【完結】イケメンだけど短小な俺が異世界に召喚されたら

浅葱

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新しい村で愛されています(続々編)

番外編8:うちの嫁がかわいすぎる件について(2) イン視点

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 青年をうちの村に送ったのを確認してから、俺はすぐに王城を出た。
 それから馬を走らせた何日かは焦燥感で叫び出しそうだった。本当に青年はうちの村に着いたのだろうか。世話係として付けたロイやエイン、そしてケンはうまくやっているだろうかと気が気ではなかった。
 ようやく村についてから、自分の家にまず顔を出した。青年はケンにずこずことおまんこを犯されて喘いでいた。ケンのは巨根なんだが随分おいしそうに飲み込んでいるようだった。涙も涎も垂らして啼いている。
 あれは俺のだ。

「おかえりなさい、インさん。抱きますか?」

 青年のおまんこはめちゃくちゃエロかった。今すぐ犯してやりたかったが俺は我慢した。

「村長んとこへ行ってくる。戻ってきたらヤるから拡げとけ」

 そう言い残して、面倒だったが村長に会いに行った。

「うちの天使さまに手ぇ出してねえだろうな?」
「……お前の家の者が独占している。早く相手をさせろ」
「あ? 誰に向かって口利いてんだ?」

 勘違いしてなんかえらそうなことを言っている時点で村長を〆てやればよかったのだが、仮にも村長だからと目こぼししたのがまずかった。
 童貞にヤらせてやるのはかまわなかったが、あろうことか村長は童貞たちから金を巻き上げていたのだった。
 そんなことを知らない俺は村の警備の仕事をし、青年を養う為に青年を抱かせている映像を水晶に録画して貴族に売りつけたりしていた。
 青年を養うには思ったより金がかかる。何せ青年は「天使さま」なのだ。
 警備も必要だし、食べ物も気を遣う。だが絶対に離す気にはならなかった。
 どんなに他の奴に抱かせても、ひどく扱っても、あれは俺のものなのだ。
 毎朝寝ている青年を犯して起こし、仕事を終えてから夜もずっと抱いた。あんまりかわいくてつい意地悪をしてしまう。甘い科白は全く吐けず、それでもそっと寄り添ってくる身体に甘えていた。
 抱けば抱くほど、青年の身体は柔らかくなった。それでいてたるんでいるわけではない。
 俺は青年に夢中だった。
 そうしているうちに青年を奪おうとする者が現れ、俺は慌てた。エインやケンの機転によってそれは回避されたが生きた心地はしなかった。
 ソイツをこれでもかと嬲り、青年を守りたいと再認識した。
 青年も少しずつ俺たちに心を許してきて、やがて青年の胸から乳が出るようになった。
 天使は想いを吸い、天使自身も抱く相手に恋をすることで乳を出すようになる。
 俺は歓喜した。

「飲ませろ」
「あっ、あっ、あっ」

 抱きながら青年の乳を何度も飲んだ。
 その青年が青年でありさえすればいいと思っていた俺は、名前の確認すらしていなかった。それに気づいたのは、青年の元の世界での知り合いが来てからだった。
 青年はソイツから「ハヤカワ先輩」と呼ばれていた。
 だがその「ハヤカワ」というのは苗字らしい。こちらの世界では苗字がある者はそこそこの地位についている家の者に限られるので驚いたが、青年の住んでいた国ではみなが姓名を持っているという。
 そんなことも俺は知らないまま青年を独占していたのだった。
 ロイが名前を聞き、青年は拗ねた様子だったが、俺が先に名乗ったらしぶしぶだが教えてくれた。

「……ハヤカワルイ」
「ルイ?」
「うん、そう……」

 青年に似合いの名だと思った。だがきっと青年の名が「ルイ」でなくても、俺は似合いの名だと思っただろう。

「ルイ……」
「うん……」

 はにかんだ表情がとてもかわいく見えて、俺はルイの髪に口づけた。唇を塞いでもよかったが、それはもったいないと思ったのだ。

「ルイ、俺のものだ……」

 青年―ルイが頬を染めた。なんてかわいいんだ。
 ロイに名を呼ばせるのは嫌だった。ルイの全てを俺の物にしたい。
 全身に口づけて、抱いた。名を呼ぶと更に感じるらしく、いつもよりルイはびくびく震えた。乳もうまいし最高だと思った。

「あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」

 イチモツをきゅうきゅう締め付けてくるおまんこがたまらない。

「ルイ」

 名を呼べば中がひくひくと俺のイチモツに絡みついてくるのだ。どんだけルイは俺に想いをくれるのだろう。体位を変えて何度も抱き、対面座位でも抱きながら、乳を飲んだ。

「やぁあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」

 乳を飲まれるのも気持ちいいらしく、かわいくてどうしようもない。俺はとっとと理性を飛ばし、イキすぎて啼くルイを犯しまくった。
 そうしてルイが気絶するように意識を失ってから、ロイが声をかけてきた。

「ねえ、思ったんだけどさ」
「なんだ?」
「王様の名前ってコーヤマだよね?」
「そうだったな」

 だからなんだと思った。ロイは少し考えるような顔をした。

「もしかして、コーヤマっていうのも苗字なんじゃない? 宰相閣下ってさ、王様の名前知ってるのかな?」
「……さすがに知ってるだろ?」
「そうかなー? 僕たちだってルイの名前を知るのにこんなにかかってるんだよ? 苗字だってわかってないんじゃない?」

 ロイはそう言っていたずらを思いついたように笑った。
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