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第3話 血の代償
6 4本の狂気
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涎を垂らしそうなほどの笑みを浮かべて、神代カナエは4本の男性器を見せびらかした。
「彼らは死ぬ時に『助けて』って言ったの....
私が犯された時に、何度も何度も『助けて』って言ったのは無視したくせに。
ほんと、男って自分勝手よね」
ビスチェとストッキングとショートブーツだけになった神代カナエは、見惚れるほど美しい身体のラインをしている。
しかし、彼女の股間には4本の男性器が異様にぶら下がっていた。
うさぎは、彼女の顔と股間を交互に見ていた。
「やっぱり気になるのね。
じゃあ、私の下僕を紹介しましょう」
4本の男性器は、神代カナエの意思で勃起を自在にコントロールできるようだ。
菱形に配置された男性器の以前の持ち主の名を、順番にうさぎに教えた。
「この下僕達の精嚢には、それぞれ100ccを越える精液が溜まっているのよ。
1度の射精で放出される精液は、精嚢に溜まっている精液のおよそ7割なの。
最低3ccあれば射精可能だそうよ。
この下僕達は、あなたをいったい何回犯せるのかしら?」
神代カナエは美しい顔で笑いながら、下僕達の特徴を話して聞かせた。
右 固くて遅漏
左 ちょっと早漏
上 えげつないほど太くて大きい
下 細くて長い
「もちろん、避妊はしてあげないから中出しを楽しんでね❣️
まずは右の下僕から楽しんでね」
ウエストにロープを掛けられたうさぎは、お尻を高く突き上げる体勢に固定された。
うさぎの着ているドレス『bride』は、他人が脱がすことはできない。
透明なボディスーツの上からドレス・ブーツ・グローブを身につけている。
それらは、特定の電磁波で接着する仕組みになっている。
素肌でいるのは、首から上とスカートの中だけだった。
だから、神代カナエはうさぎを裸にすることが出来なかったのだ。
でも、スカートは捲ることが出来るし、パンティはずらすことも脱がすことも出来る。
なので、神代カナエの目的を達成することに、なんら障害にはならなかった。
強力な媚薬で朦朧としているうさぎは、神代カナエの作業に抵抗はしなかった。
白くて丸いうさぎのお尻が、薄暗い部屋の中で浮いて見える。
パンティはすでに、媚薬や鞭の影響で濡れそぼっていた。
濡れたクロッチの中心に人差し指を当てるだけで、白く濁った体液が溢れてきた。
「はぁ....ん...」
うさぎがたまらず吐息をもらす。
神代カナエは、左手でうさぎのクロッチを横にずらした。
右手は、右側のカチカチの下僕を握っていた。
1番固くて、1番遅漏の男性器だ。
下僕の先端が、うさぎの中心にあてがわれる。
でも、まだ入れない。
うさぎの腰が、届かない快楽を求めてクネクネと動き出す。
「欲しいの❓」
神代カナエの問いに、うさぎは
「はい」
と答えた。
神代カナエが腰を突き出すと、うさぎの身体はガクガクと痙攣を始め、うさぎの口は悲鳴を上げ続けた。
最初の挿入で、うさぎはあっけなく絶頂してしまった。
欲しくてたまらない快感。
もう欲しくない快感。
それらが代わるがわる.....時には一緒にうさぎを襲った。
汗も涙も唾液も小水も喘ぎ声も悲鳴も、もう全部出し尽くしても、神代カナエの抽送は終わらない。
2時間後、やっと1度目の射精が終わった。
うさぎの口からは、もう悲鳴も出ない。
その代わり、下の口からは大量の精液が溢れ出して、マットの上に広がっていった。
「これくらいで、もう声も出ないの❓
まだまだ元気な下僕が3本もあるのに」
神代カナエはタオルで汗を拭いて、勝ち誇った顔をした。
「彼らは死ぬ時に『助けて』って言ったの....
私が犯された時に、何度も何度も『助けて』って言ったのは無視したくせに。
ほんと、男って自分勝手よね」
ビスチェとストッキングとショートブーツだけになった神代カナエは、見惚れるほど美しい身体のラインをしている。
しかし、彼女の股間には4本の男性器が異様にぶら下がっていた。
うさぎは、彼女の顔と股間を交互に見ていた。
「やっぱり気になるのね。
じゃあ、私の下僕を紹介しましょう」
4本の男性器は、神代カナエの意思で勃起を自在にコントロールできるようだ。
菱形に配置された男性器の以前の持ち主の名を、順番にうさぎに教えた。
「この下僕達の精嚢には、それぞれ100ccを越える精液が溜まっているのよ。
1度の射精で放出される精液は、精嚢に溜まっている精液のおよそ7割なの。
最低3ccあれば射精可能だそうよ。
この下僕達は、あなたをいったい何回犯せるのかしら?」
神代カナエは美しい顔で笑いながら、下僕達の特徴を話して聞かせた。
右 固くて遅漏
左 ちょっと早漏
上 えげつないほど太くて大きい
下 細くて長い
「もちろん、避妊はしてあげないから中出しを楽しんでね❣️
まずは右の下僕から楽しんでね」
ウエストにロープを掛けられたうさぎは、お尻を高く突き上げる体勢に固定された。
うさぎの着ているドレス『bride』は、他人が脱がすことはできない。
透明なボディスーツの上からドレス・ブーツ・グローブを身につけている。
それらは、特定の電磁波で接着する仕組みになっている。
素肌でいるのは、首から上とスカートの中だけだった。
だから、神代カナエはうさぎを裸にすることが出来なかったのだ。
でも、スカートは捲ることが出来るし、パンティはずらすことも脱がすことも出来る。
なので、神代カナエの目的を達成することに、なんら障害にはならなかった。
強力な媚薬で朦朧としているうさぎは、神代カナエの作業に抵抗はしなかった。
白くて丸いうさぎのお尻が、薄暗い部屋の中で浮いて見える。
パンティはすでに、媚薬や鞭の影響で濡れそぼっていた。
濡れたクロッチの中心に人差し指を当てるだけで、白く濁った体液が溢れてきた。
「はぁ....ん...」
うさぎがたまらず吐息をもらす。
神代カナエは、左手でうさぎのクロッチを横にずらした。
右手は、右側のカチカチの下僕を握っていた。
1番固くて、1番遅漏の男性器だ。
下僕の先端が、うさぎの中心にあてがわれる。
でも、まだ入れない。
うさぎの腰が、届かない快楽を求めてクネクネと動き出す。
「欲しいの❓」
神代カナエの問いに、うさぎは
「はい」
と答えた。
神代カナエが腰を突き出すと、うさぎの身体はガクガクと痙攣を始め、うさぎの口は悲鳴を上げ続けた。
最初の挿入で、うさぎはあっけなく絶頂してしまった。
欲しくてたまらない快感。
もう欲しくない快感。
それらが代わるがわる.....時には一緒にうさぎを襲った。
汗も涙も唾液も小水も喘ぎ声も悲鳴も、もう全部出し尽くしても、神代カナエの抽送は終わらない。
2時間後、やっと1度目の射精が終わった。
うさぎの口からは、もう悲鳴も出ない。
その代わり、下の口からは大量の精液が溢れ出して、マットの上に広がっていった。
「これくらいで、もう声も出ないの❓
まだまだ元気な下僕が3本もあるのに」
神代カナエはタオルで汗を拭いて、勝ち誇った顔をした。
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