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プロローグ
1話:恒例の召喚前の白い部屋?
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幼い頃に交通事故で両親を無くし、ショックで引きこもっていた俺、
井上亮太はとても優しい父方のお爺ちゃんに引き取られた。
その頃の記憶はあいまいだったが、とっても悲しく寂しい気持ちになり
毎晩泣いていただがそのたびにお爺ちゃんが慰めてくれたのがいいおもいでだ。
お爺ちゃんはいつも優しく、
「好きに生きたらええ。亮太よぉー爺ちゃんも昔、大事な大事な父さんと母さんが亡くなってしもたとき、
寂しくてずっと自分の殻に閉じこもってたんや。
でもな亮太爺ちゃんは時間がかかったけど、何とか自分で殻から出れて羽を伸ばして
そん時爺ちゃんはなぜかおもしろぉーてのぉー、笑いが止まらんかった。
自分はこんな小さな殻におったけど、外に出たらなぁー
こんなにも広くては楽しい世界でワクワクが止まらんかったわい」
「亮太もきっとそんな日がくるさ」
爺ちゃんがそう言ってくれた時心から安心できて自然と涙が止まってたっけ
だがそんな引きこもり生活も今日で終わり!!俺は明日から高校生!まだ間に合う、覚悟を決めて
「ここから俺は変わるんだ」人生今からやり直そう!!、、、と思ってた時期もありました。
急に足元が光だし魔法陣?みたいなのが浮かんでいる。
「えっ、、、なにこれ」
急に視界がぼやけて、バタンッ!!と音を聞く前に意識がなくなり目覚めたら、何にもない真っ白な世界
そして目の前には長い髪が垂れ下がり、土下座をしている神様?ぽい老人が
「すまんのぉー少々不具合が起きてのぉ、其方を召喚させてしもたわい」
俺が少し戸惑っていたら、神様?らしき人がそれを察して
「私は創造神ティワと言うものじゃ」
これは、小説とかで読んだ異世界召喚?なのかな
「大丈夫ですから、(まぁ何が大丈夫か分かりませんが)頭を上げて下さい」
「しかしのぉー、私のミスもこれで二度目じゃからのぉー」
「いえですから..」
「じゃがのぅー、最初のミスでのぉー其方の大事な両親も本当は
私のせいで死んでしもてのぉー、本当にすまない事をした。それにゆるしてはくれぬだろうがぁ」
「そんなのすぎた事です。それに今更どうにもなりませんし」
「ああ、なんて良い子なんじゃ」
「で、神様」
「ティワと呼んでおくれい、あ・・様は余計じゃぞい」
「はい、えっと..ティワさん?。間違って召喚されるって事ですけど
両親の事も含めて詳しく聞かせてもらえますか?」
「ああ、そうじゃったのぉー、ではまず其方..あー名前で呼んでええかのぉー?」
「はい、小さい頃の友達は、りょうたって呼んでいた気がしますので、まぁそう呼んで下さい」
「ではりょうよ、両親の事なんじゃが、誤って車を暴走させてしまってのぉー
それにりょうたの両親がはねられて亡くなったんじゃよ。
そん時にりょうたと同じこの部屋に連れて元の世界での蘇りは無理じゃが
別世界で転生とかならできるし可能なかぎり望みを叶えると言ったんじゃが、
何ともよくできた優しい両親でのぉー、全くもって怒らずにりょうたの心配ばかりをしていてのぉ、
「転生とかは、私達にはいりません、ですがかわりに亮太の事を気にかけて、
何かあったら助けて上げて下さい」といってのぉー、何ともまぁ素晴らしい親じゃったよ。
それにしてもわしはこんな失敗をしてしもてそれも踏まえて、
りょうには特別にたくさんいろいろ贈ろうと思うがそれは、
またあとじゃ、すこし長々と喋りすぎたかのぉー」
俺の両親あんまり覚えて無いんだが凄く優しかったんだな。それにしても召喚か、たのしみだなぁ~
「そうかそうか、楽しみか、そう思ってくれたらうれしいわい」
「ええ・・(ん、待てよ俺さっき何も言って無いよな、何で聞こえ..)まさか心を覗く事が出来るんですか?」
「ああ、そうじゃぞって言っおらんかったのぉー」
「ちょ、それプライバシーの侵害じゃないですか!」
神様やべーよ 自由に相手の心を覗けんのかよ
「ほっほっほ」
「でじゃ」
あ、流された・・・
「まぁまぁ今から肝心な話なんじゃがりょうたが行く世界は、いわばRPGの世界じゃよ、
剣と魔法があってエルフとかもいるぞい」
キタコレ!!エルフ「って事は獣人とか魔族やドラゴニュートもいるんですか?」
「理解が早くて助かるわい、他にもドワーフとかがいるぞい、で、
その世界には4つの主なヒトゾク、ヒューマンの国があって
その中のイエル皇国と呼ばれる国で勇者召喚されたんじゃが、
ミスってりょうたはそれにまきこまれたんじゃな」
ふーん、てことは俺以外にも地球のひとが行くのか。「でティワさん、」
「んーなぜかりょうたにティワさんと言われたら違和感があるのぉー、この際じいさんでいいわ」
えーそれはまずくないか?でもまぁ本人が良いと言ってるからいいのか?
「では、えんりょなくじいさんって呼ばせてもらいますよ。
で、じいさん俺以外に基本的に何人が召喚されるんだ?」
「あー、それは3人じゃよ、でももう3人は先に召喚が終わっとる。
りょうは目立たないように村近くの森に召喚するが、りょうたはイエル皇国ではなくて、
冒険者で有名なフリム王国に召喚するつもりじゃぞい」
「それは助かります。じーさんありがとう」
「うむこれもわれの責任だしのぉ。そうだ召喚するので何か望みはあるか?遠慮しないでおくれよ」
「それとりょうたの両親の件もあわせて何か欲しいものはあるかい?」
欲しいものとかねぇ~。本音言ったらチート無双とか夢だったんだがそれは望みすぎだろうし、
それに異世界に行きたいと言う夢はかなったし、これで人生も新しく変える機会もあったしじゅうぶんだよな
「これを期に人生をやり直そうとおもいます。頑張ります!」
「そうじゃこれをもってくがいい。
異世界用に変えといたスマートフォンじゃこれでいつでもわしと連絡できるぞい」
「ありがとうございます」
「それじゃあそろそろじゃ。いってらっしゃい」
変なじいさんだったが悪い神様で無かったな
「はい!行ってきます」
「おぉー...フムフム、チートねチート。これも親愛なる子の願いだ気にせず存分に叶えてやろうかのぉー」
おれは最後があまり聞こえ無かったが、何か寒気がして、そのまま意識を手放した
井上亮太はとても優しい父方のお爺ちゃんに引き取られた。
その頃の記憶はあいまいだったが、とっても悲しく寂しい気持ちになり
毎晩泣いていただがそのたびにお爺ちゃんが慰めてくれたのがいいおもいでだ。
お爺ちゃんはいつも優しく、
「好きに生きたらええ。亮太よぉー爺ちゃんも昔、大事な大事な父さんと母さんが亡くなってしもたとき、
寂しくてずっと自分の殻に閉じこもってたんや。
でもな亮太爺ちゃんは時間がかかったけど、何とか自分で殻から出れて羽を伸ばして
そん時爺ちゃんはなぜかおもしろぉーてのぉー、笑いが止まらんかった。
自分はこんな小さな殻におったけど、外に出たらなぁー
こんなにも広くては楽しい世界でワクワクが止まらんかったわい」
「亮太もきっとそんな日がくるさ」
爺ちゃんがそう言ってくれた時心から安心できて自然と涙が止まってたっけ
だがそんな引きこもり生活も今日で終わり!!俺は明日から高校生!まだ間に合う、覚悟を決めて
「ここから俺は変わるんだ」人生今からやり直そう!!、、、と思ってた時期もありました。
急に足元が光だし魔法陣?みたいなのが浮かんでいる。
「えっ、、、なにこれ」
急に視界がぼやけて、バタンッ!!と音を聞く前に意識がなくなり目覚めたら、何にもない真っ白な世界
そして目の前には長い髪が垂れ下がり、土下座をしている神様?ぽい老人が
「すまんのぉー少々不具合が起きてのぉ、其方を召喚させてしもたわい」
俺が少し戸惑っていたら、神様?らしき人がそれを察して
「私は創造神ティワと言うものじゃ」
これは、小説とかで読んだ異世界召喚?なのかな
「大丈夫ですから、(まぁ何が大丈夫か分かりませんが)頭を上げて下さい」
「しかしのぉー、私のミスもこれで二度目じゃからのぉー」
「いえですから..」
「じゃがのぅー、最初のミスでのぉー其方の大事な両親も本当は
私のせいで死んでしもてのぉー、本当にすまない事をした。それにゆるしてはくれぬだろうがぁ」
「そんなのすぎた事です。それに今更どうにもなりませんし」
「ああ、なんて良い子なんじゃ」
「で、神様」
「ティワと呼んでおくれい、あ・・様は余計じゃぞい」
「はい、えっと..ティワさん?。間違って召喚されるって事ですけど
両親の事も含めて詳しく聞かせてもらえますか?」
「ああ、そうじゃったのぉー、ではまず其方..あー名前で呼んでええかのぉー?」
「はい、小さい頃の友達は、りょうたって呼んでいた気がしますので、まぁそう呼んで下さい」
「ではりょうよ、両親の事なんじゃが、誤って車を暴走させてしまってのぉー
それにりょうたの両親がはねられて亡くなったんじゃよ。
そん時にりょうたと同じこの部屋に連れて元の世界での蘇りは無理じゃが
別世界で転生とかならできるし可能なかぎり望みを叶えると言ったんじゃが、
何ともよくできた優しい両親でのぉー、全くもって怒らずにりょうたの心配ばかりをしていてのぉ、
「転生とかは、私達にはいりません、ですがかわりに亮太の事を気にかけて、
何かあったら助けて上げて下さい」といってのぉー、何ともまぁ素晴らしい親じゃったよ。
それにしてもわしはこんな失敗をしてしもてそれも踏まえて、
りょうには特別にたくさんいろいろ贈ろうと思うがそれは、
またあとじゃ、すこし長々と喋りすぎたかのぉー」
俺の両親あんまり覚えて無いんだが凄く優しかったんだな。それにしても召喚か、たのしみだなぁ~
「そうかそうか、楽しみか、そう思ってくれたらうれしいわい」
「ええ・・(ん、待てよ俺さっき何も言って無いよな、何で聞こえ..)まさか心を覗く事が出来るんですか?」
「ああ、そうじゃぞって言っおらんかったのぉー」
「ちょ、それプライバシーの侵害じゃないですか!」
神様やべーよ 自由に相手の心を覗けんのかよ
「ほっほっほ」
「でじゃ」
あ、流された・・・
「まぁまぁ今から肝心な話なんじゃがりょうたが行く世界は、いわばRPGの世界じゃよ、
剣と魔法があってエルフとかもいるぞい」
キタコレ!!エルフ「って事は獣人とか魔族やドラゴニュートもいるんですか?」
「理解が早くて助かるわい、他にもドワーフとかがいるぞい、で、
その世界には4つの主なヒトゾク、ヒューマンの国があって
その中のイエル皇国と呼ばれる国で勇者召喚されたんじゃが、
ミスってりょうたはそれにまきこまれたんじゃな」
ふーん、てことは俺以外にも地球のひとが行くのか。「でティワさん、」
「んーなぜかりょうたにティワさんと言われたら違和感があるのぉー、この際じいさんでいいわ」
えーそれはまずくないか?でもまぁ本人が良いと言ってるからいいのか?
「では、えんりょなくじいさんって呼ばせてもらいますよ。
で、じいさん俺以外に基本的に何人が召喚されるんだ?」
「あー、それは3人じゃよ、でももう3人は先に召喚が終わっとる。
りょうは目立たないように村近くの森に召喚するが、りょうたはイエル皇国ではなくて、
冒険者で有名なフリム王国に召喚するつもりじゃぞい」
「それは助かります。じーさんありがとう」
「うむこれもわれの責任だしのぉ。そうだ召喚するので何か望みはあるか?遠慮しないでおくれよ」
「それとりょうたの両親の件もあわせて何か欲しいものはあるかい?」
欲しいものとかねぇ~。本音言ったらチート無双とか夢だったんだがそれは望みすぎだろうし、
それに異世界に行きたいと言う夢はかなったし、これで人生も新しく変える機会もあったしじゅうぶんだよな
「これを期に人生をやり直そうとおもいます。頑張ります!」
「そうじゃこれをもってくがいい。
異世界用に変えといたスマートフォンじゃこれでいつでもわしと連絡できるぞい」
「ありがとうございます」
「それじゃあそろそろじゃ。いってらっしゃい」
変なじいさんだったが悪い神様で無かったな
「はい!行ってきます」
「おぉー...フムフム、チートねチート。これも親愛なる子の願いだ気にせず存分に叶えてやろうかのぉー」
おれは最後があまり聞こえ無かったが、何か寒気がして、そのまま意識を手放した
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