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新しい村で愛されています(続々編)
33.いつも通りみんなに抱かれる
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エインは巨人族で全体的に大きいから、対面座位でも俺の乳を飲むなんてことはできない。それがもったいないということで、俺は背面座位でエインのイチモツを受け入れさせられながら、ロイに乳を飲まれていた。
「あんっ、あんっ、ああっ、やぁんっ、やんっ……!」
胸には魔物をつけてくれればいいと思う。俺はエインに抱き込まれるようにして抱かれるのが好きだから。でもロイがとてもおいしそうに俺の乳を飲んでいるから、それはそれで胸がきゅんきゅんしてしまうのだ。結局俺がロイに逆らえるはずなんかなくて、エインに後ろから抱き込まれて下からずんずんとでっかいイチモツで尻穴の中を抉られながら、ロイに乳首を可愛がられていた。
「あっ、やっ、ひっぱっちゃぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ……!」
中をずんずんと抉るエインのイチモツに翻弄されながら、ロイがちゅうちゅうと乳首を吸う。もうっ、乳首だけ吸っても乳は出ないって知ってるのにっ! 俺は喘ぎながら恨めしそうにロイを睨んだ。ロイはいたずらが見つかった子のように笑った。
「ルイのおっぱいかわいいんだもんっ」
そう言いながら少しだけふっくらしたように見える俺の胸を揉み始めた。そう、なんか最近胸が少しふくらんできたように思えるのだ。太ったわけではなく、病気でもなさそうだけどなんなんだろうとちょっと不安に思った。
「あんっ、あんっ、ああんっ、あっ、ああっ……!」
でも今は気持ちよすぎてうまく考えがまとまらない。エインの精で感じまくってイキ、ロイに乳を飲まれることで感じまくって、小さい俺自身も何度も精を吐き出した。
それをもったいないと、エインにちゅくちゅくじゅるじゅると俺自身を舐めしゃぶられて啼くことしかできなかった。もうっ、だからなんでうちの連中はぁっ!
やっと少し落ち着いて、小休止となった。水がとてもおいしい。ケンにもたれたまま一気に二杯ぐらい飲んでしまった。でも乳をすごく飲まれてるからこんな量じゃ足りないような気がする。
「なんかさー、筋肉とか、太ったとかで胸の肉が盛り上がる人はいるんだけど、ルイのはそういうかんじじゃないんだよねー。自然と身体も柔らかくなってきてるし、もしかして乳が出てるせいなのかもーって思うんだけどねー」
ロイが俺の胸をちょんちょんとつつきながらそんな話をしてくれた。やっぱり乳を出しているせいなのか。他に乳が出るのは……あの使えない部下ぐらいか。俺は自分の両胸に触れた。
「他に乳が出る人っているのか? それとも天使限定なのか?」
「子どもができると出る人多いみたいだけどね。そうじゃなくて抱かれて乳が出るってなると天使さまぐらいなのかな?」
ロイが首を傾げる。ファンが手を上げた。
「蛇族の伴侶も、愛されているうちに乳が出るようになります……」
「ええ!? 蛇族ってそうなの!? どんだけ執着心強いわけっ!?」
ロイが驚愕の声を上げた。そういう種族もいるんだなぁと少し勉強になった。
「でも……こんなに柔らかくて手に馴染むおっぱいはそうそうないとは思います」
「あっ、んっ……」
ケンの手がやわやわと俺の胸を揉み、両方の乳首を摘まんでくりくりといじり始めた。
「まだだめっ、だってばぁ……」
「ルイさまの乳首がこんなにエロいから……もうずっと煽られっぱなしなんですよ?」
耳元で囁かれてびくびくする。もうっ、みんな俺の乳首いじるの好きすぎっ。
「乳首いじられると感じちゃうでしょう? もっと感じて愛液をいっぱい出してください。全部舐めますから……」
「やぁあんっ……!」
そう、乳首をいじられたり、乳を飲まれるだけでも身体の奥からとろりとしたものが溢れてくるのだ。もちろんイチモツを受け入れている時も例外じゃなくて、イチモツを受け入れながら中がすごく濡れてしまい、抜かずの三発なんてされようものなら溢れる液でシーツがびしょびしょになってしまうほどだ。本当にこの世界に洗浄魔法があってよかったと思う。
どうにかもう一杯水を飲んでから、俺はケンの凶悪なイチモツを受け入れた。がたいはインより小さいのに、イチモツの大きさはファンやハレのと比べても遜色なくて俺の尻穴を限界まで開いてしまう。対面座位で俺の乳を飲みたいというから、正常位で限界までケンのイチモツを受け入れる。その前にたっぷりと舐めほどかれた尻穴は、ケンのイチモツを喜んで奥まで迎え入れた。
「ああっ、ああっ、ああっ、んんっ……!」
エインに開かれた更に奥までケンのイチモツが入ってくる快感に俺は身もだえた。これで対面座位とかされたら更に奥まで開かれてしまう。内臓が壊れると思うほどの大きさのもので貫かれて感じてしまう俺はおかしい。
「ルイさま、入りましたよ……」
「あぁ、んんんっ……!」
ケンの身体が倒れてきて、そのまま俺を抱きしめる。それだけでも俺の中を抉る角度が変わってびくびく震えてしまう。
「大丈夫ですか?」
「あぁあっ、あんっ、んっ、あぁんっ……!」
尻穴を限界まで開かれて、もう返事なんてできない。ケンは快感に身悶える俺をそのまま持ち上げた。
「あああああーーーーっっ!」
拡がっちゃううっ!
「あんっ、あんっ、ああっ、やぁんっ、やんっ……!」
胸には魔物をつけてくれればいいと思う。俺はエインに抱き込まれるようにして抱かれるのが好きだから。でもロイがとてもおいしそうに俺の乳を飲んでいるから、それはそれで胸がきゅんきゅんしてしまうのだ。結局俺がロイに逆らえるはずなんかなくて、エインに後ろから抱き込まれて下からずんずんとでっかいイチモツで尻穴の中を抉られながら、ロイに乳首を可愛がられていた。
「あっ、やっ、ひっぱっちゃぁっ、ああんっ、あんっ、あんっ……!」
中をずんずんと抉るエインのイチモツに翻弄されながら、ロイがちゅうちゅうと乳首を吸う。もうっ、乳首だけ吸っても乳は出ないって知ってるのにっ! 俺は喘ぎながら恨めしそうにロイを睨んだ。ロイはいたずらが見つかった子のように笑った。
「ルイのおっぱいかわいいんだもんっ」
そう言いながら少しだけふっくらしたように見える俺の胸を揉み始めた。そう、なんか最近胸が少しふくらんできたように思えるのだ。太ったわけではなく、病気でもなさそうだけどなんなんだろうとちょっと不安に思った。
「あんっ、あんっ、ああんっ、あっ、ああっ……!」
でも今は気持ちよすぎてうまく考えがまとまらない。エインの精で感じまくってイキ、ロイに乳を飲まれることで感じまくって、小さい俺自身も何度も精を吐き出した。
それをもったいないと、エインにちゅくちゅくじゅるじゅると俺自身を舐めしゃぶられて啼くことしかできなかった。もうっ、だからなんでうちの連中はぁっ!
やっと少し落ち着いて、小休止となった。水がとてもおいしい。ケンにもたれたまま一気に二杯ぐらい飲んでしまった。でも乳をすごく飲まれてるからこんな量じゃ足りないような気がする。
「なんかさー、筋肉とか、太ったとかで胸の肉が盛り上がる人はいるんだけど、ルイのはそういうかんじじゃないんだよねー。自然と身体も柔らかくなってきてるし、もしかして乳が出てるせいなのかもーって思うんだけどねー」
ロイが俺の胸をちょんちょんとつつきながらそんな話をしてくれた。やっぱり乳を出しているせいなのか。他に乳が出るのは……あの使えない部下ぐらいか。俺は自分の両胸に触れた。
「他に乳が出る人っているのか? それとも天使限定なのか?」
「子どもができると出る人多いみたいだけどね。そうじゃなくて抱かれて乳が出るってなると天使さまぐらいなのかな?」
ロイが首を傾げる。ファンが手を上げた。
「蛇族の伴侶も、愛されているうちに乳が出るようになります……」
「ええ!? 蛇族ってそうなの!? どんだけ執着心強いわけっ!?」
ロイが驚愕の声を上げた。そういう種族もいるんだなぁと少し勉強になった。
「でも……こんなに柔らかくて手に馴染むおっぱいはそうそうないとは思います」
「あっ、んっ……」
ケンの手がやわやわと俺の胸を揉み、両方の乳首を摘まんでくりくりといじり始めた。
「まだだめっ、だってばぁ……」
「ルイさまの乳首がこんなにエロいから……もうずっと煽られっぱなしなんですよ?」
耳元で囁かれてびくびくする。もうっ、みんな俺の乳首いじるの好きすぎっ。
「乳首いじられると感じちゃうでしょう? もっと感じて愛液をいっぱい出してください。全部舐めますから……」
「やぁあんっ……!」
そう、乳首をいじられたり、乳を飲まれるだけでも身体の奥からとろりとしたものが溢れてくるのだ。もちろんイチモツを受け入れている時も例外じゃなくて、イチモツを受け入れながら中がすごく濡れてしまい、抜かずの三発なんてされようものなら溢れる液でシーツがびしょびしょになってしまうほどだ。本当にこの世界に洗浄魔法があってよかったと思う。
どうにかもう一杯水を飲んでから、俺はケンの凶悪なイチモツを受け入れた。がたいはインより小さいのに、イチモツの大きさはファンやハレのと比べても遜色なくて俺の尻穴を限界まで開いてしまう。対面座位で俺の乳を飲みたいというから、正常位で限界までケンのイチモツを受け入れる。その前にたっぷりと舐めほどかれた尻穴は、ケンのイチモツを喜んで奥まで迎え入れた。
「ああっ、ああっ、ああっ、んんっ……!」
エインに開かれた更に奥までケンのイチモツが入ってくる快感に俺は身もだえた。これで対面座位とかされたら更に奥まで開かれてしまう。内臓が壊れると思うほどの大きさのもので貫かれて感じてしまう俺はおかしい。
「ルイさま、入りましたよ……」
「あぁ、んんんっ……!」
ケンの身体が倒れてきて、そのまま俺を抱きしめる。それだけでも俺の中を抉る角度が変わってびくびく震えてしまう。
「大丈夫ですか?」
「あぁあっ、あんっ、んっ、あぁんっ……!」
尻穴を限界まで開かれて、もう返事なんてできない。ケンは快感に身悶える俺をそのまま持ち上げた。
「あああああーーーーっっ!」
拡がっちゃううっ!
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