれる黒騎士団の屯所。
煤けた鎧、無骨な団長、そして人との距離を忘れた男たち。
誰も寄りつかぬ彼らに、ヨシノは微笑み、こう言った。
「部屋が汚すぎて眠れませんでした。私を雇ってください」
※本作はAIとの共同制作作品です。
※史実・実在団体・宗教などとは一切関係ありません。戦闘シーンがあります。
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
英雄魔術師様とのシークレットベビーが天才で隠し通すのが大変です
氷雨そら
恋愛
――この魔石の意味がわからないほど子どもじゃない。
英雄魔術師カナンが遠征する直前、フィアーナと交わした一夜で授かった愛娘シェリア。フィアーナは、シェリアがカナンの娘であることを隠し、守るために王都を離れ遠い北の地で魔石を鑑定しながら暮らしていた。けれど、シェリアが三歳を迎えた日、彼女を取り囲む全ての属性の魔石が光る。彼女は父と同じ、全属性の魔力持ちだったのだ。これは、シークレットベビーを育てながら、健気に逞しく生きてきたヒロインが、天才魔術師様と天才愛娘に翻弄されながらも溺愛される幸せいっぱいハートフルストーリー。小説家になろうにも投稿しています。
【完結】僻地の修道院に入りたいので、断罪の場にしれーっと混ざってみました。
櫻野くるみ
恋愛
王太子による独裁で、貴族が息を潜めながら生きているある日。
夜会で王太子が勝手な言いがかりだけで3人の令嬢達に断罪を始めた。
ひっそりと空気になっていたテレサだったが、ふと気付く。
あれ?これって修道院に入れるチャンスなんじゃ?
子爵令嬢のテレサは、神父をしている初恋の相手の元へ行ける絶好の機会だととっさに考え、しれーっと断罪の列に加わり叫んだ。
「わたくしが代表して修道院へ参ります!」
野次馬から急に現れたテレサに、その場の全員が思った。
この娘、誰!?
王太子による恐怖政治の中、地味に生きてきた子爵令嬢のテレサが、初恋の元伯爵令息に会いたい一心で断罪劇に飛び込むお話。
主人公は猫を被っているだけでお転婆です。
完結しました。
小説家になろう様にも投稿しています。
喪女なのに狼さんたちに溺愛されています
和泉
恋愛
もふもふの狼がイケメンなんて反則です!
聖女召喚の儀で異世界に呼ばれたのはOL・大学生・高校生の3人。
ズボンを履いていた大学生のヒナは男だと勘違いされ、説明もないまま城を追い出された。
森で怪我をした子供の狼と出会ったヒナは狼族の国へ。私は喪女なのに狼族の王太子、No.1ホストのような武官、真面目な文官が近づいてくるのはなぜ?
ヒナとつがいになりたい狼達の恋愛の行方は?聖女の力で国同士の争いは無くすことができるのか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる